2019/09/14 - 2019/09/15
404位(同エリア844件中)
kazuさん
山好きなら誰もが憧れる⁉北アルプス・表銀座(燕岳~大天井)を1泊2日で縦走しました。絶景と共に歩く人気のコースです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
-
今回のルートは、中房温泉⇒合戦尾根⇒燕岳⇒大天井岳のピストンです。
登山口へは公共交通機関を使ってアクセスしたので、前日のうちにJR大糸線豊科駅まで行き、ネットカフェで仮眠して、始発の安曇野の里発中房温泉行のバスに乗りました。東京や大阪からは夜行バスから乗りつぐ手段もあります(もちろん近くの宿で前泊も)。ネットカフェ出発時は真っ暗でした。 -
シーズン中は非常に混雑するので車でアクセスする場合も途中で登山者専用無料駐車場に停めてバスに乗り継ぐことをお薦めします。
6時過ぎに中房温泉に到着しました。すっかり明るくなっています。それにしてもすごい混みよう…
写真の小屋に登山届がありますので、必ず登山届は出して下さい! -
ご飯食べて、ストレッチして、7時頃に出発です!
-
意気揚々と登りだしますが、登山口から合戦小屋までの2時間半はずっと行列でした…
さすが人気の山です。
この中房温泉(標高1450m)から燕山荘(標高2704m)までの合戦尾根は早月尾根(剣岳)、ブナ立尾根(烏帽子岳)とともに北アルプス三大急登の一角をなしています。ただゆっくりペースなのでほとんど疲れを感じませんでした。途中にもベンチのある休憩スポットはいくつかあります。 -
途中にある合戦小屋はスイカが有名や山小屋ですね。一切れ500円くらいで山の上価格かっ!て躊躇しましたが、滅茶苦茶美味しいのでおすすめです。もちろんトイレがある休憩スポットです。
-
スイカを食べたら登山再開です。ひたすら登ります。
景色が高山らしくなってまいりました。上に見える建物が燕山荘で、あそこまで登れば表銀座の尾根線に着きます。 -
登山開始から3時間30分で燕山荘に到着!とにかく景色がすごすぎる!
登りきるといきなりこの景色が待っています。危険を感じるような箇所もなく、比較的容易にこの景色が見られるなんて人気が出るわけです。
海外の旅行者含めて多くの人でにぎわっておりました。 -
午前中なのにテント場はいっぱいです。
-
お昼を食べたら、大天井岳に向けて出発します。景色が贅沢すぎる!
-
右手に北アルプスの山々を眺めながらの縦走です。細かなアップダウンがあります。道は基本的に分かりやすいですが、分岐と間違えそうな箇所もありました。
-
燕山荘から先は人が減るので歩きやすいです。左奥が今日の目的地である大天井岳、右端の尖った山があの槍ヶ岳!
-
だんだんと槍ヶ岳が近づいてきました。北アルプスの山々を一望できるのがこのコースの魅力です。
-
最後の大天井岳の登りは辛かった…(短いですがハシゴの箇所がありますので慎重に)
写真は今日歩いた道のりを振り返ったものです。 -
13時30分、出発から6時間半ほどで今日の目的地大天荘に到着です!!
-
小屋泊なので荷物を置いたら、大天井岳の山頂に行きましょう
山頂はすぐそこ、歩いて5分くらいです。便利です笑
大天井岳は二百名山で標高2922m。山頂からは北アルプスが丸見え! -
山頂と槍ヶ岳。槍ヶ岳カッコいい
-
大天荘と常念岳方向
絶景過ぎて飽きないです。因みに山小屋の前にはテン場もあります。 -
紅葉には少し早い時期の大天荘はまずまず混み合っていました(布団1枚のスペースに2人)が、1人1つ寝袋が与えられたので、快適に眠ることができました。
なにより、食事が美味しかったです(写真は朝食)。普段の食事より豪華でした笑
寝床が同じになった人たちとお酒を飲んだり、お話をして就寝。
山小屋泊も楽しいですね~ -
2日目は4時半には起床して朝ご飯を食べて、日の出に備えます。
ベストポジションを探して彷徨っていると、空が明るくなってきました。 -
綺麗な朝日です!
-
振り返ると穂高・槍ヶ岳も朝焼けに染まっています。
-
6時20分。日がすっかり昇った頃に、下山開始です。帰路は基本昨日と同じルートなのですが、途中で燕岳に寄りました。写真は、大天井岳からの下りで出会ったサルの群れです。結構な傾斜ですが、颯爽と下っていきました。燕岳でもサルの群れがいたので結構多いのかもしれません。
-
振り返ると槍ヶ岳が小さくなっていきます。山小屋で一緒になった人たちは槍ヶ岳・上高地方面へ抜ける方が多かったです。
-
歩き始めて2時間ちょっとで燕山荘まで戻ってきました。燕山荘から燕岳山頂はピストンなので、大きな荷物を置いて山頂を目指します。
二百名山であり「アルプスの女王」と呼ばれる燕岳。花崗岩でできた優しい色合いの山肌と変わった形の岩の独特な景色が特徴です。 -
有名なイルカ岩です。
-
頂上が近づいてきました。燕山荘からは片道30分程で頂上です。
-
こちらはメガネ岩
-
頂上(標高2763m)から見える常念山脈の北の山々です。北の餓鬼岳方面は難易度が高いためか、向かう人は多くありませんでした。
-
山頂からは折り返して燕山荘⇒合戦小屋経由で中房温泉まで下ります。
ほとんど休憩せず一気に下山したので、燕岳山頂から3時間弱で登山口に着きました。12時台のバスに乗れたので、駅に向かいます。バスは2時間に1本程度なので事前に確認することをお薦めします。 -
最後に、穂高駅から望む北アルプス方面。天気に恵まれ、最高の登山でした!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
穂高・安曇野(長野) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 登山
0
30