2020/02/23 - 2020/02/23
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紅井流星さん
梅が見頃との噂を聞いたので、2月23日の令和初天長節に鶴岡八幡宮に行きましたが、梅の名所ではないようです。変わりに桜がちらほら咲いていました。\(◎o◎)/!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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suzukiのバイクジクサーで行きました。エコステーション21 鎌倉とうきゅう駐輪場Bですとバイクは2時間まで無料です。
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鎌倉郵便局前の桜が咲いていました。
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桜が満開ですね。「玉縄桜」ようです。
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こういう地図があるのって、やはり鎌倉は観光だと改めて思う。
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二の鳥居前交差点
鶴岡八幡宮 寺・神社・教会
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二の鳥居を潜ると桜並木ですが、この桜は染井吉野のようで、まだ咲いていません。
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3月23日は、令和の天長節となりました。10時から祭りが有ったようですが間に合っていません。
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観光地鎌倉を人力車で廻れるようです。
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三の鳥居です。ここが境内の入り口になります。
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三の鳥居の周辺は情緒がある建物があります。
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鶴岡八幡宮の境内での定めが書かれています。マナーは守りましょう。
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「源平池」に架けられている「太鼓橋」。渡ることはできません。
鶴岡八幡宮 寺・神社・教会
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舞殿・本宮への真っ直ぐな一本道。
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本宮(上宮)は、山に囲まれています。
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手水舎がありました。
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柄杓を使わない簡易な手水。
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本来の手水舎はこちらですが、使えないようです。
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舞殿に到着です。静御前が義経を慕い、心を込めて舞ったの名前の由来でしょうか?
鶴岡八幡宮 寺・神社・教会
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本宮(上宮)に行くにはこの階段を登る必要があります。
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本宮(上宮)に到着です。
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「随身門」にある「随身像」左側です。正面からはガラスが汚れていてよく見えません。
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右側の「随身像」もガラスが汚れています。
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「随身像」は内側からの方がよく見えました。
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右側も左側もです。
随身とは上皇・法皇などの皇族や、摂政・関白などの貴族の警護を担当した人のことだそうです。
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