2020/01/01 - 2020/01/02
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arkcrew20さん
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2020.01.01-02 アゼルバイジャン共和国・バクー。
年末年始の旅、5カ国目。自身55ヵ国目となりました。
何も調べずに過度の期待もせず訪問してきましたが、
街並みがスタイリッシュでバクーの街は気に入りました。
それでは写真をどうぞ。
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塗装がスタイリッシュなアゼルバイジャン航空。
アゼルバイジャンへ来たのをまずは実感。 -
空港着いてまずやることは両替とSIM Card購入。
1GBで29マナト(約1,850円)でした。
広告の女性がすごくタイプの女性でした。 -
天然資源で潤うアゼルバイジャンらしく空港もカッコいい!
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空港出てまずはバスカードを購入。
0.2マナトのカード発行手数料とバス代1.3マナトであり、
バス代は約83円と物価が安いのがここから計り知ることができました。 -
行きも帰りもお世話になった空港バス。30-40分で市内に出れます。
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28 May駅周辺。空港バスの最終地点でもあります。
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バクーはヨーロッパ風の建物が多かったので、アジアではなくヨーロッパに分類されるなと思いました。
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ユースホステルの入り口付近。8人ドミの部屋でお客さんはロシア人男性と自分の2人だけでした。スタッフの女性がすごく気を遣ってくれて優しい方でした。
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まずはユースホステルにチェックイン。トイレの禁止事項も独特です。
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宿泊したSalam Hostel. Agodaの高評価通りの宿でしたね。
1泊20マナト/1,280円。オススメです。 -
さて、部屋に荷物を置いたあとは市内散策。
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旧市街(世界遺産)の砦。
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ケーブルカーの出発駅付近。ケーブルカーは人が多く、階段で上まで上がっていきました。
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旧市街とフレームタワー。
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アゼルバイジャンのアイコン、フレームタワー。
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アゼルバイジャンでは犬を見かけることなく猫が多かったです。
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石油で潤っていることもありベンツやBMWも多かったです。
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旧市街の門。
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土産物も絵になります。
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バクーの夜景。海岸沿いは横浜の山下公園みたいになっています。
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昔授業で習ったカスピ海が目の前に。
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桟橋があり、カスピ海とフレームタワーが両方撮れます。夜でも治安の良さからか子供連れの家族も夜遅くまで出歩いていました。
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Google Mapでアゼルバイジャン料理を検索して評価の高かったDolma Restaurantへ。
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女の子を連れてきたら凄く喜ばれそうなレストランでした。
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アゼルバイジャンのスープ。中にすいとんみたいなのが入ってて美味しかったです。
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アゼルバイジャン料理で店員さんにオススメされた料理。牛肉の炒め物でしたが絶品でした!10マナトで640円というのもコスパ最高。
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この通りはパリと言っても何も疑われないくらいおしゃれな建物が並んでいました。今年の元旦はアゼルバイジャンのバクー、去年はパリに居りましたが、パリの旅行はだいぶ前のことの様に感じますね。
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2日目の観光も旧市街がスタート。
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旧市街と自分に狙いを定めた猫と対峙。
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絨毯を売るお店も何店かありました。
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旧市街とフレームタワーでミスマッチと言われますが自分は新旧Mixでアゼルバイジャンらしくていいんじゃないかなと思いました。
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この旅では晴天に恵まれる毎日で、雨に1度も降られることなくラッキーでした。
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旧市街は1-2時間あれば回れちゃいます。
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レストランも旧市街のなかにあるOld Gardenへ。
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スープは昨日と同じアゼルバイジャンのスープを。
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写真を見て牛肉の炒め物を頼んだのですが、自分の嫌いなレバー・・・でも全部食べました。
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お店では釜焼きのパンも作っていて見学させてもらいました。火は炭火ではなくガスコンロでしたね。
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旧市街の神殿かなにか。
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お洒落そうなカフェに入ってみました。
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ホテルと併設のカフェでホテルのレセプションスタッフがカプチーノを淹れてくれました。
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雰囲気はいいのにお客さんは自分だけ。センスのいいJAZZが流れてて居心地が良かったです。
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壁絵もスタイリッシュ。
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旧市街にある地下鉄からザハ・ハディド氏設計の建物を見に行きました。
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ザ・曲線美。
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東京の新国立競技場もザハ案がそのまま採用されてたらカッコ良かっただろうなぁって思いました。この間開港した中国・北京の新空港もザハ設計の建物。いつか使ってみたいですね。
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市内に戻ってきて空港へ向かう時間までカフェでゆっくり。ここのカフェは自分の好きな洋楽をかけてくれていて長居してしまいました。
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さて、空港へ向かう時間となり、旧市街のホステルへ向かいます。
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1泊2日の滞在でしたがバクーを堪能できました。
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2020年も良い年のスタートが切れました。
バンコクに戻って仕事するための良いエナジー補給となりました。 -
最後は空港バスが出発する28 MAY駅周辺の写真にて。
今回アゼルバイジャン・バクーは期待以上の旅となりました。
21時台のBUTA Airwaysでジョージアのトビリシへフライト。
また旅行記をアップしますので是非ご覧下さい。
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