2019/11/21 - 2019/12/04
630位(同エリア926件中)
かわずさん
PitiglianoからGrosetto経由でPganicoへ。
そして、4年ぶりの訪問となるAgriturismo I Monti di Salecchioへ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
この日はPitiglianoからPganicoへ移動。
バスはGrosetto経由ですが、遠しの券を購入すると乗り継ぎ時間が短く、バスが遅れると乗れないので、PitiglianoーGrosetto、GrosettoーPaganicoの2区間。
バスチケットは旧市街Piazza della Repubblica 近くのタバッキで購入。
そういえば、Pitiglianoではチケットを持っていなくて大変な目にあっている現地の子を見ました。
チケットを車内で購入すると倍近い値段。たまに、運転手さんが検札もしており、持っていない子には有無を言わさず、倍額の料金収受。「現金がない」というと、電話をかけさせてバス停まで届けさせていました。
この日のバスは… 30分以上前から待っていたからか
やっぱり遅れて到着しました。 -
Grosettoのバスターミナル到着。
Grosettoまでは超満員。座れない人も出ました。
Pitigliano出発の時、運転手さんに荷物を入れたいと申し出たのですが
「大丈夫、乗って!」という言葉に、安心しきってしまいました。
いつもはそこまで混雑しないようですが、この日に限って…。
小さいスーツケースの上に足を乗せ、ボストンバッグを抱えての過酷な移動となりました。 -
GrosettoのバスターミナルはFs駅の前。
近くにはスーパーが2軒あります。
市内観光をしても良かったのですが、お目当てはこっち。
チョコや製菓グッズ、セモリナ粉など大量購入。
ずーっと探していた栗の粉も2軒目で発見!
観光を諦めた甲斐がありました。
ここからPaganicoまでは20分。
シエナ行きのバスに乗車ですがやっぱり遅れて到着。 -
Paganicoのホテル La Pace
高速道路の脇で、バスも目の前に停車しました。
12時を過ぎたところですが、チェックイン。
ここで1泊。荷物を置いて早速町歩きへ。 -
旅行前、トスカーナ、エミリアロマーニャ地方で豪雨災害(川の氾濫)があったとネットで見ていたので、滞在予定のホテルにはメールで事前に問い合わせをしていました。
どのホテルも大丈夫との回答だったのですが、La Paceのみ
「今は復旧しました」との回答。
どうやら近くのこの川が氾濫したようです。 -
Paganico は城壁に囲まれた小さな町です。
-
教会は修復中で入れませんでした。
-
とっても小さい町なので、あっという間に反対側へ。
お腹もすいたので、レストランを探します。 -
歩き回って、結局、旧市街の中にあるお店へ。
Desine e cene
こじんまりしたお店で、席数は10~15くらい。
地元の人が入店するときに同時に入れたので
注文は前の人に習って出来ました。
カウンターにあるガラスケースから料理を選ぶようです。
プリモに選んだ カレーリゾット。
お米の硬さも程よく、味付けも濃すぎず美味しかった! -
セコンドには、チキン。
ほんのりオレンジが香り、やさしい味付けで、こちらも美味しい。
地元の人はプリモ×2やセコンドのみでオーダーをしていました。
プリモ5.00ユーロ、セコンド7.00ユーロ、1/4ワインは1.00ユーロ。 -
昼食後にホテルで休憩して、17時すぎ買い物へ。
-
日中訪れた時には無かった飾りが。
翌日は12月1日。
市場が開かれるとのチラシが貼ってありました。 -
ヴィットーリア広場にはツリーも飾られていました。
旧市街の中にある商店でチーズ、栗の粉、マロンペーストも購入。
寒くなってきたので、ホテルに併設されたBarでビールを買って部屋飲み。 -
ここの朝食は素晴らしかった。
-
今回の旅行では、朝食会場にコーヒーマシーンが置いてあるホテルが多数。
ここでは、注文を聞いて淹れてくれました。 -
朝食会場前の椅子。奥にはキッズコーナー。
バスの時間まではロビーで待たせてもらいました。
理由は… 部屋のWi-fiが繋がらなかったから。
併設のBarではお土産物もたくさん売っています。
美味しそうなサラミやハムもたくさんありました。
この日はFirenze経由でMarradiへ。4年ぶりのAguriへ向かいます。 -
バスは10分遅れで到着。
Paganicoを出て数分、Civitella Marittima が見えてきました。
ここも来たいなあと思っていたのですが、今回は諦めたところです。
バス停から町の中心までは約1km。 -
12時過ぎ、無事にFirenzeに到着。
Marradi行きの電車は13時40分なので、昼食はフィレンツェで済ませました。
Osteria dei Centopoveri
10ユーロランチのお店です。 -
12時過ぎに入店し、1人で入った3人が6人席で相席。
メニューが配られ、プリモとセコンドをオーダー。
そうそう、ワインとお水も付いているので、赤ワインと炭酸水を頼みました。
プリモには野菜のパスタ。
ポタージュっぽい濃厚なソースで美味しかったです。
ボリュームもすごい。 -
セコンドはローストビーフ。
お肉の下に野菜が隠れています。 -
野菜を肉でくるくる巻いて、塩とバルサミコを振って頂きました。
気づくと、お店は満席。
ゆっくり食べたいところですが、電車の時間も気になるので
デザートとコーヒーは諦めて会計。
会計は入口付近のレジへ。
お店の入口付近は中も外も、入店待ちの人でいっぱいでした。
荷物も多かったし、直行してきて良かったです。 -
Firenze SMN駅に到着。
切符を購入して電光掲示板で番線の確認。
若い番号だったので、向かって左側の入場口へ。
最終確認のつもりで入口でもう一度見てみると…「17」!?
見間違えたのか、変更になったのか…?
電車は来ているようなので、向かって右方向へ針路変更。 -
一番端に停まっていました。
13時40分、出発前には満席、通路は若い子で埋め尽くされました。
デザートまで食べていたら、座れなかったかも。
Marradiまでは1時間20分程。
しばらくすると、通路の階段に座っていた学生カップルが小さいルービックキューブで遊びはじめました。
することもないので眺めていると
彼はマジックを披露しているところ。
二つのキューブの6面を一瞬で色を合わせたり
スマホを使ってバラバラにした色の配置を当てたり…。
彼は彼女に見せる為にやっていたのですが、思わず拍手してしまいました。
おかげで、Marradiまでは、あっという間でした。 -
Marradi駅。
ここで Agriのオーナーと待ち合わせ。
前回は旦那さんのルーチョさんが送迎をしてくれましたが、
今回は、奥さんのナターシャさんが来てくれました。
駅からAgriまでは25分程です。 -
前回宿泊したのは4年前の夏。
この辺りは栗の木が沢山あるので、次は栗の時期10月~11月がいいよ
と言われていたのに、12月。
今年の栗は終わったよとメールでも聞いていたのですが
「まだ少しなら落ちてるかもね」との言葉に
到着そうそう探しに出ました。 -
遠くに行ってしまった、散歩の相棒「ミール」くん。
2年前から加わった子。
人懐っこいこの子が、散歩に付き合ってくれました。
4年前には子猫のボリスがいたのですが
いなくなってしまったそうです。 -
栗の木の下を見ると、小粒ですが取り残された栗が顔を出しました!
-
こちらはヤギの「ケバブ」。
この子は自分を犬だと思っていて、綱を外すと家に入ってきてしまうそうです。
確かに、ミールと同じような色柄…。 -
ここは山の上。さすがに寒く、レセプション兼 居間では暖炉が点いていました。
夕食の時には、ここで焼き栗を作ってくれました。 -
宿泊はハーフボードでの予約。
夕食はアンティパスト、プリモ、セコンド、デザート付きで
飲み物は別だったかな?
でも、お昼に食べ過ぎていたので、夕食は軽めに。
白ワインとお水も頼んで…
かぼちゃのサラダ -
ウサギのロースト
-
デザートワインとビスコッティ
どれもやっぱり美味しい。
ここではナターシャさんが食事の調理、ルーチョさんがデザート担当。
もちろん、これも手作り。
ここで出されるお皿やインテリアの陶器は奥さんが作ったもの。
味があって大好きです。 -
拾ってきた栗。
ご夫妻の持っている栗も足して焼いてくれました。
やっぱりおいしい!!! -
翌朝、雲海が広がっていました。
-
朝食はたっぷりのパンケーキと目玉焼き。
プルーンのジャムも手作り。甘さ控えめで実がゴロゴロ。
クッキーは焼き立てでほんのり温かく最高でした。 -
午前中はミールとナターシャさんとお散歩。
近くの山には猟師がきており、朝から鉄砲の音が響いていました。
付近に猪が出没するようです。
ミールが撃たれるのではないかと、心配しながらのお散歩でした。 -
壁に飾られているのは宿泊客が作った葉っぱのオブジェ。
このAguriにはナターシャさんの工房があり、セラミック(陶芸)体験をすることができます。
今回もお願いして、遊ばせてもらいました。
時間を忘れて熱中。
前日から体調がすぐれなかったので、
お昼は食べず、夕食を楽しみにして作業に集中。 -
この日の夕食もアンティパストは抜き。
でも、赤ワインと炭酸水は必須。 -
プリモにはズッキーニのパスタ。
シンプルですが、ペコリーノチーズとブラックペッパーがいいアクセントに。 -
セコンドは、暖炉で焼いたスペアリブ。
鶏肉もいるかと聞かれましたが、丁重にお断り。
これでも十分な量でした。 -
デザートは
ラム酒入りのアイス、ブルーベリーソース。
ナターシャさんとはここでお別れ。
平日はパタンナーのお仕事があり、明日も朝早くから仕事に行くそう。
駅までは別の人に送ってくれるよう頼んでくれていました。 -
翌朝はあいにくの雨。
電車は10時56分のFaenza行きに乗る予定。
念のため、10時にチェックアウト。
その前に、ルーチョさんオリジナルのクッキーレシピをもらいました。
駅まで送ってくれたのはお掃除に来ている女性。
車を入口までつけて、雨が激しくなる中、荷物を積み込み。
ルーチョさんはミールを連れてきてくれました。
ミールに「一緒に来る?」と、日本語で声をかけると
通じたのか… 本当に乗ってしまいました。
雨が降っていたので、車内は泥だらけに。
もちろん、ミールは降ろされてしまいました。 -
Marradi駅には30分前に到着。
ここは無人駅。切符は券売機で購入です。
待合室で雨宿りをしながら電車を待ちます。
と、一組のご夫婦が困っている様子。
どうやら、Firenzeに行くのに、電車の表示がないよう。
確かに、10時57分発で電車があったはずですが、
表示は10時56分Faenza行きの後もFaenza行きが続いており、Firenze行きは14時台以降。
そういえば、4年前にもそんなことがあったような…。
ルーチョさんに、10時台の電車に乗りたいと伝えたら
時刻の確認するから待って! と言われ
Trenitaliaのホームページで確認してくれ
その時間はないから、次の電車だよ。
と言われたような…。
この時は、天気も良くMarradiの町を散策してたなあ。
この時間のFirenze行きは要注意! と、再確認した出来事でした。
楽しかったトスカーナ地方の旅はここで終了。
エミリアロマーニャ州のBolognaに1泊して、帰国の途につきます。
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