２０２０年１月・スパと友人三昧のバリ島＋シンガポール<br />航空機＆チャンギ空港編<br /><br />今回のチャレンジの一つに経由便でのバリ島、別にチャレンジ！と言うことでもないが、今までは直行便でしかバリ島へは行っていなかった。<br />しかし、今回はシンガポールにも寄り道してみようと思い、チャンギ空港経由のチケットを購入しました。<br />購入したチケットは、シンガポール航空の羽田～チャンギ～デンパサールまでの往復航空券です。<br />半年以上前に￥5万円台で購入しました。<br />

２０２０年１月・スパと友人三昧のバリ島＋シンガポール　航空機＆チャンギ空港編

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2020/01/10 - 2020/01/15

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旅行記グループ 2020年1月ーバリ島　スパと友人三昧の旅

Nom親爺さん

２０２０年１月・スパと友人三昧のバリ島＋シンガポール
航空機＆チャンギ空港編

今回のチャレンジの一つに経由便でのバリ島、別にチャレンジ！と言うことでもないが、今までは直行便でしかバリ島へは行っていなかった。
しかし、今回はシンガポールにも寄り道してみようと思い、チャンギ空港経由のチケットを購入しました。
購入したチケットは、シンガポール航空の羽田～チャンギ～デンパサールまでの往復航空券です。
半年以上前に￥5万円台で購入しました。

エリア

バリ島(インドネシア)

旅行の満足度: 4.0

交通: 4.0

同行者: カップル・夫婦（シニア）

一人あたり費用: 5万円 - 10万円

交通手段: 飛行機

航空会社: シンガポール航空

旅行の手配内容: 個別手配

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早朝の羽田空港発は自宅から近いので助かります。

羽田空港第3旅客ターミナル空港
初めてのシンガポール航空です。
機種はＢ７７７-３００ＥＲ
親爺の席はプレミアムエコノミーとエコノミーの席。
プレミアムエコノミー席のすぐ後ろで通路のラインが変る所。
足元は広くとても楽だが人が通る度に気になる席。
なので安いです。
隣りの奥様は足元の広いゆっくりとした席です。
12時ごろに昼食が配られます。
親爺は日本食＋コーヒー、なぜかハンバーグなのに日本食？です。
シンガポール航空の機内食は美味しいと聞いていましたが、本当に美味しいですよ！
しっかりとした味付けです。
うどん？　と酢の物も美味しいです。
デザートはハーゲンダッツのアイスクリームです。
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約6時間半でシンガポールに到着、往路のトランジット時間は1時間なので足早に乗り継ぎを。
今回は同じターミナル２からでしたので助かりました。
チャンギ空港は搭乗チェックイン時にも荷物検査があります、時間ギリギリにならないように注意してくださいね。

シンガポールチャンギ国際空港 (SIN) 空港

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高級車（メルセデスベンツorアルファード）シンガポール空港⇔ホテ… SGD 85.0～
まあ、広大な空港ですね！
話には聞いていましたが、デカイ！　広い！　判らない！　綺麗！　でしたよ。
トランジットでシンガポールからデンパサールまで同じくシンガポール航空のＢ７８７ー１０に搭乗です。
７８７だけあって座席数はたくさんですが、ほぼ満員でした。
こんなにバリ島へ行くの？　と思ってしまう程の搭乗率でしたよ。
足元はそれなりです。
2時間半のフライトですので、直ぐに夕食？が配られます。
チキンパスタorフィッシュフライで選べるようでした。
親爺と奥様はチキンパスタ＋アップルジュースを選択。
同じくシンガポール航空なので食事は美味しいです。
食べ終わる頃にデンパサールに到着します。
1年ぶりの帰国？です。
　快適な空の旅でした。
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復路は、シンガポールでトランジット観光をするためにデンパサールを10時30分の便を選びました。

デンパサール国際空港 (DPS) 空港

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【貸切空港送迎】デンパサール空港⇔ホテル　お得なクラクラバス7日… USD 28.0～
待合室ではガラス越しのディベットチェアで時間まで過ごしていました。
奥様は寝難いと言っていました。
滑走路では見慣れない「バティクエアー」の飛行機が、日本では見られない航空会社です。
私達は、シルク・エアーの７３７－８００です。
今回のバリ島はここでお別れとなります。
搭乗口から機内へ
機内は狭くて窮屈です、モニターもありません！（前のお姉さんの髪の毛が写っています）
足元も膝が前席背後に触る感じです。
シンガポール到着前に昼食？が出てきます。
往路と同じく、チキンorフィッシュ？という問いかけで機内食を選択します。
親爺は往路と同じく「チキン！＋コーヒー」と返答、ペンネでしたよ。
美味しいですよ。
直ぐにチャンギ国際空港に到着します。
今回はここシンガポールにて少しだけ観光してから日本へ帰ります。
観光については5日目をご覧ください。
さて、前にも書きましたがチャンギ空港は広いです。
ターミナル１～４まであり膨大な大きさを誇ります。
ガーデンも綺麗に整備されていて空港内とは思えない作りでした。
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観光に出る前に羽田便を確認したところターミナル３からの出発でしたが、観光して帰って来ると、なんと！ターミナル１に変更になっていました。
広い飛行場なのでチョット焦りますよね。
画像では文字が切れて見難いですが、下から2段目、東京羽田　SQ６３６　１　C22と表示があります。

マルハバラウンジ (シンガポールチャンギ国際空港ターミナル1) 空港ラウンジ
親爺達は時間があったので余裕でしたが時間が無いと早足になりますね。
往路の反対側の座席です。
足は思いっきり延ばせますが・・・
モニターは遠いです。
チャンギ空港を離陸してウトウトしていると、なんと夜食が配られます。
こんな時間に？　と思ってしまう時間（深夜1時）ですが、羽田の到着時間を考えると仕方ないでしょうかね！
夜食は、和食＋コーヒーを選択
豚の生姜焼きでしたが付け合わせの前菜が何だか？美味しくなかったです。
奥様はインターナショナルを、フィッシュソテーでした。
夜食を食べてひと眠りすると早朝の羽田に到着です。

今回はシンガポール経由便を選択してみましたが、時間が掛かりますね。
帰りの機内で・・・。

奥様　次にバリへ行くときは必ずガルーダの直行便ね！
親爺　なんで？
奥様　だって時間が掛かるし、乗り換えで疲れるわ！
親爺　シンガポールにも行けたからいいじゃない？
奥様　シンガポールに行くときは目的地として行きたいわ、とりあえず！　　　みたいなのは嫌だわ。　なので次は直行便ね！
親爺　は～い。

＜ホテル編に続く＞