2019/11/29 - 2019/12/01
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nichiさん
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いよいよボランティア当日を迎えました。
私達シニア夫婦は、ボランティア活動用に全身靴まで着替えてホテルを出発です。
上田菅平ICから、須坂長野東ICまで高速道路移動ですが、災害ボランティア車両の高速道路無料措置を受けるため、ETCレーンではなく一般レーンで通行券を受け取り、出口では、記入済みのボランティア車両証明書と共に提出しました。
ボランティア車両証明書は事前にネットから出力して必要事項を記入しておきました。
http://www.nsyakyo.or.jp/news/upload/3107168f1fef3cc2a16a1268efeb51f85062d749.pdf
駐車場からボランティアセンターがあるアグリ長沼までバスで移動します。
そこで受付を済ませ、チーム分けされて各ボランティア活動場所にバスで移動します。
ボランティア活動は私達年齢(50代後半)ではかなりハードでした。
でも、数多くの30代から40代の男女の若者がボランティアに訪れている様子は「日本も凄いナ~」と思わせてくれ、嬉しい気持ちになりました。
意識の高い方が多いです。
貴重な体験をさせていただきました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さあ上田を出て長野市にボランティアに向かいます。
メッチャ寒いです。
今朝、雪がチラついたようです。 -
上田菅平ICから上信越自動車道に入ります。
ボランティアの無料サービスを受けるため、一般レーンから入りアナログの通行券を受け取ります。 -
上信越自動車道の上田菅平ICから須坂長野東ICまで、40kmで約30分です。
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紅葉が綺麗です。
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間もなく更埴ジャンクションです。
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正面の白い山は、飯綱山でしょうか?
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須坂長野東ICで降ります。
出口は一般レーンへ。
ボランティア車両証明書と通行券を提出して、通行料の無料措置を受けました。 -
一般道を長野市長沼へ。
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いい天気になって良かったです。
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ボランティア日和ですね。
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ググールマップで農業ボランティアの駐車場を探しながら走ります。
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農業ボランティアの駐車場の「しんきんグランド」へ。
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ここに車を駐車して、
バスでボランティアセンターに向かいます。
どんどん到着するボランティア参加者の車。
長野ナンバーや松本ナンバーの車が多いですが、新潟ナンバーや岐阜ナンバー、群馬ナンバー、愛知ナンバーなどの県外ナンバーも。
私の車は横浜ナンバーです。 -
バスで数分。
ボランティアセンターに到着。
書類に必要事項を記入します。
緑のシールに名前を記入し、肩に貼ります。
ボランティア保険に加入済みかも確認されます。 -
受付を終えると各自にスコップが配布されます。
私達はマイスコップを持っていますのでココでは受け取りません。 -
4人づつのチーム分けがあり、リーダーが任命されます。
次から次へとボランティアの方々が到着します。
1人で参加されている方が多いです。
男女比は、7:3ぐらいでしょうか? -
ボランティア終了後の炊き出し表。
今日は、JAながの女性部による味噌汁の予定です。 -
私たち2人も4人チームに組み込まれました。
私たちは、この第2段階の「堆積した土砂の樹冠下の撤去作業」に就くことになりました。 -
NGT48??
秋元さんのAKB系の一派ですよね??
ググってみたら、NGTのNは、長野のNかと思ったら、新潟のNでした。(笑)
私達シニア夫婦は世間知らずだな~~ -
農業ボランティアが始まってからの日ごとのボランティア参加者の人数です。
今日(11月30日)は何人になるのかな?
あとでネットで拝見したら、292名でした。 -
ボランティア参加者向けに、ワンコインでラーメンを食べることができたり、無料で5分マッサージを受けることができたり、無料で入浴ができたり。。。。。
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私達のボランティア活動内容の説明受けます。
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各自1本づつ水を戴きます。
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さあバスに乗ってそれぞれの活動場所に出発です。
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バスに乗って数分で到着です。
あるリンゴ農家に着きました。
大きな大きなリンゴ畑です。
4人×4グループのボランティアがこのリンゴ農家に派遣されました。 -
こちらのリンゴ畑です。
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パッと見、どこが被害?
と思ってしまいましたが、ココは千曲川の氾濫で高さ160㎝まで水に浸かった所。 -
この辺りに生っているリンゴは泥水に浸かり、とても出荷できる状況ではありません。
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この辺りのリンゴも泥水に浸かったことにより、出荷できません。
残念です。 -
良く見るとこのリンゴも泥水に浸かりひどい状況です。
リンゴの木が可哀想です。 -
数多くのリンゴが出荷前に落下していました。
これも泥水による被害です。 -
これからこのリンゴの木を救うために、泥土を除去します。
この辺りは高さ10㎝~15㎝ほど泥土が堆積してしまいました。
この土壌では根が呼吸出来ず、最悪の場合は木が枯れてしまう恐れがあります。
それを防ぐため、果樹の周り半径2mを目安に泥土の除去を行います。
これは作業前のリンゴの木。 -
これが作業後のリンゴの木。
4人一組になって、樹木の周りの泥土を半径2m、深さ15㎝~10㎝ほど除去しました。
これが結構の重労働、、、、、、 -
リンゴの木に流れてきたゴミがへばり付いています。
これを除去するのも仕事。
これがまた細かい粉塵をまき散らします。
マスクが無かったら無理! -
樹に絡まったりしている災害漂着物を撤去するボランティアはここでは終わっています。
このようなものが樹木の上の方に引っかかっていたようです。 -
今朝早く雪がチラついたようです。
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4人一組になって、1本1本、リンゴの木の泥土を除去していきます。
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粘土質の泥土は多くの水分を含んでいて重く、足元はぬかるみ。
家内は一回足がはまって抜けられなくなりました。 -
木の周りの粘土質の土を屈みながら腰を曲げて手作業で除去していきます。
根気と体力が必要な作業です。 -
これも樹木に引っかかっていたゴミたち。
このタイヤ、リンゴの木の高さ1mの所に引っかかっていたそうです。 -
このリンゴも埃だらけ、、、、
泥水に浸かったんですね。 -
お昼になりました。
皆それぞれ持参した昼食をサクッと戴き、その後少し休憩。
私たち夫婦は、他のボランティアの方の案内で、被害のひどかった長沼地区、津野地区、千曲川決壊現場を見に行くことに。 -
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この辺り、被害のひどいお宅も。
失礼にあたるので撮影はしていませんが、古いお宅は土壁の日本家屋です。
千曲川の氾濫に泥水が襲った土壁の家は、流されて竹の基礎がむき出しになっていました。 -
この辺りは高さ160㎝まで泥水が襲ったエリア。
皆さん床上浸水の被害に遭われています。
写真には撮れないような気の毒なお宅が並んでいます。
古くからの土塀のお宅は、泥水に流されて骨組みだけになっちゃうんですね。
気の毒すぎて胸が痛みます。 -
各お宅には、災害ボランティアが入って家具を拭いたりお宅の整理のお手伝いをしていらっしゃいます。
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先週まで山のような災害ゴミがあった場所だそうです。
正面にチラッと見えているところが千曲川の堤防決壊現場だそうです。 -
守田神社です。
鳥居が見事に流されています。
酷いです、、、、、 -
ここは、お宅が流されました。
家の土台だけ残っています。
ココに多くの泥水が流れたようです。
悲しいですね。
胸が痛みます。 -
ここにも家々が建っていたとのことです。
普段の生活が一変してしまった。。。。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 -
戻ってきて午後の作業スタートです。
泥水の被害を受けたリンゴの木。 -
これも酷い。
高さ2mの高さにも泥が。。。 -
朝9時30分から12時まで。
お昼の13時から14時半まで。
4人一組になってリンゴの木の周りの泥土の除去を行いました。
私達のグループ(4人)は1日で7本のリンゴの木の周りの泥土の除去を行うことができました。
微力ですが、リンゴの木が少しでも救われることを祈るばかりです。 -
バスでボランティアセンターに戻り、泥だらけの足元を綺麗にします。
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高圧洗浄で膝下の泥を落としてもらいます。
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ここで同じチームであった他のお2人にご挨拶。
お世話になりました。。
帰りの高速代を無料にしていただくための手続きをココで行います。
この日の須坂長野東ICから上田菅平IC、
翌日の上田菅平ICから練馬ICまで。 -
この日のボランティア参加者は292名でした。
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スタッフに、中に入るように促されます。
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ここでミカンとリンゴ、おにぎりを戴きました。
美味しかったです。
小腹がすいていたので嬉しいです。 -
温かいお味噌汁も戴きました。
美味しかったです。
この後、私達の車を停めてあるしんきんグランドまでバスで送っていただき、無事に上田のホテルに戻りました。
貴重な体験をすることができました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- mistralさん 2020/03/04 19:07:12
- ボランティア。
- nichiさん
台湾の旅行記にご投票を頂きまして有難うございました。
お礼にnichiさんの旅行記を拝見させて頂こうとやって参りました。
なかで目を惹きましたのが復興ボランティアの体験記。
当初のハイキングを変更されてのご参加だったとか。
報道で見るのと、現地に赴かれての体験とでは雲泥の差がある事と
思いました。
気にかかっているだけでなく、実際に行動を起こされました
nichiさんご夫妻には頭が下がりました。
お写真で拝見しますと、リンゴの実もかなり傷んでいて
このままでは木も呼吸ができないまま枯れてしまう運命だったとか。
周りの泥土を取り去ることで、少しでもリンゴの木が元気が出てきて
やがては立派な実をつけてくれるよう祈るばかりです。
若い方々がボランティアに多く参加されていたというコメントも
嬉しい事でした。
旅行記でお知らせいただきまして有難うございました。
mistral
- nichiさん からの返信 2020/03/04 21:32:44
- RE: ボランティア。
- mistralさん
こんにちは。
台湾大好きシニア夫婦でございます。
もう何度行ったか判りません。
目的は夫婦共に出張ではありません。
全て「遊び」でございます。
でも台北を中心とした台湾北部のみですが、、、、
mistralさんとは、長崎の旅行記でやり取りさせていただきました。
どこかで見覚えのあるお名前だなーと思っていたら、、、、
遠藤周作の作品の件でチョコっとメール交換させていただきました。
「キリスト教と日本人」のテーマについてとか。。。
mistralさんの影響で、あの後実家に行き狐狸庵先生シリーズの本を母から借りて読んでいました。
上田の農業ボランティアは私たちにとって貴重な経験でした。
私達シニア夫婦でもできるようなボランティアがあればまた参加したいと思っております。
フォローさせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
- mistralさん からの返信 2020/03/04 22:50:58
- RE: RE: ボランティア。
- nichiさん
フォローいただきましてありがとうございました。
> 台湾大好きシニア夫婦でございます。
> もう何度行ったか判りません。
> 目的は夫婦共に出張ではありません。
> 全て「遊び」でございます。
> でも台北を中心とした台湾北部のみですが、、、、
そうだったんですね。
今回ヨチヨチ歩きの台湾旅行記でして
お恥ずかしいかぎりです。
沢山のスポットを巡られておられる事でしょう。
後でまた訪問させていただきます。
> mistralさんとは、長崎の旅行記でやり取りさせていただきました。
> どこかで見覚えのあるお名前だなーと思っていたら、、、、
> 遠藤周作の作品の件でチョコっとメール交換させていただきました。
> 「キリスト教と日本人」のテーマについてとか。。。
> mistralさんの影響で、あの後実家に行き狐狸庵先生シリーズの本を母から借りて読んでいました。
私も最初お名前を拝見しました折に、見覚えがある?と思ったのでした。
やり取りまでさせて頂いてたのに、失礼致しました。
故里庵先生シリーズをお読みなんですね。
私も昔はそちらの方がむしろ多く読んでいました。
年とると少し深い物語も読めるようになってきたのかもしれません。
こちらこそ宜しくお願い致します。
mistral
-
- akikoさん 2019/12/23 00:25:42
- 災害ボランティアお疲れ様でした!
- nichiさん、こんばんは
長野の被災地に災害ボランティアに行かれたのですね!
ニュースで台風19号の影響で関東地方や甲信地方、東北地方などで記録的な大雨のため甚大な被害を受けたと知りました。長野のリンゴ農家のことも報道されていましたよね。12月の段階で、千曲川あたりはまだ復旧はしていなかったのですね~
nichiさんご夫婦は、りんごの木の周りの泥土の除去をされたとのこと。160㎝まで泥水が襲ったエリアもあったとか。木になったりんごも泥だらけになったり、ゴミが枝に絡むはずですね。
泥土を除くのは大変な作業だったことでしょう。被害に遭われた方々は本当に気の毒で、何かして差し上げたい気持ちはありますが、私を含めなかなか行動には移れないものです。nichiさんたちはスキーでお世話になったということですが、災害ボランティアに行かれたことに頭が下がります。本当にお疲れ様でした。
nichiさんも書かれていましたが、りんごの木が救われるといいですね!
akiko
- nichiさん からの返信 2019/12/23 15:07:58
- RE: 災害ボランティアお疲れ様でした!
- akikoさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
元々ハイキングに行く予定であった上田旅行ですが、災害ボランティア旅行に変更しました。
報道で見るのと、実際に被災された現場を見るのとでは大違いでした。
写真には撮ってはいませんが、川から離れた場所でもお気の毒なお宅が多く、心が痛みました。
そんな中、数多くの若者がボランティアに参加されているのを拝見し、嬉しくなりました。
私たち爺と婆も若者に交じってお手伝いをしてまいりました。
> nichiさんも書かれていましたが、りんごの木が救われるといいですね!
→本当ですね。リンゴ農家の老齢化もあり、このことがきっかけで廃業されるリンゴ農家が増えることを長野市は危惧しているようです。
またおいしい長野のリンゴを全国に向けて出荷してほしいと願っています。
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