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2018年6月、まもなく梅雨入りといった時期だったが、天気予報を見ると好天が続く日が。<br />東北の日本百名山も雪解けが進み、それぞれ日帰り可能な安達太良山と磐梯山を狙うチャンスが。<br />長期旅行ではないが、コンパクトに温泉も楽しみながら1泊2日の登山旅行をすることにした。<br /><br />初日は安達太良山。二本松駅からシャトルバスが出ており、これを利用して日帰り登山。<br />途中岳温泉の日帰り入浴をしつつ、登山後は磐梯山の麓へ。猪苗代駅からホテルまでは宿の送迎を利用した。<br /><br />郡山7:35~二本松8:00/8:15~奥岳9:05 【安達太良山登山】<br />奥岳…岳温泉(徒歩)【岳温泉日帰り入浴】<br />岳温泉14:40~二本松15:07/15:27~郡山15:52/16:37→猪苗代17:20<br />フォレストリゾート猪苗代四季の里宿泊

201806 福島旅行 初日【安達太良山】

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2018/06/03 - 2018/06/03

6694位(同エリア10249件中)

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amstrobryさん

2018年6月、まもなく梅雨入りといった時期だったが、天気予報を見ると好天が続く日が。
東北の日本百名山も雪解けが進み、それぞれ日帰り可能な安達太良山と磐梯山を狙うチャンスが。
長期旅行ではないが、コンパクトに温泉も楽しみながら1泊2日の登山旅行をすることにした。

初日は安達太良山。二本松駅からシャトルバスが出ており、これを利用して日帰り登山。
途中岳温泉の日帰り入浴をしつつ、登山後は磐梯山の麓へ。猪苗代駅からホテルまでは宿の送迎を利用した。

郡山7:35~二本松8:00/8:15~奥岳9:05 【安達太良山登山】
奥岳…岳温泉(徒歩)【岳温泉日帰り入浴】
岳温泉14:40~二本松15:07/15:27~郡山15:52/16:37→猪苗代17:20
フォレストリゾート猪苗代四季の里宿泊

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2018年6月、約1年ぶりの宿泊旅行は福島県の日本百名山2つの登山。<br />天気予報で晴マークが続いていたのと登山指数も良好で、残雪の心配もないようだ。<br />早朝の新幹線でまずは郡山へ向かう。

    2018年6月、約1年ぶりの宿泊旅行は福島県の日本百名山2つの登山。
    天気予報で晴マークが続いていたのと登山指数も良好で、残雪の心配もないようだ。
    早朝の新幹線でまずは郡山へ向かう。

  • 乗車時間約1時間で郡山へ。新幹線は速い。<br />郡山では東北線に乗り換え、登山口最寄りとなる二本松駅で下車する。

    乗車時間約1時間で郡山へ。新幹線は速い。
    郡山では東北線に乗り換え、登山口最寄りとなる二本松駅で下車する。

    郡山駅

  • 8時ちょうど、定刻で二本松に到着。ここで安達太良山登山口に向かうバスに乗車する。15分後に発車するバスにはすでに登山者が待機中。<br />このバス、岳温泉までの定期便が土日祝日のみ登山口である奥岳まで延長。雪3本、帰り2本のため日程は綿密に組んだが、ありがたい存在。<br /><br />駅前には二本松少年隊の像が。戊辰戦争で会津白虎隊と並び悲惨な運命をたどった。

    8時ちょうど、定刻で二本松に到着。ここで安達太良山登山口に向かうバスに乗車する。15分後に発車するバスにはすでに登山者が待機中。
    このバス、岳温泉までの定期便が土日祝日のみ登山口である奥岳まで延長。雪3本、帰り2本のため日程は綿密に組んだが、ありがたい存在。

    駅前には二本松少年隊の像が。戊辰戦争で会津白虎隊と並び悲惨な運命をたどった。

    二本松駅

  • 乗車時間約50分で登山口である奥岳に。<br />ここからは安達太良山ロープウェイに乗車し、薬師山頂に向かう。<br /><br />天気は快晴。すばらしい。

    乗車時間約50分で登山口である奥岳に。
    ここからは安達太良山ロープウェイに乗車し、薬師山頂に向かう。

    天気は快晴。すばらしい。

  • ロープウェイの様子。スキー場のゴンドラリフトが夏季は登山用に利用されている感じ。<br />快晴の青空に向かって進んでいく雰囲気が良い。

    ロープウェイの様子。スキー場のゴンドラリフトが夏季は登山用に利用されている感じ。
    快晴の青空に向かって進んでいく雰囲気が良い。

  • それではロープウェイに乗車する。<br />ゴンドラ形式は時刻表を気にせずに乗車できる点が良い。

    それではロープウェイに乗車する。
    ゴンドラ形式は時刻表を気にせずに乗車できる点が良い。

    あだたら山ロープウェイ 乗り物

  • 乗車時間は10分程度。<br />なかなかの眺め。

    乗車時間は10分程度。
    なかなかの眺め。

  • だんだんと高度が上がってきた。<br />この時期特有のカスミはあるがいい眺めだと思う。

    だんだんと高度が上がってきた。
    この時期特有のカスミはあるがいい眺めだと思う。

  • ロープウェイの終点から登山開始。9:15。<br />安達太良山の山頂に向かう前に、まずは薬師岳展望台に向かう。

    ロープウェイの終点から登山開始。9:15。
    安達太良山の山頂に向かう前に、まずは薬師岳展望台に向かう。

  • 薬師岳展望台。奥に見えるのが安達太良山。<br />少しだけ雪が残っているが、登山道には影響がなさそう。

    薬師岳展望台。奥に見えるのが安達太良山。
    少しだけ雪が残っているが、登山道には影響がなさそう。

  • 薬師岳の山頂標識があったのであわせて撮影をしておく。9時18分。

    薬師岳の山頂標識があったのであわせて撮影をしておく。9時18分。

  • 安達太良山山頂までの登山道はよく整備されたいた。<br />あまり傾斜が急なところもなく、道幅も広いので手軽に登れる印象。<br /><br />山頂までの標準時間も1時間ちょっとだった。

    安達太良山山頂までの登山道はよく整備されたいた。
    あまり傾斜が急なところもなく、道幅も広いので手軽に登れる印象。

    山頂までの標準時間も1時間ちょっとだった。

  • 雪渓が残る場所に。<br />6月に入ったばかりでこれから雪解けが進んでいくことだろう。<br />登山道にかかる雪は無かったので、特に問題はなかった。

    雪渓が残る場所に。
    6月に入ったばかりでこれから雪解けが進んでいくことだろう。
    登山道にかかる雪は無かったので、特に問題はなかった。

  • 山頂が近づくにつれ木々はなくなり、大きな岩が転がる荒々しい風景に。<br />同時に眺めがより一層よくなった。

    山頂が近づくにつれ木々はなくなり、大きな岩が転がる荒々しい風景に。
    同時に眺めがより一層よくなった。

  • 10時1分、山頂標識のある安達太良山山頂に。<br />歩きやすいコースだったので、標準時間よりも早く着くことができた。<br />ただ、実際の山頂は奥につづく山だと思われるので行ってみる。

    10時1分、山頂標識のある安達太良山山頂に。
    歩きやすいコースだったので、標準時間よりも早く着くことができた。
    ただ、実際の山頂は奥につづく山だと思われるので行ってみる。

  • 最後に鎖を使う荒々しい岩を登っていく。

    最後に鎖を使う荒々しい岩を登っていく。

  • 10時5分。岩場を登りきったところ。<br />こちらにも山頂標識があった。標高1700メートルの安達太良山山頂に到着。

    10時5分。岩場を登りきったところ。
    こちらにも山頂標識があった。標高1700メートルの安達太良山山頂に到着。

    安達太良山 自然・景勝地

  • 山頂からの眺め。麓はかすんでしまっているが、火山性の山であることがわかる岩場の風景がみられる。麓に向かうにつれ、木々が生えているところも分かりやすい。

    山頂からの眺め。麓はかすんでしまっているが、火山性の山であることがわかる岩場の風景がみられる。麓に向かうにつれ、木々が生えているところも分かりやすい。

  • 山頂をあとにし、このまま往復しても良かったのだが、バスを待つことになるので標準時間30分程度で着く、船明神山まで往復して下山することに。<br />付近一帯が火山で眺めもよさそうなので。

    山頂をあとにし、このまま往復しても良かったのだが、バスを待つことになるので標準時間30分程度で着く、船明神山まで往復して下山することに。
    付近一帯が火山で眺めもよさそうなので。

  • 少し歩くと地面の色が変わっていた。<br />ほぼ平地なので歩きやすい。

    少し歩くと地面の色が変わっていた。
    ほぼ平地なので歩きやすい。

  • 火山の稜線上を歩く感じ。眺めがよく絶景。<br />天気が良いので霧が発生していないのが良かった。

    火山の稜線上を歩く感じ。眺めがよく絶景。
    天気が良いので霧が発生していないのが良かった。

  • これは火口跡かな。<br />大爆発を起こせば平時は美しい景観を見せる山も、このような景色を作ってしまう。

    これは火口跡かな。
    大爆発を起こせば平時は美しい景観を見せる山も、このような景色を作ってしまう。

  • 10:29、船明神山山頂と思われる場所に。<br />残念ながら山頂標識は見つからず、ちょうど登山道の分岐点にあたるのでその案内標識はあった。<br />予定通りこのあたりで引き返すことにした。

    10:29、船明神山山頂と思われる場所に。
    残念ながら山頂標識は見つからず、ちょうど登山道の分岐点にあたるのでその案内標識はあった。
    予定通りこのあたりで引き返すことにした。

  • 帰りも火山性の山らしい木々の生えない風景を満喫。<br />傾斜も急でないので歩きやすい。

    帰りも火山性の山らしい木々の生えない風景を満喫。
    傾斜も急でないので歩きやすい。

  • 10:56、安達太良山の山頂に戻ってきた。<br />このままロープウェイ乗り場に戻る。

    10:56、安達太良山の山頂に戻ってきた。
    このままロープウェイ乗り場に戻る。

  • 11:44ロープウェイ乗り場に戻る。<br />これで初日の登山は実質終了した。

    11:44ロープウェイ乗り場に戻る。
    これで初日の登山は実質終了した。

  • 帰りもロープウェイに乗車。<br />次々とゴンドラがやってくるので大変使いやすい。

    帰りもロープウェイに乗車。
    次々とゴンドラがやってくるので大変使いやすい。

  • 約10分間の空中散歩。<br />相乗りでないので風景を思う存分に楽しむことができた。

    約10分間の空中散歩。
    相乗りでないので風景を思う存分に楽しむことができた。

  • ロープウェイの終点、奥岳に。ここからは岳温泉まで臨時バスに乗車する予定。<br />時刻は12時12分。12時20分発のバスで、次のバスは15時30分の最終となる。<br />本来なら12時20分発のバスに乗車するのだが、近くにある日帰り入浴が気になる、、、ただ、バスに乗れないと岳温泉までは約5キロの道のり

    ロープウェイの終点、奥岳に。ここからは岳温泉まで臨時バスに乗車する予定。
    時刻は12時12分。12時20分発のバスで、次のバスは15時30分の最終となる。
    本来なら12時20分発のバスに乗車するのだが、近くにある日帰り入浴が気になる、、、ただ、バスに乗れないと岳温泉までは約5キロの道のり

  • その日帰り入浴がこちら、奥岳の湯。バスをあきらめ5キロ歩くことにした。<br />泉質は単純酸性温泉でかけ流し。外の風景を眺めながら入浴でき、開放的だった。

    その日帰り入浴がこちら、奥岳の湯。バスをあきらめ5キロ歩くことにした。
    泉質は単純酸性温泉でかけ流し。外の風景を眺めながら入浴でき、開放的だった。

  • 時刻は12時30分。さて、温泉を楽しんだ代わりに待っているのは岳温泉までの5キロの歩き、、、<br />歩道のない道なので前後の車に注意しながらとぼとぼと歩く。

    時刻は12時30分。さて、温泉を楽しんだ代わりに待っているのは岳温泉までの5キロの歩き、、、
    歩道のない道なので前後の車に注意しながらとぼとぼと歩く。

  • 13時30分、約1時間で岳温泉に到着。<br />登山後に日帰り入浴で汗を流した後、再び徒歩で汗をかくという。。。<br /><br />ここから二本松駅まではバスだが本数もあり、余裕があるのでのちほど日帰り入浴をする。

    13時30分、約1時間で岳温泉に到着。
    登山後に日帰り入浴で汗を流した後、再び徒歩で汗をかくという。。。

    ここから二本松駅まではバスだが本数もあり、余裕があるのでのちほど日帰り入浴をする。

  • 入浴の前に周辺の観光スポットを。こちらは温泉街をまっすぐ進んだところにある鏡が池公園。<br />

    入浴の前に周辺の観光スポットを。こちらは温泉街をまっすぐ進んだところにある鏡が池公園。

    鏡ヶ池公園 公園・植物園

  • 鏡が池を中心に散策路が設けられていた。<br />水面も穏やかで緑を映し出していていい風景だった。

    鏡が池を中心に散策路が設けられていた。
    水面も穏やかで緑を映し出していていい風景だった。

  • 宿泊施設も点在しており、滞在中にのんびりと散策を楽しむのもよいかもしれない。<br />静かな雰囲気の公園でした。

    宿泊施設も点在しており、滞在中にのんびりと散策を楽しむのもよいかもしれない。
    静かな雰囲気の公園でした。

  • さて、バスの乗車前に日帰り入浴をもう一軒。<br />こちらは岳温泉の公衆浴場岳の湯。少しレトロな雰囲気の施設だけど、温泉はかけ流し。<br />泉質は酸性でやや硫黄臭がするもの。入浴料も安く、鮮度の良い温泉を楽しむことができた。

    さて、バスの乗車前に日帰り入浴をもう一軒。
    こちらは岳温泉の公衆浴場岳の湯。少しレトロな雰囲気の施設だけど、温泉はかけ流し。
    泉質は酸性でやや硫黄臭がするもの。入浴料も安く、鮮度の良い温泉を楽しむことができた。

    岳温泉 岳の湯 温泉

  • さて、温泉を楽しんだ後は今日の宿のある猪苗代町に向かう。<br />岳温泉から路線バスに乗り、二本松駅へ。

    さて、温泉を楽しんだ後は今日の宿のある猪苗代町に向かう。
    岳温泉から路線バスに乗り、二本松駅へ。

  • バスの乗車時間は約25分、二本松駅に到着。<br />二本松からは東北線に乗車し郡山下車。磐越西線に乗り換える。

    バスの乗車時間は約25分、二本松駅に到着。
    二本松からは東北線に乗車し郡山下車。磐越西線に乗り換える。

    二本松駅

  • 郡山駅に到着。ここから猪苗代に向かう磐越西線はやや乗り換え時間があるためいったん途中下車する。

    郡山駅に到着。ここから猪苗代に向かう磐越西線はやや乗り換え時間があるためいったん途中下車する。

    郡山駅

  • 郡山駅前にある高層ビルがビッグアイという建物。<br />商業施設をはじめ、見学施設である科学館、市民プラザなどの公共施設のほか、何と県立高校も入居している複合施設。<br />科学館の入口に展望フロアがあるので、乗り換え時間を利用して郡山の街並みを眺望する。

    郡山駅前にある高層ビルがビッグアイという建物。
    商業施設をはじめ、見学施設である科学館、市民プラザなどの公共施設のほか、何と県立高校も入居している複合施設。
    科学館の入口に展望フロアがあるので、乗り換え時間を利用して郡山の街並みを眺望する。

    ビッグアイ ショッピングモール

  • 展望フロアはビル22階に立地。<br />郡山駅前のランドマーク的な存在感を感じる。

    展望フロアはビル22階に立地。
    郡山駅前のランドマーク的な存在感を感じる。

  • 22階からの眺め。360度の眺望が楽しめた。<br />新幹線の高架が遠くまで続いていた。郡山市もなかなかの都会だった。

    22階からの眺め。360度の眺望が楽しめた。
    新幹線の高架が遠くまで続いていた。郡山市もなかなかの都会だった。

  • こちらが科学館。複数回にまたがる立体的な施設で時間があれば立ち寄ってみたかったと感じた。

    こちらが科学館。複数回にまたがる立体的な施設で時間があれば立ち寄ってみたかったと感じた。

  • さて、郡山駅からは磐越西線に乗車。1時間弱の乗車でホテル最寄りの猪苗代駅に到着。ここからはタクシーを予定していたが、幸いにもホテルの送迎が利用できた。

    さて、郡山駅からは磐越西線に乗車。1時間弱の乗車でホテル最寄りの猪苗代駅に到着。ここからはタクシーを予定していたが、幸いにもホテルの送迎が利用できた。

    猪苗代駅

  • ホテルに到着。ホテルからはかすかに猪苗代湖や周辺の街並みが見られる眺望。<br />磐梯山の登山口へも徒歩圏内で登山に適したロケーションだ。<br />温泉は中性の茶褐色のにごり湯だった。

    ホテルに到着。ホテルからはかすかに猪苗代湖や周辺の街並みが見られる眺望。
    磐梯山の登山口へも徒歩圏内で登山に適したロケーションだ。
    温泉は中性の茶褐色のにごり湯だった。

    フォレストリゾート 猪苗代 四季の里 宿・ホテル

  • 夕食は地元の食材を使ったセットメニュー。<br />宿泊料金から見ても豊富な品数で楽しめた。

    夕食は地元の食材を使ったセットメニュー。
    宿泊料金から見ても豊富な品数で楽しめた。

  • 食事は夕食のみのプラン。<br />明日は早朝から磐梯山登山をし、下山後は裏磐梯の沼めぐりを行う日程。<br /><br />福島旅行の初日は安達太良山登山と岳温泉を満喫し無事終了した。

    食事は夕食のみのプラン。
    明日は早朝から磐梯山登山をし、下山後は裏磐梯の沼めぐりを行う日程。

    福島旅行の初日は安達太良山登山と岳温泉を満喫し無事終了した。

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