2020/01/03 - 2020/01/05
437位(同エリア1446件中)
tottoさん
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1/3は観光最終日。
ナポリで1日フリータイムでしたので、カラヴァッジョ巡りをしてナポリピッツァを食べ、夜はサンカルロ歌劇場でバレエを観てきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
グランドホテルヴェスヴィオには2泊しますが、翌日は3時出発のため、朝食を食べられるのは1度きり、ということで気合を入れて朝ごはん。
定番の甘いものもスフォリアテッラもババもカッサータもたっぷり!でしたが -
ホットミールもめずらしくたっぷりあるので大変です・・・
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このポテトとチーズとベーコンの練り物っぽいお惣菜がとっても美味でした。
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チーズもたっぷり。
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朝食の後は、日本に絵葉書を送るための切手を探しに出かけました。
ホテルフロントで教えてもらったすぐ近くのタバッキで発見できたので、そのままホテル近辺、サンタルチア港沿いの道をお散歩。
ランニングやウォーキングをしている人と何度もすれ違いました。 -
ホテルの真ん前は卵城(カステルデルウォヴォ)。
まだ入場できる時間ではなかったので外観だけ。 -
昨夜はもう真っ暗だったので撮ってなかったホテルの外観
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散歩から戻って、フロントでナポリ在住のヴァイオリニストの女性と待ち合わせ。
こちらはフロント前のロビーに飾られていた大きなプレゼピオです。 -
ナポリのフリータイムの第一の目的はカラヴァッジョ巡りでしたので、まずはタクシーでカポディモンテ美術館に直行。一律料金で15ユーロでした。
公園の入口、といったところで下ろされましたが、すぐに美術館の建物が見えました。かなり大きな建物です。 -
チケットを購入してエレベータで2階に上りましたが、エレベータの手前には立派な円柱の階段が。
こちらの円柱、パエストゥムの遺跡を参考に作られたのだそうです。 -
最初の展示室には、貴重な王宮付き職人によるタペストリの数々が。
タペストリってあんまり興味なかったのですけど、あまりに精巧で見入ってしまいました。 -
ゆっくりと展示を見出したところで、団体客の気配が近づいてきたので、慌てていちばんの目的であるカラヴァッジョのキリストの笞打ちまで展示室を突っ切っていきました。
おかげで貸し切り状態で矯めつ眇めつできました。
すばらしい完成度です・・・ -
他にもいくつか気になる絵はあったのですが、ティツィアーノのダナエとかいくつかの目玉作品が貸し出し中であることを確認していたので、どうせ再訪するし、と早々に退散。ナポリ・ナポリというサンカルロ歌劇場の衣装等を展示した特別展が開かれていたこともあって、通常展示が見にくかったということもあります。
チケット売り場に戻って来ると、いつの間にか長蛇の列ができていて、入場制限されてました。 -
カポディモンテ美術館を出た後は、再びタクシーを拾ってドゥオモへ。
途中、街中の道がずいぶんと混んでいて、運転手さんがそこ走っていいんだ??ってくらい対向車線やら右折レーンやらを突っ切ってくれました…。
だいぶ時間がかかりましたが20ユーロでドゥオモ前に到着。 -
かなりの人混みだったので、掏りにあいませんように、と警戒しながら、ドゥオモ内を通り抜け。
こちらは一番人が集中していたサンジェンナーロの礼拝堂。 -
礼拝堂を通り過ぎてすぐの右手出口を出ると、オベリスクの立つ小さな広場。
その向こうが目的地のピオ・モンテ・デッラ・ミゼリコルディア教会です。
ドゥオモを背にしてオベリスクの左手にチケット売り場があります。
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堂内に入ると正面に、カラヴァッジョの「慈悲の七つの行い」が掲げられています。
絵の前には観覧用に椅子がたくさん置かれていて、じっくり見上げることができました。 -
いったん外にでて、2階の美術館に上がると、この絵を見下ろす観覧席があります。
でも左上のアクロバティックな天使は見上げたほうが素敵だと思います。 -
ドゥオモ前に戻って、三度タクシーに乗り、プレシビート広場まで。
そこからトレド通りを少しだけ歩いて、3つ目の目的地、セヴァロス・スティリアーノ宮に到着しました。
カラヴァッジョ最後の作品といわれる聖ウルスラの殉教を鑑賞。 -
作品自体は、死を目前にした聖女が死そのものと化しているような静謐なものですばらしいのですけれども、この絵を展示している部屋というかこの建物、パステルカラーでロココな感じの内装が多くてですね…なんだってこの部屋に飾ろうと思うかなー乙女の絵だってことを強調してるの?と首を傾げてましたのこと。
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ナポリで観られるカラヴァッジョの作品を鑑賞する、という目標をコンプリートしたので、そろそろランチでも、とブランディに向かいました。
マルゲリータ発祥の店、という触れ込みのナポリピッツァの老舗です。 -
かなりの混雑で、1時間後に来るように、と言われたので、先に土産物の買い物に出かけました。
写真を撮り忘れてしまったのですけれども、チョコレートの老舗、ガイ・オーディンでチョコレートを家用やら職場用やらで100ユーロ以上も買いあさった後は、ガッレリアへ。 -
内装が落ちて子どもが亡くなる事故があったとかで、改修工事で覆われている部分も多かったのですが、スフォリアテッラが美味しいと有名なMaryだとか、かわいらしいモザイクを見た後、夜に再訪予定のサンカルロ歌劇場の入口を確認し、さらにレルボラリオ(これはナポリに限らないイタリアブランドですが自分が好きなので・・・)で女子向けのお土産を買いこんできました。
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すこし早めにお店に戻れば、すぐに席に案内してもらえました。
さっそくマルゲリータとビールを注文。 -
加えて、ナポリ独特のメニュだという、サルシッチャと冬の野菜のピッツァを頼んでもらってシェアしました。
春先のプンタレッラが苦すぎて食べれないので、ちょっとびくびくしましたが、こちらのお野菜はそこまで苦くなくておいしかったですv
名前忘れてしまったのが残念・・・。 -
お店の外観はこんな感じ。建物3つに分かれていてかなり大きなお店ですが、冬場でも外のテーブルで食べてらっしゃるお客が結構いらっしゃいます。
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だいぶ予定時間をオーバーしていたので、カッフェは諦めて、一度ホテルに戻り、案内してくださったヴァイオリニストの女性とはお別れ。
お土産を片付けて着替えてから、サンカルロ歌劇場に向かいました。
外装は改装工事中でいまいちですが、内装は流石の華やかさ。
こちらは舞台正面のロイヤルボックス。 -
サイドのパルコ席にはそれぞれ大きな鏡があって、これはロイヤルボックス席の様子を見るためのものなのだとか。
この日は年末年始の定番バレエ、くるみ割り人形を鑑賞。
定番中の定番らしいクラシックな演出でたいへん華やかでしたので、存分に楽しめました。 -
帰り道もタクシーに乗るつもりだったのですが、人通りも多くて賑やかだったので、サンタルチア通りを歩いてホテルまで戻りました。
スーパーが3軒あって、ばらまき用のお土産を追加で購入したり、絵葉書を投函したりできたので、歩いてみてよかったです。
ちなみに1/3に投函した絵葉書は1/29に届きました。ナポリからローマでも1週間以上かかるらしいので、4週間かからずに届いたのだったら頑張ったほう…? -
夜はホテル上階のリストランテ、カルーソーで晩御飯。
添乗員さんに予約を入れていただいたのですが、ちょうどツアー参加者の御夫婦がお食事中だったので、同席させていただきました。
こちらはプロセッコと一緒にでてくるアミューズ。 -
カルーソーオリジナルのパスタが食べたいけどその前菜だったら何がおすすめか、と尋ねて勧められた海老の一皿。
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こちらが店名を冠したパスタ(量は半分でお願いしてます)。トマトやバジルがフレッシュで白ワインと美味しくいただきました。
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メインをいただくにはおなかがいっぱいだったので、ドルチェにホワイトチョコのムースを。写真が下手すぎてまったくおいしそうに見えませんが、これすっごく美味しかったんです・・・!
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夕食後は荷造りをして、2時間だけ仮眠を取り、朝の3時集合でホテルを出発。
夜明け前のナポリ空港を発ってミュンヘン空港に向かいました。 -
ミュンヘン空港でのトランジット待ちは4時間ありましたが、お土産を買い足したり、
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ラウンジでノンアルコールビールやエスプレッソを飲みながら写真整理をしたりしているうちに
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出発時刻に。ヨーロッパともお別れ・・・
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搭乗後は機内食提供時以外はひたすら寝てました。
ウェルカムドリンクでさっそくドイツビールをいただいてしまったせい・・・? -
昼食は洋食で、ベジタリアン用前菜を選んでみたのですけど、このポルチーニ茸のパンナコッタが素晴らしかったです。缶詰とか売ってたらいいのに…!
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メインはローストビーフの西洋ワサビソース。
見た目アレなんですけれども、ソースがピリッと辛くてなかなか美味でした。
ビーフだから、と赤ワインいただきましたが、白でもあったかも。 -
こちらは寝起きにいただいた朝食。
さすがにアルコールを抜かなくては、とオレンジジュース。 -
そんなこんなで寝て食べてで関空に到着してしまいました。
荷物はスムーズに出てきて損傷もなく、ツアーメンバーや添乗員さんにお別れを告げて、はるかで帰ってまいりました。 -
6泊8日の短い旅行でしたが、ツアーメンバーや添乗員さん、現地在住のみなさんに恵まれてとっても楽しい旅でした。
一人ですべて企画する旅行は、思う存分コーディネイトできて充実する分、ずっと緊張して過ごすのでどうしてもくたびれてしまいますが、パッケージツアーはやはり安心感があって移動中も眠っていられる分、帰ってきてもほとんど疲れが残らなくって通常営業に戻れます。
渡伊6回中、3回がツアーで3回が自力一人旅なのですけど、これからも初めて行くところはパッケージで、馴れたところは自力で行くのがいいな、と思いましたのこと。
次はシチリアかプーリア州への再訪を個人旅行で頑張って、その次はマルタかスペインかポルトガルにツアーで行ってみたいと思います。イタリア語の勉強も頑張らないと…!
というわけで、結局半分以上帰国後に書いていた旅行記もおしまいです。個人的な覚書の旅行記にお付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました。
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2019-2020南イタリア
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