2020/02/14 - 2020/02/15
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2020年2月にSFC修行としてクアラルンプールに行ってきました。
ANAビジネスクラスでのKULタッチ2回目です。
先月の1回目は空港から出ずに過ごし、当然ですが時間的に余裕がありました。
それなら街に出られるんじゃないかと思い、行けるだけ観光してみました。
往路の到着から復路の出発まで7時間半ありますが、入国審査等にも30分はかかりますし、復路は出発1時間前にチェックインします。
また、観光するために空港から市内まで往復1時間はかかるので、使える時間は最大5時間です。
実際には移動やキャッシングなど、もう少し時間がかかり、観光として使えた時間は約4時間でした。
事前に行きたいと思った目的の2つのスポットを満喫できたので、タッチ修行としては大満足となりました。
その後、新型コロナウィルス感染拡大防止のための対応により、一気に解脱→ダイヤを夢見る→運休が決まり、儚く修行終了 となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回はこの行程です。
往復ANAのビジネスクラスですが、海外発券の別チケットの往路と復路です。
往復ともにANAのZクラスで、6,658ポイント×2=13,316プレミアムポイントを獲得します。 -
(出発3時間10分前)
羽田空港国際線ターミナルに到着しました。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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ANAのカウンターに向かいます。
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プレミアムエコノミー以上とエコノミーに大きく分かれていました。その中のビジネスのカウンターに行きます。待つことはありませんでした。
新型コロナウイルスについては、中国の特定の省への渡航歴が一定期間内にあるかどうかだけ、確認されました。 -
優先保安検査所9番が使えると案内されて向かいました。
写真では人がいますが、待つことはありませんでした。 -
2つあるANAラウンジのうち、まずは空いていると評判の114番ゲート付近のラウンジへ向かいます。
先月使ったTIATラウンジアネックスと同じ場所です。
ラウンジは混んでいるとは言えませんが、空いてはいませんでした。まあまあ賑わっていました。羽田空港国際線 ANAラウンジ (114番ゲート付近) 空港ラウンジ
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料理はサラダのタマネギは辛かったです。ハンバーグはおいしかったです。生姜焼きは微妙でした。とろみがあり、生姜の味がしないところが好みが分かれるところでしょうか。
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シャワーは端末で予約します。2人待ちと表示されていました。
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番号表を受け取ります。呼ばれたら10分で来いと書いてあります。
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15分後に携帯にメッセージが来ました。
まだ食べていたので、急ぎました。 -
受付でカード型のキーを受け取ります。
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3番でした。
混んでいるのですぐに次の人が使えるように、利用客が出たらすぐ清掃するためだと思いますが、清掃スタッフの方々が廊下に所狭しと並んでいました。 -
さすがの綺麗さです。物を置く台や椅子が豊富なのが使いやすいです。使い捨てスリッパもあり、シャワーを浴びた後に床を裸足で歩きたくない人には嬉しいと思います。
後で思うとこのスリッパをいただいておき、クアラルンプールで使えば良かったです。
ドライヤーはダイソン。新しいのか、かなりパワフルでした。
20分程度で終わらせてくださいと書いてありました。 -
シャンプー等はこちら。ホテルでも使われているブランドのようです。木の香りでした。
洗顔料だけはありません。
クアラルンプールは暑いという前回の教訓で、シャワーを浴び終わった時点でフットカバーに履き替えました。 -
(出発1時間20分前)
114番は出発ゲートから遠かったので、近い方の110番ゲート近くのラウンジへ移動しました。 -
受付からして混んでいる雰囲気がありました。
羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
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やはりかなり混んでおり、一番奥のスペースに席を取りました。
お腹は満たされていたので、知多ハイボールを作るだけにしました。ヨーロッパ系の旅行客が多かったです。 -
(出発30分前)
搭乗口に着きました。準備に時間がかかって、機内への案内が遅れるとアナウンスがあり、搭乗したのは出発20分前を過ぎていました。 -
先月の復路と同じ座席です。
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深夜便のためアメニティ袋がありました。
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今や品薄のマスクがあるのがありがたいです。
アイマスクは少しきつめですが、寝やすくなります。 -
(出発5時間20分後)
朝食が始まります。事前に寝てたら起こすか聞かれ、起こしてほしいと頼んでおきました。
牛乳を頼みました。よく冷えていました。 -
朝食は洋食を選びました。まずまずおいしかったです。エッグベネディクトは見た目は微妙ですが味は良いです。左上のデザートは甘かったです。こってり目でした。
メニューは下記です。
メインディッシュ
エッグベネディクト セップ茸のモルネーソース[333 kcal]
ブレッド
クロワッサン フレーズオレ
デザート
デザートプレジールシュクレ
( ガナッシュショコラオレ、シャンティショコラオレ、
ヘーゼルナッツ入りプラリネフィユテ、ダコワーズノワゼット、プラックショコラオレ)
到着前に機内でエアゾール散布がありました。マレーシア当局からの要請だということです。鼻や口をハンカチなどで押さえてくださいとアナウンスがありました。 -
(復路出発7時間40分前)
KLIAのサテライトに到着します。
途中でおそらくサーモグラフィーカメラによる体温チェックを行なっていました。
特に声をかけられることはなく、通過しました。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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今回は動いていたエアロトレインに乗ります。
エアロトレイン (クアラルンプール国際空港) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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市内の電車もそうでしたが、吊革が日本と違いました。
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入国前にあったKLIAエクスプレスのカウンターですが、早朝のためか無人でした。
(復路出発7時間10分前)
入国審査に並び始めます。レーンに10人くらい並んでいました。10分ほどで回ってきて、入国しました。
新型コロナウイルスについての質問は特にありませんでした。 -
(復路出発6時間50分前)
ATMでリンギットを海外キャッシングします。自動小銃を持った警官?がいたので、安心して使えました。今思うと本物ならばですが。
事前に自分のカードに海外キャッシングの枠があるか調べましたが、どのサイトにもATM画面使用方法の動画・アニメがあったので分かり易かったです。
今回は観光のため電車を使うので、マレーシアのSuicaと言われる「タッチアンドゴーカード」購入用の現金が必要でした。
(追記)
200リンギットをキャッシングし、当時のレートで5,310円でした。その4日後に繰り上げ返済をし、利息が10円でした。 -
1階のKLIAエクスプレス乗り場へ向かいます。
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きれいな駅構内です。
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こちらの端末でチケットを買いました。
クレジットカード決済をすると往復100リンギットが90リンギット(2,500円ほど)になります。
(KLセントラルまでの場合) -
チケットです。QRコードを自動改札に読み取らせて乗ります。
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タッチアンドゴーカードで15%オフのキャンペーンをやっていたので、本当はそれでエクスプレスに乗りたかったのです。
ここでカードが買えるかと思ったんですが、販売していませんでした。クアラルンプール国際空港駅 駅
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(復路出発6時間25分前)
7:40発のKLIAエクスプレスに乗り込みます。入国審査などがスムーズに終わったので、予定より1本早く乗れました。
公式サイトのダイヤは下記です。(PDF)
https://www.kliaekspres.com/wp-content/uploads/2013/01/KE_TrainTimes010316.pdf
車内はこんな感じです。朝のためか空いていました。
日本でいうトレインチャンネルのような広告ディスプレイもあり、音声が流れていました。 -
最初のうちはのどかな風景です。
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KLセントラル駅に着きます。案内表示に日本語がありました。
KLセントラル駅 駅
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(復路出発6時間5分前)
KLセントラル駅です。ここで電車に乗り換えます。KLセントラル駅 駅
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LRTのクラナ・ジャヤ・ラインに乗ります。改札前の切符売り場で、タッチアンドゴーカードが買えました。
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まさにSuicaのような感じです。カード代5リンギットと、初回チャージの15リンギットで20リンギット(560円)が設定価格です。
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Gombak行きのホームに向かいます。
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5分くらいで電車が来ます。
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事前にどこに行こうか考えたときに、まずクアラルンプールの象徴のペトロナスツインタワーに登りたいと思いました。
そのためKLCC駅で降ります。目的スポットの1つ目であるタワーまで歩きます。
(復路出発5時間40分前)KLCC駅 駅
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KLCCという案内に従って、地下道を歩きます。
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5分ほどでショッピングセンターのスリアKLCCに着きます。この上にペトロナスツインタワーがあります。
ちょうどのどが渇いていたところに、ファミリーマートがあったので、日本でもおなじみのファミマのジャスミン茶(600ml)を買いました。
地元のお茶は甘いので、日本製にしました。
タッチアンドゴーカードが使えると思ってかざしたら使えなかったので、クレジットカードで購入しました。5.1リンギット(クレカ明細137円)でした。スリアKLCC ショッピングセンター
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スリアKLCCの中をどう歩くかまでは調べていかなかったので、勘で歩いていきましたが、ちょうど試しに乗ってみたエスカレーターの先にツインタワー入口の看板がありました。
グッチの横辺りです。 -
1度外に出て、下から写真を撮りました。
ツインタワーの展望台は有料ですが、事前に購入しておかないと当日は売り切れていることもあるそうです。
(1週間ほど前に買いましたが、9時~10時台は空いていましたが、11時台からは結構売り切れの時間帯もありました。)
下記の公式サイトからオープン直後の9時の回を購入しておきました。48時間以降しか買えません。80リンギットです。クレカの明細では2,184円でした。
https://www.petronastwintowers.com.my/
ちなみに購入してから、eチケットが送られてくるまで1時間かかったので、ハラハラしましたが。ペトロナスツインタワー 現代・近代建築
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スカイブリッジ・ビジットは下の案内があるので、エスカレーターを降ります。
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プリントアウトしたeチケット見せると、列に並ぶよう案内されました。
ヨーロッパ系の方が多く30人くらい並んでいました。
この看板のように、携帯式の機械をおでこに当て、体温のチェックを行っていました。
その後、色のついたシールを貼られました。何のことかわかりませんでしたが、後になって分かります。
入口に自動改札のようなゲートがあり、その時にeチケットをスキャンされました。
そして飛行機のような金属探知ゲートもあり、荷物もX線検査されました。
持ち物も制限されていて、リュックを預けました。 -
41階、地上170mのスカイデッキです。
胸に貼られたシールは赤、青、緑など色分けされており、20人くらいのグループに分けらるために使われていました。
デッキは20分の時間制で、時間になると「ブルーステッカー」と呼ばれて次へ誘導されます。 -
景色はこのような感じです。
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公園側です。ちょうど噴水が盛り上がっているところです。
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その後エレベーターに乗り、83階を経由し最終目的地の86階の展望台に誘導されます。
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地上86階、高さ370mからの眺めです。
正直スカイデッキは都内の高層ビルレベルですが、この展望台は登る価値があると思いました。 -
隣のタワー1です。
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日本語が書いてあると思ったら、ニコン製でした。無料です。
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フロアのほとんどが窓になっており、様々な方向を見ることができました。
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公園も真上から見ている感じです。
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降りるのかと思ったら、83階でお土産タイムを取らされます。
Tシャツ1枚だと冷房が少し寒いです。 -
83階からの眺めです。
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9:58 展望ツアーが終わり、モールに出てきました。
(所要時間 約1時間) -
予定よりタワーで時間がかかりましたので、素早く公園からの写真を撮りました。
KLCC公園 広場・公園
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噴水とタワー。
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ブキッビンタン方面へ向かうため、公園を進みます。
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このコンベンションセンターからウォークェイという歩道があるはずです。
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近くまで来ましたが、特に案内はないので入ってみました。
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中を突っ切ったら、反対側に出ました。
その横にウォークェイの入口がありました。 -
ブキッビンタン方面と書いてあります。
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このように高架の歩道が伸びています。
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分かれ道があります。ブキッビンタン方面へ進みます。
クーラーが効いていないという旅行記をよく見ましたが、効いていて、快適に移動できました。
ウォークェイは繁華街のブキッビンタンからコンベンションセンターへスムーズに人を流すための道だと思います。 -
目的スポットその2があるパビリオンというショッピングセンターが見えてきました。
パビリオン クアラルンプール ショッピングセンター
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(出発3時間55分前)
パビリオンのウォークェイからの入口です。KLCCコンベンションセンターから徒歩8分でした。
展望台が思ったより時間がかかったので、予定より15分押しで到着です。 -
ディズニーとのコラボ中のようでした。
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(出発3時間45分前)
目的スポット2のTWG Teaです。
日本やシンガポールでは値段が高いTWGの紅茶が、クアラルンプールでは安く買えると聞きました。さらにイートインの店もあるということで、来てみたかったです。
館内で少し迷い、何とか辿り着きました。TWG Tea (Pavilion) カフェ
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縦に長い店舗で、前の方に紅茶の販売、後ろにカフェがあります。
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席に着くとこんな感じです。
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有名ブランドショップが並ぶフロアの真ん中にあります。
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ブレックファーストの真ん中のGOURMANDにしました。
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紅茶はホット、ジュースはオレンジにしました。ジュースが搾りたてでとてもおいしかったです。
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たまごはボリュームがあり、食べ応え十分でした。
チキンにしましたが、ハムのような味と食感でした。 -
クロワッサン激うまいです。もちろん外はサクっとしていて中が柔らかく、生パンな感じでした。
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食べ終わるとケースから一つケーキを選びます。マカロン以外を選べました。
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ケーキはバナナチョコレートにしました。甘すぎずおいしいです。バナナの酸味が良いです。バナナがないムースのところはきついです。最後は少し残してしまいました。
店内の雰囲気と店員の対応もよく、この朝食セットで45リンギット(税・サ込みで52.2リンギット。クレカ明細1414円)は大満足です。
(シンガポールだと3,000円ほどするそうです)
食事は45~50分で終え、会計前にお土産の紅茶を選びました。種類がかなりあり、もっとじっくり選びたかったです。 -
(出発2時間45分前)
ブキッビンタン側の入口にもミッキーマウスがいました。 -
入り口はこのような感じでした。
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(出発2時間40分前)
ブキッビンタン通りを歩き、地下鉄MRTのE出口から入りました。
もともとは景色の見えるモノレールにしようと思っていましたが、地下鉄の方が新しく速いと聞いていたので、その場で変更しました。 -
階段を降りて直進するとすぐ改札でした。タッチアンドゴーカードが1回では読み取られませんでしたが、何回かタッチして開きました。
ブキッ ビンタン駅 駅
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(出発2時間37分前)
ホームドアにはユニクロの大きな広告がありました。
電車は10分以内に来ました。中はとてもきれいでした。
KLセントラル 駅とつながっているMuzium Negara駅まで3駅乗りました。
予定では12:20のKLIAエクスプレスに乗る予定でしたが、急げば1本前の12:00発に乗れそうでした。
Muzium Negara駅のホームからKLセントラルのKLIAエクスプレスのホームまで早歩きで6~7分でしたが、ギリギリで12:00に乗れませんでした。(出発2時間15分前)
(出発1時間55分前)
12:20のKLIAエクスプレスに乗り、KLIAに着きます。車内で眠くなりますが、乗り過ごしてKLIA2まで行くと大変なので、熟睡しないように気をつけました。 -
(出発1時間25分前)
KLIAに到着し、チェックインのためカウンターに向かいます。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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クラスごとにレーンが仕切られていました。ビジネスのカウンターに行きます。
誰も並んでおらずすぐに終わり、5分で出国審査まで進みました。5人ほど並んでいましたが、5分かからず出国します。
その後は、相変わらずバッグのスキャンが雑です。係の人は喋っていてほとんどモニターも見ていないように見えました。 -
(出発1時間10分前)
エアロトレインもすぐ乗れました。エアロトレイン (クアラルンプール国際空港) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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(出発1時間前)
ゴールデンラウンジに入ったら、シャワールームに直行しました。KLセントラルで急いで歩いたので、汗をかいていました。
シャワーは待つことはなかったですが、日本のラウンジに比べるとどうしても清掃がイマイチです。バスマットを交換せず、シャワーブースの床も拭かれていませんでした。マレーシア航空 ゴールデン ラウンジ サテライト (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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(出発45分前)
急いで浴びて、これから乗るANA機が見える席でビールを飲みました。TWGで食べたばかりでしたし、機内食があるので何も食べませんでした。 -
(出発25分前)
搭乗口前の荷物検査が少し混んでいましたが、それほど待つことなく入れました。 -
席は1Hにしたので、使わないマットを前方のスペースに置くことができました。
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時間通り離陸しました。
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雲と緑の風景がきれいでした。
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やはりこのサーモンはおいしいです。
-
肉を選びましたが、リクエストが多いので変えていただけませんか?とCAさんから言われました。
微妙な表情を察していただいたのか、「全然大丈夫です。別のお客様にお聞きします。」と言ってくれました。 -
TWGで買ったお土産はこの2つです。
クラシックティーバッグセレクション(イングリッシュブレックファースト・フレンチアールグレイ・カモミールの15個セット)=79リンギット(クレカ明細2,141円)
→2,700円(高島屋オンライン)
アイス用フレンチアールグレイ= 105リンギット(クレカ明細2,846円)→3,888円(TWG丸の内)
帰国後に日本で買う値段と比べてみました。正直思ったほどではないですが、安いです。
修行の旅は来月に続きます。
(追記)
の予定でしたが、コロナウイルス感染症による自粛のため、予定を変更しました。
複雑な日程でwebで変更ができないため、ANAのコールセンターで対応してもらいました。かなり電話はつながりにくいですが。
その結果、3月の旅程を6月に無料で変更していただきました。 -
なんとANAが修行僧救済と思える対応を発表しました。
既に乗った分のプレミアムポイントも倍になるそうです。
SFC修行が4月末に自動的に解脱してしまいます。すばらしいです。
当初の予定の5万PPを得るフライトをして、倍の10万PPとなり、ダイヤモンドを狙うか迷ってしまいます。 -
予約していた羽田-クアラルンプール便の運休が発表されました。
これでは2倍措置の期間内に飛ぶことはできないので、ダイヤモンドを目指しようがありません。
完全に修行は終了です。
ただ、1月から遡及的にプレミアムポイント2倍にしてもらったおかげで、プラチナのステータスカードも無事届き、SFCカードも手に入りました。
今回の対応には大いに感謝をし、引き続きANA派でいたいと思います。
ありがとうございました。
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2020年 SFC修行
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