2019/11/23 - 2019/11/24
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11月23日(土)予てから整備中であった馬場花木園の古民家がオープンした。
古民家は、2017年より「特定景観形成歴史的建造物」に指定され、土台を直し、屋根を葺き替えなど整備を続けていた。
整備工事には2年半あまりかけてようやくオープンした。
オープニングイベントが10時から有り、「古民家の解説」「古民家講座」を聞いた。いずれも興味深い話を聞くことが出来た。
古民家の見学は午後からだったので、雨も降りこちらは翌日回しにした。
馬場花木園は、しょうぶ池を中心に四季折々の花や野鳥を楽しめる2.2haのこじんまりした公園。古民家は茅葺屋根の主屋と東屋の2棟で大きな庭も有り、昔ながらの里山の風景が楽しめる。
今後は花木を中心に、古民家の素晴らしい景観の公園に生まれ変わる。
馬場花木園の花や野鳥の旅行記は
旅行記グループ「馬場花木園」を、参照ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
-
馬場花木園(11月24日、オープンの翌日)
新しく古民家に直結する門。
奥には主屋が見える。
左側には従来の正門が有る。 -
馬場花木園
1999年に開園し、四季折々の花は良く手入れされており、野鳥も数多く訪れる和風庭園である。
赤丸で囲んだところが、今回の工事部分。 -
主屋
2棟ある古民家の主屋。 -
主屋は最近まで使われていた
江戸時代末期から明治の初めに港北区篠原に建築されたものを、大正2年(1913年)に澤野富次郎が現在地に移築した。その後、昭和17年(1942年)に藤本家が購入して平成23年(2011年)まで使われていた。 -
茅葺屋根
昭和56年(1981年)には、谷戸田を菖蒲園として地域に解放した。
馬場花木園は1999年に開園。 -
主屋玄関
懐かしい大八車が置いてあった。 -
農機具も
-
主屋の見取り図
右土間、整形四つ間だが、元はザシキとチャノマが繋がった広間型と推定されている。 -
ダイドコロ(土間)
調理道具や農機具の展示。 -
臼や櫂
-
ダイドコロ
-
土間からザシキを見る
縦パノラマ写真。 -
もう1枚 撮り直し(12月3日追加)
座敷の右側の戸を開いた。
ここの戸は5枚あり、上の図の様に2枚分開いた状態になる。
パンフレットの写真は3枚開いた状態なので、戸を外せば良いが、写真を合成してこの写真にした。 -
天井は
梁がむき出し。 -
天井
-
ザシキ(10畳)
奥にデイ。
デイは表座敷、ザシキは奥座敷。、 -
神棚
昔は何処の家にも有った。 -
ザシキ(デイから見る)
奥にダイドコロ。 -
ザシキ(南庭から)
奥にチャノマ。 -
ザシキから庭を
-
デイ(8畳)
表座敷。 -
デイ
火鉢と測量器械箱。 -
デイから庭を
花木園の花木ゾーンを見る。 -
アップで
-
デイからザシキ
-
廊下を周って
田の字型部屋の周りは廊下。 -
便所
-
チャノマ
ザシキの北側にある。
かつてザシキとチャノマが繋がって広間に成っていたらしい。 -
囲炉裏
昔ながらの囲炉裏も。
囲炉裏自在鉤はお魚さんだ。 -
天井
-
展示室
北側の土間は展示室に成っている。 -
古民家の保存、工事の模様、古民家の説明(展示室)
馬場花木園周辺の歴史、文化。 -
馬場花木園の茅葺屋根葺き替えの模様(展示室)
かつては土地の共同体などでやったが、今は専門の工事会社が請け負う。 -
近代的なトイレも
-
庭から主屋
-
手前にせせらぎ
上のポンプ小屋から流れてくる。
湧水、絞り水。
上流から下流の谷戸へ流れていき水稲耕作が出来る。 -
東妻側の屋根には「寿」
茅葺屋根のてっぺんを見て見よう。 -
西妻側の屋根には「水」に関係する文字だが
これは? -
屋根はテグスを張る
野鳥除け。野鳥が萱を突くのを防止する。
テグスにかかると野鳥は警戒して飛んでこない。 -
裏山は竹林
-
こんな石碑も
「腹立てず ものごと 苦せば 堪忍の袋 かかえて いつもにこり」
ここの住人だった藤本さんの石碑? -
東屋
庭の隅の方には東屋。 -
東屋
土間と6畳の座敷。
24日は公開されていなかった。 -
後日、訪れた(11月29日)
久しぶりの晴れ間で、24日見られなかった東屋を見に行く。
期待通り、東屋内部は公開されていた。 -
土間
-
座敷
昔は納戸、最近は休憩室だった。
茶室の趣も。 -
天井は
梁がむき出し。 -
花木ゾーンから
左が東屋、右が主屋。 -
主屋
花木ゾーンから。 -
東屋
花木ゾーンから。
手前は八つ橋。 -
こちらの東屋は
しょうぶ池の畔に。 -
オープニングイベント(横浜市緑の協会主催) 11月23日
小雨の降る寒い日だったが出席した。
講演などが有った。
①古民家の解説 田中 昭之(㈱建文 )
②古民家講座「各地に息づく茅葺き民家」 講師:米山 淳一
(写真は馬場花木園スタッフ紹介) -
馬場花木園 古民家の解説
ドローンで撮影。
馬場花木園の古民家再生の解説が有った。 -
昭和38年(1963年) 展示室の写真など
オリンピックの前年、横浜市鶴見区も人口増加で、丘陵地でも宅地開発が進んできた。 -
馬場花木園
田園風景。右が主屋。 -
昭和50年(1975年)
高度成長期で農村が消えた。
馬場花木園では、しょうぶ池が出来ている。 -
平成19年(2007年)
緑が多く成って、現在とほぼ変わらない。 -
修復作業
壁塗り。 -
屋根 棟
寿が見えるので東側。 -
茅葺屋根の葺き替え
-
お土産に頂いた
近所の和菓子屋さんが作った和菓子。
紅白と古民家をかたどったアンいり和菓子。
古民家に見えるかな? -
お土産の絵ハガキ
馬場花木園の四季。
さくらも綺麗なのだが絵ハガキに無かった。 -
お土産の絵ハガキ
馬場花木園の四季。 -
桜の古民家 2016年撮影
来年は古民家と桜が期待できそう。 -
修復中に時々撮った写真
2年半かけて修復。 -
主屋
家揚げして、土台をコンクリートで固めた。 -
主屋 茅葺屋根葺き替え
-
茅葺屋根葺き替え中
-
主屋
-
東屋
重機が入っている。 -
東屋
ほとんど解体に近い。 -
おまけ
11月29日再訪。しょうぶ池の東屋から古民家を見る。 -
タムケヤマ
ヤマモミジの園芸品種。 -
しょうぶ池の東屋
馬場花木園は従来の四季折々の花や野鳥の魅力に古民家が加わった。
交通の便が悪いので地元住民が中心でいつも閑静な佇まい。
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