2017/06/02 - 2017/06/14
314位(同エリア449件中)
くまちきさん
新婚旅行に、MSCで地中海クルーズに行きました。
前回の旅行記までで、
チビタベッキア(ローマ)→パレルモ(シチリア)→カリアリ(サルディーニャ)→パルマデマヨルカ(スペイン)→バレンシア(スペイン)まで書いています。
今回はマルセイユとジェノヴァとチビタベッキアでの下船、その後の帰国までを書きたいと思います。
6月の旅行でしたが、寄港地はどこも天気に恵まれ、数時間の停泊と言えど存分に楽しむことが出来ました。
これからクルーズに行く方のお役に立てれば幸いです。
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旅行8日目
今日は唯一のフランス、マルセイユに寄港です。
13:00入港、20:00出港です。
今回はきちんと港から街までの送迎バスを予約しました。
帰りのバスはここからでるよーという地図ももらいます。 -
プランタンがあると、フランスって感じしますね。
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楽し気な港街に到着です。
海沿いには、ズラーっとレストランやカフェが並んでいます。 -
個人所有のであろうボートもプカプカ沢山浮いています。
さすが世界に名だたるリゾート地、といった雰囲気です。 -
お昼がまだだったので、シーフードのお店に入ります。
セルフサービスでサラダやらワインやらを取ってレジで精算。(学食方式)
写真のような海鮮盛りやスープなんかはレジで別途注文です。
牡蛎もムール貝もハマグリも美味しかった! -
一応南仏ということでロゼワインを。
小さく見えるけど、一応フルボトルのようです。
写真はありませんが、別途頼んだ魚介スープが、ビスクの更に濃くなったようなもので驚きました。スープっていうか、ペースト?
舌触りもなんかザラザラするし、トンコツ砕いてる家系ラーメンのような…。
いやいや、それにしてもマルセイユで牡蛎を食べながらロゼを飲むなんて、王道の贅沢ができて満足です。
カジュアルな店でしたし、そんなに高くなかったです。
また行きたい!
お店の名前はTOINOU でした。
お魚屋さんがやってるお店のようです -
お腹いっぱいになって、街をプラプラと。
ラファイエットの食品売り場を視察。
やっぱりロゼワイン推しなんですねー。
ここでお土産にとワインを6本ほど購入。
クルーズ船はワイン持ち込み禁止で、乗船時に荷物検査があり、お土産用ワインは別途保管され最終日に返されると聞いていましたが、荷物検査はあったものの、結局預かられることは一度もありませんでした。
何故か寄港先で芝刈り機を買った西洋人ご家族もいて荷物検査に出してましたが、これも別に預かられていませんでした。
特に危険物に関しても細かく見ていないようです。 -
また広場に戻ってきました。
有名な鏡の天井の下でパチリ
時刻は17時。
夫がどうしてもブイヤベースが食べたいというので、妻としても応援してあげようと思っておりましたが、お店はどこも19時オープン。
さすがに20時の出港には間に合いません。
5~6件お店に入って、つたない英語で確認しては落胆している夫。
可哀相だけど、また来る理由ができて良かったじゃない。ほほほ
その後はモノプリで買い物とかして、船に戻りました。 -
船でのディナー。
「今日はボトルワイン30%オフだよー」というので頼んだのがこちら。
というか、ボトルを頼まない日が1日あったのですが、そこから毎日ボトルワイン30%オフだった気がします。
ノルマでもあったのかな…。
まぁこちらとしてはラッキー。
この日はこのまま就寝 -
旅行9日目
今日は最後の寄港地のジェノヴァ散策です。
なんとなくジェノヴァはあまり期待しておらず、ほとんど何も調べていません。
船室からの写真ですが、港と街が近くてびっくり -
9:00から18:00までと、寄港時間はしっかりあります。
とりあえず街にでて、なんかすごい像と記念撮影 -
夫は何でいつもバスの路線図を写真に撮るんだろう、と思っていたのですが、Googleマップと併用して使っていたみたいですね。
Googleマップ、トリップアドバイザー、路線図の地図、この3つを使ってのナビです -
駅前の通りです
湿度がないから日陰は本当に涼しいですね -
広めの市場がありました。
築地の場外市場のような雰囲気で、なかなか広い市場です。
角の生えたお魚が、隣のお魚と寝っ転がってお話してるみたいに見えます。
「俺らやられちまったなー」と言ったところでしょうか。 -
裏路地をテクテク。
一応何か見ておこう、と調べて出てきた「コロンブスの家」です。
18世紀に再建されたものだとか。 -
通りかかったお店のキャラクター
私に似ているそうです。 -
港の方まで戻ってきました。
これは、港にあったイータリーの中からの写真です。
イベントをやってたり、野外エクササイズをやっていたり、結構賑わってました。 -
有名な方でしょうか。
記念にパチリ。 -
そろそろお腹が減ったなーと、奥の細道をウロウロ
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道はこんな感じで狭いですが、結構人通りはあります。
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薄暗くて雰囲気のいいレストランで、ペスト・ジェノヴェーゼのパスタとなにかメインを一品注文。
パスタは幅5cmくらいある平たい麺で、色鮮やかなソースと相まって、とっても美味しかったです。
ランチ二人分で49ユーロでした。多分お酒をそこそこ飲んでのこの金額です。そんなに高い店じゃないはず!
Trattoria delle Grazieというお店です。
お店決めかねてたら是非行ってみてください。 -
その後、プラプラしつつもイータリーでちょっと買い物したりして早めに船に戻り、バルコニーでアペロ。
そうこうしているうちに出港し、陸地が離れていきます。
クルーズの旅が終わってしまう…
明日チビタベッキアについて、そのまま空港で帰国とかだと切なすぎて耐えられないと思ったので、その後ローマに2泊のスケジュールにしておきました。 -
最後の夜、ディナーのレストランで担当してくれていたスタッフたちと記念写真。
この人たちはこの船で、何か月も何周も地中海を回っているんだろうなぁ。そして1週間ごとにお客さんが入れ替わっていくのを見送ってるんだなぁ。
と思うと感慨深いです。いつかこういった仕事もしてみたいな。
昼までに「最終日にやることリスト」のようなものが部屋に届きますので、そちらの通りに準備をします。
スーツケースにタグをつけて廊下にだしたり、降船時の集合場所を確認したりです。
チビタベッキアには朝7:00到着。
その後速やかに下船なので、あまり夜更かしせずに就寝。
クルーズも終了なので、持って行って良かったものをまとめると
・部屋履き
・シャンプーセット
(船のは質が悪いので持って行った方がいいです。我々は約2週間の旅でしたので、トラベルサイズじゃなくて普通のを持っていきました。)
・船内ウロウロするようの小さめのバッグ(クルーズカードとスマホ、ハンカチ程度が入るもの)
・ドアのマーク(ドコモのポインコちゃん)
・夫用の高い革靴
・洗濯洗剤・洗濯ばさみ
まぁ、欲しいものがあれば寄港先で買えますので、そんなに気にしなくてもいいとは思います! -
旅行10日目・11日目
名残惜しいけど、一週間前に乗船したチビタベッキアに到着。
ここでクルーズは終了です。
荷物は前夜に回収されて、ターミナルのひとところに集められていました。
引換券を渡して回収。
ターミナルのそばには、乗り合いタクシーの待合所みたいなところがあるので、ローマ市街までの移動はそんなに心配しなくて大丈夫です。
来た時みたいに、電車で帰ってもいいですしね。
ここで声をかけてきてくれたおじさんのタクシーに乗車。
私の聞き間違いで思ったより金額が高くてしょんぼり。
数字は電卓機能を使ってやりとりした方がいいですね。
まぁ無事にローマ市街に到着。
最後のお宿はスペイン広場そばのゲストハウスにしました。
綺麗だし、安いし、立地もいいし、専用バスルーム付きで言うことなしでした。
大体旅行中はドンドン荷物が重くなっていくので、ホテルを探すときはエレベーター付きか一階の部屋限定で探します。
こちらもゲストハウスは建物内の4階とか5階にあったのでエレベーターで昇りましたが、いわゆる古いヨーロッパのエレベーターで、隙間があったりガタガタしたり突然停まったりするので、高所恐怖症の夫は怯えておりました。
確かに心もとないですけどね。風情があって私は好きです
Dopodomani Suite
というゲストハウスです。
お勧め!(高所恐怖症じゃない方) -
このローマでの2日間では、特にやることを決めていなかったので、お土産を買ったり、スペイン広場を見下ろしたり、
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トレビの泉の人混みを確認したり
(日影がないのでめちゃくちゃ暑い!) -
苔でセクシーな感じになっている石像をみたりしました。
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そんな感じの名残の二日間を過ごし、最後の夜。
ゲストハウスの窓から酔いつぶれて寝ているおじさんが見えました。
夏ですから凍死することはないでしょうが、酔っぱらいは世界共通だなとほっこり。 -
旅行12日目
いよいよ帰国日です。
スペイン広場の駅からテルミニ駅まで電車で向かいましたが、石畳とスーツケースは相性が悪いですね!荷物の重さも相まって、車輪が悲鳴をあげていました。(夫のスーツケースは壊れて真っすぐ進まなくなりました。)
お釣りの小銭がないから切符を売りたくない、と駅員さんが言うのでカードで買いましたが、イタリアって小銭の流通量が少なすぎませんか?
そんな大きな札とか出してるわけじゃないのに、色んな所で「お釣りない、小銭ない」って言われました。その代わり日本と違って少額でもクレジットカード歓迎なので、キャッシュレス化が進んでるってことなんですかね。
まぁそんなこんなでテルミニ駅からシャトルバスで空港に向かいました。
結構並んでたので、ギリギリに行くと乗れないかもしれません。
滞りなく空港に到着。
15:15 ローマ発の飛行機に乗って無事に帰国しました。
今回初めてクルーズで旅行しましたが、以下良かったところです。
①スーツケースを持たずに移動できる。
言わばホテルごと移動しているので、重たい荷物を持ってあっちいったりこっちいったりしなくていいです!これが最大のメリットでした。
②三食付いている
これも大きなメリットでした。寄港時間中の一食に全力投球できます。
船内の食事も普通に美味しかったですし、毎日いろいろ選べるのが楽しかったです。ただ、「このチキン、昨日の豚肉とソースが全く一緒…!」と言ったようなサプライズもあります。
シェフの思惑を想像しながら注文した方がよいです。
船内で注文できるドリンクの内容はバーでもレストランでもほとんど一緒で値段も一緒でした。ドリンクで暴利をむさぼろうとしてる感じがなく、サービス料が別途かかるとはいえ、レストランと思うと安いくらいでよかったです。
③色んな観光地をちょっとずつ楽しめる
寄港地ではどこも長くて9時間程度の滞在なので、十分に満喫!というわけにはいきません。ブイヤベースが食べれなかったり未練が残ることもありますが、逆に「今度はあそこをメインにしてもう一度行こう」みたいな、未来に楽しみができます。
デメリットというのは特にないと思いますが、時間内に帰ってこないと船は出でしまい、自力で次の寄港地に向かい合流しないといけなくなります。
なので、船への戻り方と所要時間はきっちり確認しておいた方がいいです。
寄港時間の過ごし方が不安な方はオプショナルツアーを頼んだりした方がいいかもしれません。
あと、乗船下船の手続きが不安な方は、添乗員さんが同行してくれる、ちょっと高額ツアーで行った方が安心かもしれません。
ただ別にそんなに難しいことはないですし、船内スタッフみんな世界各国からの観光客に慣れているので、優しく接してくれますよ。
定年するころには、いわゆるラグジュアリー船に乗って1か月のクルーズとかに行けるようになりたいなぁ。
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旅行記グループ
MSCクルーズで巡る イタリア・スペイン・フランスちょっとずつ
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