2019/12/29 - 2019/12/30
149位(同エリア611件中)
さぎぱんださん
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今回の旅の目的の2本柱は梅里雪山と玉龍雪山!
いずれも高山病が心配される中で、いきなり香格里拉でその洗礼を喰らってしまう。寝るに寝れない香格里拉での一夜を経て、これ以上の高地は無理と思い、白旗宣言。3300mの香格里拉がダメなら、4680mの玉龍雪山なんか絶対無理じゃんと戦意喪失気味になる。予定より1日早く麗江に戻ってきたことで、何も代案がないままに居場所を求めるように束河古鎮へ。計画を再構築するのであった。
12/28 羽田空港→上海浦東空港 空港移動 上海虹橋空港→昆明空港 昆明駅→麗江駅 夜行列車泊
〇12/29 麗江→香格里拉 バス4時間 市内観光 香格里拉泊
〇12/30 香格里拉→麗江 バス4時間 麗江古城や束河古鎮を観光 麗江泊
(もともとの12/30の計画は 香格里拉→徳欽 バス4時間 梅里雪山観賞 徳欽泊)
12/31 麗江→玉龍雪山 ボウギュウヘイ 麗江泊
(もともとの12/31の計画は 徳欽→香格里拉→麗江のバス4時間移動×2 麗江泊)
1/1 玉龍雪山 ガイドさんと4680mを目指す日帰りツアー 藍月谷や云杉坪も 麗江泊
1/2 麗江→昆明 西山公園の龍門 昆明泊
1/3 昆明空港→上海虹橋空港 空港移動の間に上海動物園でパンダ 上海浦東空港→羽田空港
〇印のところをお届けします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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現在12月28日の14時ごろ。ホテルから歩いて松賛林寺に向かうところからです。
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天葬台というのがありますが、チベット文化では鳥葬というのがあるらしいですね。人の遺体を鳥がつついて葬るってやつです。
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ほぉ、こんな雲南省の奥地にも日本語が。
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こちらチケット売り場。90元だった。
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チケットを買ったら、専用バスで松賛林寺の前まで連れてってくれます。
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バスに揺られること数分。お、あれはもしや。
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雲南のポタラ宮と言われる松賛林寺!
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まずは外観をまじまじと見る。
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本家チベットのポタラ宮も見たいのだが、チベットには個人手配では行けないんだよ。だから、お目にかかるのはツアーでの参加でしょ?ってことは複数人での参加でしょ?自分的に実現すんのかな今後。
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続けてお供ズ。風が強くないときは、ちょうどいい高さのとこに置いて撮る。
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ズームで撮ると、お供ズもドーン!
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さて、入りましょか。
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全てを回ると広いので、まずは中央突破で。
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さて、正面から行くといきなり急な階段が現れます。
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ここは3300mです。慌てない慌てない。急がずに休憩を大事にしながら上がっていきます。
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ふう、息が切れる前に休む。ちなみに、昨夜は夕食を抜いて今朝はカロリーメイト2本。それ以外は、ホテルでお茶を飲んだぐらい。昨日からわりと空腹気味です。
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空を写すとこのように鳥の大群が簡単に撮れるんだよね。天葬台が近いから、獲物(遺体)待ちなのかな。
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寺院の内部は人もまばら
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こちらにも鳥がたくさん
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寺院のてっぺんから
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寺院内はチベット僧の生活圏でもあるのだが、あまり見かけませんでした。
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さて、3路バスに乗って独克宗古城に行きましょうか。
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ってことで、3路バスで30分くらいかな。独克宗古城内の亀老公園にやってきました。
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左のほうに見えるのは巨大なマニ車。大勢で回すらしいね。麓まで行かなかったけど。
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古城や古鎮はこれまで中国の国内で何か所か行ったので雰囲気は大体わかる。
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雲南省はキノコがよく取れるようです。
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日陰は特に寒い!5度もない。
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現在17時ごろ。早めに夕食を取って早く寝ようと思ってました。ところで、何を食べようか。
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と思ったら、洋風のカフェを発見!客は欧米人が多かった。ピザやパスタのお店です。
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チーズバーガーとシーザーサラダを頼みました。え?全然チベットらしくないって?いいんだよ。食べ慣れてないものを食べるギャンブルはとりあえずここではしない。
しかも、チーズバーガー単品で出てくるかと思いきやポテトとサラダもデフォルトなのね。おかげで食べきれずに残しちゃいました。 -
お店の外観。
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お店はファミリーで切り盛りしてました。中国語の他に英語も堪能なおかみさんでした。クリスマスのクッキーもらった!
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残したってことはつまりは満腹に食べてしまったわけで。やっちまったな。
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夕食後はホテルまで長征大道をまっすぐ散歩。40分ぐらい。
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この道路の先に徳欽と梅里雪山があると思うだけで何か奮い立つものが。
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ホテル近くのスーパーに行ってみました。
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文房具コーナーにて。
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あら、コナン君。
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今回、こちらの2冊をお買い上げ。中身は罫線が引いてあるだけなので、多目的に使えます。そして、ホテルに戻って19時に寝ました。しかし・・・
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ベッドに入ったもののなかなか寝付けない・・・。やばい昨夜の夜行列車に引き続き2日連続の寝不足になっちまう。
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ふと目が覚めたら23時。何か息苦しいぞ。深呼吸しよ。あと水飲も。
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なんか寒いな。丸まって寝よう。いや、寝れない。
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気づいたら5時半。息苦しい中、スマホでいろいろと調べる。高山病の対処法、徳欽の標高などなど。そして、このまま徳欽まで強行突破か。もしくはここでギブか。
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この画面を見てもう結論は見えた。これ以上、無理をするのはまずい。どこかのサイトいわく高山病などで緊急空輸搬送される場合、500万円かかるのだとか。で、あれば徳欽へのバス時間などはもう無縁。さっさとチェックアウトして、麗江に戻ろう。
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あぁ、昨日買ったこのバスチケット。いつか、この区間を乗る日が来ますように。荷物をすべて背負ってフロントに行ったら、ホテルマン熟睡中。叩き起こしてチェックアウト。
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香格里拉の朝は7時半でも暗い。しかも、ホテルからバスターミナルまで500m街灯なしで真っ暗!幸いにも早朝営業している飲食店の明かりに助けられ、浅い呼吸で頭痛と倦怠感の中、バスターミナルへ。
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このあと一番早く出発する麗江行のバスチケットを買い、乗り込んだ。チベット僧も乗ってる。でも閑散期なのか空席は半分ほど。
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「早く下れ。いいから早く下れ」と願いながらもう出発時点でわりとヤバかった。1時間経過しても症状は変わらず。そして、いつの間にか寝てた・・・。
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起きたら症状が軽くなってた。そして、前回の旅行記でも触れた峠の茶屋で休憩した。でも、今回はトイレに行こうとしなかった。あの有料トイレが嫌だからではなく尿意がないんだよ。
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4時間後、時計は正午を過ぎていた。麗江に着いた。高山病の症状は消えた。水分補給をしよう。でも、このあと尿意は夜までなかった。どれほどの脱水症状だったんだろう。寝てる間に8時間トイレ行かないのはあるけど、起きてるときに8時間トイレ行かなかったのは初めてかも。
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高山病恐るべし。もともとの行程であれば徳欽に着いていた頃か。そうしてたら、体調はどうなっていたんだろう。といろいろ考える。
そんなことを考えながら麗江バスターミナルから麗江古城へと向かう。3300mの香格里拉から2400mの麗江に戻ってきた。ちなみに地図で見る限り徒歩圏内なので、テクテク麗江の街を歩く。 -
商店の前ではボウズが寝てた。わかるぞボウズ、梅里雪山を逃して自分もいまそんな気分だ。
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麗江古城に南側から侵入。この辺は忠義市場と呼ばれるエリア。
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おぉ、肉が豪快に売られている。
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続けて野菜のエリア。1つ1つがデカい!
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このような露店は美味そうだが衛生的には非常に不安。オレは無理。
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麗江古城の地図です。この複雑怪奇な道!
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このへんから古城エリアかな。
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これはトンパ文字と言われる象形文字です。現存する世界唯一の象形文字だそうで。
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この傘が連なる街並がなんともいいよね。
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こちらにトンパ(東巴)製品の商店。古城内にいくつかあります。
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これはマグネット屋。私は旅先でマグネットを必ず買います。これまで何個集まったかな。自宅のマグネットが国内外問わずとんでもないことになってます。
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こちらメインストリート。天気は快晴。気分も体調も少しずつ回復してきた。
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麗江古城は世界遺産で有名になって以降、にぎわいが絶えずテーマパーク化したのが残念という声が多い。それならばここから5㎞ほど行ったところにある「束河古鎮」のほうが、静けさや風情があって良いという声も多い。んじゃ行こうか。
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11路バスで行けるらしい。
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待ってたらまさかの2階建てが来た。
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んで「束河路口」バス停だったかな。最寄りだろうと思ったら確かにそれは正しいんだけど、バス停から1㎞あるってよ!15分ほど歩いてやっと見えてきた。
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地下鉄の昆明駅にしろ、最寄駅や最寄バス停の定義がユルいんじゃいないすかね中国さんよ。
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あれ?麗江古城では入場料の徴収が無かったけど、ここでは取られた。30元。
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古鎮内を楽に移動できるようにお馬さんがいます。もち有料。
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現在14時ごろ。高山病の症状もなくなり、食欲も出てきた。美食街というところを歩いてたら、いろいろと勧誘される。旅先ではこの勧誘が実はありがたかったりする。自分から入店ってなかなかしづらいんだよね。
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んで、最初に勧誘されたところにあっさり入店w 他のお客さんは紫のクマさんがいました。
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雲南省名物の米線が弱った体に優しそう。筆談で「これは温かい麺ですか?」と尋ねてから、んじゃそれで。あと青菜の炒め物も!
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お茶も出してもらった。非常にあっさりしたものだね。好吃。
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何だこれ。よくわからんものが入ってた。
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麗江の今後の天気。雨の心配は無し。やはり夜明けが遅すぎる。ってか、よくよく考えれば当然なんだよね。中国は広いくせに時差がないんだよ。だから、中国西部ほど実際の経度に即したものではなくて北京基準の時間よりズレてくる。だから、「15度ごとに1時間の時差」に従えば、麗江の日の出は6時半ごろ。至って普通なんだよ。
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本日は12月30日。年の瀬の雰囲気は特になし。人手は少なめ。
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四方聴音という広場では民族のショーがありました。
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けっこう入れ替わりで絶えずショーがあるみたい。
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水の流れがそばにあって心地よいせせらぎの音が聞こえます。
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麗江古城も束河古鎮も、いろんな商店がある中でこのように旅行会社のブースもいくつかあります。麗江から日帰りや短期で行ける旅行案内をしてますが、玉龍雪山のツアーはこのような会社に頼って行くしか無いようですね。中国人以外の人が個別手配で玉龍雪山のロープウェイのチケットを手配するのは至難の業のようです。なぜなら電子マネー支払いでチケットレス化したので、微信支付が使えないと無理なようで。
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もともとこの日は徳欽に泊まる予定でしたが、徳欽をあきらめたので徳欽の宿は当日キャンセルのペナルティ。さらに、この日の宿はいまから手配しなければならぬ。束河古鎮には宿もたくさんあるので、そのまま明日までここ一帯にいようかな。
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んで、trip.comでこちらの宿を予約!
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普通の宿と思いきや、壁にトンパ文字があるのが素敵!
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ベッドはこんな感じ。
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夏は蚊がうるさいのかな?
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客室内のお茶はプーアル茶でした。雲南省らしいね!
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宿の中です。2階は回廊になっていて、何か風情があるね。
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このへんは納西(ナシ)族がたくさん暮らしています。建物の構造やデザインはその文化も影響してるのかな。
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1階を見るとこんな感じ。
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さて、チェックインしたあとまた古鎮内を散策します。この鮮花餅は、バラやジャスミンの香りを閉じ込めた餡が入っているサクサクのパイでこれはとてもうまい!!お店は麗江古城や束河古鎮内にたくさんあって、1個1元のバラ売りもあります。超おすすめ!
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現在18時ごろ。まだまだ明るい。14時ごろにご飯食べたけど、なんかまだ食べられそう。食欲出てきていい感じ。
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ちなみに束河古鎮も麗江古城も石畳なのでスーツケースを転がすのは不向きですよ。
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店番のワンチャンその1。見事なアフロ犬。
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店番のワンチャンその2。おとなしく忠実そうなワンチャン。
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現代において手洗いによる洗濯はなかなか見かけない。
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19時半ごろ、夜ご飯を食べました。レストランの前で声をかけられるとホイホイついていく危ない私w
中国では食器類がパッケージされてるんだよ。この衛生的な取り組みは日本以上だよね。 -
お茶をいただいた。プーアル茶。
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食堂内の様子。見事に吹き抜けで寒いけど、店内はなかなかのにぎわい。日本人ファミリーもいましたよ。
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本日の夕食は蛋炒飯(タマゴチャーハン)と青菜の炒め物。青菜はニンニクが効いていて非常好吃!チャーハンはさすが本場の味!
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店の奥では生ライブも。
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ふぅ、なかなかなボリュームでした。あと3口ぐらいだったんだけどな。
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夜の束河古鎮です。どこの店も吹き抜け。いや、でも夜の気温は0度近いんよ。
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明日12月31日はもともとは、徳欽から香格里拉を経て麗江に戻ってくる日でした。バス4時間を2セットなので移動で終わる日でしたが、予定変更となりその穴埋めを探していた。そしたら、玉龍雪山のページで見つけたボウギュウヘイの案内。
「天気が良ければ玉龍雪山の13座すべてを見渡すことができる」
天候の問題だけは皆無!ならば、その景色を見てみようじゃないか。明日の予定は決まった。急遽決まったボウギュウヘイ。果たしてどうか。 -
夜の宿の回廊です。ちなみにテレビのつけ方が何回やっても分かりません。宿のスタッフに聞いたけど、それでも理解できなかったからいろんなボタンを押してラッキーパンチをいつも期待してます。
次号ボウギュウヘイからの絶景をお届けします。ご覧いただき、ありがとうございました。
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旅行記グループ vol.19 中国 雲南省 昆明 麗江 香格里拉 玉龍雪山全制覇!西山公園の龍門と上海動物園パンダ付
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