2020/01/16 - 2020/01/16
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スネフェルさん
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名古屋への出張帰り、静岡で途中下車して駿府城に寄ってみました。ほぼ、20年ぶりの再訪です。前回は夏、今回は冬という違いがありますが、以前は城に詳しくなかったので、観るべきポイントを観ていなかったと感じています。
せっかくなので、街をブラブラと歩きながら駿府城まで行きました。
所々に街角アートがあり、あるくにも楽しい街と感じました。
駿府城ですが、本丸と二の丸しか城の雰囲気を留めていませんが、呆れる程、広い面積です。
天守は失われていますが、この広さは天守のためではなく、本丸御殿のための広さであることを実感します。(江戸初期はここが政治の中心地でしたし)
遺構となった石垣をみると、戦国後期以降の様式しか見当たらず、天下普請となった時に作られた(作り替えられた)ものだというのがわかります。
隠居のための家にしては、規模が大きすぎるようですが、何度も命の危機にあった家康にしてみれば、この位は必要だったのでしょう。
明治期には多くの城跡がそうであるように陸軍の駐屯地になったため、城としての建物が壊されてしまったのが残念ではありますが。
再建された櫓のみが往時の雰囲気を現代に伝えています。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
-
新幹線の静岡駅に降りました。
のぞみが止まらないので、なかなか来るのは面倒です。 -
新幹線ホームの隣には在来線がありました。
同じ高さに在来線と新幹線ホームがあるってのはなかなか見ない光景です。
大抵は新幹線ホームの方が在来線より高い位置か地下ホームになりますから。 -
改札に向かいます
-
改札を出たら北口に向かいます
-
北口にでました。
こんなんでしたっけ・・・
月日が流れると記憶が曖昧になりますね・・・ -
なかなか個性的な駅外観です
雪が積もらない地域ならではのデザインです -
地下通路を通って城に向かいます
-
街中のマンホール
やっぱ、このあたりは富士山ですね! -
足元アート
モザイクですが、何を表しているのか、想像力が乏しい自分にはわかりません -
同じくモザイクアート。
指・・・にしては本数が多い・・・
もしかして、タコ? -
同じく足元モザイクアート。
枯山水? -
途中、横断歩道がなく、地下道経由で渡らなければならない場所もあります
-
いい感じのアンティークな建物。
ビルに埋もれてしまっているのは残念。 -
城の石垣が見えてきました。
-
ようやく入り口が見えてきました
-
クランクになっている石垣は日本の城の基本構成。
殺戮を目的とした凶悪は構造です -
掘の幅が狭いのは、道を作るために埋めたからでしょうか?
-
連なる石垣が見事です。
天下普請で作られただけのことはあります -
城の地図(案内図)
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さて、いよいよ城内です
-
二の丸五問から入りますが、道幅が広い!
-
石垣の形式は近世の様式。
おそらく天下普請のものでしょう -
城の説明板
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入るとすぐに広場です。
敷地割から鑑みるに、戦闘用の城というより、御殿(居住用)としての機能を重視していたようですね -
有名な家康の銅像。
なんか、汚職してる政治家のようにも見えてしまう・・・
「狸親父」だから仕方ないのか・・・ -
発掘調査中でした
-
家康の遺訓を記載した碑。
畳の上でなくなったからこそ、こうして遺訓が残せた、というのは家康にとっては苦労が多くても実りある一生であった、ということが感じる内容です -
本丸掘の一部。
微妙に登りづらい傾斜をつけているのはさすが -
本丸掘の説明板
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本丸掘の石垣は一部が残留
-
東御門
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東御門近景
-
立派な門ですが、やや綺麗すぎ?
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東御門の説明板。
やや綺麗すぎ、と思ったら再建したものでした・・・ -
再建とはいえ、この梁は立派です
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やはり凶悪な構造。
戦国末期以降の城はこれが基本。 -
この門は・・・
取ってつけたようですね(笑) -
この石が駿府城で一番の巨石かな?
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屋根は少し破風が入っていました
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城をあとにします
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段々の石垣は近世の城の特徴をよく表しています
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再建された櫓ですが、雰囲気はあります
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隅櫓。
二層ですが、立派です -
道端に駿府城の説明板がありましたが、目立たない・・・
-
壁アート。
ちょっと不気味・・・ -
別のマンホールアート
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