2019/10/31 - 2019/11/05
367位(同エリア848件中)
毒茶大王さん
昨日までが結構駆け足だったので今日はホテルを移って成都市内の茶座と茶城に行くぐらいにして少し体を休めよう
午前中茶座に行って、お昼前にチェックアウト
偵察目的の次のホテルに移って昼から前回訪問した大西南茶城に茶器でも覗きに行こうかな。
もう買いたいお茶は買っちゃってるのでお気楽だし。
えっパンダ?
前回雅安で観たからもういいや・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日もゆっくり朝風呂浴びて7時半頃朝食に降りる。
ここ(礼頓酒店)の朝飯は品数過不足なくしかも美味しくてお得だ。
部屋も広くて風呂桶とシャワーブースが独立しててとても快適。
ベッドもバスタオルもフカフカ、冷蔵庫の中の飲み物は全部タダで毎日補充される。
(1月は雪花ビールも入ってたけど今回はなかった、その代わり乳酸菌飲料が増えている)
周りに安い飯屋も安いマッサージ屋もたくさんある。
おかげで成都の他のホテルに浮気できない。
それだと成都来る度にここになってしまうので1泊だけ新しいホテルを試してみる。
なので今日は午後からホテルを移る予定だ。 -
-
-
朝御飯食べてからモバイクで白果苑茶座に向かう。
夕べ市内の茶座のいずれかに行こうと検索していたのだが
同じ行くなら有名じゃ無いところが良いなと此処に決定。
地下鉄2駅ぐらいの近さなんで雨降ったら地下鉄でも帰れるしね。 -
ホテルの近所のシェアバイクだまり
ほかの都市では急速に勢力を減じているモバイクだが成都はまだそれなりの数が生息している。
メンテもそれなりにされているようだ。
(でもやっぱり他社のシェアサイクルの方がきれいだけどね、手前の黄色いのは美団のチャリンコ、新車っぽくてキレイ) -
ね、美団のはこんなに綺麗、つかモバイクが汚いだけだけど
四川のこの季節はあまり天気が良くないのか朝方は小雨が多い。
今日もかなり天気は怪しいがとりあえずモバイクをピックアップしキコキコ漕いで白果苑茶座に向かう。
地図では15分って出てたけどちょっと曲がるとこ間違えたりで20分強かかった。
チャリンコのハンドルにスマホ取り付けられるグッズ持っていけばよかったなあ。
走りながらポケットからスマホ取り出して確認するのは相当に危ないし・・・ -
到着!!
入口がちょっとわかりにくいけど中は広い。 -
この強面のおっちゃんがかいがいしく世話やいてくれた。
あまり日本人が来ないのかすごく珍しがられる! -
有名茶座ではないので観光客はほぼ絶無、近所のおっさんたちが和んでる
ここはお茶だけじゃなく料理を頼むこともできるらしい
さっきホテルでしこたま食ったんで試せなかったけど次回はここで昼ごはん食べてもいいな。 -
お茶の注文に戸惑っているとみんな世話を焼いてくれる
花毛峰15元、地元料金なので少し安い -
15元だけど美味しい
-
この奥に映ってるのが厨房で結構ちゃんとした料理も出すみたい。
観光客がいないので(自分を棚に上げてなんだが)本当にゆっくりできる。 -
茶水が少しでも減ってると薬缶おじさんがやってきてお湯を足してくれる。
で、翻訳アプリで少し話をする。
はんなりとしたひととき、日本でのささくれた気持ちがほどけていく。 -
案の定雨が降ってきたけどテントの下に席を移し更にゆっくりする。
雨音もまた一興。
今回は20年ぶりの海外一人旅だが雑踏の中の孤独を満喫できた。
旅行の時ぐらい孤独を楽しみたいよね。 -
雨が小降りになったのでモバイクで最寄りの地下鉄駅「騾馬市」まで走り地下鉄に乗り換える。
二駅乗ってホテルに戻る。 -
チェックアウト。
お世話になりました、また絶対きますね。
(すまん、夜の写真しかなかった) -
という訳でタクシー拾って次のホテルへ
-
ソフィテルワンダ成都
(成都索菲特万達大酒店)
フランス、アコーグループの中級ホテル
tripドットコムで朝食付きで検索したら勝手にJr.スイートになったけど割と安かったので予約した。 -
タクシーで乗り付けるとドアマンが車のドア開けてくれてベルがトランクの荷物を運んでくれる。
おお!ちゃんとした五つ星のサービスじゃん! -
ロビーに入ると広々とした吹き抜けに巨大なシャンデリア、広いレセプションカウンター
パスポートを差しだしチェックイン、そこまで関わったスタッフ全員英語を話す。
(だからといって私が英語を解する訳じゃないんだけどね)
価格からどうせなんちゃって五つ星、なんちゃってスイートだと思ってたのだが強烈にちゃんとした外資系五つ星じゃん!
その割にデポジットは安い目の500元、もちろんカード可。
部屋は喫煙可、しかも最上階のラウンジアクセス付き!マジか?
お昼はカフェ、夕方はカクテルタイム、朝食はラウンジでも2階レストランどちらでも可!
なんてこったい超お得じゃん! -
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-
もちろん部屋までベルがトロリーに荷物を載せてご案内。
なんかお金持ちになった気分!
部屋は喫煙室なのに消臭が行き届いていて無臭だ。
部屋は広くて明るい、リビング別室じゃないけどちゃんとしたJr.スイートじゃん。
あの値段でこの部屋はすごい。
でも一人旅でこれはオーバークオリティだよなぁ。 -
窓の外はリバービュー
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早速バスソルトぶち込んでお風呂入ってくつろぐが普段ろくなところに泊まってないのでなんか落ち着かない。
-
バスソルト -
ラウンジは最上階、わざわざ螺旋階段で上がるようになっている。
とりあえずコーヒーを頼んでネット検索
このあと大西南茶城に行くのだが天気が思わしくないのでタクシーの価格を調べておく。 -
ロビーに降りてタクシーをお願いするとわざわざタクシーカードに行き先を書いて渡してくれる。
-
タクシー乗ったらなんかいつもと雰囲気が違う。
シートは革張りだしミッションはオートマだし運転手の画像がちゃんと映示されてる。 -
ふと窓の外を見ると初乗り9元!
あーーーこれが貧乏人には無縁の豪華タクシーじゃん。
運転もめっちゃ丁寧。
でもメーター上がる間隔が早いような…
着いたら普通タクシーより10数元高かった。
大した差じゃないけど・・・(笑) -
大西南茶城へは小分け用茶袋と旅行用茶器を探しに来た。
過去の経験からこういうところの茶業は人脈ないとだいたいぼられる。
なので高いお茶には手を出さないのが賢明だ。 -
お茶を買わないと決めていると結構気分が楽、茶城の雰囲気を楽しみつつウロウロする。
ある茶道具屋に入ったら目を見張るぐらい商品が豊富で驚いた。 -
だいたい茶器茶道具屋って狭い店舗にぎっしり商品が詰まってて歩くのも気を使う店が多いんだけど、この店は広い店内にたくさんの商材を余裕を持って展示しているので非常に見やすい。
しかも圧倒的な商品量でしかも非常に趣味が良い。 -
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茶盤コーナー
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茶盤(竹製は少し安い)
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昆明よりだいぶ高い餅入れ(造りがいいからなあ)
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餅入れ
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餅崩し&ケース
これ買っとけばよかったなあ・・・次回忘れずに買わなきゃな -
茶玩コーナー 案外高い
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安いセット物もある
(セットで千円) -
茶杯コーナー(安いのも高いのもいろいろ)
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プーアルナイフ
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平安春峰より造りが良い
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横手急須もいろいろ
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銅の茶托
煎茶道具も全部ここで揃うかも -
ガラス茶器コーナー
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茶袱紗?
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旅行茶器(ほかにもいろいろあり)
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高級茶器コーナー
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ここで旅行用茶器とステンレス茶葉入れ付きボトルなど何点か購入する。
ホテルでお茶煎れたいから買った茶器洗ってくれる?って聞くと快諾してくれる。
ホントにここは中国か?
隣の部屋は宜興紫砂陶器の部屋になっていて安いのから高いのまで割と趣味の良いのが揃っている。
何時間でも見ていたい良店だった。 -
-
宜興紫砂壺コーナー(高級品棚は撮り忘れた)
安いので300元ぐらいから、一応ちゃんとたたら造り。
まあ安いから土は良くないだろうけど、今は高いのでも良い土のはないから。 -
作家物は宜興行っても高いからなあ。
2000初頭は安かったんだけど今は助理工芸師でも平気で5千元とか言うもんなあ・・・ -
この店は総ての商品に価格とジャンコードが記載されている。
そうこの店には定価があるのだ。
いちいち「多少銭?」と聞かなくても良いのだ。
ぼられないって素晴らしい!
価格もだいたい相場通りだし良い店だ。 -
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ここの2階
(大体茶具屋って二階にあるんだよね)
茶具屋はそこら中にあるけどここは一軒で欲しいもの総て網羅してるんでここ一軒ですべての買い物が片付く、お勧めです -
満足して別の店で茶袋も買って帰りかけたところでふと足が止まった。
そうだ、なんか物足らんと思ったら今回まだ毒茶くらわされてない!!
名前通り私は中国にお茶を買いに行くたびに毎度毎度悪徳茶行にカモにされてきたのだ。
そういえば今回はまだ毒茶買ってないじゃん!!
そう思いついたところで見るからに怪しそうな雲南系の茶行を発見。 -
埃の被った磚茶や沱茶が棚ざらしになっている。
本当は下関の熟茶が欲しかったのだがこの店の怪しさに魅入られてしまった。
この雰囲気、ヤバそうな匂いがプンプンする。
入店しても店のおばはん客の方をちらっと見たきりウイチャットに夢中だ。 -
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見たことない茶山のが多いな
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-
取りあえず店のおばはんに「棗香の磚茶が欲しい」というとめんどくさそうに竹の皮に包まれた磚茶を出してきた。
値段を聞くと「15元」とのこと。
いやさすがに250g240円のお茶なんて怖くて飲めないだろうが!
「もうちょっとマシなのない?」って聞いたら1枚150元の磚茶が3枚入った袋が出てきた。
飲ませろ!って言ったらめんどくさそうに袋の中の3枚(1パック6枚入りのをばら売りしたのか、残3枚)をがさがさこすりあわせて茶葉を落とす。
おいおい、それじゃその3枚の量目減るじゃん!
さすが怪しさ爆発の店だけある。
飲んでみると割と旨かったので1枚買うことにする。
おばはん「3枚買わんか?」と言うのでなんぼ?って聞くと3枚で450元って・・・セット割りになってへんやん(笑)
つーか1枚150元も怪しいもんだ。
多分不良在庫なんだろう。
だいたいこの手の店は客を観るもんな、カモだと思えば盛りまくってくるんだろうけど150なら盛られたところで大した被害ではない。 -
毒茶大王的にはヤラれ足りないので更に
棚にあった怪しい沱茶(250g品茶無し)80元を買ってサービス茶幾つか付けさせてお暇する。
さて日本のお水で煎れたらどうなりますやら。
(磚茶は日本で飲んでも美味しかった、怪しい沱茶はまだ飲んでない) -
満足して帰る事にしたけどタクシーが通らない。
didiは使えないので延々待ってみるがダメだったのでバスで帰ることにする。
バスで火车北站まで行って地下鉄に乗り換えてホテルに戻る。
お風呂に入ってさっぱりしてからラウンジに上がってカクテルタイムで夕飯にする。
ラウンジからの夜景 -
夕飯1食得しちゃった。
ここのラウンジ、カクテルタイムでもちゃんとしたご飯がでる。
もちろんスイーツもフルーツもある。
惜しむらくはソフトドリンクの種類が少ない。
でもタダなんだから文句言っちゃいけないよね。 -
本日の戦果
茶葉を入れられる保温ボトル(帰って調べたら日本のグッドデザイン賞もらった台湾デザインのボトルだった)
と旅行茶器
毒茶2点 -
と
リトラクタブル茶小物セット
これで買ってきたお茶を飲む。
夜景を肴に最後の夜を楽しむ。
部屋が豪華すぎてちょっと寂しいけど・・・
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この旅行記へのコメント (3)
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- km45さん 2019/11/21 23:36:42
- 白果園苑
- はじめまして。
白果園苑とは渋い茶座に行かれましたね。
酒徒(しゅと)さんが、
http://blog.livedoor.jp/chijintianxia/archives/1747384.html
で、成都の茶座巡りをの一つとして本茶座を紹介していますが。
- 毒茶大王さん からの返信 2019/11/21 23:55:47
- Re: 白果園苑
- はじめまして
当初は杜甫草堂か人民公園の茶座に行くつもりだったのですがお客さんが多い茶座はしんどいなぁと思い「成都 茶座」で検索したらKm45様の記事が出てきたのです。
ご本人様からメッセージ頂けるとは光栄の至りで御座います。
宿泊しておりましたホテルからも近くチャリンコですぐでした。
天気が悪かったのと時間が早かったのでお客さんが少なくとても快適でした。
お茶が好きなのでゆっくりさせていただきました。
あのトイレ有料だったのですね。
知らずにやり逃げしてしまいました。
次回は是非ご飯も食べてみたいです。
- km45さん からの返信 2019/11/22 08:03:29
- 白果園苑トイレ
- 最近は行っていないので、確かなことはいえませんが、トイレの入口に日値が座っていませんでしたか。おそらくいなくて無料化されたのではないでしょうか。
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