2019/12/01 - 2019/12/02
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funasanさん
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ミレニアムヒルトンのエグゼクティブ・ラウンジはホテル最上階(31階)にあり、しかも屋外のテラス席が多数ある。よって、夕闇から夜にかけて、バンコクの夜景を見ながらカクテルタイムを楽しむことができる。ただし、ラウンジの営業は夜の20:00までと、夜間の営業が短いのが残念である。
カクテルタイムの食材はイマイチであるが、ラウンジのロケーション、広さ、スタッフのサービス等、非常にいい。眺望優先のゲストにとってはお勧めのエグゼクティブ・ラウンジである。
朝食タイムは6:30~10:30(土日、祝日は11:00)その後はライトリフレッシュメント(11:00~14:00)アフタヌーンティ(14:00~16:00)イブニングカクテル(17:00~19:00)と続く。
注:ラウンジの営業時間は変更あり
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バンコク市内の大渋滞と喧騒を離れてチャオプラヤー川の川岸に来ると一気にオリエンタルな雰囲気が押し寄せてくる。異国情緒満点!
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ロイヤルオーキッド・シェラトンとミレニアムヒルトンはチャオプラヤー川に面してお互いに真正面に建っており、アクセスはほとんど同じである。ホテル専用シャトルボートに揺られて船着き場に行く。
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私は40歳頃から高級ホテルに目覚めたが、ある時、ホテルの中にもう1つ特別のホテルがあることに気が付いた。
写真:天井が高いロビー・フロント周辺 -
それが、「エグゼクティブ・ラウンジ」を中心とするエグゼクティブ・フロアーの世界である。
写真:グランド階のエレベーターホール -
知らない世界を垣間見るともっと知りたくなる。私はある時、そのエグゼクティブ・フロアーの客室に泊まってみた。勿論、客室代金は相当高い!
写真:ラウンジ入口 -
いつも最低価格優先で予約していた私には革命的変化である。ここで体験したのが「エグゼクティブ・ラウンジ」の様々なサービスであり、私は完全にラウンジライフにはまってしまった。
写真:ラウンジ内部 -
ラウンジに一歩入るとコーヒー、紅茶やオレンジジュース、コーラなどのソフトドリンク(写真)はいつでも飲める。勿論、無料である。
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午後3時前後のチェックインタイムには英国風の「アフタヌーンティー」(写真)がはじまる。甘党の人にはこれだけでも嬉しくなる。
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ケーキ類やスコーン(写真)を好きなだけ食べられる。ここでは日頃我慢しているダイエットは無視して人生を楽しもう!
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ホテルによってスイーツ以外にプチサンドイッチやローカルの食材(写真)も置かれている。それらを組み合わせれば、遅いランチタイムになる。よって、この日もランチ抜きでホテルに来た。
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フルーツや軽いスナック類(写真)はいつでもあるので、何か食べたくなったり、飲みたくなった時にはラウンジに来ればいい。
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そして、私のアフタヌーンティー(写真)がはじまる。東南アジアの高級ホテルになると欧米のスイーツにローカルなスイーツが融合して食べたことのないようなお菓子類が味わえる。これもまた楽しい。
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私はもう20年以上、エグゼクティブ・ラウンジを利用しているが、以前のラウンジは、まさに貴族のサロンだった。いつ行ってもお客は少なく、静かで優雅な空気が流れていた。
写真:ラウンジ内部 -
お客は欧米人が多く、いかにも大企業のエグゼクティブという雰囲気の人々だった。彼らが、一日の仕事を終え、ディナーの前に仲間と軽く食前酒とおつまみを楽しむ、そんなサロンの雰囲気だった。
写真:円形ラウンジ内部(チャオプラヤー川に一番近い) -
ところが、最近のラウンジは様変わりしてしまった。週末に行くと「満席御礼!利用不可」という事態も生じてきた。そしてお客の顔ぶれは欧米人から日本人、アジア系外国人と多様になり非常に国際色豊かになった。
写真:円形ラウンジ内部(チャオプラヤー川に一番近い) -
客の年齢も以前は中高年男性中心であったが、今や日本人の若いペア、日本人・外国人のファミリー層が普通にラウンジを楽しんでいる。かっては一部の人々のサロンだった「エグゼクティブ・ラウンジ」が完全に一般の人々に認知されてきたようだ。
写真:ラウンジから見たロイヤルオーキッド・シェラトン -
ラウンジ人気は日本ばかりではなく、東南アジアでも同じである。実は世界同時進行でラウンジが人気沸騰中である。
写真:円形ラウンジ内部(チャオプラヤー川に一番近い) -
ミレニアムヒルトンのラウンジの最大の特徴は屋外テラス(写真)であろう。ここに来るとバンコクの絶景が眺められる。
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横長のホテルなので屋上テラス席もご丁寧にも横にずらっと並べてある。小さなテーブルもあるので、ビール、ワインでも片手にバンコクの夜景を眺めてください。
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さて、なぜこれほど高級ホテルのラウンジ人気が出てきたのか?私が推測するに、要因は2つある。1つはアジア諸国の経済発展により富裕層が爆発的に増加したことであろう。VIP専用のラウンジの素晴らしさを体験した彼らは喜んで高いお金を払ってクラブフロアーやスイートルームに泊まる。
写真:夜のラウンジ -
もう1つの要因は「ホテルのロイヤルティプロブラム」にあると思う。マリオットやヒルトンはじめ、世界の高級ホテルチェーンは世界中でお客を獲得しようと、あの手この手でサービスアップに努めてきた。
写真:夜のラウンジ -
そのサービスの中でもホテルの会員制度は上級客を取り込む作戦として非常にうまく機能してきた。つまり、グループホテルに泊まれば泊まるほど会員のステータスがアップし、益々、特典が増える。
写真:夜のラウンジ(私のオードブル類) -
その特典の中に、「ラウンジアクセスが無料」というのがある。しかし、かなりの上級会員にならなければこの特典は得られない。
写真:夜のラウンジ(私のメイン料理・パン類) -
ラウンジアクセスが無料になる上級会員はマリオットではプラチナ会員で、その条件は年間50泊。ヒルトンではダイヤモンド会員で、その条件は年間60泊(又は30ステイ)必要である。
写真:夜のラウンジ -
企業の出張族でなければなかなか到達できないハードルの高い基準であるが、この「無料ラウンジアクセス」特典の効果は抜群だ。
写真:夜のラウンジ -
一般のレセプションがどんなに混んでいても、まずはVIP専用ラウンジでチェックイン、アーリーチェックイン、アフタヌーンティー、カクテルタイム、レイトチェックアウト、そしてスイートルームを含む客室の無料アップグレード、等、そのサービスは素晴らしい。
写真:夜のラウンジ -
私はホテルの会員制度の魅力にとりつかれ、今やその上級ステータスを維持するために旅に出る、というように旅のスタイルそのものが変質してしまった。
写真:夜のラウンジ(屋外テラスからの眺め) -
目覚めの朝、部屋のカーテンを開けると晴れ上がった青空が窓いっぱいに広がる。目を下に向けるとチャオプラヤー川を行き交う小舟、大型荷物輸送船、等が見える。
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レストランでの朝食後、部屋で少し休憩してから気分転換にラウンジにコーヒーを飲みに行く。31階の高層階の屋外に出ると空気がひんやりとしてとても気持ちがいい。
写真:ラウンジから北側の景色、バイヨークの方面 -
ラウンジでも朝食(写真)がとれるが、一般のビュッフェレストランの方がメニューが豊富なので、私はどうしてもレストランでの朝食になってしまう。
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さて、昨年の2019年、私はマリオット系ホテル50泊以上、ヒルトン系ホテル30ステイを達成してマリオット・プラチナ、そしてヒルトン・ダイヤモンドという両方の上級ステータスを維持できた。
写真:朝のラウンジ(屋外テラスからの眺め) -
ご苦労様でした。そして、早くも2020年がはじまった。今年もステータス維持とアマゾンの電子書籍出版を目指して頑張ります。
写真中央:ミレニアムヒルトン・バンコク
アマゾンの電子書籍・キンドル版の新著を出版しました。
舟橋栄二著『大人のためのクアラルン・プール英語留学: 高級ホテル滞在!安くて豪華な海外留学のすすめ』
私のホームページに新著紹介・旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
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