2020/02/22 - 2020/02/23
59位(同エリア133件中)
タブラオさん
天皇誕生日の三連休に加仁湯温泉&日光に相方と1泊2日で行ってきました。
冬場ですので、電車でアクセス出来るところで硫黄泉を検討したところ、新幹線を使うとそれなりの金額になってしまう中、加仁湯温泉は交通費と宿泊費を合わせた金額だと意外とリーズナブルなことがわかり、前から雪の加仁湯温泉に興味があったこともあり、加仁湯温泉に行くことにしました。
加仁湯温泉は3回目でしたが、冬場は初めてでしたので楽しみにしていました。ところが、2月のこの時期は100%大雪だと思って行ったところ、現地に着いたら雪ではなく何と雨でした! それと三連休ということもあり満室でしたが、やはりそれなりの規模の旅館ですので、人人人で何だかイマイチ。おまけに人手不足で手が回ってない感じでした。それでも温泉そのものは相変わらずとても素晴らしく、空いている時間を見計らって入ったため、それなりに楽しむことができました。一方日光はというと、元々神社仏閣には興味がないため、せっかくだから行ってみようかぐらいの乗りで行きましたが、まあ取り敢えず「三猿」も見れたことだし良かったかなと。
今回もそれなりには楽しめましたが、やはり加仁湯温泉というと、ウォーキングしたりして、周りの自然もセットで楽しまなければもったいない気がしました。次回は、紅葉の季節に、出来れば平日の空いた日に行ってみたいと思いました。
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加仁湯温泉へは、「下今市駅~雪見風呂を満喫 冬の送迎プラン」という下今市駅から送迎してもらうプランで行きました。13時20分に下今市駅前発のバスでしたので、11時30分浅草発の東部特急を予約していきましたが、時間がちょうど良かったため、写真の「うな正」で早めのランチを食べました。人気店ですので、開店前の10時20分に行きましたが、この通りの人でした。
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「うな丼ダブル」が1,850円。中にもうなぎが入っていて、まあ値段の割にはうなぎの量は多めですが、昔に比べたらサイズは小さくなりました。でもお味もまあまあですし、値段を考えたら大満足です。
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東武線に乗るのは初めてでした。座席は新幹線に比べると狭めでした。速度も遅いです。まあ値段が安いでですので文句は言えませんが…
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13時09分に下今市駅に到着予定でしたが、途中で電車が遅れ、送迎時間の13時20分ギリギリに着きました。途中リカバリーする機会はあったはずですが、ずっと遅いスピードで走っていて、正直イライラしました。
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加仁湯温泉に向かう途中の景色です。例年ならば雪深いところですが、雪は全くありませんでした。
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かなり上の方まで上がって来ても全く雪がありませんでした。まるで4月頃の景色のようでした。女夫渕駐車場近くまで来てようやく雪景色になりましたが、途中から雨が降り始め、加仁湯温泉に着いた時も雨が降っていました。何日か前には氷点下20度近くまで下がっていたようですので、まさか雨が降るとは予想だにしませんでした。
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結局、加仁湯温泉に着いたのは15時30分過ぎでした。マイクロバスに2時間以上揺られていましたので、流石にストレスが溜まりました。
ところが着いたら着いたで、受付は長蛇の列でした。写真は加仁湯温泉の社長ですが、チェックイン時に今回が3度目だと言うとその後の説明を全て省略されてしまいました。この日は満室のようでしたが、人手が全く足りていなくて、チェックインもチェックアウトも夕食もカオス状態でした。ちなみに、看板の若女将には今回もお目にかかれませんでした。 -
お部屋が良かったという記憶がなかったため、全く期待していませんでしたが、意外と広くて綺麗なお部屋でした。おまけに川側のお部屋で角部屋だったためラッキーでした。前回どんな部屋に泊まったんだろうと思い、前回の写真を見直してみましたが、川側の同じような部屋でした。前回宿泊から2年も経っていませんが、全く覚えていませんでした(^_^;)
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何とか雪は残っていましたが、例年に比べるとホントに少ないそうです。外は雨だし…
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お部屋に入ったのは16時00分前でしたが、そのまま混浴露天風呂に行っても混み合っているのは目に見えていたため、時間をずらして、17時00分過ぎに行きました。
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混浴露天風呂に入った時にはカップルも含めてまだ何人か入っていましたが、食事時間が近づくに連れ、どんどん減っていきました。最後には狙い通り1人になったため、ちょっと写真撮影。
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人は少なくなったのは良かったんですが、雪ではなくずっと雨が降っていたのはホントに興醒めでした。雪で濡れるならまだしも、雨に濡れるのはねぇ…。屋根があったのがせめてもの救いでした。
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夕食は6時からでした。前回泊まった時にはもっとこじんまりとした部屋で食べたような気がしますが、今回は大きめの部屋でした。夕食時間は6時からのみであったため、同じ時間に人が集中してしまい、中はかなり混乱していました。中南米系の女性3人で切り盛りしていましたが、注文もなかなか取り切れず、若いお嬢さんは痛々しいほどでした。
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夕食は期待していませんでしたが、ほとんどの物が冷めていたのはいただけません。まあ、人里離れたところでまともな食事が食べられるだけでも有難いと思うべきなんでしょうが、ちょっとやり方を工夫するだけでも良くなりそうですので、もったいない気がしました。
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受付ロビーの隣の剥製の部屋。今回は加仁湯までの道中、動物と遭遇することもありませんでした。
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食後すぐにお風呂に行っても、また混んでいると思われたため、お部屋で暫くゆっくりした後、22時00分過ぎにお風呂に向かいました。いきなり露天風呂に行くと着替えスペースで寒い思いをするため、まずは内風呂で暖まってから混浴露天風呂に向かうことにしました。
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内風呂も硫黄の匂いがいい感じでしたが、熱めでした。さっと入って暖まるにはちょうど良い温度でした。
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入った時間が遅かったせいか、他には誰もいませんでしたし、幸い、雨も上がっていました。写真は混浴露天風呂からの景色です。もう少し雪が積もっていれば雰囲気も出たのでしょうが…
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加仁湯温泉は1年9ヶ月振りでしたが、その間に色々素晴らしい温泉を巡ってきたため、正直、前回ほど良いお湯だとは感じませんでした。それでも、お湯の色や硫黄の香りは好みだし、お気に入りの温泉であることには変わりありません。何よりもこの露天風呂の雰囲気は素晴らしいの一言でした。
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こんなに広かったっけ?と思う位の広い露天風呂で、ずっと一人でしたのでとても快適でした。お湯も長湯するには適温でした。春に来た時も同じような温度でしたが、露天風呂ですので外気温や降り込む雪や雨の影響でもっと冷たくなりそうなのに、温度が変わらないのは不思議です。
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今回特に感じたのは、若い方が予想以上に多かったことです。東北の温泉に行くと有名どころは大体自分たちよりも上の世代の方ばかりですが、加仁湯は若いグループ、カップルが多くて驚きました。ちょうど去年の今頃に渋温泉の金具屋に行きましたが、その時と似たような客層でした。東京から近いというのもあるでしょうし、土日というのもあると思います。
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翌朝の部屋からの景色ですが、夜間に雪が降ったため、いい感じで雪が積もっていました。
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朝食です。期待はしていませんでしたが、やはりイマイチでした。旅館の建物も近代的ですし、旅館内も快適ですから、そんなに人里離れたところに来ている感じがしないため、ついつい高望みをしてしまいます。山小屋の朝食だと思えば充分に立派な食事なんですが…
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お土産は結構充実していました。加仁湯のオリジナルグッズもいくつかありました。
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加仁湯のオリジナルトートバッグ。売れているようです。
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9時から貸切露天風呂を予約してありましたので、鍵を取りに受付に行ったら、チェックアウトの行列が出来ていました。支払いは現金のみというのが影響している気がしました。
ちなみに貸切露天風呂は前日のチェックイン時に予約をしましたが、早い者勝ちでしたので、この時間しか空いていませんでした。無料で早い者勝ちというのはちょっと不公平な気がしました。宿泊者が多い時には有料にした方が良いように思われました。 -
貸切露天風呂は外を歩いて行きますので、スリッパをゴム草履に履き替えて外に出ました。外は氷点下でしたので、この通路も当然のようにとても寒かったです。
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幸い階段に雪は積もっていませんでしたが、雪が降っていましたので、雪の中を着替え用の小屋まで歩いて行かなければなりませんでした。
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左手が着替え用の小屋です。当然、暖房など入っていません。震えながら着替え小屋に入り、そこから服を脱いで、凍える思いで貸切露天風呂に移動しました。
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身体は凍えているし、雪の中を裸足で歩くため足も痛いほど冷たく感じました。氷点下とは言え、この日はまだかなり暖かい日でしたが、マイナス10度を越える日は一体どうなるんだろ?
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貸切露天風呂はこんな感じの小さなお風呂でしたが、凍える寸前であったため、とにかくまずはお湯に入りました。で、どうだったかというと、お湯がどうのこうの、硫黄の香りがどうのこうの言う前に、まずはお湯がぬるい! 確かに雪も雨も入り放題ですから、適温に保たれていることを望むのは無理なのもわかるんですが、これでは風邪を引いてしまいます。
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貸切露天風呂からの景色はこんな感じでした。雪見風呂ではありましたが、寒いし、頭に雪は積もるし、それどころではありませんでした。屋根があって、お湯がもうちょっと暖かければ、また感じ方も違ったんでしょうが…。それと貸切露天風呂に入る前に内風呂でしっかり暖まってから行くべきでした。
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外はこんな感じで吹雪いていました。旅館に到着した時にこんな感じで雪が降っていたら、もうちょっと気分も盛り上がったんでしょうが…。それから夜、混浴露天風呂に入った時にこんな雪だったら、また違った雰囲気の写真が撮れたような気もしました。
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貸切露天風呂を出て、(メインの混浴露天風呂とは別の)第二混浴露天風呂に行ってみることにしました。向かう途中、雪の積もっているところを素足で移動するわけですから、足が冷たくて堪らない状態でしたが、その混浴露天風呂まで行って、さあ暖まろうと思ったら、お若いカップルが身を寄せ合うようにして奥の方に入っていました。凍えそうであったため、お構い無しに入ってやろうかとも思いましたが、流石に遠慮して、写真のこのお風呂に向かいました。見ての通り雪の中を素足で歩いてこのお風呂に行ったわけですが、お湯に入ろうと湯船に片足を入れた瞬間に底がヌルヌルのため足が滑り、お湯にドボンと転げ落ちてしまいました。危うくスマホを水没させるところでしたが、散々な目に遭いました。
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貸切露天風呂で凍えたため、混浴露天風呂で暖まろうと思って行ってみたら、この通りの混みようでした。人人人はもうウンザリでしたので、結局、内風呂に入って暖まりました。
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着いた時には雨が降っていて、写真を撮れなかったため、チェックアウト前に加仁湯の写真を撮りました。新しい建物ではありませんが、山奥にしては立派な造りです。
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下今市駅行きの送迎バスは10時00分発でしたが、人数が多かったため、2台に分乗して行きました。私が乗ったバスの運転手さんは、繁忙日ということでアルバイトで来ている方のようでしたが、かなりお年の方で、前日も送迎時間に遅れるは、待ち合わせの場所を通り過ぎてしまうはで、とても不安を感じさせる方でした。旅館を出てすぐに急な坂道があるんですが、途中まで登ったはいいものの、スリップしてそれ以上進めなくってしまいました。そのため、一旦旅館の前までバックで降りてきて、今度は勢いを付けて登り切るというとても粗いことをされていました。出だしから不安いっぱいでしたが、何とか無事に下今市駅まで着きました。
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途中の景色です。雪化粧をしていて、前日とはまた違った印象でした。
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そのまま帰ってはもったいないので、中学校の修学旅行以来の日光に行くことにしていました。下今市駅に着いたら、ちょうどいい電車がありましたので、効率良く東武日光まで移動できました。東武日光に着いたらちょうどお昼でした。
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お昼は駅の近くで、湯葉入りの豆乳ラーメンを食べました。湯葉も豆乳ラーメンも美味しかったです。
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ランチの後は、行列が出来ていた、こちらの「揚ゆばまんじゅう」をいただきました。「ヒルナンデス」で紹介されたそうです。お味はまあ普通でした。
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日光東照宮を目指しましたが、この通り大渋滞でしたので、バスには乗らず、東照宮まで30分歩きました。
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東照宮はともかく、この杉並木が気になって仕方ありませんでした。
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基本的に神社仏閣には関心がないため、この後は素っ気ないコメントが続きますが、お許しを
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五重の塔って、どこにでもあるんだ!
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入場料は1,300円でしたが、内容を考えれば安いと思いました。中国人の方はほとんどいませんでしたが、欧米人の方はチラホラ見かけました。ほとんどが日本人でしたが、予想以上に大勢の人がいました。普段はもっと多いのかな?
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派手な門ですが、浅草寺の門のようです。
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一番見たかったのがこれ。大勢の人が写真を撮っていました。
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中学校の修学旅行で来ましたが、唯一これだけ覚えていました。
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絢爛豪華でとても見ごたえがありました。
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眠り猫
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家康のお墓だそうです。杉林の中、階段を登って行きましたが、花粉がとても気になりました。
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16時23分発のリバティけごん40号で浅草に向かいました。
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夕食は東武浅草駅の駅ビルのレストラン街で食べました。レストランの名前は忘れましたが、ここのカキフライは美味しかったです。
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駅ビルの屋上から眺めたスカイツリーがとても綺麗でした。
今回の旅行は、まあ期待外れのところもありましたが、それなりに楽しむことができました。何だかんだ言いながらも加仁湯は好きですので、また時期を変えて、今度は人が少ない時に行ってみたいと思いました。
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