2019/12/05 - 2019/12/07
2334位(同エリア29450件中)
へびおさん
人生2度目のじっくり大阪旅も本編で最終話です。
古墳ケーキや古墳カレーを食べて、最後の最後まで天皇陵&古墳巡りをして、心行くまで古墳を堪能した まさに古墳尽くしの旅でした。
≪本編で巡った天皇陵、見た寄った食べたスポット≫
・道頓堀 → 法善寺横丁 → たこ焼き甲賀流
・継体天皇陵 → 新池ハニワ工場公園 → 今城塚古墳
≪宿泊≫
変なホテル大阪心斎橋 素泊まり・7371円×2泊 (Booking.comより予約)
≪往路≫
12/4(水)22:15 バスタ新宿 → 6:00 大阪梅田 <深夜バス 千栄交通・4列シート>(3300円)
≪復路≫
12/7(土)11:20 京都駅八条口 → 19:40 池袋サンシャインバスターミナル <高速バス WILLER TRAVEL・4列シート>(5170円)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12/6(金)
午前中に石切神社詣でをし、その後に百舌鳥古墳群を散策。
そして旧堺灯台を見て来ました。かなりの距離を歩いたので結構な疲労感が・・・
一度ホテルに荷物を置くため電車に乗り込みます。
車体には古墳群のPRキャラクターハニワ部長が描かれていました。
堺15:30 → 南海難波/なんば → 心斎橋15:48 -
16:20
ホテルに荷物を置いたら再び街へ。
こんにゃく2袋とうどん2袋を入れたリュックを背負って歩いていたので、それを置いてきたら大分楽になりました。
夕方の心斎橋筋商店街は早朝とは打って変わって人が溢れていて、歩くのが大変だった。 -
道頓堀まではまだ行かず脇道に入ります。
やってきたのは喫茶店『リロ珈琲喫茶』。
こちらは2号店のようです。
↓HP
https://coffee.liloinveve.com/pages/lilo-coffee-kissa
↓食べログ
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27105524/ -
大阪の純喫茶に入ってみたかったんです。
素敵な入口だ。 -
シックな店内。
後から欧米人のカップルが入ってきましたが女性の店員さんが流暢な英語で対応されていました。 -
HPでグッズ販売もしています。
この巾着可愛いな~ -
これも美味しそうだったな。
ドリンクもスイーツも珍しいメニューが豊富でした。
注文を受けてから提供まで結構時間がかかりますが、コーヒー好きの人には待つ時間も至福なんだ、とテレビで言っていた気がします。
(こだわりのあるマスターだと1杯に1時間かける珈琲店もあるらしい) -
10分ほど待って、まず来たのはお店自慢のコーヒージェリー(650円)。
細かく刻まれたアーモンドの上にレモンピールが散りばめられています。
アーモンドとコーヒーゼリーの相性はもちろん良いのですが、レモンピールの香りが後から追いかけてきて爽やかな味になります。
コーヒーゼリー、クリーム、アーモンド、レモンピールが上手く調和した、他にはない味でした。
おすすめ! -
そしてコーヒジェリーの5分後にグリーンラテプレッソ(600円)が来ました。
表面がうっすらグリーンに。
抹茶香るエスプレッソラテというのも面白い。
こちらも美味しかったです。
お店のHPを見たらこのカップも通信販売されていました。
お値段6600円のカップ。 -
1時間近くお店でゆっくりしました。
コーヒージェリーもグリーンラテプレッソも大変美味しかったのですが、実はワタシ体質的にコーヒーが合わないみたいで・・・
家で飲むような安いインスタントは大丈夫なのですが、珈琲店の本格コーヒー豆を使った濃いのを飲むと頭痛がしてきちゃうんですよね。
だったら飲むな!と思いますが、旅先でお洒落なカフェに入りたいんだもん!!
紅茶専門店がもっと増えればいいのになーとも思っています。 -
そんなんで激しい頭痛と闘いながら歩きます。
御堂筋はライトアップされていて綺麗でした。
こっちのライトはピンク。 -
少し歩くと青のライトになりました。
-
ライトアップされた御堂筋を歩きながら道頓堀へ。
大阪と言えばのグリコの看板も朝とは違いネオン煌めいていた。 -
ネオンに照らされる川面と えびす橋。
-
グリコの看板の前であのポーズを真似しながら写真を撮る外国の方が多かったです。
-
えびす橋で写真を撮っていたら、とんぼりリバークルーズの船がちょうど来ました。
約20分の運航で900円なんですよね。
乗ってみても良かったかも。 -
恵比須様がキラキラに。
-
朝は哀愁漂っていた繁華街も大変賑やかになっていました。
客引き多し。 -
王将の看板。
よく落ちないようになっていますね。 -
夜の法善寺横丁にやって来ました。
朝とは違う雰囲気です。 -
打ち水でもしてるのかな。
濡れた石畳に提灯の灯りが反射している。 -
法善寺に再びお参り。
外国の方が何人も写真を撮りに来ていました。
こんな路地裏の風景もフォトスポットとして有名なんだな。 -
朝はシャッターが下りていた金毘羅さんの扉。
大きく書かれた〇金の文字に商人文化の大阪での信仰は篤そうだと感じる。 -
夜の法善寺を見たら再び御堂筋方面へ。
-
出世地蔵尊。
飲食店の1階にお堂があるって凄いです。 -
18:00
やって来たのはアメリカ村 三角公園そばにある『たこ焼き 甲賀流 本店』です。
大阪最後の夕飯に選んだのは たこ焼き!
東京界隈で有名なたこ焼き屋さんと言えば『銀だこ』ですが、銀だこの「外は油をかけてパリパリ、中はトロっ」はちょっと違う・・・と思っていたのです。
なので本場の、出汁の効いた大阪のたこ焼きを食べてみたいと思っていたんですよね。
色々ネットで口コミを見て、この甲賀流さんが評判良さそうだなと思って来てみました。 -
大阪のたこ焼きと言えば観光客が行列になっていると思っていたのですが、店頭には誰も並んでなくて拍子抜けでした。
買ったら「2階で食べられるのでどうぞ」と言われエレベーターで2階へ。
カウンター席のみでした。
ここも誰も居なかった。 -
王道のソースマヨ10個で450円。
本当は変わり種のブラックペッパーソルト&マヨネーズも食べてみたくて、HPを見たら好きな味2種選べるハーフ&ハーフのメニューがあったので「ハーフはありますか?」と訊いたら「無い」と言われてしまいました。
今考えるとハーフサイズと誤解されたのかとも思いますが、お店のシステムも分からないし、それならと店員さんに「大阪に来て初めてたこ焼き食べるけどお薦めはどれ?」と訊いたらこのソースマヨになった次第。
食べた感想ですが、埼玉の地元のお祭りで食べるたこ焼きと味は変わらないな、と。
そう考えると露店のレベルも結構なものなんじゃない!?と思いましたが、結局ソースとマヨネーズの味しかしないんだよね。 -
うーん、、
楽しみにしていた たこ焼きですが、普通の味だったので残念。
これだったらもっと違うものを夕飯にすれば良かった。
大阪が本場だという思いからハードル上げてしまってましたね。
このあと食べ過ぎのせいか、リロ喫茶で飲んだラテプレッソが合わなかったのか、腹痛をもよおしたので急いでホテルに戻る。
(旅先でミルクティーやカフェラテを飲むとよくお腹を壊すと友人に話したら、お店の使う牛乳の調整 or 無調整が関わっているんじゃないかと言うことでした) -
ホテルにて。
携帯の万歩計を確認したら31km4万歩以上の記録でした。
今日は1日よく歩いたな~
明日の最終日に備えて今日も21時前にベッドに入りました。
お休みなさい。 -
12/7(土)
旅の最終日です。
夕飯にと食べたのがたこ焼きだけだったのと、食べた時間が早かったのとで早朝4時頃からお腹が空いて目が覚めてしまっていました。
旅の初日に古市駅そばにある近鉄プラザで買った河内もなかを食べる。
今日の朝食はこれだけ~ -
天気予報を確認。
旅立つ前に見た天気予報では、週末に寒くなるということで東京は雪かも・・・なんて言っていましたが。
東京が7℃で大阪は11℃予報でした。 -
大阪も週末の予報は雨のち曇りだったのですが、今朝の予報は曇になっていました。
今日もレンタサイクルで観光する予定だったので、雨じゃなくて良かった。 -
6:40にホテルをチェックアウト。
心斎橋 6:46 → 新大阪 6:58
さようなら心斎橋。 -
新大阪駅。
初めて降ります。
新幹線の停まる駅だから大きいし、この時間も結構人が居ました。 -
駅構内はお土産屋さんがいっぱい。
百貨店で色々探すより、こちらのほうが種類も豊富で面白いものもたくさん売っていました。 -
これこれ!
ガイドブックに載っていて買おうか迷っていたんだよな~
サクラクレパスとのコラボのお菓子です。 -
JRの改札に入ってからもお店がたくさん~
-
最後に買ったお土産がこちら。
モロゾフの通天閣クリスピーショコラ・カフェモカ味(8個入り540円)。
袋を開けた途端モカの香りが漂うほどでした。
今回色々な古墳型の食べ物を見ましたが、古墳型もしくは埴輪型のチョコレートとかあったらバラマキ土産でウケがいいなじゃないかと思いました。 -
新大阪 7:30 → 摂津富田 7:48
摂津富田駅にあったコインロッカー、中サイズ400円でした。
今回はスーツケースで来ていたのでロッカーが空いていて良かった。 -
摂津富田ではこちらで自転車をレンタルします。
レンタサイクルグリーンフラッグ。
↓HP
http://greenflag1982.co.jp/sarvice.html#i1 -
朝6時からやっているので観光客にもありがたいですね。
-
観光客であっても会員登録(無料)が必要です。
本人確認資料の提示も必要。
レンタル料(150円)は戻ってきた時に払う仕組みでした。 -
8:00
サイクリングスタート!
大阪旅、最後の古墳巡りです。 -
駅から自転車で10分ちょっと。
天皇陵に着きました。 -
第26代 継体天皇 三嶋藍野陵(みしまの あいのの みささぎ)・太田茶臼山古墳。
-
この天皇陵は奥まったところに拝所があります。
-
継体天皇は応神天皇の5世孫とされています。
有力な皇位継承者が居なかったため越前国(今の福井県)から大和入り、仁賢天皇の皇女・手白香皇女を皇后としています。 -
今年の7月に継体天皇の育ったという福井県に行ってきました。
研究者によっては継体天皇から王朝が変わっている(=万世一系ではない)という人もいるそうです。
授業では習わないあまり馴染みのない名前の天皇ですが、実はキーパーソンなんです。
もし王朝が変わっていたとしても、それでも継体天皇の血が今上帝まで続いているとすると、現皇室は1500年続いていることになり、世界で最も古い王朝になります。
ただこの古墳も実は被葬者は継体天皇ではない可能性が高いのだとか。 -
今日レンタルした自転車。
自転車を借りた時に「サドルが高いんですけど・・・」と言ったら「高さは変えられない。無理なようなら(レンタルを)やめたほうがいい」と言われてしまいました。安いから仕方がないか。
トンボ型のハンドルに高いサドル、片手に地図を持ってだったのでかなり速度を落として運転していました。 -
自転車を借りた時に出されたレシート。
返却時に必要なので捨てないように注意です。 -
継体天皇陵を横目に自転車を走らせます。
-
突如道路の真ん中に???なものが。
もしや、これは・・・
継体天皇陵の陪塚です。これは「飛地へ号」というらしい。
こんな道路の真ん中、邪魔だろうに遺しておくなんて凄いなあ。 -
遺跡の看板がありました。
土室(はむろ)遺跡群。 -
ここで埴輪がたくさん見つかったそう。
-
高槻市のマンホール。
北摂の代表的な景勝地である摂津峡の春をデザイン化。
市の花である卯の花と市の木ケヤキが描かれています。 -
継体天皇陵から自転車で15分。
新池ハニワ工場公園に着きました。 -
名前の通り埴輪に関係する公園なのですが、入口から土器のようなものが置いてある!
-
この史跡公園は新池埴輪製作遺跡「今城塚古墳 附 新池埴輪製作遺跡」の一部を保存する公園です。
5世紀中頃から6世紀中頃までの約100年間操業していた、日本最古最大級の埴輪生産遺跡です。
新羅人の子孫が住んだと考えられているそう。 -
これが復元された埴輪窯です。
-
450年頃のものを復元した1号窯。
工房で成形された生ハニワをこうやって焼成したのだそう。 -
公園には発掘時の写真と共に、お子さんにも分かるように漫画で説明されていました。
-
3号窯はなんと発掘調査中。
1500年前の遺跡をこういう形で見られるって凄いと思う。 -
窯の内部はこういう風になっているんですね。
埴輪(土器?)の破片のようなものが散らばっているけど、あれも本物なのかしら。 -
当時の排水溝です。
-
公園の全体図。
-
順路に沿って進みます。
むこうに埴輪が見える! -
写真右が先ほど見に行った継体天皇陵茶臼山古墳、左がこの後行く今城塚古墳ですが、実は今城塚古墳が真の継体天皇陵と考えられています。
このハニワ工場の調査によって、それが裏付けられたのだとか。
ただ、 茶臼山古墳のほうが築造が古く規模も大きいので、被葬者が継体天皇でないとしたら誰なのか気になりますね。 -
これ花の植え込みかと思ったのですが、ここも窯跡なんです。
窯のあった場所と形状を表すために植えられたらしい。 -
写っている植え込みすべて窯跡。
その数にビックリします。 -
ハニワの複製が展示されていました。
色々ある! -
左上:いぬ・・・牙を剥きイノシシを追い込む首輪をつけた猟犬
右上:いのしし・・・タテガミを逆立てている様子
左下:狩人・・・腰に小刀を挟み角笛で犬をあやつる
右下:武人・・・鎧を身につけた軍人。
530年~550年に造られた埴輪で、この近辺の古墳で発掘されたものを複製にしています。 -
家の埴輪など色々な種類のものが展示されていて面白かったです。
-
あれは何でしょう?
-
ハニワ工場館でした。
館内には発掘された状態の窯が保存展示されているんだそう。 -
残念、10時からの開館でした。
せめて9時半頃からやってほしいな~ -
これは復元した工房(1号工房・2号工房)です。
ここで成形した埴輪を窯で焼くんですね。 -
工房跡(3号工房)。
丸くなっている箇所は柱を立てていた場所でしょうか。
3号工房は主に円筒埴輪を造られた工房だったそう。 -
工房内部。
よく復元してますね。
埴輪はこういう場所で造られていたのか。
2号工房は主に形象埴輪を成形。 -
窯を後ろから見てみる。
-
時系列を絵で説明されていました。
①450年頃 太田茶臼山古墳(継体天皇陵)のハニワを焼くために工場ができる
②480年頃 丘の西側に作業場と窯とが移る
③530年頃 今城塚古墳(真の継体天皇陵か)のハニワを焼くために工場を大きく拡張する
④いま 作業場や窯を復元して史跡公園になる -
この辺りの地名は「土室」と書いて「はむろ」と読みますが、この読み方は他にないそう。
埴輪造りをしていた人々の集落があったったことから「ハニワ」→「ハムロ」に転じたと考えられています。
ハニワは土から造りますから「土室」という字を当てたのかな? -
9:00
自転車を走らせること約10分、旅の最後の目的地である今城塚古墳に到着しました~
地元では「いましろ大王の杜」と言うのですね。
↓いましろ大王の杜
https://www.takatsuki-kankou.org/imashiro-daio/ -
ここも綺麗に整備されています。
マラソンやウォーキングをする場所にもなっているので、自転車の乗入れは禁止でした。 -
古墳の案内絵図がありました。
濠や造出、墳丘などについて、これらがどういった役割だったのかも書いてあるので勉強になります。
この絵を見るだけでかなり大きくて立派な古墳であることが分かりますね。
ここが真の継体天皇陵と考えられているのです。 -
いま立っている場所は「内濠を囲む堤」です。
複製された円筒埴輪がずーっっと続いている!
そして墳丘に生えている木々が紅葉していてカラフルな古墳となっています。 -
向こうに見える出っ張りは「儀式の場(南造出)」。
あそこから古墳に入れるようなので行ってみます。 -
このように墳丘には道が。
-
今城塚古墳では見たいものがあったので、それを目指します。
墳丘を通って反対側に出ました。
円筒埴輪が内濠を囲むように配置されています。
どれだけの数が置かれているんだろう。
圧巻です。 -
後円部と儀式の場(北造出)。
-
後円部。
丸みが分かりますね。
これまで大王墓は大和や河内にあったのですが、継体天皇陵やこの今城塚古墳は少し違う場所に位置しています。
これは今までの勢力から王権の主導権が移ったことを意味するとも考えられているそう。 -
古墳の形状と現在位置を示す案内板があって分かりやすかったです。
今回回った大阪の古墳はどこも説明版がしっかりしていて観光客にはありがたいと思いました。 -
「地鎮のまつりと内堤の断面」へ。
-
石敷遺構が展示されていました。
-
円い小石を敷きつめた石敷。
これも発掘したものが間近で見られるんです。
小枝なども混じっているのが分かります。 -
おっと時間がないぞ!
でもここに来た最大の目的がまだ果たせていません。
大きい古墳なので進む方向を間違うと大変なロスになってしまうんです。
案内板で確かめて焦って行ったのが「埴輪祭祀場」です。 -
キター!
今城塚古墳には200以上の形象埴輪が設置されています。
これがこの古墳最大の特徴。
大王の死にかかわって行われた儀式の様子を再現するために特設された埴輪祭祀場です。 -
現在ここに配置されているのはもちろん複製した埴輪ですが、色々な形の埴輪があって面白いんです。
これは武人。
剣に手を掛け、今にも切り込んできそうな雰囲気です。 -
鷹飼人。
埴輪はどれも服や剣の模様などとても細かく造られているのですが、顔だけはちょっと漫画ちっくなんですよね。
顔までリアルに造ると怖いからなのかしら。
微笑む小さめの口が可愛らしい。 -
鶏に水鳥(白鳥)。
-
祭殿ふうの家や楽座の男子。
中央に写る彼だけ手を叩いているように見えます。
何を表現した埴輪なのでしょう。 -
「はーい」と挨拶しているような・・・
力士です。
塩を撒いているのかな?
埴輪祭祀場は4区に分かれており、それぞれを埴輪の門で区切っています。
力士や武人はその門を護るかのように配置されているのだそう。 -
お馬さんの列!
馬具や飾りの再現度が凄くないですか!?
5世紀でもこんなに馬を飾り立てていたんですね。
飾りは馬によって、ちょっとずつ違っていました。 -
シッポが!!!
これは馬の尻尾ではないような。
顔を見なければ豚の尻尾と勘違いしてしまう。
古代は馬の尾は短くしていたのでしょうか。
(逆にタテガミはワイルド) -
こちらは供物や祭具を持つ巫女。
髪型がオモロ・・・って言うかどんな髪型!?
服も気になる。 -
祭祀場の埴輪はこんなふうに所狭しと配置されていました。
大王が寂しくないように賑やかにしたのでしょうか。
ここが真の継体天皇陵と考えられていますが、宮内庁が認定していないため発掘調査ができた貴重な大王墓です。
他の天皇陵もこんな風に埴輪が設置されていたのでしょうね。
この埴輪たちを先ほど見てきた新池ハニワ工場で造っていたと考えられています。 -
名残惜しいですが、最後に「大王の埴輪まつり」へ。
-
大王の埴輪まつりからは埴輪祭祀場が見渡せます。
内堤には65mに渡って張出が特設され、塀で区切られた4つの区画に精巧な形象埴輪が整然と配置されていたそう。
今城塚古墳最大の特徴である大規模な埴輪祭祀場はこの復元埴輪によって、かつての壮大な姿のまま再現され古代王権の儀礼を今に伝えています。
↓高槻市HP
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/rekishi/rekishikan/daio/kodairekishikan/imashirozukakofun/1327498932196.html -
今城塚古墳で30分以上時間を費やしてしまいました。
でも面白かったー
今城塚古墳も新池ハニワ工場公園も最初行くつもりはなかったのですが、行って良かったです。
これで今旅の全行程終了!
駅へ戻ります。 -
9:55
借りた自転車を返却し、駅に戻ってきました。
もし雨天だったら歩いて回ろうと思っていたのですが、自転車で回れて良かった!
ハニワ工場も今城塚古墳も見応えがあるので、歩いて回ったら3時間以上はかかると思います。 -
おなかが空いた・・・
本当は古墳を見た後にお洒落カフェに寄る予定だったのですが、時間が足りなくなってしまい・・・
旅の最後がコンビニランチになってしまいました。
これなら新大阪で駅弁買っておけば良かったな。 -
高槻・京都方面の電車に乗ります。
高槻と言えばタカツキングの関ジャニ村上信五さんを思い浮かべる。 -
摂津富田 10:17 → 京都 10:42
さよなら大阪~ -
京都駅の烏丸口。
本当は八条口に出たかったのに方向が分からないで15分近くウロウロしてしまいました。
「福井の悪夢再び」になるかと思って、すっごく焦ったわ。(←乗場が分からず予約していた深夜バスに乗れなかった) -
帰りも高速バスで。
大阪梅田10時始発のバスなのですが、京都駅発車は1時間20分後になります。
少しでも長く観光したかったので、大阪に宿泊しながら敢えて京都から帰ることを選択しました。
京都八条口 11:20 → 池袋サンシャインシティ文化会館 19:40 -
予定よりも早い19時に池袋に到着。
今回は古墳尽くしの旅と銘打ってきましたが、天皇陵11基、古墳11基、その他に神社や遺跡などなど回って来ました。
トラブルもなくほぼ予定通りに進んで充実した旅となりました。
満足まんぞく\(^o^)/
欲を言えば箕面や住吉大社、サントリー山崎蒸留所にも行きたかったな~
天皇陵についてですが、あと残る大物は天智天皇陵です。京都にあります。
来年行ければいいな。
最後に、こんなマニアックな旅行記をここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。
来年も宜しくお願いいたします。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- *ちょこ*さん 2020/01/01 12:25:25
- あけましておめでとうございます!
- 内容たっぷりな旅行記なので、少しずつ細切れに読み進めて、年が明けてしまいました(^^;
古墳尽くしのどっぷりディープな旅でしたね。自分の大好きな世界に浸るのっていいですね!
古墳を模したお菓子やごはん、こんにゃく…。色々あるものですねぇ。カワイイ。
それを調べあげているへびおさんもすごい。
埴輪の並ぶ祭祀場は見てみたい!
ひとつひとつ見入ってしまいそう。
こんな場所があるなんて全然知らなかった~。
タコ焼きはどこで食べても美味しいですよね~。
大阪へ行ったとき、食べ比べると味の違いがありましたよ。しょう油ベースだったり、隠し味なのかほんのりカレー味がしたり。
でも有名なくくるとかは普通に美味しいソース&マヨの味だったけど。
マヨ最強。
では、今年もよろしくお願いします。
*ちょこ*
- へびおさん からの返信 2020/01/02 08:15:39
- RE: あけましておめでとうございます!
- *ちょこ*さん
明けましておめでとうございます〜!
昨日は甥っ子姪っ子が来ていてグッタリでした。
古墳旅行記最後まで読んでいただきありがとうございます!
古墳と言っても森のようにしか見えないので色々な角度から撮ったら写真枚数は多くなるし、旅行記にするので被葬者や古墳についての説明を入れておかないとと思ったら字数も多くなるし・・・書いてる方も大変な旅行記になってしまいました(;^_^A
大阪も奈良も古墳の多い地域ですが、やはり大阪のほうが商魂たくましいと言うか、古墳に関係するアプローチが上手いと思いましたね。古墳グッズは奈良にもあるのですが、こんにゃくとかカレーとかアイデアが凄いなと思いました。
たこ焼きは食べ比べれば良かったんですね〜
ソース&マヨだとそっちの味が勝ってしまって普通に感じてしまったんです。残念。
本当、マヨ最強です笑
今年も宜しくお願いいたします。
へびお
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