2019/12/29 - 2020/01/04
419位(同エリア1433件中)
でーすけさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
旅行記その2は香港国際空港からヤンゴンへ移動。
そのまま空港近くのホテルでステイ。
翌日は朝からホテル周辺をジョギング&散策、その後市内のホテルに向かい市内観光となっています。
飛行機の旅としてみれば楽しいフライトとラウンジでしょうが、それの犠牲になったのが現地滞在時間(笑)
本末転倒感もありますが、色々現地の雰囲気も味わえました。
それでは実質3日目からの内容でお届けします。
それでは旅行記スタートです!
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイドラゴン航空
PR
-
さていよいよヤンゴンへです。
今回の機材はこちら、A321。
キャセイドラゴンになります。 -
流石に人数少ないからでしょうね。
こちらはビジネス、プライオリティメンバーは全員一緒の優先搭乗になります。 -
それでは早速搭乗開始。
今回はこちら、非常口席の窓側35A。…って窓無いじゃん! -
CAさんとのお見合い席とかそんなのはどうでも良いのですが、非常口ドアの厚みと言うかナローボディで壁のアールがきついと言うか何とも言えない圧迫感!
失敗したな~。
シートグルにそんな事書いてなかったぞ!
まあ深夜便だから我慢我慢…。
それでは香港からいざヤンゴンにテイクオフ! -
深夜便だから軽食かと思われましたが、1時間もしないで機内食のサーブが始りました。
今回はチキンをチョイス。
チキンはペンネですね。
味はともかくこの時間もはやどうでも良い!
味見だけさせて頂きご馳走様。 -
ここでもしっかりハーゲンダッツ(笑)
今回はマンゴー&ラズベリー。
ベタにどこでもバニラとかじゃ無いところが高評価! -
日本からだとミャンマー(ヤンゴン)って遠いイメージがあるけれど、香港からだとあっという間。
ほぼほぼ西に3時間ちょい水平移動するだけですもんね。
気が付けばあと少し。
窓も何も無いから情報はフライトマップ頼り。 -
オンタイムで出発したにも関わらず、地味に20分程ディレイしてヤンゴン国際空港へ到着。
-
取り敢えず初キャセイドラゴン、お疲れ様でした。
降機の際に1枚パチリ。
ヤンゴン到着で時差は香港から1時間半(半ってなんだよ!)遅れます。ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
-
深夜であまり大きく無い空港だからかそれ程イミグレの混雑も無く…。
日本人はVISA無しってのを心のどこかに不安もあったのですが、特に言葉を交わす事なく無事通過(良かった~)。
バゲージクレームで荷物を受け取り外に出ると沢山のお出迎えの方々が。 -
実はVISAより心配していた両替案件。
この時間(午前1時過ぎ)でも開いている両替所はありました。
しかし今回はキャッシングする気マンマンですのでそちらには寄らず出て左側のデパーチャーエリア方面を目指します。
地味にタクシーの呼び込みがウザい!
ちゃんとライセンスあるぞとIDを見せてくるが、そんなのは関係無い。 -
途中噂のコンビニあり。
ミャンマーにはセブンイレブンやらファミリーマートと言った世界的チェーン店は見掛けません。
この空港のコンビニはキャッシング組の強い味方。
ここで水でも買って小銭を作りましょう。 -
コンビニを越え丁度ターミナルの中心になるエリアにATMが並んでいます。
この中で1番レートが良いと言われている左から2番目にあるKBZ銀行の物でキャッシングします。
英語表記に不安のある方は1番左にあるMAB銀行の物に日本語メニューありと書いてありました。
とここで大失敗!
順調に進んでいき最後に金額を設定する画面。
幾ら下ろしておいたら良いかな?
ざっくり調べたら100,000チャットでおよそ7,000円ちょっと。
現地の物価考えたらそんな要らないのでは?
足らなかったらまたするにして30,000チャット位で良いんじゃないとポチ。
実はそれは30,000チャットでは無く300,000チャット。
出口にははち切れんばかりのお札が!
ヤンゴンで日本円で22,000円ほどゲットしました(笑) -
次はホテルに移動します。
今回は深夜着と言うこともあり、空港近くにホテルを取っておきました。
地図で見ると歩けなくも無い距離感。一瞬徒歩も考えましたが、地理や土地勘も無い中で得策では無いと判断してGrabを手配。
やや手間取りましたが、無事合流。 -
それではド派手なイルミのカローラフィールダーでホテルに向かいます。
結果論でしたが、歩けなくは無いな…。 -
空港からは5分と掛からずホテル着。
ドライバーの方、申し訳ない…。
夜で暗いですがなかなか良さそうなホテル。
ちゃんとスタッフが車のドア開けて荷物も持っていってくれました。K C ホテル ホテル
-
ホテルに入るとそこそこのホテルにある様なジュエリー販売コーナーが。
こんなん要るんかい!
今回込み込みで2,000円ちょっとで予約してますが、こちらでそれだけ出すとそこそこのホテルって事ですかね? -
中国系ファミリーが一悶着あった後にチェックイン。
私はスムーズに完了。
するとここでも部屋はスタッフが案内すると。
ついて行くと値段からは想像出来ない様な素敵なホテル。
なんか良いね! -
部屋の中は必要にして十分な広さとゆったりしたベッド。
当然窓あり! -
テレビ、冷蔵庫、金庫、無料の水と基本の物は全て揃っています。
-
おまけにソファーもあるし。
もう少しホテルケチれたかな?(笑)
ここで現地時刻午前1時半過ぎ。
韓国で買っていたビールを1本だけ飲んでおやすみなさい。 -
おはようございます。
明けて31日。
いよいよ大晦日ですね。
前の日寝る前は蚊に悩まされましたが、ぐっすり就寝。
この日は6時半になる前に起床。
良い天気です。 -
それでは恒例朝のジョギングスタートです。
この日はまず空港に向かい、そのまま空港の奥のエリアから南下。
キリの良いところで東へ北へで戻って来るルートにしました。 -
空港に向かう道の沿道には沢山の露店が並んで皆さんそれぞれ朝食をとっておられました。
メイン通りだけあって賑やかです。 -
やがて空港が見えて来ました。
空港もそこそこ立派ですが、それより驚くのは道路が広いし、舗装やメンテナンスが結構ちゃんとしている事!
それ故に車のスピードそこそこで結構危ないですけど(笑) -
そのまま空港の周囲を囲む道を走っていきます。
道路の感じがヤンゴンのイメージを良い意味で変えますね。
ちゃんとしてるわ! -
と今度は空港から西に少しそれて進んでいきます。
大通りからちょっと外れるとこんな感じのマーケットが点在しており見ているだけで楽しい。
ローカルな雰囲気味わえます。 -
ある程度南下したところで東へ。
丁度空港へ向かう大通りとヤンゴン環状線が交差する辺り。
この辺りは屋台も多くお店も多くて朝から大賑わい。 -
地図を見ると近くに駅があったので寄ってみる事に。
Kyauk Yae Twin駅。
改札とかそう言うのは無いのね…。 -
電車がいつ来てどの様になるかは分かりませんが、ホームも線路の上も地元の通路。
駅のホーム?構内?も普通に市場が開かれています。
こう言うの楽しいですね~。 -
ローカルな住宅エリアを抜けてホテルへ。
およそ12kmの朝のジョギング終了。
思わぬローカルな雰囲気を味わえて満足度高いひと時でした。 -
ホテルに帰ったらシャワーを浴びて身支度を整えて朝ごはんです。
地元の朝ごはん屋さんをとも思ったのですが、そんな物は先ほど見て来た限りほとんど無く皆さん道路っ側の露店で済ませてる感じ。
流石にいきなりそれはハードルが高いのでホテルの無料朝食を利用します。
ちなみに利用していませんがホテルにはこんな立派なバーカウンターがありました。 -
時刻はちょうど9時を回ったところ。
広くて綺麗なレストランですが、お客さんは私を含めて2組…。
皆さんもう朝ごはん済ませちゃったのかな? -
金額からしてさほどの期待はしていなかったのですが、なかなかどうしてミールの種類も多くてちゃんとしていました。
唯一言わせてもらうと飲み物が少ないかなと…。 -
ラオス料理っぽい感じなのでしょうか?
取り敢えず色々摘んできて朝ごはんにします。
変なクセや匂いも無く普通に美味しいぞ! -
食事を済ませた後は付近を散策してみます。
と言ってもホテル周辺はホテルと飲食店が点在するだけで特にこれと言ったものも無く…。 -
歩いて10分ちょっとの空港まで再びやって来ました。
結局この付近でコンビニじみた物は空港しか無いのかな?ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
-
ターミナルに入るには荷物チェックとX線のチェックはあるものの、ボーディングパスが無いと入れないとか厳しいチェックは無し。
空港内には3ヶ所コンビニの様なお店がありますが、無難にこちらターミナル真ん中付近のこちらに寄ってみます。
水とビールとスナックを買って細かいお金を作ります。 -
こちらの奥のお店も品揃えが多い様な気がしましたが、置いてる物がちょっと違うのかな?
ひと通りチェックしたら退散です。 -
朝のジョギング中に寄ってみた街まで行ってみようかと思いましたが、朝は走っていたからそこそこの場所まで移動出来たものの徒歩だと厳しいか?
タクシーを出張らせる程でも無いので、一旦ホテルに戻ります。
せっかくなんでさっき買って来たミャンマービールで朝からカンパイ! -
部屋でウダウダしていても仕方が無いのでチェックアウトして移動しようと思います。
コンビニで細かいお金を作ったのも実はその為。
しかし次のホテルの場所までをチェックするとどうルートを選んでみても空港からのバスだと辿り着けない。
ここは仕方が無いGrabを投入します。 -
東南アジアって道は慢性的に渋滞しているイメージがあったのですが、ヤンゴンに関しては道も広く整備されているからか比較的順調に進んでいきます。
中心部に近付いていくと高さもあって綺麗な建物が目立って来ます。
意外に都会ですね! -
車は順調に進みおよそ30分程で今日泊まるホテルに到着です。
今回の旅行で唯一の贅沢チャトリウムホテルロイヤルレイクヤンゴンです。
元々はニッコーロイヤルと言うJAL系列のホテルだったみたいです。チャトリウム ホテル ロイヤル レイク ヤンゴン ホテル
-
時刻はお昼の12時過ぎ。
荷物預かってくれたら良いや~位でフロントに行くと何やらポチポチ…。
『貴方はクラブフロアの予約だから連絡するので9階に行って』と。
エレベーターを操作してもらい9階のラウンジに向かうとそのままチェックインの手続きが。 -
疑問にも思わずゴクゴク飲んでしまいましたが、このウェルカムドリンクは何味だったのだろうか?
何はともあれ無事にチェックイン完了。
本来は14時からですが2時間程アーリーチェックイン。
調子に乗ってレイトチェックアウト出来る?って聞いたら『何時が良いの?』って。
ダメ元で『午後4時とか…?』と言ってみると『OK!』って。
言ってみるもんですね~。 -
さてさてお部屋はどんな感じでしょ?
他と比べていないんで分かりませんが、スーペリアダブルにクラブアクセスが付いてるって感じで別段特別感は無い感じ。
それでも広さもちゃんとあるし快適そうです。 -
元々日系ホテルだったからか大きなバスタブも。
微妙にポイント高いです。 -
流石にトイレは普通ですが、シャワーブースはアジアでは考えられない程の強めの水圧と湯量。
この辺りはノンストレスで使えます。 -
洗面台には沢山のアメニティが。
オリジナルの物も数点ありましたが、ポイントが高いのはTHAANを使ってる事ですかね?
マリオット系みたい。 -
水は1人で1泊なのにアホみたいに置いてありました。
グラスもしっかり揃っています。
下の扉を開けると冷蔵庫です。 -
今回1,000円ちょっと追加で出してパゴダ(レイク)ビューの部屋にしてみました。
窓からはちょっと遠いですが、シュエダゴンパゴダがハッキリ見えます。 -
今回ラウンジアクセス付きの部屋と言うことでウェルカムフルーツも。
今回はリンゴですね。
いつも思うのですが、この食事用のナイフで皮剥くのしんどくないですか? -
部屋の散策も終えたので今度はホテルも散策しましょう。
この日はすでに大晦日ですが、1階エントランス周辺はクリスマスムード満点です(笑) -
ホテルの建物の外に出るとザ・リゾートって雰囲気ですね。
西洋系の外国人観光客の方々が多数寛がれております。 -
ホテル真正面には結構大きなプールが。
このプールなめのアングルもなかなかリゾート感高くって良い感じです。 -
このままホテルでウダウダしても良かったのですが、お昼も食べたかったし街に出てみようと思います。
ホテルの周辺にも可愛らしいディスプレイが並んでいますね。 -
さてさてホテルの立地ですがカンドージー湖の北の辺りの閑静なエリア。
ここから市街地の中心部に移動するにはタクシー(Grab)かバスの2択。
ヤンゴンのバスのアプリをゲットしたのでチェックしてみるとホテルのすぐ近くから中心部に向かうバスは8番のバスのみの様。
非常に安いのでここはバスにトライです。
バスの番号も正面から見るとビルマ文字なので分かりにくいですが頑張ってチェック!
おっ!来た来た~!
手を挙げるも1台目(この赤いの)は満車でスルー(笑) -
ようやく2度目に来たまともなバスに無事乗車。
運賃は一律200チャット(約15円)。
乗り込む時に運転席横の箱にちょうどで投入します。
乗ってしまえば後は楽チン。
降りたい時は日本と一緒で下車ボタンを押せば次のバス停で止まってくれます。 -
この時は比較的道も空いていて15分ほどで市内中心部へ。
ここからは歩いて移動します。
なかなか賑やかな感じです。 -
まずはお昼ごはんを頂こうと思います。
地図を頼りに路地へ。
この辺りの雰囲気も良いですね~。 -
メイン通りから路地に入ってすぐお目当のお店がありました。
店名が無く203と路地の名前で呼ばれているビルマ料理のお店です。203 地元の料理
-
お店の店頭にはこんな感じで料理が並んでおりここで店員のお兄さんが片言の英語で説明してくれます。
指さしでも何でも欲しい物をここでチョイス。
オーダーすると席に案内されます。 -
店内はこんな感じ。
あまり広くはありませんが、回転は良さそうです。 -
料理はすぐに出て来ました。
カレー2種を頼むとライス、スープがセットで出て来ます。
きゅうりのスティックはサービス?だそうで。
肝心のお味の方ですが、これは美味しいです!
辛過ぎるという事も無く日本人にも食べやすい味だと思います。 -
大満足のお昼を終えて再びブラブラ街中を散策。
そう言えばホテルの方でアフタヌーンティーがあるって言ってたっけ?
ホテルも中心部から離れていますが、バスで容易に移動できる事が分かったので一旦ホテルに引き上げる事に。
市内のバス停の周りは物売りの方で賑やかです。 -
来た時と逆方向の8番のバスに乗りホテルへ。
この時は空いていましたが、この後続々乗り込みあっと言う間にすし詰め状態! -
帰りは20分ほど掛かってホテルまで。
安くて手軽ですが、こちらのバスはとにかく疲れます!チャトリウム ホテル ロイヤル レイク ヤンゴン ホテル
-
ホテルに帰ったら荷物を部屋に置いてラウンジへ。
ほぼ人の姿は無し…。 -
こちらにケーキなんかが並んでいました。
種類はまあそこそこ? -
こちらには軽食になるパンが。
2種だけってちょっと寂しい。 -
スタッフの方にコーヒーを入れて頂きアフタヌーンティータイム。
お味の方は…不味くはありませんが…。
まあ明日は無理して戻って来なくても良いかな? -
アフタヌーンティーを終えて部屋へ。
時間はまだまだ16時過ぎ。
外もまだ明るい。
買い物ついでに出掛けますか?
湖を時計回りに歩けばギリギリ徒歩圏内にスーパーが。
早速行ってみましょう! -
湖沿いをグルっと回って南下するとスゴい近代的な建物が。
KANTHARYAR CENTREと言う複合型の商業ビルでした。
下層階は飲食店やスーパー等のショップ、上はホテルとオフィスが入っている模様。
ローカルな街並みにここだけちょっと特殊な感じ。 -
基本的にはこの周辺はこんな感じのローカルな街並みが拡がります。
こちらも基本アパートの様な集合住宅なんですね。 -
ホテルからブラブラ街を見ながら歩く事およそ20分ほど。
スーパーに到着しました。
地元の究極ローカルは道端の露店や朝市で買い物するのでしょうが、やっぱ観光客が必要な物はスーパー頼りですね。 -
ミャンマーと言うかヤンゴンにしてみればこんな感じのスーパーは日本で言ったら成城石井?
品揃えは充実ですが、きっと地元の方からするとお高いのでしょうね。
お買い得なお値段ですが。 -
ビールやら飲み物と食べ物を購入。
いつものスタイルです。
ちなみにこのスーパーがイケているのはクレジットカードが使えます。
ますますキャッシングをしくじったのが悔やまれます。 -
それではホテルに帰ります。
時刻は17時過ぎ。
夕食どきが近付き街中の屋台も賑わって来ました。 -
ホテルに戻る途中カンドージー湖の湖畔に続々と人が流れ込んでいきます。
どうやらこの中は公園になっているんですね。
中に入るのは有料みたい。
まあここは明日でも寄ってみますか。 -
ホテルに帰ってひと段落。
少し休憩したらカクテルタイムが始まっているのでラウンジへ向かいます。
なんかミール少ないな…。
まあ期待しちゃダメか? -
この辺はアフタヌーンティーの時と一緒かい?
随分とまあお手軽な感じですわね…。 -
まあ今日はこれで仕上げるか?
1人でレストランにいるのは1人でラウンジいるより今日は寂しそうだし。
ドリンクは全てオーダー制なのでスタートはミャンマービールをもらって乾杯!
ミールの種類は少ないものの、お味はまずます。 -
ドリンクメニューを見ていると一応スパークリングワインなるものがあったので次からはこれで。
いちいちおかわりで呼ぶのも面倒ですが、こればかりはやむを得ない。
ラウンジの内容がいまいちだからか、ラウンジアクセス付きの予約者が少ないのかあまり大きなラウンジではありませんがガラガラ。
途中から日本人ファミリーの方もいらっしゃってました。 -
貧乏臭く十分元を取った感じでラウンジを後に。
カクテルタイムが終了するタイミングから1階のプールサイドではカウントダウンパーティーが。
チェックイン時にお誘いされましたが、1人寂しく欧米人のグループが盛り上がっている中いるのは耐えられそうに無かったんでお部屋でまったりコースを選択しました。 -
さて部屋からのシュエダゴォンパゴダの眺めはどうですかねと窓から覗くとこんな感じ。
夜はライトアップされていて綺麗ですね。
と言っても近くだときっとよく分からないパターン。
ちょっと遠くがベスポジとみました。 -
それではのんびりお部屋で2次会。
年越しそばはミャンマー産のカップラーメン(笑)
結構調子に乗ってバンバン飲んでいたらそのまま寝落ち。
気が付いたら2020年になってました。
ベッドに戻っておやすみなさい。
その3に続く
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
でーすけさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
K C ホテル
3.3
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ヤンゴン(ミャンマー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ヤンゴン(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
689円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
86