2020/01/11 - 2020/01/13
267位(同エリア2694件中)
れいろんさん
2020年の旅初めは国内旅行は大分。
別府と言えば・・・の、べたな「地獄めぐり」、国東半島の「六郷満山巡り」などを楽しんできました。
※ 六郷満山(ろくごうまんざん)は、大分県国東半島一帯にある寺院群の総称。六郷は両子山を中心とした山稜の間に開かれた6つの郷(来縄・田染・伊美・国東・武蔵・安岐)、満山はそこに築かれた寺院群を指し、古来からの山岳信仰に、宇佐神宮の八幡信仰や天台宗修験が融合した神仏習合の仏教文化。
今回、別府に泊まったことで、ようやく47全都道府県宿泊となりました。
2020年は個人的にも「キリ」が良い年なので、ディスカバージャパン年として国内旅行に力を入れて行きたいです。
とりあえず、日本海側の「全有人島訪問」を目標に設定しました。
叶えられるかなぁ。(頑張るぞ!)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
レンタカーの貸出手続きに時間をとられてしまったので、早めのお昼ご飯から始めることにしました。
道の駅「国東」のレストランで名物の「太刀重 1,200円」を。
太刀魚のかば焼きがのったお重ですね。 -
太刀魚の背ごしも(600円)注文しました。
奥の四角い小鉢です。ポン酢でさっぱり、美味しい。 -
こちらは太刀魚がメインの天丼、1,000円。
太刀魚を開いて大葉を挟んでいます。
お汁は太刀魚の骨のお出しでした。
国東半島は太刀魚と蛸(姫だこ)と車えび、そして冬は牡蠣も美味しいお魚天国です。 -
お腹が満たされたので、六郷満山巡りスタートです。
沢山の個性的な寺院があるので、効率が悪くても、行きたい順に回ることにしました。
最初に訪れたのは両子寺。仁王門から見て行きます。
国東半島を代表する「画」ですね。 -
膝を撫ぜると、足腰の痛みがとれると言われている石像の仁王像。
私、じっくり撫ぜてきましたよ。痛みがとれると良いなぁ。
上って行きましょう。 -
両子寺は天台宗の六郷満山総寺院で建立は養老2年(718年)と伝えられています。
拝観料300円を払って境内に入ると、右手に護摩堂(本堂)があります。 -
お堂内には鎌倉時代に造られた身丈114cmの木造仏、大聖不動明王をはじめとする諸仏が祀られています。
-
お堂の外に石造りの大聖不動明王像がありました。
-
お山は両子山の山腹に広く展開しています。
両子山の七不思議というものがあって、これは鬼橋です。 -
昔、千徳坊という大力僧が一枚の大岩を引き下ろして架けたと伝えられています。
一枚の大岩を中央の石積みで支えた形になっていて、渡ることができます。 -
奥の院本殿へ至る急な石段。
この右手に平成3年に再建された大講堂があり、木造の阿弥陀如来像などが祀られていました。
ところで、鳥居がありますよ? 山深い里の神仏習合の不思議な雰囲気にえも言われぬ気持になりました。 -
初日の宿泊は別府の亀川温泉です。
チェックイン前に、近くの2か所の地獄をめぐります。
6つの地獄に各1回づつ入ることができる「共通券(2日間有効)2,000円(※)」を購入して、
(※地獄協同組合のHPに10%引きのクーポンがあります。) -
血の池地獄からスタート!
う~ん、行く前から、この俗っぽさが気になっていたのですが・・・。
仕方がないので、頑張って適応(※)してみることにします。
※ 顔出しています。 -
奈良時代に編纂された「豊後風土記」に赤温泉と記載されているとのことなので、その素晴らしい歴史に照らし、上の写真の鬼看板はどうなのよ・・・と思ってしまいますね。
-
奥に見える建物は、昭和初期から販売されている「血ノ池軟膏」を販売するお店。なかなか雰囲気がありました。
-
小高い所から、血の池全体を見ることができます。
広さ1,300㎡、深さはなんと30m以上なんだとか。 -
津髄て、すぐ近くにある竜巻地獄(国指定名勝)。
こちらは間欠泉です。 -
タイミングが良かったです。
ほんの少しの待ち時間で噴き出す温泉を見ることができました。 -
噴出時の湯温は105度で、一度吹き出し始めると6~10分も続くという事ですが、私たちをはじめ、皆さん、ちょっと眺めて、すぐ移動しちゃいます。
-
宿泊したのは和モダン湯宿 ゆとりろ別府 。2食付きでの利用です。
食事は2部制(17時半からと19時半から)で、19時半でお願いしたのですが、19時半スタートチームの、実際のレストランへの案内は、19時半を7~8分過ぎるという「こりゃ、ないだろ?」という対応でした。 -
大分名物「りゅうきゅう」。
何の魚でも、胡麻醤油につければ「りゅうきゅう」になるらしいです。
これば鰤の「りゅうきゅう」でした。 -
豚の角煮が入った茶碗蒸し。
大きなお肉が、茶碗蒸しの中からごろっと出てくるのが面白かったです。 -
メインのズワイガニの浜ゆで。
別府でズワイガニってどうよっ?と思っていたのですが、これが味噌もたっぷりで美味しかったです。
ただ、茹でただけでなく、きちんと包丁が入っているのも二重丸◎。 -
別府名物、「とりてん」(豊後鶏)。
中津や宇佐のから揚げ、別府や大分のとり天と、大分って鳥の揚げ物が名物なんですね。美味しい魚が沢山あるのに・・・。鶏肉好きなのかなぁ。 -
こちらは翌日の朝食。長方形の2段重ねのお重が洒落ていますね。
このほかに温泉卵をセルフサービスでいただきました。 -
2日目の観光は、ゆけむり展望台からスタートです。
-
この湯けむりは凄いですね。
さすが日本一の温泉地、別府。 -
地獄めぐりは白池地獄から、鉄輪地区の4つの地獄を回ります。
吹き上がる蒸気の音が迫力あります。
淡水熱帯魚館が併設されていて、大きなガーパイクやピラルクなどが飼育されています。 -
もうもうと蒸気が上がっているのは鬼山地獄。
ここでずっと蒸気を浴びていたら、美顔器をしのぐ効果があるかもしれません。 -
鬼山地獄では温泉熱を利用してワニを飼育していて、一日に数回ワニへの餌やりが見られます。
ちょうど10時の餌やりタイムに入獄したので、のろまな(寒いから動きが鈍い)、大きな鰐たちを見て、小さくてかわいいメガネカイマン君を撮りました。 -
1丁目から6丁目までいろいろな地獄を揃えているかまど地獄。
俗っぽさナンバーワンだなぁと思っていたのですが、 -
意外や意外、スタッフによる「温泉ガスの説明(通常では見えにくい温泉ガスを、煙草の煙に集めて視認する)」が行われていて、楽しく見学することができました。
写真は5丁目で、私たちをガイドしてくれたスタッフが煙草の煙を吹きかけ、白い蒸気が沸き上がった(ように見えた)瞬間。 -
次のガイドスタッフが、同様に温泉のガスを視認させてくれているところ。
-
6丁目は赤い地獄。
-
こちらでも、ガスの視認実験を。
これが・・・ -
こうなりました。
-
さて、終盤。海地獄(国指定名勝)へ。
ここの駐車場はとても混雑していました。複数の誘導員がいるのですが、手際が悪いというか、何というか・・。
国道500号の交差点が駐車場へ入る車で渋滞しているというのに、少し奥にある臨時駐車場へ誘導しないんです。(なんで??) -
この時まで、「地獄めぐりって、駐車場が無料だし、沢山あるしストレスがなくて良いね」と、レンタカー旅を楽しんでいたのですが、残念な感じ。
-
温室があったので、中をのぞいてみると・・・
水連や、 -
熱帯のオオオニバスの咲く池がありました。
-
綺麗でしたよ。
-
最後に鬼石坊主地獄へ。
灰色の池にいくつもの丸い模様が。 -
その中心が「坊主」の名前となった、灰色のつるんとしたドーム状の熱泥。
-
ボコンボコンと音をたてて、噴出している熱泥が、
-
噴出している熱泥が、「坊主頭」になるのです。
-
が、「頭」にならないで、尖がってしまう時もあり。
鬼石坊主地獄では足湯も楽しみました。
そのご、遅い昼食代わりに杵築の漁協が営む「牡蠣小屋」で焼牡蠣を楽しみ、別府市内へ。 -
温泉マークの別府駅。
駅前広場には手湯がありました。 -
2泊めの宿泊は駅に近いビジネスホテル。
それは市内に点在する共同浴場巡りをしたかったからですが、ホテルにもちゃんとした温泉(自家源泉)浴場が2つあり、男女入れ替えになるので、そちらに入浴するので精一杯・・・。 -
結局、どこの共同浴場にも入らずじまい。でも、外観だけは見に行きました。
ホテルのすぐ側の駅前高等温泉。絶対に入ろうと思っていたのになぁ。 -
竹瓦温泉。
周囲の環境があまり良くないのは、すごく残念。 -
温泉は渋い外観なんですけれどね。(周囲は全然渋くない!)
半地下の浴場に浸かってみたかったです。 -
夕食は豊後牛を食べに行きました。
サーロインステーキのコースをいただきます。
(オニオングラタンスープorコーンポタージュ・自家製ハムサラダ・ライス・エスプレッソコーヒー付き) -
お肉は一番小さいSサイズ( 120g)にしました。6,200円です。
夫はサーロインのLサイズ 240gで10,000円。
(他にもMサイズ、LLサイズがあります。) -
路地裏に見え隠れする猫たちを探しながらホテルへ戻ります。
張り巡らされた提灯が温泉地らしい雰囲気でした。 -
最終日。良いお天気になりました。
右の高い建造物に登ります。BーCON PLAZAー グローバルタワーです。
タワーの左側に水平に飛び出しているのが展望デッキで、地上100mからの展望が楽しめます。(入場料300円)
お天気が良いので楽しめました。でも夜の方が綺麗かなぁ。 -
この日のメインイベントは熊野磨崖仏へのお参り。
受付で拝観料(300円)を支払い、いざ!
この右側には胎蔵寺(天台宗)がありますが、熊野磨崖仏を管理しているのは宗教法人「熊野神社」です。 -
ここから、鬼が一夜で積んだという「99段」の階段を登って行きます。
仏様に至るこの参道、鳥居を潜るんですよ? -
しめ縄まで張ってあります。さすがの六郷満山、神仏習合。
(熊野磨崖仏を管理しているのは宗教法人「熊野神社」) -
あの~、一段ずつ数えながら登っていたのですが、99段じゃすまないです。
頑張れぇ~。 -
おお、不動明王。
岩に直接掘られてた、総高9mの立ち姿。 -
お不動様、お会いしたくて登って来ましたよ。
優しいお顔なのは、歳月による風化のせいなのだとか。 -
左に鋭い歯(牙)が見えるので、作成当時(伝承では718年。鎌倉初期には存在が明確)は、ほかの不動明王像のように憤怒の表情をされていたのかもしれませんね。
-
その右側には大日如来像(薬師如来という解釈もある)が掘られています。
全身の高さは6.8m。 -
胸部が地下に埋没しているのではなく、半立像とのこと。
鬼の造った階段は、2体の石仏の更に上まで続いていました。
奥の院のようで、そこにも崖に掘られたご本尊があるようでした。
下山後、真木大堂に寄って、国の重要文化財に指定されている9体の仏像(写真撮影不可)を拝観しました。 -
遅~くなってしまった昼食は、蛸ちゃんぽん(900円)。
(国見町福来浦「松風」) -
食べ進めると蛸の絵が現れるユーモラスなお丼でした。
食事後は反時計回りに国東半島を回り、道の駅くにみや、姫島へのフェリー乗り場、花とアートの岬「長崎鼻」などにさくっと寄りましたが、カメラを出すほどでもなく・・・。 -
でも、ここでは何度もシャッターを切ってしまいました。
真玉海岸。 -
干潮時にも、窪んだ場所に少し海水が残るのだとか。
光と水が美しい景色を創るのね。 -
夕日の名所だそうですが、その時間まではいられません。
そろそろ空港へ向かいましょう。 -
国東半島、楽しかったです。
まだまだ回りたい六郷満山もありますし、姫島へも渡ってみたいです。
近いうちに再訪で来たら良いなあ。
2020年旅初め。お天気に恵まれて良かったです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- たらよろさん 2020/01/22 12:55:23
- 47都道府県め。
- こんにちは、れいろんさん
47都道府県を訪れるではなく、
全てに泊まるってことは、なかなか大変ですよね。
よく頑張りました。
そして、次の目標は、なんとも黄昏た・・・(笑)
岬で何を思う人??
ぜひ、達成を楽しみにしています。
実は私も先日大分に行ってました。
美味しい鶏たくさん食べてきたわ。
温泉にも浸かってまったり♪
寒い時は温泉が最高だね。
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2020/01/23 12:19:57
- RE: 47都道府県め。
- たらよろさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
ついに、47全都道府県に宿泊できました〜。
次は日本海側の全有人島(定期航路あり)訪問を目指します。
渋いかな? 個人的にはワイルドだと思っているんですが。(BGM=兄弟船&北の漁場)
たらよろさん達の大分旅行記、早く読みたいなぁ。
楽しみにしていますね。(特にグルメ!)
れいろん
-
- Matt Yさん 2020/01/20 12:46:58
- 共同浴場も
- 祝全県制覇!しかし最後が大観光地である大分っていう人は珍しいかも?でもすでに全県制覇していたつもりになっていた私も「宿泊」という基準だと香川と和歌山が未達成と気がつきました。
それにしてもせっかく共同浴場の前通ったのに入らなかったなんてなんともったいない(笑)!
どちらも観光客であふれてはいますが渋いので是非再訪を。逆に私は国東半島歩けてないので、改めていってみたくなりました。
- れいろんさん からの返信 2020/01/20 17:24:34
- RE: 共同浴場も
- Matt Yさん、昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
そうなんですよね〜、共同浴場。入浴料も100円とか200円とかなのに! 残念でした。
私、ちゃんとお風呂セット(タオル、バスタオル、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、石鹸をひとまとめ)も揃えて行ったのですが。
やはり、寒い時期は着ぶくれしているので、衣服の脱着を考えるとめんどくさくなっちゃうんですね。
でも、次回は是非にと思っています。
国東半島は心の琴線に触れる「西日本の田舎」の風景(個人的なイメージです)で、素敵でした。
Matt Yさんも好きになりそうですよ。
れいろん
-
- SAKURAさん 2020/01/20 09:12:32
- 来県されたんですね
- れいろんさん
遅い新年のご挨拶ですが明けましておめでとうございます
2020年のスタートに大分を選んでいただき全都道府県訪問も達成され
記録と記憶に残る旅の始まりとなりましたね
お近くに来られたのにお会いできずに残念でしたが
今度は有人島の島巡りで来られますね
大分県には以外と有るのですが
私は姫島と保戸島しか訪れた記憶が有りません
今度、姫島にはお盆の時期に来られると
きつね踊りの祭が
開催されているのでお勧めです
姫島は車えびの産地としても有名です
躍り食いが可哀相ですがお勧めです
食べられた銀たちや鱧、蛸も国東の名物です
お待ちしています
それでは海外基軸から国内へと楽しい旅を今年もされてくださいね
旅行記を楽しみに見させて頂きます
SAKURA
- れいろんさん からの返信 2020/01/20 17:18:01
- RE: 来県されたんですね
- SAKURAさん、メッセージありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
ついに、大分・別府で宿泊することができました。
(大分県自体は、ずいぶん昔に、熊本県に近い場所へ行ったことがあります。)「
2019年中の訪問&宿泊を目指していたのですが、ひと月ほど後倒しになってしまいましたが。
別府は「日本一の温泉地」の看板に、偽りなしでした。
関東だと草津が大きな温泉地ナノデスガ、別府の迫力には驚きましたよ〜。
そして、国東半島。良い所でした!!
海の幸は美味しいし。
道の駅で、袋一杯のポンカンが100円で売られていたり、肉厚の原木椎茸1袋が180円だったり、クオリティの高い農産物も安いですね〜。
次回は姫島がターゲットです。その際はSAKURAさんにお会いできたら素敵です。
SAKURAご夫妻の2020年の旅行計画はどのような物でしょうか?
れいろん
- SAKURAさん からの返信 2020/01/20 17:41:56
- RE: RE: 来県されたんですね
- れいろんさん
返信ありがとうございます
次回の来県は是非、我が家に民泊ください
お待ちしています
両子寺は檀家で総代も務めた事がある縁深きお寺なんですよ
石碑にも幾つかに前が刻まれています
昨年末に竣工した「令和の鐘」の内側にも
名前が刻まれています
どうでもよいことを書きました
旅行予定ですが
1/30から念願の一生に一度は見てみたいピラミッドを見にギザとカイロに
行って来ます
妻を誘いましたが却下されました
少し不安な面もありますが見れるだけ見たいと思います
7/18から恒例のサマーバケーションでハワイ島です
娘と三人で行って来ます
昨年は欲張ってマウイ島まで足を伸ばしてしまい
時間が足りなかったので今年はハワイ島でゆっくり廻ります
色んな制限があり行けない所もありますが
動ける範囲内で見て廻りたいと思います
大分に戻って毎日、畑で野菜作りに励んでいます
「じいじの宅急便」で福岡の孫に定期便で野菜をスーツケース一杯詰め込んで
行ってます わりと毎日忙しくしています
それではまたお会いしましょう
来年はスペインに行きます(予定ですが)
SAKURA
- れいろんさん からの返信 2020/01/20 18:06:47
- RE: RE: RE: 来県されたんですね
- SAKURAさん
両子寺の檀家さんなんですか?
凄いすごい〜〜!!
両子寺、とても素敵でした。
よくパンフレットで目にする仁王門に惹かれて行ったのですが、お山全体も良かったです。
私たちの訪れた時は、護摩堂や大講堂は扉が閉まっていたのですが、通りかかった住職さん(?)が、「中で暖房を炊いているので扉を閉めているのですが、ご自身で開けてご拝観ください」と。
こちらだと、閉まっているお寺の扉を開けるなんて「できない事」だと思っていたので、驚きながら、ご本尊を拝観してきました。
七不識も全部見ていないし、良い季節に両子山へも登りたいと思ったので、必ず再訪します。
その時は、絶対、案内してくださいね。
れいろん
ピラミッド、もうすごじゃないですか?
楽しんで来てくださいね〜〜。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
70