2019/12/31 - 2020/01/04
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occhyさん
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今日はお正月。
日本だとお休みのところも少なくないですが、海外はどうなのか…
ダメ元で突撃してみます。
-
この日は11時半ごろにホテルを出て、兵馬俑に向かいます。
お正月だし営業してるのか心配でしたが、やっていないとは書かれていなかったため、とりあえず行ってみることに。
地下鉄の火车站から西安駅に徒歩で向かいます。
写真は途中の交差点。
待ち時間が出る、親切仕様。
交差点、結構危険と聞いていましたが時間帯や季節柄かな?
意外とそこまでみっちりとした交通量ではなく、身の危険を感じるほどではありませんでした。
そうは言っても念のため、現地の人と同じタイミングで渡るよう心がけてはいましたが。
さて、途中のコンビニで烏龍茶を買ったのですが、5元と5角を間違って出すハプニング。
違うよみたいなことを言われ、分からないから取って!
ってやりとりをして気付きました。
イラッとするかもしれない場面なのに、声を荒げたりすることもなく、親切に対応してくれました。
でもこの烏龍茶、砂糖入っとるやないかい!
およそ10年前、ポンド高のイギリス・ロンドンに行ったときのことを思い出しました。
冷たい雨がしとしとと降り、風も冷たく冷え込んだ夏の夜。
冷え切った身体をあたためるために入ったスタバ。
そこで見たGREEN TEAの文字。
しかし値段を日本円に換算すると、750円ほど。
迷った末に頼んだその緑茶は香りも緑茶、温かさも最高。
しかし、一口口に含むと…甘い。ものすごく、甘い。
地味に泣きそうになりながら、異文化を体感した出来事でした。
あのときの衝撃を思い出したよね。
微糖だったから、慣れたらちゃんと最後まで飲めました。 -
西安駅に到着。
広い!
今度、ゴールデンウィークかな。お盆かな。お正月かな。
また中国に来たいし、そのときはここからシルクロードの旅で、敦煌方面に行きたいなと強く思いました。
砂漠とか、中央アジアの雰囲気、憧れますよね。
ラクダ乗りたい!
話が逸れましたが、今回は列車に乗らずバスで移動します。
見た感じ、駅に向かって右側の道路にバスが多く走ってるっぽかったのでそちらに向かいます。
途中お巡りさんが立っていたので、分からなかったら最悪彼に聞こうと思いながら駅の敷地の端まで行き、そのあと右の道路に曲がります。
駅を背中にきょろきょろしていると、左の方にマイクロバスが停まっており、「兵馬俑」との表記が。
とりあえず行ってみると、
「まもなく出発するぞ、早く乗れ!」(多分)
みたいなことを言って促されます。
とりあえず飛び乗るとバスは動き始めました。
運転手さんと、添乗員さんっぽいお姉さんの2人体制。
このお姉さんが適当なタイミングでお金の徴収に車内を回ってくれます。
兵馬俑まで10元だったかな、20元だったかな。
忘れたけど、行きの車内では後ろに料金が貼ってありました。
それにしても…めっちゃクラクション鳴らしますやん。
嫌な人は嫌だろうな。 -
さて、順調すぎて怖いほど順調に兵馬俑に到着しました。
人は少なく、スムーズにチケットを買えました。
さて、ここで問題が。
めっちゃガイドの人が中国語で話しかけてくる。
いやいや、分かんないんですよ、中国語。
これは実は前日にも何度か体験をしていました。
結構ストレスなんですよね、困り顔を浮かべてsorryって言うのも、分からないことを理由に話しかけてくる人を無視して素通りするのも。
そこでホテルで用意してきたものがあります。
对不起,我不懂中文。我会说英语或日语。
すみません、中国語分かりません。英語か日本語なら話せます。
という紙。
名案だと思ったそこのあなた、リスクが2つありますのですぐに採用するのはお待ち下さい。
① おっ、日本人やん、しかも女で1人なんてちょろそうなカモが来たぜ!
っていうパターン。
② 日本人…だと?と、過激な反日主義者に目を付けられて物陰に連れ込まれ、ボコボコにされるパターン。
いやね、ないと思いますよ。思うけど、日本じゃないし、言葉の壁がある以上慎重になるに越したことはない。
だから、とりあえず用意するだけはしたものの、使うかどうかは現場で判断しようと思っていました。
結局使ったんですけどね。
① みんな純粋なガイド目的で声かけてるっぽい。
→ガイドさん的には言葉通じない外国人勧誘する手間より、中国語分かる人に声かけたほうが効率的。
私もさくさく行きたいし、あまりガイドをお願いするつもりはない。
② 万が一のことがあっても、ほどほどに人がいて、助けを求められる環境にある。
→警備の人もいる、周りにも適度に人がいる。
③ およそ30年の人生経験と、海外旅行の経験から判断して悪意・害意を感じない
→そんなの本当の悪い人相手に頼りにならないかもだけど、やっぱり「なんか胡散臭い」「なんか気持ち悪い」「なんか苦手」っていうのは勘や感覚的なものであっても、これまでの経験に基づいて判断されるもので侮れないって聞いたことがありますし、実際にそういう体験はあります。
あと、個人的な感覚だけど、これがローマだったら使ってなかった気がする。優しくていい人もたくさんいたけど、危ないっていうか、面倒くさい人も同じくらいいた気がする。
いや、どこにでも嫌な人や面倒な人、悪い人はいるんですよ。
でもそのハズレを引く確率の話。
④ 西安に来て一度も嫌な思いをしていない。
→ちょっと、信じてみようかなと思いますよね。
この辺のことを総合的に判断しました。
その判断が正解か不正解かは分かりませんが、とりあえず私は無事です。 -
ざっくり英文を読むと、どうやら、始皇帝陵および兵馬俑についての歴史が記載されているようです。
気になったところをピックアップすると、1974年に兵馬俑が発掘され、世界8番目の奇跡といわれるようになったそう。
ちなみに世界7大奇跡(7不思議?)は、近くの世界八大奇跡館?だったかな?を参考にすると、
ギザの大ピラミッド
バビロンの空中庭園
エフェソスのアルテミス神殿
オリンピアのゼウス像
ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
ロドス島の巨像
アレクサンドリアの大灯台
みたいです。
でも、これに加えて8番目が兵馬俑ってピンとこない。
ちなみにWikipediaで調べてみたら、現代の世界七不思議だと
①万里の長城(中国)
②タージ・マハル(インド)
③コロッセオ(イタリア)
④ペトラ遺跡(ヨルダン)
⑤コルコバードのキリスト像(ブラジル)
⑥マチュ・ピチュ(ペルー)
⑦チチェン・イッツァ(メキシコ)
だそうです。どこも行ってみたい!
確かにこれに並ぶレベルですね。
またその後1987年に世界遺産に登録され、現在の来訪者数は1億人を超えるとか。
すごいなあ。 -
敷地内にはこれだけでなく結構道案内がありました。
心強い! -
こんな感じで、そこまで人が多くない感じです。
お正月って、色々な制約があって難しいかもしれませんが、状況が許せばお勧めしたいです。
確かに寒いし冬は荷物がかさばるし、空がどんよりしていることが多い。
でも、少なくとも人混みがあまり得意でなく、日本のテーマパークの3時間待ちとかのアトラクションに対して少し冷めた目を向けてしまうひねくれた自分には、お正月の人が少ないこの時期はベストなタイミングだと思いました。
テーマパークの雰囲気は嫌いじゃないし、勿論それはそれで楽しいのですが、みんなできゃっきゃとする場所ってイメージが強くて、楽しい空気感を崩しちゃだめって思うと無駄に気を遣って疲れちゃうんですよね。 -
揉みくちゃになったりということもなく、割と普通にベストポジションで写真を撮れました。
勿論、すぐによけて人の少なくところでゆっくり眺めます。
本当、教科書や世界遺産の写真集などで見てきたものが自分の目の前に広がっている。
凄いところに来てしまった。
でも、凄すぎて、ちょっとピンとこない。 -
この角度から見るとまた圧巻ですよね、特に前列の整然とした感じ。
これが殷、周、秦、漢、隋、唐、宋、元…とざっくり分けたときの前から3番目って信じられない。
始皇帝、何者よ。
実は友達に、西安に行くと伝えるとキングダム勧められたんですよね。
バタバタしていて読みそびれてしまいましたが。
今度読もう。 -
同じくらいの高さからも見れるってこれ、なかなかの贅沢ですね。
-
拡大せずにこの近さ。
このそわそわ感、あれだ。
ジャニーズのコンサートとかで、
キャー○○くんが近くにきたー!!
こっち向いてー!!
みたいな。知らんけど。
生野銀山の銀山Boyzみたいに、一人一人キャラ設定しても面白そうですよね。
…だめだ、俗っぽい感想しか出てこない。
修行して出直してきます。まじで。 -
おしゃれ!
きっと、太陽の光が差し込むと、影がいい感じにできるんだろうな。
多分格子ですよね。
セキュリティ的な要素と、デザイン的な要素が両立されていて粋だなと感じました。 -
セキュリティーガードだから、色々と守ってくれている設定でしょうか。番人というか。堅牢な感じでかっこいいですね。
また、武器やら彩色技術がどうのこうのと。
きっと、規模の大きさは勿論ですが研究によって紐解かれる当時の技術などもあるんでしょうね。
改めてすごいなぁ。 -
実は3号坑のが好きかもしれない。
こういう狭い範囲の中で整然と目的を持って並んでいる感じ。
かっこいいですよね。 -
見る角度によって、雰囲気が変わるから面白い。
こっちから見ると、壁面が当時の建造物みたいで、建物を背中に立ってる感じがしてリアルです。
とは言っても、ガイドなしのガイドブックも買っておらず、予習もしていなかったので無知っぷりが際立ちます。
悔しいので、次に行くまでに勉強しよう。
今までも、旅先では大体いつもこのパターンです。
「何となく学生時代に勉強したなあ。」
「聞いたことあるなあ。」
程度で突撃して、もっと深く知りたいって思って。
でもそこから興味や知識欲が高まって、「知りたい」ってなるし、テレビや本屋さんとかでもアンテナが働くようになる。
そしてそれが新しい次の趣味に繋がったりする。
だから、なんだかんだ別にこれはこれでいいかなーって思ってます。 -
馬までいる!
細かい!
そういえば日本の埴輪も家とか馬とか確かあった気がしますもんね。 -
お金のコーナーもありました。
奥まで行ってみると…あれ?
お洒落な雰囲気のミュージアムショップみたいでした。
店員さんが話しかけてくれるけど分からない。
さっきの紙を見せると、どこからか英語を話せるスタッフを呼んできてくれました。
そのスタッフを待つ間にも、商品を使っておどけてみたり、ぐいぐい来ないけどチャーミングなお姉さん。
…好き!
英語が話せるスタッフさんも、私が興味を示したものについて丁寧に説明してくれ、足りない部分は翻訳アプリを使ってまで対応してくれ…。
価格帯は少し高かったものの、凄く素敵なところでした。
中国の株がぐいぐい上がっていきます。 -
もう一箇所、大きなお土産屋さんがありました。
本当は武器のレプリカを見てテンション上がり、欲しかったのですが、飛行機に乗れなくなったら嫌だなあと思い、これを買うことにしました。
武器型ペンライトでさえ空港の検査に引っかかるそうですもんね。
武器には全然詳しくないのですが、「大邪王」とかちょっと面白いですよね。これ、クオリティはザ・メイドインチャイナだし、市内でも結構見かけたのでもう少し安く買えたかなと思います。
でも、欲しいものをそのとき自分が納得できる値段で買えたんだから、その時の気持ちを大切にすればいいかなって思います。
前もって予習して値切り交渉があるなど知っていたし、そのことから値段なんてあってないようなものというか、随分変動的なものと知っていたつもりでした。
しかし、実際に自分がその場に行って感じたのは、
「自分がいいと思ったものに対して、自分がお金を払う価値があると判断して買うのであれば、それで良くない?」
と感じました。
最終日に大ショッピング大会をしたので、それについてはそこで語りたいと思います。 -
何でだろう。
旅先で生き物を見かけると写真撮っちゃう習性ありません?
大学時代、イギリス人の教授から鳩の英語、pigeonとdoveの違いについて、
「日本の駅とか広場にいて、食べ物に寄ってくる灰色のばっちい鳩おるじゃん?あいつがピジョン。doveはもっと崇高な、平和の象徴の綺麗な白いやつ」
って語られたのを思い出して、つい撮っちゃいました。 -
めっちゃワイルドなお店。
こういう振り切った外観、テンション上がりますよね。 -
馬!(2度目)
馬っていいですよね。
でかいし、目が優しいし、しなやかだし、たてがみかっこいい。
戦いの場面とかでも果敢に走っていってかっこいい。
中学生のころに書いた将来設計では、30歳ごろ友達とオランダとかスイスに移住して牧場経営するって書いた記憶があります。笑
30を超えた今、その友達は結婚して子どもを産んで専業主婦に。私は教育業界でのんびり気楽にやってます。
あの頃描いていた将来ではないけれど、友人とも交友関係が続いたまま毎日楽しく暮らしているから満足だ。 -
噂のビャンビャン麺!
コシがあって食べ応えがあって美味しかったです。
最後の方結構重くて大変でしたが。
その分腹持ちがよくて、この日はこの一食と、ホテルで夜食に食べたスーパーで買ったカップ焼きそばだけでした。
一人旅だと、感動や楽しさをその場で共有できない反面、食事のタイミングなどの調整がしやすいからいいですよね。 -
ホテルより、ナイスビュー!
この日は11時半ごろにホテルを出て、帰って来たのが6時過ぎだったかな。
もともと風邪気味の体調があまりよくない状態でこちらに来たこともあり、行動時間や食事をセーブした1日でした。
というのも、西安に来た理由の一つ。
どうしても行きたかったところに翌日向かうから。
万全の状態で向かいたいと思い、この日は早く就寝しました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- amadeoさん 2020/01/24 12:51:03
- 一人旅
- occhy様
はじめまして。
西安の旅行記拝見しました。
面白いです。
たくさんの方が西安の旅行記を書かれていますが、いろんな視点からの私感がふんだんに記載され、読み応えあり、新鮮な感じを受けました。
続きを楽しみにしています。
お時間があるとき、私の旅行記も読んでいただけますと嬉しいです。
amadeo
- occhyさん からの返信 2023/09/24 14:23:13
- Re: 一人旅
- amadeo様
3年越しのお返事になってしまい申し訳ありません。
嬉しいコメントありがとうございます!!
自分で書いていてもくどいなー…と感じるところがあるので、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
amadeo様の旅行記、楽しく読ませていただきます!
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