2019/11/24 - 2019/11/27
18914位(同エリア46498件中)
なつなつさん
今年も錦秋の京都へ、いざ出発。京都はいつ訪れても大混雑。ストレスなく移動するには電車を乗り継いで、てくてく歩くに限る! 今回はメジャー所でない神社仏閣を回る予定です。
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今日は最終日。帰りの新幹線は17時過ぎなので、名残を惜しんで駆け回る予定です。まずは以前から訪れてみたかった毘沙門堂へ。ホテルから京都駅へ荷物は配送しておいたので、手ぶらで身軽に動けます。いつも通り、電車に揺られ山科駅へ。歩くこと15分くらいでしたでしょうか。軽い上り道、住宅街をぐんぐん進んでいきます。朝イチでの訪問なので人影まばら。ちょうど中間地点くらいでしょうか。山科疎水にかかる安朱橋から紅葉をパチリ。
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ようやく到着しました。入り口からなかなか風情のある雰囲気で期待高まります。
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以前、東福寺の紅葉を訪ねたときにも感じましたが、超人気スポットは断然朝イチに限ります。お寺本来の静寂のなかで愛でる紅葉は絶品です。
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あれ?CMで有名な紅葉の絨毯がないではないか?お気づきの方はすごい。実はもう一ヶ所、勅使門があり、そちらが有名撮影スポットなのだと気づくのは少々後になります…。
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山科の奥深くにある門跡寺院。紅葉お見事でした。
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さあ、今日も覚悟して階段頑張ります。こちらは一段が低く、階段幅が広めにとってあるので膝にも優しく上りやすかったです。
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そろそろきつくなってきましたが、仁王門が近づいてきているので自分を鼓舞して進みます。
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結構上ってきました。見下ろす紅葉も美しい。
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仁王門をくぐり、いよいよ参拝です。
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振り替えって仁王門を裏手からもパチリ。
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唐門の奥に本殿が堂々と建ちます。
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唐門接写。
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経蔵。
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本殿から霊殿、宸殿へと、案内を聞きながら見学していきます。円山応挙や狩野派の名画を堪能できました。宸殿から本殿を望む。
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こちらが勅使門。あとで溜め息をつく事実に気づくとはこの時には知るよしもなく…。
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障子越しの額縁庭園。心が落ち着きます。
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晩翠園。鮮やかな紅葉が酩酊園に彩りを添えます。
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どちらを向いても紅葉一色に染まっていました。。
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弁才天の朱塗りに負けない紅葉すごし。
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あまりの美しさにみなさん溜め息を漏らしてました。
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弁才天を反対側からもパチリ。
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弁才天へはこちらから。
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参拝を終え、階段を下りると左手に何だか人だかりが。敷地内よりも人が多くびっくり。
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近づいてみてびっくり。CMで使われていたのはこちらだったのですね(涙)。参拝をしている間に人が増えてしまったと思いますが、人の少なくなった頃合いを見計らってパチリ。駅からアプローチすると仁王門へと導かれますが、みなさんは参拝前にぜひ左手にある勅使門をファインダーにおさめてからにしてくださいね。ちなみにこちらからは当然入れません。
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毘沙門堂から5分もせずに双林院に着きます。こちらへ来る人はほとんどおらず。
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こじんまりとしたお寺ですが、趣があります。
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敷地内の紅葉はちょうど見頃でした。
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こちらは入ってすぐの場所にある聖天堂。
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この日はお昼を予約しておきました。朝早くに動き始めたので時間に余裕があります。もうひとつ寄って行けそうです。こんな道ならお散歩もまったく苦になりません。
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疎水に沿って遊歩道を10分くらい進んで安祥寺へ。特別公開中です。まずは鐘楼堂。
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入ってすぐ、観音堂がどーんと目に飛び込んできます。こちらで十一面観音菩薩立像を拝めました。
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地蔵堂。こちらには地蔵菩薩座像が安置されています。
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紅葉に囲まれた大師堂。
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電車に乗って清水五条へ戻ってきました。お昼は行ってみたかった半兵衛麩へ。むし養いを食べに行きました。もちろん、人気店なので予約必死です。カウンター席でしたが、落ち着いた雰囲気でくつろげます。時間よりも早く着いてしまったので、時間がくるまで2階に展示されているお弁当箱のコレクションを観て過ごしました。
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生麩と湯葉づくし。どれも美味しかったです。同じ食材を使ってこれだけのバリエーションがあるなんて驚きです。
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あまりの美味しさに撮るのを忘れて一部食べてしまいました。手前はお麩を揚げたもの。隣接する店舗でも売られていました。
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汁物もなんとも言えず美味。量はおさえめかな?と心配しましたが、食べ終わる頃にはほどよい満腹に。また、ぜひ訪れたいお店にランクインしました。店員さんの心配りも心地よかったです。
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新幹線までは時間があります。もう少しお寺回れそう。なので、半兵衛麩から徒歩で行ける豊国神社を目指します。こちらは道中にあった耳塚。秀吉の朝鮮出兵を物語る負の遺産です。本当に持ち帰ったのか…考えるだけでも恐ろしいです。
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15分もしないで豊国神社に着きました。食後のお散歩にはちょうどよい距離でした。
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鳥居だけでなく、神社の碑も立派。
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境内は人もまばら。思ったよりも広い敷地でした。
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秀吉像。
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国宝唐門。もともとは伏見城にあったそう。堂々たる偉容に圧倒されます。
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豊国神社横にある方広寺。かの有名な家康の逆鱗に触れた文字が刻まれている、はずですが…修学旅行生が鐘の周囲にいて見つけられませんでした。残念。
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鐘を別のアングルからパチリ。豊国神社に比べお寺は規模が小さめ。
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今回の旅行さいごの訪問です。久しぶりの養源院。
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門の先には鮮やかな紅葉がお出迎え。
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今回は京都と奈良の紅葉にドンピシャはまったので、大満足、満喫することができました。
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本堂。中は写真NGでした。俵屋宗達の杉戸絵や伏見城の戦いで自刃した鳥居元忠の姿が浮かぶ血天井など見所満載です。養源院の歴史に詳しく、ユーモア溢れる説明が聞けます。
帰りは三十三間堂横からバスで京都駅へ。本来であれば20分もしないで八条口へ着けるとのことでしたが、この日は天皇が京都へいらっしゃる時間にかぶってしまい、すこし時間がかかりました。前日の奈良を発つ際にも入れ替わりで奈良にご到着でした。あいにくお見かけすることはできませんでしたが、いにしえに奈良や京都が都であったのだと間接的に実感した次第。
いつ来ても、違った姿で楽しませてくれる京都。今度はどの時期に来ようかな?
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