2019/12/09 - 2019/12/14
71位(同エリア320件中)
だいこくさん
この旅行記スケジュールを元に
高知県に3泊、愛媛県に1泊・広島に1泊のレンタカー旅をして来ました。
期間は2019年12月9日(月)~2019年12月14日(土)
土佐清水市の"ジョン万旅行券"を使っての宿泊が1泊入ります。
皆さん良くご存知のようで
3種類あるふるさと旅行券はお得な物から消えて行き
選択肢は6,000円分が4,000円で買える!という旅行券のみ。
でも@2,000円、二人で4,000円も浮いたので
なんの文句が有りましょう(^o^)
さて、笑われるかも知れませんが、
私には四国がお遍路さんの為にある場所なんて拘りがあり、
近い近畿に居ながらにして、進んで観光旅行に出かけられません。
行くときは必ず誰かに誘われた時にだけ付き合います。
今回は相棒のお付き合いです。
とかなんとか言いながら人一倍楽しんだのは私の方で、
いい思い出が一杯増えました。
初めてみる仁淀川ブルー、柏島の海の色、
愛媛で宿泊した石畳の宿、
鞆の浦で初めて見る事が出来た朝日。
とても、とても、いい旅でした。
このNo1は1泊目の室戸岬の"ホテル明星"から
2泊目の"かんぽの宿伊野"までの記録です。
トップ写真は
四国高知の安芸郡にある
二十三士墓所 福田寺(ふくでんじ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
-
2019/12/09(月)
四国へ
今回はレンタカーの旅です。
神戸淡路鳴門自動車道、明石海峡大橋を通過中。
開通して早21年
開通前の記念マラソンでこの橋を走ったのを思い出しています。
スタート地点へ並ぶ人、人、人 マラソン人口の多さに驚きでした。 -
淡路SAからの明石海峡大橋の眺め。
淡路島といえば玉ねぎ、
お昼に玉ねぎいっぱいの塩ラーメンを食べました。
口の中がしばらく たまねぎ、たまねぎーしてました。 -
室戸岬に到着 16:48
楽しみにしていた夕日、間に合いませんでした。
家出発が11:30 ゆっくりしすぎちゃったかな。 -
室戸岬の印象はゴツゴツ岩ばかり、
地味な岬です。
そんな岩場の隙間に咲く黄色い花
"アゼトウナ" -
生きる力強さ感じます、
なんか教わるものあるなぁー。 -
初日に お世話になる"ホテル明星" ←あけのほしと読みます。
フロントではベテラン風おじ様達に迎えられます。
今まで何度同じ案内が繰り返されて来たんだろうな、
と思える口調の施設案内を聞きながら、鍵を受け取ります。
お部屋は508号室 洋室。
かなり狭いお部屋です。
@8,800 二食付き 文句など言えません。 -
今日は家を出てから、このホテルを目指しただけの一日でした。
食事前に早速お風呂へ。
脱衣場に掛けられている写真は、
だるま夕日?それとも だるま朝日?
あんなのが見たいな・・・
明日の朝に期待します。
内風呂はシンプルな四角い浴槽が2つ。
露天はジャグジー風の浴槽で海洋深層水のお湯、
独占をいい事に、体が浮くので楽しくて、つい長湯、、、
湯上りは のぼせ気味でホテルの外で涼みます。 -
夕食です。
この売店を抜けるとお食事処。 -
今夜は"竹会席"のプラン。
本場のカツオのたたきを頂きます、
相棒の分までペロリ。
ここ"ホテル明星"はレストランも兼ね備えているようです。
先客の1組がお食事を終えて外へ。
残されたのは私達1組だけ。
お遍路さんは居ないのかな・・・
お遍路さんに会いたいな。 -
全室オーシャンビューという "ホテル明星"
窓の外は真っ暗です。
幽かに白波の気配を感じますが
耳にするのは波ではなく室外機のような、ボイラー音のような?
お部屋の中はというと(^-^;
あちらこちら、応急手当が施されています。
恐らくここが四国でなければ、不満爆発なのでしょうが、
お遍路さんにはありがたいお宿なんだろうなと思うと
逆にあんたは一体何様?なんて自問自答のだいこくです。 -
06:50 部屋の窓からの朝日です。
期待したダルマ朝日は無理なようです。
何故か昨夜は寝付けませんでした。 -
朝食へ
宿泊客は他にもいらっしゃるようですが、
食事をとるのは私達だけ。
朝食は和食Aか洋食Bかの選択です。
相棒は洋食Bを選び、トーストの厚さにご満悦でした。 -
食事に牛乳1本付
いやー、小学校の高学年の給食以来かも・・・
低学年時代は脱脂粉乳だったので、
金曜日にだけ出された牛乳は嬉しかったな~~~ -
散歩へ
ホテルの斜め前には白亜の像
若き日の弘法大師・空海の「青年大師像」が海に向かって立っています。 -
足元へ近づくには少々の階段が有るようなのでパス。
台風銀座のこの地に大師像が建立されてから、
台風が室戸岬を避けて通るようになったとか!? -
ホテルのフロントに タイトル"空を見上げる空海"?だっけ?の写真が有りました。
散歩途中その岩を見つけたので真似して1枚。
人の顔に見えるでしょうか、、、 -
"ホテル明星"横から室戸岬まで海岸沿いには遊歩道が作られています。
-
なのに何故か海岸に沿う車道を歩いています。
朝8時前、車とすれ違うことも有りません。 -
今日の散歩は約50分。
チェックアウトです。
だいこくWORLD、年季入りNO1のお部屋に認定、
忘れられないお宿となりました。 -
出発して直ぐ、"中岡慎太郎"の像があります。
-
"中岡慎太郎"って誰?
*****
日本の志士
陸援隊隊長
変名は石川清之助(誠之助)
坂本龍馬らと共に薩長同盟の斡旋に尽力。
1867年11月15日(旧暦)、京都近江屋に坂本龍馬を訪問中、
何者かに襲撃され、瀕死の重傷を負う(近江屋事件)
龍馬は即死ないし翌日未明に息絶えたが、
慎太郎は二日間生き延び、
暗殺犯の襲撃の様子について谷干城などに詳細に語り、
1867年11月17日に死去した。享年29。 -
前の駐車場へ車を止め、
像の後方にある展望所へ上がります。
広がる土佐の海を眺めます。
"中岡慎太郎"像が見つめる先には、
桂浜に立つ"坂本龍馬"の像があるそうです。
今回は桂浜へは行きませんが、
私も脳裏に浮かぶ龍馬像と空想の対面です。
次は海岸へ降りてみる事にします。
天候のせいか、やはり室戸岬は殺風景に思えます。 -
海岸から先程の高台を振り返ると
山上に室戸岬の灯台が見えます。
室戸の灯台があんなところにあるとは意外でした。 -
室戸岬を離れ、
向かった先は車で40分程の高知県安芸郡 田野町にあるお寺。
"福田寺" ふくでんじと読むらしい。
来るべくして訪れた場所なんだろうな・・・ -
尊王攘夷派23人、
二十三士の墓に手を合わせに来ました。 -
歴史に疎い私ですが、
幕末、熱い想いに命を懸けた方々です。 -
父からよく聞かされていた清岡家、
ご縁のある家系だと、、、
お墓に手を合わせます。
又、大役を一つ果たせたようです。 -
とても心の行き届いた境内、
しっかり供養されている事がわかり安堵です。 -
恐らくもう訪れる事は無いでしょう、
大役を果たしたこの日の この綺麗な晴天は忘れません。 -
次は相棒の歴史好きに付き合います。
室戸岬に有った"中岡慎太郎"像
ここはその"中岡慎太郎"の記念館
安芸郡北川村、
室戸岬から直接来れば45Km程の場所。 -
残念ながら、火曜日は休館日。
-
静かな山間です。
下方には"中岡慎太郎"の復元生家があるようです。
行ってみます。 -
"いおり"という言葉が浮かびます。
-
掃除が行き届いていて大切にされている場所だと伝わって来ます。
-
・・・
茅葺きの入母屋造りの周りを味わうように踏みしめます。
丁度、お掃除に来られていたのでしょうか、
"中を見られますか"と声を掛けて頂きます。 -
"望月の 影恥ずかしき 我が身かな"
奥様を残し旅立つ時に書かれたんだとか・・・ -
しずかーな・・・
なんとも言えない縁側です。 -
命かけて志を貫くなんてこと、
気が遠くなるほど 想像の域でしかありえません。 -
一際目に付く黄葉です。
あの部分だけが温かいな・・・ -
対比して寒桜、
より寒さが身に染みます。
この後、北川村"モネの庭"へ向かいますが
定休日。 -
凹みません、
続いて向かったのは香南市赤岡町の芝居小屋 "弁天座"
イベントの為貸切で見学ならず。 -
めげません、
次は
お向かいの"絵金蔵"
ようやく見学できそうです。
"絵金蔵"って何?
絵師金蔵、略して"絵金"
"絵金"の描いた屏風絵が展示。
***
金蔵は家老桐間家お抱えの狩野派絵師でしたが、
贋作事件に巻き込まれ城下追放、
その後、香南市赤岡町に定住し屏風絵を描き続けます。
赤岡町に残っている屏風絵は23枚、
その屏風絵を保存しているのが、この絵金蔵だそうです。
中は写真禁止、
この屏風絵は闇の中でこそ存在感、異彩を放つというので、
展示蔵は真っ暗です。
屏風一つ一つに明かりが灯り、
とても悩まし気な作品です。
おどろおどろしさあり、やらしさあり、風刺あり、
見れば見る程の面白さがまだまだ秘められているんだろうなという作品です。
年に1度 7月の第3周の土、日曜に
商店街の軒下にその姿を現す"絵金祭り"があるそうです。 -
"絵金蔵"を後にし、国道55号線を東へ15分程戻ります。
"シーハウス"で昼食です。
高知県安芸郡芸西村西分乙54-1
海岸にせり出した斬新な建物。 -
中に入ります。
時間は13:30 ピークが過ぎた頃合いだったのか空いています。
1階は座敷 2階はテーブル席。 -
海にせり出した2階席に座ります。
ゴミ一つないような海岸線と素晴らしい海。
琴ケ浜っていうのかな? -
日が差して眩しくても、暑くても、いいのです。
一番先端が嬉しくて、、、 -
メニューもどれも美味しそうで迷います。
久々にドリアを注文、
ごちそうさまでした。 -
そして、向かったのは
高知県東部の香美市 "龍河洞"
シーハウスから車で約25分。
来た事ないと思ってました。
でも、このユニークな像を見て初めてでない事に気づきます。
祖父が土佐出身なので来てない筈はなく、
記憶が乏しいだけだったみたいです。
ちなみにこの像の親子?は太古龍河洞に住んでいた弥生人らしい。 -
大きな駐車場は選び放題、
見るに忍びない淋しいお土産店通り、
お店の方がどうぞ、どうぞと誘いをかけて来られますが、
申し訳ないような気持ちで奥へ進みます。 -
お土産通りを通過すると、龍王神社の鳥居
鳥居は石で出来ていて、
その年の取り容が石とは思えなくて惚れ惚れ。 -
上にはもう一つ鳥居が有り、神社へ繋がるのでしょうか?
この階段は昇りません。 -
階段に沿って横には
想いも寄らぬエスカレータがあり洞入口まで行けそうです。
受付でJAF会員割引で@1,000-のチケットを購入。
龍河洞入口横にはお社があります。
こちらが龍王神社だったようです。
入洞者の安全を守って下さっているようです。 -
中は昇り道が続くそうです。
気温が一気に下がります。 -
2019年7月より、照明・音楽・映像を駆使した
「新・龍河洞」にリニューアルされたそうです。 -
・・・
-
クラゲ石
-
裏見の滝
-
玉簾の滝
-
しんどい坂
-
確かに、
階段が続き しんどいです。 -
これ、こわい
一人旅好きだけど
一人じゃ やっぱり来れないところもあるのです。 -
階段、続きます。
-
・・・
-
神の壺
-
・・・
-
終盤付近、
国内初の試み、鍾乳洞の中での
プロジェクションマッピング、BGMが終わりました。
3分待てばショーが再度はじまるようですが、
どうも、地底には長居したくなくて先を進みます。 -
やっぱり、外はいい!
この解放感、安心感・・・ -
途中「珍鳥センター」へ寄ります。
特別天然記念物に指定されてる土佐のオナガドリを見に行きます。
小さいころ、おじいちゃんから尾っぽの長い鳥の話を聞いた事が有ります。
ガサガサ音がします。
かんぴょうのような尾っぽが下へ垂れ下がっています。
狭い箱の中で動くのですが、
方向転換出来ない空間です。
ずーっと、この状態で生きて来たのでしょうか?
こんなの反対!
かわいそ過ぎやしませんか!
見ていられなくて、早々に立ち去ります。 -
時間は16:00前
龍河洞のある山々が影に覆われ始めます。
今宵の宿へ向かいます。 -
龍河洞から車で約50分、
"かんぽの宿伊野"に到着です。
昨夜とは違い寛げそうです。
仁淀川リバービュー 和室8畳 507号室
荷物を置くなり、やっぱり和室が落ち着くねと意見が一致。 -
早速、お風呂です。
-
どこもかしこもゆったりサイズです。
初かんぽの宿に好感を持つだいこくです。 -
夕食タイム。
プランは"高知のブランド牛(2切)と香川のブランド牛(2切)の食べ比べ♪四国のお肉対決プラン"
選手はお皿の上に揃っています(*^▽^*)
2試合、どちらに勝敗が上がったのやら・・・
この後もお料理が運ばれてくるのですが、
私達は落ち着かぬ食事をして席を離れます。
原因は、土佐のいごっそ! 現る!
---
続きはNo2に書きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 旅猫さん 2020/01/12 13:36:12
- 懐かしい場所
- だいこくさん、こんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
龍河洞、懐かしいです。
初めて四国を訪れた時に立ち寄りました。
もうずっと前で、ほとんど記憶はないのですが。
土佐山田駅からバスで行ったような。
室戸岬も懐かしい。
シーハウスからの眺めも良いですね。
先端は好きです。
旅猫
- だいこくさん からの返信 2020/01/12 16:54:31
- Re: 懐かしい場所
- 旅猫様
こんにちは、今年はどちらへ行かれますか?
改めて、本年もよろしくお願い致します。
各地の旅行記いっぱい見せて頂くつもりでおります。
2017年の足摺岬の旅行記再度見せて頂きました。
旅猫様が見たような朝日が見たいと出発しましたが(~_~メ)
同じ旅行記でも実際に足を運んだ後に拝見させて頂くと
現実味が伴うので二倍楽しめます。楽しみました。
懐かしい龍河洞、初めての四国旅行とは修学旅行を指しているのでしょうか?
土佐山田駅からバスで?と言われるならその時とは違いますね。
私はいつ行ったのかさえ分からない頃に行っているようです。
室戸岬はホテル以外、特にこれと言うインパクトのない処でした。
シーハウスは、
こんなレストランが通える立地であればなあと思うほどの景観のよさでした。
そうなれば、旅猫様には譲りませんよ(笑)
私が先端をいつも独占するのですから。
だいこく
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