2019/12/08 - 2019/12/13
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(2019年)12月8日(日)-13(日)でイギリス・ロンドンに行ってきました。
ナショナル・ギャラリー、チャーチル博物館、ホースガーズ博物館、大英博物館、帝国戦争博物館に行ってきました。
この時期のロンドンは寒いとうか冷たく日中の気温も4度しか上がらず、雨は降り通すことはありませんでしたが時折まとまった雨が通り過ぎます。
大英博物館:入館料は無料(寄付)。メインはロゼッタ・ストーン、人だかりが耐えない。
展示内容が多岐に渡るので旅行ガイド片手に代表的な展示品を見る。
ナショナル・ギャラリー:こちらも入館料は無料(寄付)。絵の素養がないので凡人にもわかる画家を見て歩く。
ガイドブック記載の展示場所と異なるので学芸員に要確認。
チャーチル博物館:有料(22ポンド/大人、Web予約可)。第二次世界大戦での対独戦作戦室(War Room)。ダウニング街首相官邸のすぐ近くの建物の地下に当時のまま残っています。
帝国戦争博物館:無料。第二次世界大戦を中心に英国やドイツの兵器が展示・説明されています。ゼロ戦の残骸も展示。
メインは連日ロンドンを攻撃したV1、V2ロケット。
近衛騎兵隊博物館:有料(7.5ポンド/大人)。首相官邸の近くにいる、撮影スポットの騎兵衛兵の博物館です。
アクリルの壁の向こうはお馬さんがいるので、馬のニオイが漂っています。近衛騎兵隊は英国陸軍でのパトロールの任もあるようです。
マイケル・ファラデー博物館:無料。「ロウソクの科学」で有名なファラデーは電磁気学で多くの貢献を残しました。
静電容量のSI単位「ファラド (F)」はファラデーに因んでいます。電磁気学発展の展示がメインです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
大英博物館。
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屋根中庭(グレート・コート)。ショップとトイレがある。
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ロゼッタ・ストーン。
古代エジプトのヒエログリフ、
古代エジプトのデモティック(草書体)、
ギリシア語
の順に同じ内容の文章が記されているとのこと。 -
ロゼッタ・ストーン。
裏側。 -
ラムセス2世像。
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ラムセス2世像。
裏側。 -
聖なる虫 スカラベ。フンコロガシですね。
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通称 ”モアイさん”。
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斜め後ろからの ”モアイさん”。
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人面有翼雄牛像。
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アンダーソンの猫(バステト女神像)。
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セレネの馬(パルテノン神殿破風)。
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古代ローマ時代の 円盤投げ像。
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ミイラ。
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オクサスの黄金の馬車。とても小さい。
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ルイスのチェスの駒。チェスの駒なので小さい。
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アウグストス帝 青銅製頭部。
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双頭の蛇のモザイク(トルコ石)。
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ナショナル・ギャラリー
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フェルメール。
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美術の授業です。
Special thanks. -
ルノアール。
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ゴッホ。
ゴッホのひまわりは数が多い。 -
美術の授業です。
Special thanks. -
チャーチル博物館。
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チャーチル博物館。
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チャーチル博物館。
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戦場を視察するチャーチル。
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占領したパリのヒトラー。
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ドイツ軍の暗号を解読するための装置。
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チャーチル。
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居住室。
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タイプ室。
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作戦室。
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帝国戦争博物館。
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帝国戦争博物館。
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ゼロ戦の残骸。
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ドイツ第三帝国 紋章。
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世界初の垂直離着陸戦闘機 ハリアー。
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英国の上空を守ったスピットファイアー。
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ロンドンを連日攻撃したドイツ V1、V2ロケット。
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首相官邸の近くの騎馬兵。撮影スポット。
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正面から。
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ホース・ガーズ全体。
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近衛騎兵隊博物館 。
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近衛騎兵隊博物館 。
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実際にお馬さんがいたところ。
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蔵を置く台もお馬さん。
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昔の武器。
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戦場での騎馬兵。
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第一次世界大戦時の騎兵装備。
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現代のパトロール。
近衛騎兵隊も馬に乗るだけでなく、パトロールもするのね。 -
ファラデー博物館。目立たない入り口。
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大きな元素記号のパネル。
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ファラデーの像。
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ファラデーの実験室(再現)。
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その昔、20ポンド紙幣に描かれたファアデー。
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電磁気学の発展の説明。
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電磁気学の発展の説明。
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電磁気学の発展の説明。
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電磁気学の発展の説明。
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電気誘導を使うということでフランケンシュタイン。
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