2019/12/24 - 2020/01/01
452位(同エリア1888件中)
骨ヅルさん
2019年末、家族でメキシコのカンクンに行きました。
貧乏人のリゾートツアーゆえ、内容も貧で、他の皆さんの豪華な旅行記と比べるとかなり見劣りしますが、備忘録として残します。
この一連の旅行記は5つに分けていて、ここではカンクンで摂った「食」をご紹介します。
なお、これ以外に、
-1- ビーチ編
-2- ムヘーレス島編
-4- 遺跡編
-9- 街編
があります。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この旅行では、かなり前から取消料不要の宿を押さえておいたのですが、現地での行動がなかなか決まらなかったので、食事付きに変えるタイミングを逸し、必要なら当日手配にしようと、予約は素泊まりのままにしました。
実際にホテルに着いて、館内レストランの詳細やホテル全体の雰囲気を勘案したら、レストラン自体が大したことなく、敷地内が工事中ゆえ時として煩く、ホテル内で「ゆったりくつろぐ」ことは不可能と判断し、食事等の追加もしませんでした(差額もかなりでしたし)。
なので、ホテルの前に3軒あった小型スーパーには大変お世話になりました。
これは朝食用に買った各種サンドイッチ(上)と、時差ボケで夕食のレストランに行けなかった同行者のための夜食のホットドッグ。 -
繁華街の大型スーパーで朝食用のパンを物色していたら、抹茶をあしらったものがいくつかありました。
そのうちの抹茶パンを試しに1個買ってみました(10Mx$)が、抹茶の味はほどんど感じられず、気が抜け味がしなくなったメロンパンって感じでした。セレクト スーパー チェドラウイ スーパー・コンビニ
-
ホテル直近にあった3軒のコンビニというか小型スーパーのうちのひとつには、小さな調理場と飲食スペースがあり、特に重宝しました。
これらはそこで買った、左がトルタス(tortas,35)と右にケサディーヤ(quesadilla,35)です。 トルタスはいろいろな(タコに使うような)具をパンに挟んでサンドイッチ様にしたもの、ケサディーヤは大きなトルティーヤにチーズと具(これは鶏)を挟んだものですが、タコにもチーズを入れたものがあるので、正直それとの区分がよく分かりません。 -
同じスーパーでの「ミラネーゼ」と称する、白身魚のフライ(でもミラだからカツだよね~。牛/豚/鶏もあり)とスパゲッティのコンビ(69ペソ≒400円)。
メキシコくんだりまで来てミラネーゼを食すとは思ってもみませんでしたが、これはこれでF級グルメとして超ーok!
それに安くて量もあるし(カツはもう1枚下に潜んでます)。 -
2種のトスターダとメキシコ産ワイン(251ペソ≒1050円)。
前者は揚げてパリパリになったトルティーヤで、そのまま食べても、サルサ等のソースを付けても、そしてタコで使うようないろいろな具材を乗せて食べてもいいですね。
この国で売られているワインは、カルフォルニアやアルゼンチン、チリ産が多くて、安うございました。メヒコワインは、どこでもあるわけではなく、しかもけっこう高かったのですが、いくつか手頃なものを見つけました。 -
上だけでもうほとんど用が足りているのですが、スナックも買いました。
「カラテ ハポネ」(Mx$16)は豆菓子のようで、「同 エンチラード」(Mx$14)は辛いみたい(双方とも未だ食べていません)。
上真ん中のは、胡麻を固めて作ったお菓子(Mx$45)ですが、チョコレート味がいけません。
下は、いろいろな形の軽いスナック(Mx$24.05)ですが、いずれもちょっと辛めの酸っぱ系です。辛いのは良いですが、酸っぱさは不要です。一瞬水で流して食べてます。 -
市街地の市場23の露天八百屋で買ったバナナ。
初めてミニバナナを買って食べましたが、普通のそれとはちょっと違った味がなんともいえません(双方で28ペソ≒160円)。 -
ここは、市場23にある食堂、「EL PAISANO DEL 23」です。
タコスとトルタスが専門みたいです。タコス、トルタス専門食堂 by 骨ヅルさんEl Paisano del 23 その他の料理
-
上のようなテーブル席に加えて、調理場を取り巻くようにカウンタ席があります。
-
右のおニイは豚と思われる薄い肉を焼き、焼き上がると丸いまな板でひたすら叩き切り、かなり細かなったらそれを鉄板に戻します(ふたつの鉄板の境にある山)。
半時間くらいいた間、彼は黙々とそれを続けていました。腱鞘炎にならなければいいのですが.... -
タコはひとつ18ペソ≒100円。普通の人は3~4個食べたないと足りないので、決して安くはないですよね。
-
トルタはひとつ40ペソ≒235円。
こちらはパンの「重み」で1個でも足りるかも。タコス2個とどっちが良いか?
それとも、タコス3個を念頭に、双方とも1個ずつが正解でしょうか? -
こちらは同じ市場内の違う店。なんていう名前かイマイチ分からないのですが、看板の上には「ANTOJITOS ”JULY”」とありました。
-
調理場です。
この店は若いひとも含め全く英語が通じませんでしたが、中堅のおばさんは優しく実物を見せながらいろいろと(スペイン語で)説明してくれました。 -
苦労して頼んだものは、エンパナーダ(25)とソペ(20)。
値段は勘定のときに明細を特別に書いてもらって知ったのですが、
このふたつがたった5ペソ違わないってのは不可解です。というか、エンパナーダが25ペソしかしないのが驚きなのですね。
ちなみに一緒に頼んだ、600mm瓶のコカ・コーラが20ペソでした。 -
ここはホテル地区のラグーンに面する高級海鮮レストランです。
(この「位置情報」の位置は、北に300mほどずれています。)ホテル地区の高級魚料理屋 by 骨ヅルさんロレンシージョス (ククルカン通り) シーフード
-
店内に入ると、船をあしらったいくつかのものが目に入ります。
-
お通しに相当する、パン各種とサモサみたいなスナック。でもメキシコなんだからエンパナーダというべきですね。
パンはどれも美味しゅうございました。 -
前菜に頼んだ、タコの揚げ物。
これは絶品! 素材も揚げ方も良うございました。
なお、右のカクテルは、モヒートです。いろいろな味があるとのことで、給仕お勧めのイチゴ味も試しましたが、やっぱりライムが一番! -
メインのロブスターと魚。
ホントは普通の海老が食べたかったのですが、給仕がロブスターを強く勧め、同行者も望んだのでそうしましたが、けっこう大味でした。
魚の味はまぁまぁですが、飛び切り旨い!というものではありません。
いずれも、値段の割りに低い満足度でした。
この2コマの3皿に、カクテル4杯、ガス入りの水(大?中?瓶)1本、コーヒー2杯で約3000ペソ≒160米ドル≒17000円。時差ボケで同行したくないと言った子供たちが来なくて良かった!
330年以上の歴史を持つ高級レストランとのことなので、額的には妥当か安い方なんでしょうが、味がその価格に付いて来ていません。担当給仕は英語を流暢に操り(付いた補助係は少し難あり)、質は良いです(「高級」なら当たり前だけど)。 -
このラグーンには鰐がたくさんいるそうで、海辺のテーブルから見えることもあるとか。このときは残念ながら大きな魚しか見えませんでした。
(ここのメインの通りには鰐注意の表示がたくさんあった。) -
カンクンの(一般的な)市街地でまともな地元料理を出すと聞いた「タコス リゴ」。
ジモピー御用達のタコス屋 by 骨ヅルさんタコス リゴ (Palenque) 地元の料理
-
店の入り口。
このカーニバルみたいな飾り付けもメキシコのクリスマス仕様なのでしょうか? -
メニューの一部です。
-
店名のごとく、タコスが売りなんでしょうが、メニューのどこを見ても「Taco」の文字が見当たりません(「DE LA CHORICERA」という項目でした)。店員に聞いて、お勧めという「Suadero」(20)と「Tripa(Beef Tripe)」(22)を注文。前者は牛胸肉のよう、後者は腸です。
そのほか、チーズ付きパストール(味付け豚焼肉)ナチョス(Nachos con Pastor, con Queso,130)と鶏のブリート(Burrito de Pollo,125)を注文しました。
ところでこのふたつは、実はメキシコ伝統のものではないらしいですねぇー。アメリカ人または合衆国と行き来が密だったメキシコ人によって作り上げられた、いわゆる「テクス・メクス料理」系のようです。
それはともかく、このふたつ、美味しゅうございました。
飲み物は「Agua de Jamaica(ジャマイカ水、大29)」なるものが目に入り、何だと尋ねると試飲させてくれて、サクランボかぁ~と思いきや(同行者が早速ネットで検索して) ハイビスカスだと判明。これはお初でした。美味! -
私はどうも発想が貧で、メキシコ料理というと、トルティーヤを使ったものしか頭に浮かんで来ず、実際上述の高級レストランの1度以外は、すべてそうなりました(特に普通の肉は喰いたくないし)。
その中で、まだファジタを喰ってないと言ったら、2外でスペイン語をやっている娘に「ファヒータ」だよと直されてしまいました。
せっかく実践でスペイン語を話せるチャンスが始めて到来したにも拘らず自らは全然喋らず、私が無意識に口を吐いて出ちゃうカタコトのいー加減なイタリア語を聞くと、きっと直すんですから、「そんならお前が端っからスペイン語で話せ!」と何回言ったことか。
愚痴はともかく、そのファヒータを食べるためホテル地区の繁華街を徘徊し、予めメニューを見せてもらってこの店に決めました。ホテル地区繁華街のタコス屋 by 骨ヅルさんタコ ファクトリー メキシコ料理
-
店内です。
-
メニュー。
-
まずはビール。呑んだことないインディオという銘柄を選択。
-
ファヒータは、要するにタコになるような具材を使っての鉄板肉料理ですね。
これを必要に応じてトルティーヤ等で食べても良い、これまた非伝統料理、もっといえばアメリカ逆輸入料理だとか。
日本で「カルフォルニア巻き」が席捲しているようなもんです。
でも旨かった! -
ここは、同行者のリクエストで来た「LA SABINA MEZCALERIA」、メスカル屋とありますが、もちろんそれだけでなくいろいろな酒が揃っている呑み屋です。
-
店内でカクテルを作るおやじ。
-
ここでのお目当ては、メキシコのどぶろく、このプルケです。
ナチュラルな混ぜ物なしのものとグァバを入れたものを試しました。
メキシコの酒というと、テキーラが世界的にもつとに有名ですが、もうひとつの蒸留酒のメスカルとともに、国民的三大地酒のひとつと言える伝統的な醸造酒だということですが、それにしてはなかなかこれを扱っている店がありません。ネットで調べた限りカンクンではここだけで、実際に入った他の店でもありませんでした。 -
ここは、ホテル地区の繁華街にある地元料理スタンド、Ta・KI・TOです。
店の上の大きな看板が店の名前かと思っちゃいますが、違います。
なお、この店は私が登録申請したのですが、位置が申請した場所から若干ずれています。ホテル地区の繁華街、ハードロックカフェの向かい! by 骨ヅルさんTA-KI-TO バー
-
置いてあるのは、タコやブリートなどです。
上のコマのごとくテーブルや椅子があるのですが、「店の中」ではなく(たぶん)公共地に権利を得てそれらを置いているだけのようで、なんでこんなことを記すかというと、呑みたかったビールが置いていないからです(左の表示)。 -
上はパストールのブリート(140)、下がチーズ付き鶏のタコス(115+15)、飲み物はビールが無いのでジャマイカ水(25)です。
この店も、勘定書きに10%の心付けが推奨額として予め記されていました。 -
向かいに下のコマの商業施設があり、夜遅くまで賑わっています。
-
このほか街編と....
-
遺跡編があります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ツマRanEIZEN ★カンクン
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
カンクン(メキシコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ツマRanEIZEN ★カンクン
0
39