2019/11/23 - 2019/11/24
296位(同エリア871件中)
よっすんさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/23
-
電車での移動
新宿~湯河原
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この旅行記スケジュールを元に
最近仕事が忙しくミスも連続したりで、心も体もボロボロ…これはイカん!
ってことで癒しを求めて彼女とぷち温泉旅行にいってきました。
彼女が土曜日出勤だったので遠くには行けず…お隣の県にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
彼女は出勤で自分は休みだったので、仕事帰りの彼女を新宿まで迎えに行って、新宿からロマンスカーで小田原へ。
ロマンスカー内にて日本酒🍶で軽く一杯。 -
ピンボケだけど湯河原駅ですw
酔っ払ってはいないです。本当です。
新宿を18時20分に出発して、ジャスト20時着です。 -
湯河原名物『駅前50階段』
自分は数えてませんが実際に50段あるそうです。
疲れてるので隣にあるエレベーターを使いました笑 -
湯河原駅から歩いて5分(ゆっくり歩いたので10分はかかったw)で今回お世話になる
温泉旅館『水月』さんに到着。 -
おお…いかにも『ザ・旅館』って感じで良いではないか笑
-
彼女は旅館の近くのコンビニにお酒を買いに行ったので彼女を待ってる間ロビーで待つ。
なんか昭和のグッズがたくさんありました!
パック●ンとかイソベーダーとかブリキのおもちゃとか…
すげー -
彼女が戻ってきたので部屋に荷物を置いてからさっそくお風呂へ。
-
ほほう。源泉掛け流しだそう。良いね~!
温泉は掛け流しに限るよね~熱いけど笑 -
こぢんまりとした内湯。ここは露天風呂がないですが、これはこれで。
むちゃくちゃ熱かった…汗
さすが掛け流し…
お湯はトロッとした感じの、いかにも肌に良さげなやつ。 -
お湯であたたまったあと、夜ごはんに繰り出します。
以前この旅行記で紹介していた『一番亭』さんへ。 -
またもや湯河原担々焼きそば!
やっぱこれですよ。
そしてなぜか、となりのおじさんが餃子を頼んだが食べれないからと1枚くれた笑
食べたあとは宿に帰り、もう一度お風呂へ入って1日目は終了です。 -
翌朝の食事。
もう何がなんだか笑
次から次へ置かれる食事…多っ!
・海鮮サラダ
・冷奴
・しらす
・昆布煮物
・おしんこ+梅干し
・肉汁
・味噌汁
・鮴のお刺身
・ほうれん草のお浸し
・卵焼き
・アジの開き
・プリン
かな?
とかいいつつ美味しくて残さずきれいにいただきました。 -
帰りに写真撮ってくれました…が。
看板持たされるとはwww
これも立派な広告、なんですかねー
SNSやってない人はどーすんだ笑 -
という訳で、9時半にチェックアウトして、熱海に向かいます。
これは湯河原駅前名物『駅前50階段』の隣にあるエレベーター。
彼女はアスリートなので階段を上りましたが自分は無理なのでエレベーターで…
上がったら彼女がすでに待ってましたわ笑
さすがです。 -
来たときは暗くて気づかなかったけど駅に手湯がありました。
ペットボトルに汲んでお持ち帰り笑 -
熱海に着いて、駅ビルに入っている『まる天』さんでチーズ棒を購入。
彼女は紅しょうがの何かを買ってました笑
さて、ここから向かう先は… -
ここ、大湯間欠泉。時間でお湯が吹き出しています。
昔は大地を揺るがすくらい吹き出していたらしいですが、現在は人工的に吹き出すそうです。 -
危険ですからね
-
横のほうにあった立て看板。
仕事柄気になるんですよこういうの笑 -
間欠泉も見たし、目的は果たした…訳ではなく笑
本当の目的はこちら。
温泉フリークには有名らしい?『日航亭 大湯』さんで日帰り入浴です。 -
こちらわざわざ全国から入りに来る人がいるそうで、中はすごく混んでました。
なんでも徳川家康がお忍びで通っていたという、歴史あるお湯なんだそう。
出世の湯として知られているとか。
創業当時は温泉旅館として開業されたそうなんですが、戦後に日航が保養所として買い取り使用していたそうです。
そのあと競売にかけられて今の日帰り温泉浴場として営業なさっているんだとか。
名前の『日航亭』はその当時の名残だそうで
、現在は日航さんとは無関係らしいw -
二時間ほど温泉でゆっくりしたあとは、静岡に来たら寄らなければいけないあの場所へ行くため、函南駅へ。
-
久々に来た函南。相変わらず何もないな…
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猫踊り?にゃんと!?
きょ、興味にゃんてあるわけにゃいです -
うーん、これだけ暖かかったら紅葉もまだまだかなぁ
現在の気温、22℃。春かっ! -
函南からバスで10分くらいで到着。
そう、ここは… -
温泉かと思った?残念さわやかちゃんでした!(元ネタは内緒w
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整理券を受け取り、待つこと90分ほどでやっと呼ばれた…おなかすいた
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ついに!彼女とねんがんのさわやかのはんばーぐをてにいれた!
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ソースはデミグラスとオニオンが選べます。
みんなオニオンだよね? -
これこれ。
このレア具合がむちゃくちゃ美味しい!
ちょっと表面を焼きすぎたのか固かったけど。
さわやかも食べたしこれで今回の旅行は終了!函南に戻り、そのまま上野東京ラインで帰宅。
幸せな二日間でした。癒されたからまた
あしたから頑張ろう。
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