2019/11/24 - 2019/11/27
32764位(同エリア46498件中)
なつなつさん
今年も錦秋の京都へ、いざ出発。京都はいつ訪れても大混雑。ストレスなく移動するには電車を乗り継いで、てくてく歩くに限る! 今回はメジャー所でない神社仏閣を回る予定です。
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ここ数年、毎年のように京都へ紅葉狩りに行ってます。今年も疲れを癒しにやって来ました!
有名どころは回りきった感があるので、今回は行ったことのない場所を回ってみようかな。まずは京都駅でホテルへ荷物の配送手続きを済ませて、仁和寺を目指します。最寄りの嵐電の御室仁和寺駅の駅舎もレトロで素敵です。 -
電車を降りると、目の前にどどーんと二王門が見えて迫力満点。門までは緩やかな上り坂になっているので余計に巨大に感じられます。
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仁和寺に到着です。荘厳な二王門。何を隠そう、このお寺は一番のお気に入り。何度も来たことがありますが、今回は紅葉よりも観音堂の落慶記念で特別公開されている「三十三体のみほとけと幻の観音障壁画」が本命です。東京国立博物館で開催された「仁和寺展」でも再現されていましたが、やはりあるべき場所で見るのが醍醐味。訪れた日が最終日でしたが、結局は会期延長されたようでした。
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阿の二王。
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吽の二王。
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逸る気持ちを抑えて、二王門をくぐります。いつ来ても身が引き締まる思いがします。
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御殿と観音堂を見られるコンビチケットを買いました。拝観受け付け真横にある御殿から見学していきます。春に来たときには桜に気をとられて気づきませんでしたが、松が立派でびっくりしました。
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白書院と紅葉。ちょうど見頃です。
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奥に見える宸殿の一部は修復中でした。
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白書院には生け花も飾られていて、襖絵とのコラボも見事でした。
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檜皮葺屋根の霊明殿。歴代門跡の御位牌が安置されているのだとか。ご本尊は薬師如来です。
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嵯峨菊をはじめ、珍しい草花が艶やかに活けられています。
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白書院から勅使門を臨む。
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紅葉と苔のハーモニーが絶妙。
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宸殿内部。まばゆい黄金の襖に格式の高さを感じます。
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掛け軸は宇多天皇でしょうか。華美になりすぎない、品のよさが漂っています。
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門跡寺院の仁和寺。天皇様は退位後にここで何を思ったのでしょうか。
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どこを切り取っても絵になります。
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遠くに五重塔が。
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外側から撮った勅使門。重厚な作り。
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中門に到着。
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五重塔の回りも紅葉が盛りでした。
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各層の幅がほぼ一緒という珍しい作りになっています。間近で見ると迫力満点。
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経蔵。
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経蔵側から金堂をパチリ。
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国宝の金堂。元々は御所内裏紫宸殿だったそう。荘厳で重厚感あります。
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金堂には仁和寺のご本尊である阿弥陀三尊が安置されています。
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もみじと銀杏のコントラストが美しい。
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落慶したばかりの御影堂。本来は修行の場として使われるそうだが、特別公開中。残念ながら内部は撮影不可でした。観音障壁画と本尊の千手観音菩薩立像、二十八部衆像や風神・雷神像などがあるべき場所に収まっており、厳かな雰囲気がありました。
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空海の書から令と和の文字を抜き出したそう。さすが達筆。
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仁和寺から歩いて15分程度でしょうか。妙心寺に到着。妙心寺は塔頭が多く、広大な敷地となっています。こちらは北門です。
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今回は退蔵院の紅葉がお目当てでしたが、道中にある大法院が公開されていたので寄ってみました。
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客殿までは敷石が敷かれ、お寺というよりは立派な邸宅といった面持ちでした。
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こちらも紅葉は見頃でした。
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冴えざえとした深紅に染まるもみじ。しばし見とれてしまうほど。
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今回訪れてはじめて知りましたが、ここ大法院は信州の初代松代藩主である真田信之の菩提寺なのだとか。決して大きくはありませんが、質素な中にも静謐さがあり、落ち着いた雰囲気です。
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客殿を囲むように作られたお庭で露地庭園と言うのだとか。露地は茶室に付随する庭を指し、仏教における清浄世界を表すそうです。
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大法院は拝観料におもてなしも付いてきました。お抹茶に栗羊羹が出てきました。めちゃくちや美味であり、散歩の疲れが癒されました。
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大法院を後にして歩くこと5分くらいでしょうか。ようやく退蔵院に着きました。
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こちらも紅葉真っ盛り!
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拝観受付をして、方丈へと向かいます。紅葉のトンネルが期待を煽ります。
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方丈からお庭をパチリ。
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禅問答で有名な瓢鮎図もレプリカですが見ることができます。国宝指定されています。
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応仁の乱後に再建された方丈。こちらは重要文化財とされてます。宮本武蔵が修行をしたそうです。
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余香苑へ行く途中、かわいい鯰の瓦を発見! 遊び心に溢れていてクスッとしちゃいました。
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余香苑入り口です。
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入ってすぐの所にある陰の庭。
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向かい側には陽の庭が。
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園内はすっかり秋色に染まってました。右手に見えるのは有名な紅しだれ桜です。まだ、満開を見たことはないです…。
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造園家の中根金作氏の手により作庭された。昭和に作られたとは思えないほど、溶け込んでいます。どこから見てもピタッと画面がきまり、時間の経つのを忘れてしまいます。
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つくばいと水筋窟。竹筒に耳を近づけると軽やかな音が心地よく響きます。
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ボキャ貧ですが、とにかく美しいの一言でした。
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藤棚から望むひょうたん池の眺めは絶品。
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何時来てもここの景色は飽きさせません。大好きな庭園です。
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奥に見えるのは大休庵。こちらでお茶をいただくことができます。
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あずまやもいい味出してます。
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退蔵院の紅葉も満喫できました。三門を最後にパチリ。ここから花園駅まで移動し、本日は終了。日曜日だったこともあり、京都駅界隈は激混みでいささかお疲れモード。明日に備え、夜の拝観は見送りました。
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