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2000m以上の山に登るのは積雪で難しくなってきたので、天気が良さそうなエリアで見晴らしの良さそうな低山を探して、土曜日に富山県の金剛堂山(標高1650m)に登ることに。日帰りのつもりでしたが、日曜日の天気予報が好転したので、1泊して翌日は立山の室堂に雪景色を見に行ってきました。<br /><br /><旅程><br />【1日目(11/23土)】<br /> 大泉5:56→6:06電鉄富山/富山駅6:15→大学前6:30(富山地方鉄道)<br /> 大学前駅6:28-6:50五百羅漢-7:02呉羽山展望台7:04-7:46白鳥城跡-8:21朝日の滝8:24-8:35安田城跡8:43-8:56婦中鵜坂駅-9:18速星駅(徒歩)<br /> 速星9:48→越中八尾9:59(JR高山本線)<br /> 越中八尾駅10:15→竜口谷口11:13(南砺市営バス)<br /> 竜口谷口バス停11:09-12:49前金剛12:53-13:05中金剛-13:23前金剛13:26-14:39竜口谷口バス停(徒歩)<br /> 竜口谷口14:47→西新町15:40(南砺市営バス)<br /> 越中八尾17:17→富山17:49(JR高山本線)<br />【2日目(11/24日)】<br /> 電鉄富山7:02→8:12立山8:50→8:57美女平9:04頃→室堂9:47頃(富山地方鉄道+立山ケーブルカー+立山高原バス)<br /> 室堂9:54-10:24室堂山展望台10:33-10:56立山室堂山荘-11:10エンマ台11:15-11:34室堂(徒歩)<br /> 室堂11:54頃→12:39頃 美女平13:00→13:07立山13:39→電鉄富山14:48(立山高原バス+立山ケーブルカー+富山地方鉄道)<br /><br />

富山の山旅(金剛堂山、室堂、呉羽丘陵、八尾)

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2019/11/23 - 2019/11/24

7位(同エリア39件中)

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mondo

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2000m以上の山に登るのは積雪で難しくなってきたので、天気が良さそうなエリアで見晴らしの良さそうな低山を探して、土曜日に富山県の金剛堂山(標高1650m)に登ることに。日帰りのつもりでしたが、日曜日の天気予報が好転したので、1泊して翌日は立山の室堂に雪景色を見に行ってきました。

<旅程>
【1日目(11/23土)】
 大泉5:56→6:06電鉄富山/富山駅6:15→大学前6:30(富山地方鉄道)
 大学前駅6:28-6:50五百羅漢-7:02呉羽山展望台7:04-7:46白鳥城跡-8:21朝日の滝8:24-8:35安田城跡8:43-8:56婦中鵜坂駅-9:18速星駅(徒歩)
 速星9:48→越中八尾9:59(JR高山本線)
 越中八尾駅10:15→竜口谷口11:13(南砺市営バス)
 竜口谷口バス停11:09-12:49前金剛12:53-13:05中金剛-13:23前金剛13:26-14:39竜口谷口バス停(徒歩)
 竜口谷口14:47→西新町15:40(南砺市営バス)
 越中八尾17:17→富山17:49(JR高山本線)
【2日目(11/24日)】
 電鉄富山7:02→8:12立山8:50→8:57美女平9:04頃→室堂9:47頃(富山地方鉄道+立山ケーブルカー+立山高原バス)
 室堂9:54-10:24室堂山展望台10:33-10:56立山室堂山荘-11:10エンマ台11:15-11:34室堂(徒歩)
 室堂11:54頃→12:39頃 美女平13:00→13:07立山13:39→電鉄富山14:48(立山高原バス+立山ケーブルカー+富山地方鉄道)

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 夜行バスが満席だったので、金曜日の最終の高速バスで富山へ。<br />以前にも利用した「スパ・アルプス」で仮眠しました(2700円)。

    夜行バスが満席だったので、金曜日の最終の高速バスで富山へ。
    以前にも利用した「スパ・アルプス」で仮眠しました(2700円)。

    スパ・ アルプス 宿・ホテル

  • 翌朝、最寄りの大泉駅から富山駅へ。<br />レトロな雰囲気の駅舎でした。

    翌朝、最寄りの大泉駅から富山駅へ。
    レトロな雰囲気の駅舎でした。

    大泉駅

  • 金剛堂山の登山口に行くバスは越中八尾駅を10:15発と遅いので、その前に富山市西部の呉羽丘陵を歩いてみることにしました。<br />富山駅から路面電車で大学前駅へ。

    金剛堂山の登山口に行くバスは越中八尾駅を10:15発と遅いので、その前に富山市西部の呉羽丘陵を歩いてみることにしました。
    富山駅から路面電車で大学前駅へ。

    富山駅

  • 富山は何度も訪れていますが、路面電車には初めて乗りました。<br />均一料金で210円。

    富山は何度も訪れていますが、路面電車には初めて乗りました。
    均一料金で210円。

  • 終点の大学前駅で下車

    終点の大学前駅で下車

    大学前停留場 (富山県)

  • しばらく歩くと、呉羽丘陵の麓の民俗資料館

    しばらく歩くと、呉羽丘陵の麓の民俗資料館

    富山市民俗民芸村 民俗資料館 美術館・博物館

  • 少し登ると、立山連峰が見える展望スポット。<br />眼下に新幹線も見えるスポットで、撮影のカメラマンもいました。

    少し登ると、立山連峰が見える展望スポット。
    眼下に新幹線も見えるスポットで、撮影のカメラマンもいました。

  • 長慶寺の五百羅漢

    長慶寺の五百羅漢

  • 展望台がありましたが、日が昇ると立山連峰は完全に逆光。11時以降ぐらいに訪れるのが良さそうです。

    展望台がありましたが、日が昇ると立山連峰は完全に逆光。11時以降ぐらいに訪れるのが良さそうです。

    呉羽山公園 公園・植物園

  • 「呉羽丘陵フットパス」を縦走

    「呉羽丘陵フットパス」を縦走

  • なだらかで歩きやすいトレイルでした。

    なだらかで歩きやすいトレイルでした。

    呉羽山 自然・景勝地

  • 呉羽丘陵の最高峰には白鳥城跡。<br />源平合戦の時代に築かれ、豊臣秀吉が佐々成政を攻めた際には本陣を構えたそうです。

    呉羽丘陵の最高峰には白鳥城跡。
    源平合戦の時代に築かれ、豊臣秀吉が佐々成政を攻めた際には本陣を構えたそうです。

    白鳥城跡 名所・史跡

  • 呉羽丘陵の縦走を終えて、案内図に記載されていた「朝日の滝」に行ってみましたが、小さくて水が殆ど流れていない超ショボい滝でした。。。<br />この写真のお堂の裏にあります。

    呉羽丘陵の縦走を終えて、案内図に記載されていた「朝日の滝」に行ってみましたが、小さくて水が殆ど流れていない超ショボい滝でした。。。
    この写真のお堂の裏にあります。

  • 駅に向かう途中、安田城跡に立ち寄ってみました。<br />豊臣秀吉が佐々成政を攻めた際に白鳥城の支城として築いたそうです。

    駅に向かう途中、安田城跡に立ち寄ってみました。
    豊臣秀吉が佐々成政を攻めた際に白鳥城の支城として築いたそうです。

    安田城跡 名所・史跡

  • 最寄りの婦中鵜坂駅に行きましたが、駅舎もない無人駅。<br />待ち時間が長いので、隣の速星駅まで歩くことに。

    最寄りの婦中鵜坂駅に行きましたが、駅舎もない無人駅。
    待ち時間が長いので、隣の速星駅まで歩くことに。

    婦中鵜坂駅

  • 速星駅は有人駅で待合室もありました。

    速星駅は有人駅で待合室もありました。

    速星駅

  • 越中八尾駅から南砺市営バス「なんバス」で登山口へ。均一料金で210円。<br />途中の八尾の古い町並みまでは観光客2名も乗っていましたが、その後はずっと自分1人でした。

    越中八尾駅から南砺市営バス「なんバス」で登山口へ。均一料金で210円。
    途中の八尾の古い町並みまでは観光客2名も乗っていましたが、その後はずっと自分1人でした。

    越中八尾駅

  • 途中の風景

    途中の風景

  • 約1時間で金剛堂山の竜口登山口に到着。<br />この川の右側が登山口でしたが、標識もなく分かりにくかった。<br />標準コースタイムが5時間以上のところ、帰りのバス(1日2本のみの最終)までの約3時間半で往復しなければならず、時間の余裕がないので少々焦りました。

    約1時間で金剛堂山の竜口登山口に到着。
    この川の右側が登山口でしたが、標識もなく分かりにくかった。
    標準コースタイムが5時間以上のところ、帰りのバス(1日2本のみの最終)までの約3時間半で往復しなければならず、時間の余裕がないので少々焦りました。

  • 登山道はいきなりの急登の上、落ち葉でかなり滑りやすい。<br />特に下りで苦戦しました。

    登山道はいきなりの急登の上、落ち葉でかなり滑りやすい。
    特に下りで苦戦しました。

  • 尾根に出ると、雪解け水で泥濘だらけ。

    尾根に出ると、雪解け水で泥濘だらけ。

  • 樹林帯を抜けて、山頂方面が見えてきました。

    樹林帯を抜けて、山頂方面が見えてきました。

  • 右手には白山が見えました。<br />未登の日本百名山の一つです。

    右手には白山が見えました。
    未登の日本百名山の一つです。

  • 登るにつれて泥濘が酷くなり、雪も出てきました。

    登るにつれて泥濘が酷くなり、雪も出てきました。

  • 金剛堂山の前金剛に登頂!<br />最高峰ではありませんが、立派な山名標識などもあって実質的な山頂のような感じ。<br />日本二百名山に選定されています。

    金剛堂山の前金剛に登頂!
    最高峰ではありませんが、立派な山名標識などもあって実質的な山頂のような感じ。
    日本二百名山に選定されています。

    金剛堂山 自然・景勝地

  • 更に進んで最高峰の中金剛へ。<br />この区間は特に泥濘が酷く、沼のようになっている泥濘にはまって靴やズボンが泥だらけになってしまいました。

    更に進んで最高峰の中金剛へ。
    この区間は特に泥濘が酷く、沼のようになっている泥濘にはまって靴やズボンが泥だらけになってしまいました。

  • 最高峰の中金剛に登頂!

    最高峰の中金剛に登頂!

  • 前金剛方面

    前金剛方面

  • 前金剛~中金剛の稜線上は見晴らしが最高!<br />北アルプスを一望できました。

    前金剛~中金剛の稜線上は見晴らしが最高!
    北アルプスを一望できました。

  • 剱・立山!

    剱・立山!

  • 剱岳

    剱岳

  • 立山

    立山

  • 薬師岳

    薬師岳

  • 槍ヶ岳!

    槍ヶ岳!

  • 乗鞍岳

    乗鞍岳

  • もっと絶景を眺めていたいところでしたが、時間がないので名残惜しくも下山。

    もっと絶景を眺めていたいところでしたが、時間がないので名残惜しくも下山。

  • バスの時間の8分前に何とかバス停に到着。危ないところでした。<br />帰りのバスの乗客はずっと自分1人。

    バスの時間の8分前に何とかバス停に到着。危ないところでした。
    帰りのバスの乗客はずっと自分1人。

  • 八尾の古い町並みにある曳山展示館前で降ろしてもらいました。

    八尾の古い町並みにある曳山展示館前で降ろしてもらいました。

    八尾曳山展示館 美術館・博物館

  • 古い町並みが残る「諏訪町本通り」

    古い町並みが残る「諏訪町本通り」

    八尾の街並み 名所・史跡

  • 長い石段を登って、、、

    長い石段を登って、、、

  • 城ヶ山公園に行ってみました。

    城ヶ山公園に行ってみました。

    城ケ山公園 公園・植物園

  • ここからも立山連峰を一望できました♪<br />この写真は立山。<br />剱岳や薬師岳も見えました。

    ここからも立山連峰を一望できました♪
    この写真は立山。
    剱岳や薬師岳も見えました。

  • 八尾の町並みも見下ろせました。

    八尾の町並みも見下ろせました。

  • 八尾の町に戻り、かつての花街・鏡町の「おたや階段」。

    八尾の町に戻り、かつての花街・鏡町の「おたや階段」。

  • 八尾のシンボル「石垣の町並み」

    八尾のシンボル「石垣の町並み」

  • 翌日は天気が悪そうだったので最終の高速バスで帰る予定でしたが、翌日の天気予報を見ると好転していたので、急遽予定変更して手配した富山駅近くの宿にチェックイン。シングル1泊4000円。<br />

    翌日は天気が悪そうだったので最終の高速バスで帰る予定でしたが、翌日の天気予報を見ると好転していたので、急遽予定変更して手配した富山駅近くの宿にチェックイン。シングル1泊4000円。

    桜橋ビジネスホテル 宿・ホテル

  • 翌朝、電鉄富山駅から富山地方鉄道で立山駅へ。

    翌朝、電鉄富山駅から富山地方鉄道で立山駅へ。

    電鉄富山駅

  • シーズン終わりがけで空いていることを期待していましたが、立山駅は意外と多くの人で混み合っていて、立山ケーブルカーは始発の8:40には乗れず、次発の8:50となりました。スキーやスノーボードを担いだ人が多い。

    シーズン終わりがけで空いていることを期待していましたが、立山駅は意外と多くの人で混み合っていて、立山ケーブルカーは始発の8:40には乗れず、次発の8:50となりました。スキーやスノーボードを担いだ人が多い。

    立山駅

  • 美女平で立山高原バスに乗り換えて室堂へ。<br />称名滝が見えました。

    美女平で立山高原バスに乗り換えて室堂へ。
    称名滝が見えました。

  • 車窓から薬師岳や

    車窓から薬師岳や

  • 大日岳を眺めながら室堂へ

    大日岳を眺めながら室堂へ

  • 立山が見えてきました!

    立山が見えてきました!

  • 剱岳!

    剱岳!

  • 室堂ターミナルに到着!

    室堂ターミナルに到着!

    室堂駅

  • 一ノ越方面は厳しそうなので、浄土山(写真左)の右の室堂山展望台に向かってみました。前日には雄山の稜線の凍結した雪面で滑落死亡事故が発生したそうです。

    一ノ越方面は厳しそうなので、浄土山(写真左)の右の室堂山展望台に向かってみました。前日には雄山の稜線の凍結した雪面で滑落死亡事故が発生したそうです。

  • 振り返ると、室堂とその向こうの大日岳。<br />天気予報が外れて曇ってしまいました。

    振り返ると、室堂とその向こうの大日岳。
    天気予報が外れて曇ってしまいました。

  • 雪質は良く、チェーンスパイクのみで問題なく歩けました。<br />気温は高めで、登っていると暑いくらいでした。

    雪質は良く、チェーンスパイクのみで問題なく歩けました。
    気温は高めで、登っていると暑いくらいでした。

  • 室堂山展望台からの景色。右奥には薬師岳。<br />槍ヶ岳は雲に隠れて見えませんでした。

    室堂山展望台からの景色。右奥には薬師岳。
    槍ヶ岳は雲に隠れて見えませんでした。

    室堂山展望台 名所・史跡

  • 平坦な室堂山展望台付近

    平坦な室堂山展望台付近

  • 室堂山を後にして室堂へ。ミクリガ池が見えました。

    室堂山を後にして室堂へ。ミクリガ池が見えました。

    室堂平 自然・景勝地

  • 室堂に戻り、凍結したミクリガ池の周りを散策。

    室堂に戻り、凍結したミクリガ池の周りを散策。

    みくりが池 自然・景勝地

  • 雷鳥沢と別山。地獄谷からの噴煙で雪が黄色っぽくなっていました。

    雷鳥沢と別山。地獄谷からの噴煙で雪が黄色っぽくなっていました。

  • 噴煙を上げる地獄谷

    噴煙を上げる地獄谷

  • 立山とミクリガ池

    立山とミクリガ池

  • 室堂ターミナルに戻り、12時のバスで美女平へ。<br />バスは人数に合わせて増発していました。

    室堂ターミナルに戻り、12時のバスで美女平へ。
    バスは人数に合わせて増発していました。

    室堂駅

  • 美女平からケーブルカーで立山駅へ。帰りも混み合っていました。

    美女平からケーブルカーで立山駅へ。帰りも混み合っていました。

    立山黒部アルペンルート立山ケーブルカー 乗り物

  • 立山駅に戻り

    立山駅に戻り

    立山駅

  • 富山地方鉄道で富山駅へ

    富山地方鉄道で富山駅へ

  • 車窓から剱岳周辺の山々。立山は大日岳に隠れて見えませんでした。

    車窓から剱岳周辺の山々。立山は大日岳に隠れて見えませんでした。

  • 富山駅では、駅南側の路面電車と駅北側のライトレールを接続する工事が行われていました。

    富山駅では、駅南側の路面電車と駅北側のライトレールを接続する工事が行われていました。

    富山駅

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この旅行記へのコメント (2)

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  • kanaさん 2019/11/26 14:07:15
    立山
    mondoさん こんにちわ

    なんと!立山アルペンルート行かれたのですね♪
    週末および晴れているとまだまだ混んでいるんですねぇ
    みくりが池が凍っているのはビックリですが、いつか再訪したいです(^^)

    でわでわ
    kana

    mondo

    mondoさん からの返信 2019/11/26 22:48:07
    Re: 立山
    kanaさん、こんにちは。

    天気が良さそうだったので急に思い立って行ってきました。夏山シーズンほどではありませんが、週末晴天だとやはり混みますね。アルペンルートには何度も行っていますが、kanaさんが行かれたときのような空いている状態は経験がありません。

    kanaさんが初めてというのは意外でした。天気の良い日に是非再訪してみてください♪
    4月半ばに開通した直後が雪の大谷や真っ白な立山も見られて良いと思います。信濃大町から間近に見える後立山連峰も素晴らしいです。



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