2020/01/01 - 2020/01/01
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さぎぱんださん
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いよいよ今回の最大の目的である玉龍雪山の中心部へ。これを旅の5日目に設定し、それ以前に香格里拉や徳欽、梅里雪山を組み込んだのはすべて玉龍雪山への高地順応が目的だった。しかし、早々に香格里拉で高山病にかかり、梅里雪山は拝めないわ、体調に不安を残すわで自信を失いつつあった。
梅里雪山も玉龍雪山も未遂に終わったら何しに雲南省に来たのかとなるので、何をしてでも4680mの石碑の前に行ってやろうと腹をくくった。そんな気合いを込めた12月31日の深夜、すなわち2020年への年越しへの一夜は気合いと興奮とでまたしてもなかなか眠れず高山病の不安が高まってしまうのであった。
結果的に、ボウギュウヘイ、氷川公園、云杉坪、藍月谷と玉龍雪山の観光名所全制覇を達成!
※もともと今回の旅行記を6話構成で考えていましたが、残りの写真の枚数から5話構成にしました。その分、1話あたりが100枚overのボリューミーです。
12/28 羽田空港→上海浦東空港 空港移動 上海虹橋空港→昆明空港 昆明駅→麗江駅 夜行列車泊
12/29 麗江→香格里拉 バス4時間 市内観光 香格里拉泊
12/30 香格里拉→麗江 バス4時間 麗江古城や束河古鎮を観光 麗江泊
(もともとの12/30の計画は 香格里拉→徳欽 バス4時間 梅里雪山観賞 徳欽泊)
12/31 麗江→玉龍雪山 ボウギュウヘイ 麗江泊
(もともとの12/31の計画は 徳欽→香格里拉→麗江のバス4時間移動×2 麗江泊)
〇1/1 玉龍雪山 ガイドさんと4680mを目指す日帰りツアー 藍月谷や云杉坪も 麗江泊
1/2 麗江→昆明 西山公園の龍門 昆明泊
1/3 昆明空港→上海虹橋空港 空港移動の間に上海動物園でパンダ 上海浦東空港→羽田空港
〇印のところをお届けします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。2020年1月1日です。
昨夜は爆竹の音が少しうるさかったですけど、中国人の正月は春節なので、それほど街は新年気分ではないようです。2020年を氷点下の世界で迎えました。 -
こちらホテルのロビー。今日1日お世話になるガイドさんとはこちらで8:00に待ち合わせ。時間通りに会うことができ、さっそく出発!
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こちら事前に旅行会社から送られてきた今回の行程。
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ガイドさんは中国人だけど日本語で案内できる方!本日のガイド料は1980元ってことで、日本円で約32000円。でも、これが今回の旅の一番の目的だからここは出費を惜しむところではない。
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専属ドライバーさん、ガイドさん、私で玉龍雪山へGO!
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途中、酸素缶を購入した。60元でなかなかビッグな缶だ。
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元日も快晴なり!
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昨日も来たねここ。玉龍雪山の観光の起点となる甘海子(ガンハイズ)です。詳しくは前話をご覧ください。ここでドライバーさんと別れて、ガイドの宋さんと2人で向かいます。
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昨日も見たけど、何の像なんですかね。
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昨日はボウギュウヘイ方面に行ったけど、今日は氷川公園方面へ。玉龍雪山観光の一番人気なだけあって、元日の早朝から大行列!
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現在、8時52分。何と大勢の中から日本語も聞こえた。おぉ、同志よ。
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中国人以外は左端のところから入場。パスポートだけでOK
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この緑のバスは玉龍雪山の景区専用で、ここで氷川公園に行きたい人をどんどん運んでいきます。体調はまだ問題ないが、高山病は症状が出る前に対処するのが鉄則(2回目)!ってことで、スニッカーズをパクパク。スニッカーズ毎日食べてるな。
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ためしに酸素缶をスースーしてみたが、缶と口元をつなぐこの吸入器が意外と缶とジャストフィットせずに簡単に外れる。おいおい頼むぞ、これが命綱なんだからさ。
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甘海子から景区専用バスに乗ること15分ぐらい。いよいよ氷川公園ロープウェイ乗り場までやってきた。ガイドの宋さんは平然としている。チョコも食べないし、酸素缶もいらないって。すごいな。
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現在3356m。ここからロープウェイで上昇します。香格里拉と同じ高さ。大丈夫、まだオレ苦しくない。
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自分史上最高到達地点は昨日のボウギュウヘイの3500mだ。しかし、このロープウェイに乗ると一気に大幅更新の4506mとなる。
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8人乗りなので長めの行列でもわりとサクサク進む。ちなみに前話でも言ったけど、このロープウェイはチケットレスとキャッシュレスです。みんなスマホをかざしてクールに改札を通過してます。
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オレのチケットはガイドの宋さんのスマホからQRコードにて解決。事前にパスポートの個人情報を伝えて発券してもらっているので、オレ以外の人はそれで乗れない。
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いよいよ4000m以上の世界へ!酸素缶を握って緊張が走る。
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香格里拉でのあの息苦しい苦い思い出が脳裏をよぎる。
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ふと横を見れば、ある程度以上の高さになると植物がない。そこから上は岩肌のみ。
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他の乗客と相乗りでもうすぐゴール。体調はまだ平気。
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現在ロープウェイ山頂駅。4506mにいるのに気温がプラスだと!?
こちらはトイレの空室情報。ハイテクだけど、中はクサい。 -
ぬおー、これ以上ない快晴じゃねーか!
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ロープウェイ駅の山頂駅は4506m。
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あぁ、オレ日本では実現できない高さに今いるんだ。しみじみ。
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ガイドの宋さんが、優しく声掛けをしてくれました。慌てなくていいよ、ゆっくり行こうと。さて、ここからの道のりのゴールに今回の旅の最大の目的が!
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意外とみんな軽装でしょ?夏はサンダルの人とか、上半身裸の男もいるのだとか。
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遊歩道を少しずつ。区切りのいいところでは必ず休む。酸素缶での吸入もわりとこまめに。
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すごいね。正面にそびえるこの山頂!
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遊歩道のところどころに売店もあります。現在4591mまで来た!ゴールまであと遊歩道を228m!
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振り返るとこんなに登ってきたんだなぁ。
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あの中国の旗がなびいているところがゴールだ!
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ここで日本が誇る最強のチョコ菓子でパワーチャージだ!!ちなみにガイドの宋さんにもあげた。素手だと手が凍える。
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酸素缶からだいぶ吸ってるけど、残りがどれくらいか分からん。ドラクエのHPみたいに残り少なくなったら缶が変色とかしてくれたらいいのに。
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ちなみに風も強くないのでお供ズを出すこともできるんだけど、一人で行動してるわけでないのでちょっとやりづらい。急に足を止めてカバンからガサゴソ取り出して、なんか撮影を始めたら「何だこのリーベンレンは?」と思われてしまう。
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目の前に最後の急勾配な階段が見える。これが最後の最後の関門。大丈夫、Youtubeで予習した。
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そして、その最終関門と対決の時!
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ふぅ、さすがに一気に登り切るのはキツイ。酸素缶も惜しみなく使用。でも、香格里拉のような苦しみまではない。大丈夫、オレ行ける!
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着いた着いた着いたー!!!
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ジーン・・・・・かじかむ手、浅い呼吸、そんなもんは気にしない。
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これまでここを旅した方々の旅行記では途中で断念した例もあり、自分も2日目に高山病をモロに喰らったので不安しかなかった。でも、この階段を上り切った!
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赤い人が多いのは、麓でレンタルしてる防寒着が赤いからです。
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正面にたたずむ記念碑を撮ろうと行列ができてます。
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もう少しでオレの番!!
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がんばったよオレ。いいなこの写真。いつかオレ死んだら遺影にこれ使って。
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ガイドの宋さんと共に。宋さんは女性です。日本語上手なのに日本に行ったことないそうです。何がきっかけで覚えて、どうやって上達したのか不思議な方。
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漢字だらけで読めない。でも、そんなものはどうでもいい。
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人生史上最高到達地点は4680m、今後更新されることはあるのかな。この記念碑の台座に乗れば4681mかなとか考えてしまった。
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ロープウェイ山頂駅からここまで標準で40分かかるらしい。やっぱそれくらいだったね。現在11時ごろ。
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このあとは遊歩道を引き返し、少しずつ下りていきます。酸素缶はちょうどその頃に空っぽに。いいんだもう。ありがとう酸素缶。
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無事に山頂駅まで戻ってきて、下山しました。
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こちらロープウェイの麓。緑のバスで甘海子に戻ります。
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12時30分。宋さんとランチ。雲南名物の米線(ミーシェン)を牛肉と共に。
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アツアツのスープの中に具材を全部ドーンします。
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とってもヘルシィ。
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さて、午後の部。まずは云杉坪に行くのでこの看板を左へ。
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この建物、昨日も来たね。ここから今日はボウギュウヘイ行ではなく、云杉坪行のバスに乗ります。
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専用バスで15分くらいだったかな。云杉坪ロープウェイは超ガラガラ。
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云杉坪ロープウェイです。
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氷川公園のロープウェイがメンテナンスなどで運休になると観光客はこっちに流れてくるらしいね。
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云杉坪もボウギュウヘイと同じく玉龍雪山を側面から見る場所なんだけど、ここはわりと近距離から見ます。
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徒歩だけでも回れるんだけど、坂の起伏も多いので電動カートがおすすめ。このあと行く藍月谷と合わせて副券A~Eを使います。1回乗るたびに副券を失うシステム。
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云杉坪の由来。
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まずは副券Aでこちらへ。
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おぉー、なかなか素敵な眺め
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玉龍雪山を左に見ながらのんびり歩きます。
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ヤクとかいてもいいんだけど、誰もいない草原のみ。
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観光客もほとんどいないね。宋さんといろいろ話をしながら歩く。中国語の勉強になって助かります。
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馬がいたけど、小さかった。襲ってこない優しいお馬さん。
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副券Cで藍月谷に行きましょか。
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なんか大きな湖のほとりにやってきた。
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ここの湖の水の色が青くて綺麗らしい。
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うぉー、玉龍雪山がこれまたスイスのアルプスのようだ!
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そして、麓に広がるこの景観。
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藍月谷(ランゲツコク)は白水河とも言われています。昔の呼び方なのかな。
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おぉ、ヤクさんじゃないか。
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いぶりがっこみたいだなと思いました。いぶりがっこって知ってますか?秋田名物の漬物です。
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残るはEのみ。
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この辺は複数の湖が連なっています。
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玉龍雪山から流れてくる水は綺麗で透き通ってるんだよ。
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現在14時ごろ。相変わらずの快晴。寒さよりはむしろ日焼けが気になるほど。
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この辺は水の青さと背景の雪山のコントラストが素晴らしい。
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このあと最強の青が出てきます。
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ところでこのような花嫁を5組は見ました。一生の思い出の撮影の背景に選ばれるほど、ここの景色はすごい!
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湖がポツポツある中で、次に向かうは玉液湖。
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人工物100パーセントの怪しい桜の先に・・・
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見よ、これが最強の青だ!!
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この青さは北海道美瑛の青い池や四川省の九塞溝をも凌ぐ!ちなみに美瑛なら行ったことある。九塞溝はない。
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水が青いところの絶景選手権をしたら、背景の雪山も加わってここが世界一だと思う!!
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このあと甘海子に戻ってきて、朝お世話になったドライバーさんと合流。そして、玉龍雪山と別れの時。
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麗江の街に戻ります。ありがとう、玉龍雪山。
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日本語の説明あったけど、全然頭に入ってません。このあとホテルまで送迎してもらって、宋さんに1980元を現金で払ってガイド終了となりました。宋さんを始め、こちらの会社にお願いして本当に良かった!
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さて、こちら麗江の街。16時過ぎ。
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この「嘉華鮮花餅」ってのが美味いのでこれを職場へのおみやげにしよう。
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麗江で過ごす最後の一日ということで、麗江古城のお店でマグネットを買おうとやってきた。
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ここ1日いても飽きないと思う。それほどお店が充実している。
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風情のある街並
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この傘をひっくり返したのが独特だよね。
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一人で行動しているので特に意味もなくお供ズを出せる。
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せっかくなので、麗江古城の街並みと共に。
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こちらは前回も紹介しましたトンパ文字。象形文字です。この先にある展望台からは麗江古城の街並みが一望できます。
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ありゃ、夕方に行ったら逆光だった。
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瓦屋根が連なっています。
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マグネットを買って、古城を後にしたいんだけど、とにかく道が複雑なんだよ。途中、公衆トイレに入ったんだけど、なんと個室に紙があった!街中の公衆トイレに紙があったのって実はvol17,18シリーズも含めて初めてだった!
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現在19時30分。夕食をどこで食べようかと迷っていた。前話で紹介した怪しい日本料理屋(桃沢食堂)で話題作りにとも思ったが、店の前まで来て入店する勇気が出ない。結局、その向かいにあった雲南省名物のお店へ。
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漢字でわかりますか?これを店員さんに見せて注文しました。ライス単品がメニューになかったので、「ごはん無いの?」と聞いてみた。そしたら3元であるってさ。
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食器類が包装されていて清潔感あるよね。でも、しれっと伝票に2元追加されてました。衛生維持費みたいな感じで。
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はい、今晩の夕食はヤクの肉炒めと水餃子です。中国では餃子と言えば焼くより水餃子らしいね。しかも、餃子は日本人のようにご飯のおかずとして食べるのではなく、主食として食べるらしいね。だから、この頼み方で中国人ではないとバレたかもしれない。
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いや、筆談で注文した時点でバレてるか。これ、超辛いです。特にこの赤いのと黄色いの。唐辛子が満載だよ。避けて食べても辛い!でも、ヤクの肉はうまい!
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食後は街を歩いてホテルに戻ります。そしたら大きな広場で踊る民衆を発見。
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いろんな民族衣装を着た方々が生き生きと踊っています。こういう様子はこれまで、張家界でも西寧でも敦煌でも中国各地のいろんな街で見てきた。中国あるあるなのかな。
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ちなみに本日は2020年1月1日です。気温は0度近いです。そんな中、待ちゆく人たちが突発的に参加してみんなで輪になって踊る風景。素晴らしいです。
そして、今日は玉龍雪山の目標を無事に達成できた日。今後、これ以上最高な元日はもう無いかもしれないと思えるほど、いい日でした。これで5日目終了。
次号、最終回。6日目は麗江から昆明へ。昆明では登竜門の由来となった西山公園の龍門、そして最終日の7日目は上海で空港移動。その間の時間を使って上海動物園でパンダさん!最後までご愛読くださいませ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- あへ~さん 2020/02/08 21:32:20
- 滑り込みセーフ!でしたね。
- はじめまして。
昨年12月、私も登ってきましたよー!
還暦間近のぢぢぃですので高山病も心配だったのですが、
3ヶ月間、毎日50階、会社の階段を登って鍛えた甲斐がありましたー!
中国本土は初めてで言葉は全くNG。
おまけにWechatがなぜかDL出来なくて...。
現地ツアー会社に次々と断られ一旦は諦めかけたのですが、
5軒目のお店のお兄ちゃんの情けと
ツアーに参加した中国の皆さんのサポートで無事4680mに立つことが出来ました。
人民に大感謝!です。
しかしもう少しタイミングが遅かったらヤばかったですね。
武漢から距離があるとはいえ、中国への渡航はしばらくは厳しそうですから。
いつか騒ぎが落ち着いたらまたゆっくりと訪ねてみたいです。
- さぎぱんださん からの返信 2020/02/10 20:48:27
- Re: 滑り込みセーフ!でしたね。
- あへ~さん
こんばんは。コメントありがとうございます!
あへ~さんも玉龍雪山を登ってきたんですか?50階まで階段とは、しかも3か月の努力が報われましたね!
初めての中国の行先を玉龍雪山にしたところにビックリです。高山病の不安もある中で無事到達できておめでとうございます!ツアーは現地で交渉ですか?5軒目でようやくということは、飛び込みではなかなか容易ではないんですね。それでも、麗江まで来てるのですから連れてってくれる旅行会社を見つけるまで諦められないですよね。
武漢の騒ぎは年明けの帰国早々、なんとか交わすことができて良かったです。しばらくは様子見ですね。騒ぎが沈静化したら、また中国の情報交換をしましょう!
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- メイリンさん 2020/01/24 19:18:46
- 像
- 見たことあるなと思って、家で手持ちの西南地区観光マニュアルby中華人民共和国国家旅遊局を見た所によりますと、その像は「ナーシー神話彫塑大鵬神鳥」と言うものらしいです(でも説明はなかった)。ナーシー族(ナシ族)の伝説の鳥かなんかでしょうね。しかし4500mの山を良く登りましたね!
さぎぱんださん結構中国行かれそうなら、虎ノ門にある中国国家観光局、一度はいっとくといいですよ。中国のパンフがいっぱい置いてあります。
- さぎぱんださん からの返信 2020/01/26 20:35:43
- RE: 像
- メイリンさん、いつもご愛読ありがとうございます。
あの像を調べてくれたんですか!ナシ族の神鳥のような感じなんですね。わざわざありがとうございます。神様なのに2日連続素通りしてしまいました。
メイリンさんも4500mの世界を一度はいかがですか?いろいろとアドバイスはできますので、一生に一度はいい経験だと思います。オススメ!
虎ノ門にそのような場所があるんですか。初めて知りました。有力な情報をありがとうございます!さっそく2月中には行ってみます!
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旅行記グループ vol.19 中国 雲南省 昆明 麗江 香格里拉 玉龍雪山全制覇!西山公園の龍門と上海動物園パンダ付
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