2019/12/29 - 2020/01/02
6074位(同エリア16376件中)
Rubyさん
この旅行記のスケジュール
2019/12/31
-
ギャラリーラファイエット内 アンジェリーナ
2020/01/01
-
車での移動
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この旅行記スケジュールを元に
年末年始の家族旅行!
試行錯誤の観光
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 2.5
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- エールフランス
- 利用旅行会社
- 旅工房
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-
インスタなどを見て絶対来たかった!見たかったギャラリーラファイエットのクリスマスツリー!!
ツリーが見える位置はショップに囲まれているので写真を撮るのも一苦労 -
場所を変えて撮影♩
-
ギャラリーラファイエット内にはたくさんのクリスマスツリーが!
オーナメントも可愛いです
モンクレールやヴィトン等人気のブランド店には列に並んで入店します -
アンジェリーナにて、シーザーサラダを食べました
パリでは注文からお会計まで時間がかかるので時間には余裕を持たなきゃ -
ギャラリーラファイエット唯一のトイレの場所がここ!
エスカレーター登って右のヴィトンとバレンシアガがある方面へ
男女共用でトイレの個数は1つだけ!
他のトイレを探してるお客さん男女トイレが同じことにわぁーお!と言っていました。
飲食店もあるのにパリのトイレ事情どうなってるのー??
12/31なので、営業は18 時まで!
食品館でお土産を買ってホテルに戻りましたー -
ホテルで休んだあとシャンゼリゼ通りのまでタクシー移動
でも交通規制により近くまでは行けず、、反対側で下されました。
12/31はカウントダウンに向け凱旋門周辺は厳重な警備体制!
迂回を繰り返しシャンゼリゼ通りにやっと着きましたー!
街路樹は赤でライトアップ
そして真ん中にライトアップされた凱旋門がー! -
年明け前!
凱旋門から光線がー!!!
シャンゼリゼ通りにはファミリーや旅行客など多くの人
モニターでも凱旋門を見ることができます。
時々プロジェクトマッピングもされていました!
年越しを過ごすわけではないので年越しを過ごした人はもっとすごい演出を見たんだろうなーと思います♩ -
クレイジーホース前
少し早く着いたので入店はまだあとで -
クレイジーホース近くの飲食店へ運良く入店できました!
どこも賑わっており予約ないと断れるお店も、、
店員さんはスタイルがよくキビキビスタスタ歩きます!
もちろん、注文くるまで遅いし食器をガシャガシャ音を立てながら片付けています。
カトラリーだから?割れたり傷ついたりしないか心配。
店員さんにお勧めされた肉の塊を注文し、シェアして食べました。(写真は食べかけです。すみません。)
そういえば観光プランに飲食店を組まなかったからもあるけどフランスに来てまともなお食事をしていません。
トイレは男女それぞれありましたがもちろん並びます。
会計は早めに伝えていたので1時間以内で注文から会計までできました! -
12/31クレイジーホースの
カウントダウンプランです!
1人ハーフサイズボトル分のシャンパンとおつまみがついてきます
ショー自体は個人毎に様々なテイストで光と融合が素晴らしいショーです。 -
こちらに演目が記載されています。
セクシーですね。 -
こちらが演目
-
クレイジーホースオリジナルのマカロンもいただきました。
ショーの最後はみんなそれぞれ違う色のボブヘアになりカウントダウンです!!
盛り上がり方が海外!!
私はもう眠かった。 -
クレイジーホースの帰り道
もちろん交通規制で移動手段は自分の足!!
念願のライトアップされたエッフェル塔を見ることができました -
街中は装飾でキラキラしてるし建物も全て素敵な建築
タクシーなんて捕まらず、、なんとか歩ける距離のホテルでよかったです。 -
朝食はシンプル!
でも美味しい!!
実は、、
今回の旅で一番美味しかったものは?と聞かれたらホテルのパンと答えます・・笑
食堂のお兄さんがパンをたくさん詰めた袋を運んでたのを見たのは秘密♩ -
1/1朝からタクシーを捕まえモンマルトルへ
朝からタクシーはボチボチしかおらず
ストの影響もあり?乗る時50ユーロならいいよと・・
次を待てばいいもののそのままそのタクシーにて。 -
タクシーで近くまで乗せてきてもらったので坂を歩かずにサクレクール寺院へ到着
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天井画にうっとり
中は暖かくてとても見応えがありました -
広くて開放的できれい
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中にもディスプレイが
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クリスマス近いからかどこの教会にもキリスト誕生のディスプレイが置かれています
サクレクール寺院の隣。出店のコーヒーショップもありました! -
サクレクール寺院まで送迎してきたタクシーを捕まえ
ジャックマールアンドレ美術館へ移動。
良心的な価格。
やっぱりオペラ地区からサクレクール寺院まで50ユーロは高かったなと実感! -
チケットを購入し、入場です。
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私は、このようなお家大好きなんです!
ただ写真等で見ていたよりは色褪せてる感は否めません
でも観光客向けのトイレもあって見所がたくさんあるんです!! -
ほんと建物の作りもすごいなーと!
専門知識もないのに感じます。 -
このような吹き抜けの開放的空間もあります
二階への階段です。 -
うーん
広々 -
好き好き好きー
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天井画も見どころ
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数多くの美術品が飾られています
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広くていろんなお部屋があって色んな装飾がされてるなんて、、感動!!!
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額縁も重厚感があって素敵です。
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キリスト関係と思われる絵画の特別展もしていました。
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こんな部屋に住んでみたい
眠りたい
少しずつ叶えていきます。 -
東洋のものも西洋にとっては貴重な美術品だったんでしょうね
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ジャックマールアンドレの店舗にあるクリスマスツリー
オーナメントでイメージ変わりますね -
コンコルド広場へ移動しました。
唯一予約していたリッツホテルのブランチへ
時間ちょうどに案内されるそうなので少しお散歩 -
コンコルド広場は様々なブランドショップが軒を連ねています。
1/1のためお休みです。 -
コンコルド広場付近のルイヴィトン
本店はシャンゼリゼ通りのビルですがこちらも装飾が豪華でみなさん写真を撮っています。 -
高級ホテル前にはベントレーがお似合い。
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ホテルに入って右手にあるクリスマスツリー
ここで記念撮影なんていいですね♩ -
ホテルリッツ内はいい香りが漂っています。
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入り口からレストランまでは一直線です。
-
時間になると店内へ案内されます。
この素敵なスペースを通り抜け左手にあるテラス席へ -
店内の半数が日本人客。
レストランの方でも食べたかったけどいいお値段なのでブランチで我慢! -
メニューを見ても、、うーん分からない
ブランチのシステムというか流れ、、勉強しとくべきだった。
でも情報あんまりないから行って学ぶしかないんだよね。 -
シャンパンを勧められたあと
紅茶やコーヒー、ジュースを何にするか質問されます。
紅茶やコーヒーは食後という認識があり断ってしまいました(><)
頼めばよかったぁー!
それからパンが運ばれてきます。
パンは温められておらず残念。
先にパン屋や紅茶、ジュースをいただくようです。 -
ジャムもたくさん
-
次を持ってきていいか聞かれたのでいいと伝えると出されていたパンを下げられちゃいます!
あ、待って、、と悲しくなりました。
ミルクパンやクロワッサンも食べたかったよー!食べとくべきだった。
まだ食べるーと伝えなきゃいけないんですね。反省。
メニューから2品たべたいものを選び、それが運ばれてきます。
硬いパンはまたテーブルに届きますよ♩
牡蠣のカレー風味 -
全然お腹いっぱいにならないと思い、パンを食べていたんです。
でもここで、、、結構お腹いっぱい・・・
苦しい、、、
これはザリガニリゾットです! -
別のお皿もご紹介!
オマールエビです。 -
店員さんがドスコイデザートと言ってたくさんのデザートを持ってきてくれます。
食べられません。
結構なボリュームがあります! -
大きさ、伝わるかなぁー?
この白いメレンゲふわふわとフルーツパンチ頑張って食べました。
もうお腹はパンパン -
シナモンのケーキだそう。
これ、結果大きいんです! -
頑張ってチョコレートも食べました。
-
食後はコーヒーにしました。
紅茶も選べます。
いやー。ほんと慣れてないし言葉も伝わらないのでいい勉強になりました。 -
因みに、リッツのトイレ!!
白鳥さん?の手洗いです♩
それぞれ個室に手洗いがついておりいいですね! -
ホテルにタクシーを呼んでいただいてるあいだ内側のスペースで待ちます。
長くなりましたので第三弾へ続きます!
少々お待ち下さいませ。
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