2019/12/09 - 2019/12/14
33位(同エリア274件中)
だいこくさん
この旅行記のスケジュール
2019/12/11
-
かんぽの宿伊野
-
安居渓谷
-
雲の上のレストラン
-
足摺パシフィックホテル 花椿
2019/12/12
-
観音ウド
-
柏島
-
大堂山展望台
-
道の駅 すくも
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
高知県に3泊、愛媛県に1泊・広島に1泊のレンタカー旅をして来ました。
期間は2019年12月9日(月)~2019年12月14日(土)
土佐清水市の"ジョン万旅行券"を使っての宿泊が1泊入ります。
皆さん良くご存知のようで
3種類あるふるさと旅行券はお得な物から消えて行き
選択肢は6,000円分が4,000円で買える!という旅行券のみ。
でも@2,000円、二人で4,000円も浮いたので
なんの文句が有りましょう(^o^)
さて、笑われるかも知れませんが、
私には四国がお遍路さんの為にある場所なんて拘りがあり、
近い近畿に居ながらにして、進んで観光旅行に出かけられません。
行くとしたら必ず誰かに誘われた時にだけ付き合います。
今回は相棒のお付き合いです。
とかなんとか言いながら人一倍楽しんだのは私の方で、
いい思い出が一杯増えました。
初めてみる仁淀川ブルー、柏島の海の色、
愛媛で宿泊した石畳の宿、
鞆の浦で初めて見る事が出来た朝日。
とても、とても、いい旅でした。
このNo2は
2泊目の"かんぽの宿伊野"から
3泊目の"足摺パシフィックホテル 花椿"、
その後高知県を後にするまでの記録です。
トップ写真は
高知県幡多郡大月町
その西南端に浮かぶ周囲約4kmの小さな島・柏島。
エメラルドグリーンの海が素晴らしいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2019/12/11(水)
"仁淀川伊野温泉 かんぽの宿伊野" ぐっすり眠りました。
昨夜の夕食、前代未聞の途中退出でした。
酔っ払いとは どこにでも居るものですが、
宿泊施設内で出会うのは初めての事。
それも、呂律の回らぬ酔っ払いとは違い、
気持ちのいい土佐弁を捲くし立てる眞にいごっそ仕立て。
レストランにはその1人と私達だけ。
"うん、うまい まっこと うまいがや"とお食事中。
土佐弁を聞きながら、まるで龍馬みたい(^o^)と
旅先の情緒を味わいながら、私達も食事が始まります。
常連なのでしょう、
スタッフを呼んでは、ああしろ、こうしろとお料理への指示が始まります。
レジ上の時計が遅れていると言っては取り外させ、
カラオケ予約時間の変更連絡をするようにだとか、、、、、etc
どうも暴れるタイプの酔っ払いではなさそうなのですが、居心地悪いです。
次には、私達のテーブルに "これはうまかがやけ~" と
お酒にエビに野菜にと運んでこられます。
私には、その好意を断れなくてありがとうございますと一応お受け取りを。
お酒の飲めない相棒は酒飲みが大嫌い!不愉快そうです。
その後も土佐弁が聞こえ続けます。
内容も聞くに堪えない内容に変わって行き、
相棒の不快顔は100%
もう、出ようか?という事になり
食事中半で退出。
スタッフの方は"申し訳ありません"と平謝りするばかり。
満たされぬ夕食となりました。
帰宅後の今、振り返れば
本物の土佐弁聞かせてもらった代償という事に・・・ -
昨夜は部屋で缶ビールを飲み直し、爆睡でした。
目覚めたのは6:30
窓の外には仁淀川、ほんのり朝焼けに染まっています。 -
東の空には朝日がかくれんぼしながら今にも昇って来そうです。
-
すぐ横に土讃線が走っています。
目を凝らせば鉄橋の先には "伊野駅"
列車も見えます。
あまり使わない望遠レンズで
写真上手な4トラさん達の真似事をします。 -
鉄橋を渡る列車を狙います。
ゴトン -
ゴトン ゴトン
-
ゴトン ゴトン ゴトン
あっと言う間に通り過ぎちゃいました。 -
"かんぽの宿伊野"は全室 仁淀川リバービューが売りのようですが、
川幅は広くても、水量が少なくてほとんどが砂地、
私の期待するリバービューではありませんでした。
でも解放感も有り、いいお宿でした。
初かんぽの宿 良かった良かったと好印象。
今朝の相棒は張り切っています。
これから、本物の仁淀川ブルーを見に行くぞと・・・
朝食を終えチェックアウト。
(フロントにて→→→昨夜は大変ご迷惑をおかけしましたと謝罪の言葉
+ 夕食での飲み代はサービスとの事でした。) -
3日目の朝 出発です。
ナビをとりあえず "安居渓谷 宝来荘"へ合わせます。
車で走る事約1時間、目的付近のようです。
進めるところまで車を進めます。
途中チラチラと見える川の色にワクワクです。 -
Pで車を降ります。
-
川辺へ降りて行きます。
-
これが"仁淀川ブルー"なんですね。
-
きれい の一言。
-
魚も泳いでいます。
-
絵具を入れたらこんな色作れるんだろうか?
いやいや、できないだろうな・・・ -
暫し、見とれています。
-
名残惜しいけれど 遊歩道を折り返します。
-
"水晶淵"
淵と言うからには深いのでしょう。
でも、視覚では川底は直ぐそこにあるような。
中を歩いて、この仁淀川ブルーに染まってみたいだいこくでした。 -
歩道はこんな感じです。
-
今はシーズンオフ
他に人の姿は有りません。
Pまでの道のりも対向車と何処ですれ違うのかと不安に思う山道でしたが、
幸いすれ違う車はなく・・・
落ち葉からして紅葉シーズンは
きっと えらい事になる場所なんだろうと察しがつきます。
仁淀川ブルーと紅葉を同時に欲張らなくて良かったな!なんてね(=^・^=) -
戻ります。
途中 車を止めてもう1ヶ所、
この渓谷の深さ、伝わるかなぁー、
写真の上手い人ならどんな風に撮るんだろうか・・・ -
"安居渓谷"を後にしてここは
高知県の山奥にある檮原町(ゆすはらちょう)
約1時間30分走りました。
"雲の上のレストラン"
建築家・隈研吾氏の設計だそうです。
飛行機の尾翼をイメージした外観らしく、和とはかけ離れた建物です。
奥にはホテル、温泉、プール、ギャラリーも併設されているようです。 -
やや遅い昼食 カレーを注文、
とても美味しいカレーでした。
ここ"雲の上のレストラン"には幻と呼ばれるチーズケーキがあるようなのですが、
食べてばかりが続く旅行中、流石に胃がもちません。
(いつもの事ながら、帰宅後食べればよかったと後悔するのですが) -
で、建物に戻りますが
“和の大家”とも称される建築家・隈研吾(くまけんご)氏
どんな作品かと初の観察です。
要所要所に木は使われていますが、どうも腑に落ちません。 -
半円形のこの池は棚田をイメージしたものらしいです。
水の底は落ち葉や泥が一杯で何故?と思いましたが、
棚田なら理解できそうです。泥があって当然???(^o^)
ホテルへ通じるであろう2階廊下を見上げると
鉄骨作りに障子がはめ込まれています。
アンバランスに思えるのですが、、、
しかも、ボロボロになった障子が見すぼらしくて、
写真も撮らず、見なかった事にします。
帰宅後、再確認の意味で検索した結果、
隈研吾(くまけんご)氏らしさは
施設もっと奥に行けば楽しめたようでした。 -
"雲の上のレストラン"から約2時間走りました。
ここは高知県黒潮町 道の駅 "ビオスおおがた"
休憩です。
でも、お遍路さんには出会わないものです。
白衣姿のお遍路さんに会いたいな。 -
只今 "四万十川" 沿いを走っています。
とうとうと流れるってこれを言うのかな?
何が違うって
堤防がない、もちろんコンクリートなど一切なくて、
茶色く冬支度した草が川との仕切り。
高知県の山奥から太平洋に出る河口まで、
ダムや堰が一つもない、自然のまんまの大河なんだって!
いやー感動です。
車止めて欲しかったけど、言えずに車窓から1枚。 -
足摺岬の宿へ向かっています。
時刻は17:00前
山火事のような空に向かって進んでいます。 -
18:30 今宵の宿 "足摺パシフィックホテル 花椿" に到着。
素泊まりです。
今回、"ジョン万ふるさと旅行券"
6,000円を4,000円で買いました。
こちらの宿で使います。
入手に付いては
① "土佐清水市観光協会"へTELで購入を伝えます。
② 料金の振込先を教えてもらい、振り込をします。
③ 入金確認が終われば、"ジョン万ふるさと旅行券"が送られて来ます。
もちろん、お宿が "ジョン万ふるさと旅行券"を使える宿か、
使えるなら空室が有るかの確認の上で動きます。
ただ、今回は旅行出発間際だったので自宅郵送でなく、
宿泊施設に直接 "ジョン万ふるさと旅行券"は送ってもらいました。
おまけに、今回のプランには@500の買い物券が付いていて、
実質素泊まり、入湯税混みで@3,650で宿泊出来た事になります。 -
スタッフも感じ良くて、
建物は古いですが、椿をモチーフにした感じのいいお宿です。
ただ、お風呂が遠いです。
階段も有ります。
私は、事前にクチコミで知っていたので
未だかな? 未だかな?なんて逆に楽しんだ程です。
"露天風呂で星空を楽しもう" がキャッチフレーズでしたが、
あいにく雲が多くて残念な結果に終わりました。
でも、海を前にしての気持ちのいい露天風呂でした。 -
夕食は来る途中、高知県土佐清水市のスーパーで購入。
明日の朝のパンも購入し二人分で@1,596-也 -
2019/12/12(木) 06:00起床
朝日が見たいです。
"足摺パシフィックホテル"から足摺岬展望台へは徒歩30分は掛かりそうです。
暗がりなので今回は諦めて、
朝焼けだけでもと近くの伊佐漁港に行く事に。
下りの続く10分程の場所に有ります。 -
今日は朝焼けさえも見れそうにありません。
-
ねばってみましたが、これが精一杯。
-
テクテクと下った道を戻ります。
昨日到着した時は真っ暗でした。
改めて明るいエントランスを一枚。 -
ロビーも一枚。
ちなみに、海に面して見える白い建物がお風呂館です。
繰り返しになりますが、とお~いので、
来ることが有れば、楽しむ気持ちで目指して下さい(=^・^=) -
そうだ、クリスマスも近いんだ!
でも、四国ってクリスマスツリーが似合わないな。
朝風呂の後、再度お散歩です。
素泊まりは
時間制約がないので自由自由(^o^) -
ホテルの敷地裏から始まる遊歩道を通って
足摺三景の一つらしい "観音ウド" を見に行きます。
ウドとは方言で掘れ込んだ同門・洞窟の事をいうらしい。
洞窟に入り込んでは押し出されを繰り返す海水を
飽きることなく見続けてしまいます。
素晴らしい景色です。
なんか吸い込まれそう。
ここから落ちたら、しばらく見つけてもらえないんだろうな。 -
先端に立ちます。
危険を知らせる筈のロープ、
それ自身が危険です。 -
ここへ来れるのは宿泊客のみの特権のようです。
特権とはいいものですね・・・
群青色の海が特別に思えます。
ーーーーー
♪ 谷村新司様
"群青" 好きな歌ですが今一歌詞の意味が解りません。
でも気づいたのです。
群青色の海と打ち砕ける波の白
雪の白さではないけれど共通するもの見つけたなと・・・ -
"足摺パシフィックホテル 花椿" を後にしました。
太平洋、海面のキラキラを撮りたかったのですが(~_~メ)
高知県幡多郡大月町という所の"柏島"にむかっているそうです。
自動車、バイクなどで直接行ける場所としては高知県最西端にあるらしい。 -
走る事約1時間
先程から得も言われぬ風景が
カーブの度に見えては隠れを続けています。
いやいや、我慢できずに車を止めてもらいます。 -
相棒に言わせれば私は大袈裟なんだとか、、、
でもこの景色見て感動しない人いますか?
柏島ってどんなとこ?と初めて興味が湧いてきました。 -
橋を渡り行きついた先はこんな所。
引き返します。 -
本島とは2本の橋で結ばれているようです。
先程渡って来た橋がこれ。 -
そして今、もう一方の橋の上にいます。
なんて綺麗な色。 -
ここは海の秘境なんだって。
秘境大好き人間、
くすぐられます。 -
日差しが遮られると海の色が一変。
-
又一つ知らなかった美しい景色に出会えました。
-
帰るの惜しいけれどバイバイ
ご縁があれば、、、またね、、、
-
凄い道を進んでいます。
対向車が来ませんように。。。 -
"大堂山展望台" Pに到着。
-
いやー、素晴らしい景色
この海の色すきだわ~~~
波と波が打ち消しあって、白く飛び散ってます。
今日は風が強いのです。 -
何枚の写真撮れば気が済むのやら・・・
-
・・・
-
ここからは歩きでさらに上の展望台へ。
-
"大堂山展望台"が見えて来ました。
"柏島"を後にして
遥か山上の白い建物、あれなんだろうね?
と話していた建物です。 -
遠くからでも目に付く建物です。
逆も然り、見晴らし最高です。
左に太平洋,右に豊後水道。
雲が泳ぐ海は青空海(^-^; -
眼下には先程迄いた "柏島"
-
寄せてみます。
-
離れたこの高台からでも海の色はそのまんま。
(実物はもっともっと綺麗です) -
時間は11:44 太平洋側、逆光です。
-
葉擦れの音を聞きながらPまで下ります。
-
"大堂山展望台"から車で約40分程の
高知県 宿毛市 道の駅"すくもサニーサイドパーク"
お昼休憩です。 -
何を食べたかと言うとお好み焼き。
高知でお好み焼き食べるなんて思ってもいなかった。
ご馳走さん。 -
お腹は満腹だし、
天気はいいし、
綺麗な景色いっぱい見れたし、 -
懐かしい駄菓子屋さんでお菓子も手に入れたし。
これより高知県後にして、愛媛県へ向かいます。
No2終わります。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- olive kenjiさん 2020/01/25 16:28:50
- 四国民も知らなかった四国
- だいこく様 フォロー有難うございます。
以前にも頂いたと思うのですが、重ねて頂くとは嬉しゅうございます。
四国4泊のドライブですので、結構時間を気にせず、好きな所へ行かれたかと思います。
私もよくドライブするコースですが、行ってない所が多いのに気がつきました。
安居渓谷の仁淀川ブルーは綺麗ですね。私は中津渓谷には行ったことありますが、天気が曇りだったのか、これほどの透明感はなかったです。次回トライしたいです。
パシフィックホテル足摺は知ってはいましたが、宿泊者専用海岸があるとは知らず、また違った絶景が見られるとは。ここも次回泊りたいです。
内子の宿 石畳は全然知りませんでした。ユニークな宿ですね。私は泊まってみたいですが、母さんがどういうか返事待ちですね。
柏島の橋の下の海って、凄く綺麗ですよね。私はサンゴ礁や他の綺麗な海を知っているつもりですが、ここは何故かいつもびっくりします。
突然現れる透明な海だからでしょうか、地理的に期待していないのに見られるからでしょか。
鞆の浦を経由してお帰りになったのですね。南四国海岸と鞆の浦のコースなどあまり聞いたことが無かったので、面白いコース作りしているなと感銘しました。
私など頭が固いもんで、九州は九州、東北は東北と区切って考えるもんだから、もっと地域主義を超えた柔軟なコース作りをしなくてはと教えられたような気がします。
まだ寒いですが、温かくなると、またロングドライブをご検討しているのでしょうか。
またの旅行記を楽しみにしています。お財布忘れないように・・・
今年は冬眠します olive kenji
- だいこくさん からの返信 2020/01/25 18:29:10
- Re: 四国民も知らなかった四国
- olive krnji様 こんばんわ。
只今、旅行中で不馴れなスマホからの返信です。なので返信 短く終えますね。
フォローの件、間違ってフォロー解除したようで、すぐに元に戻したのですが、kennji様サイドに変化が反映された見たいです。
今回の、四国旅行はkinji様の形跡を感じてもらえましたか?
シーレストラン、モネの庭 、面白そうなので、後追ったのですよ。
シーレストランは小豆島のおばさんも大阪のおばちゃんも同じく‼️ですよ。
小豆島って四国なんだって改めて再認識?
冬眠ですか?今年は雪が少なくて、冬眠してる場合じゃないですよ!
海外旅行の準備期間というなら応援しますが、、、
だいこく
- olive kenjiさん からの返信 2020/01/26 06:51:00
- Re: 四国民も知らなかった四国
- おはようございます。
フォロー2度受けの理由が分かり安心しました。このところ、ぼけてきているのか記憶間違いと思っていたもんで。
よく、おばさん連れ旅行記を覚えていてくれましたね。嬉しいというかお恥ずかしいというか・・
モネの庭はお休みで残念でしたね。唯冬だから花枯れのお庭を見るより、芝居小屋弁天座、絵金蔵を拝見出来て良かったですね(私はここは行ったこともなければ存在も知りませんでした。よくぞこんな所見つけましたね)
そう小豆島は四国なんですよ。だから南四国は遠い、でも全然違う世界に浸れるから好きで何回も行くのかもしれませんね。中国地方(山陽地区)は言葉がちょっと違うし、親しみを感じないですね。山陰は好き、人間もいい。
旅行中なんですね。こんな時に返信などはいらないですよ。それもスマホなんでしょ。私もスマホ書き込み苦手で、一文書を書くのに30分程かかり、大事な旅行時間を無駄にしてしまい、いつも後悔するのであります。
今の時間の旅行を充分楽しんで来て下さいませね。
- だいこくさん からの返信 2020/02/04 14:58:08
- RE: Re: 四国民も知らなかった四国
- olive kenjiさん
20/01の温泉旅の記録見て下さってありがとうございます。
旅行中、スマホの返信とは言え、
お名前が見事まともで無かったことすみません。
地元民より他の土地の方が観光名所をよくご存知と言うのはよくあると思います。
私なんて大阪人ですが、
大阪で自慢できる場所は何も知りません。
しいていうなら、タコ焼き、お好み焼き、新今宮界隈の串カツ店位かな
全部食べ物ばかり、
そうそう、忘れてました あつかましくて賑やかなおばちゃんがうじゃうじゃ。
そんなもんですよ。
柏島、ご存知なんですね、本当に綺麗でした。
私はolive kenjiさんのようにはサンゴ礁や他の綺麗な海はあまり知りません。
だからこそ新鮮だったのかと思ったりしましたが、
誰が見てもやはり美しいものは美しいのですね。
"突然現れる透明な海"、表現ピッタリです。
ところで、南四国海岸という表現初めて知りました。
四国の南側の海岸をそう表現するのですか?
機会があったらそれ使おうかなって思ってます。
私はolive kenjiさんに教えてもらった服地温泉 長座にも行きたいし、
小豆島へも行きたいです。
小豆島は昔24の瞳が流行った頃に行ったきり、
クジャクが山の上から大滑走していたのが記憶にあります。
これからもお財布しっかり持って旅続けますからね、
olive kenjiさんもいい旅続けて下さい。
だいこく
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
だいこくさんの関連旅行記
足摺岬周辺(高知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
67