2019/11/18 - 2019/11/19
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softail さん
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毎年の恒例になりつつある京都の紅葉拝観。
早朝に大阪を出発し鷹峯から紫野大徳寺まで。
高桐院を拝観後、今回の瑞峯院、興臨院へ。
どちらも紅葉は少し早かったが、ゆっくりと拝観でき静かな時間を楽しむことができた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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高桐院を出て山門まで戻り総門と反対側の路地へ。
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臨済宗大徳寺派 塔頭 瑞峯院。
創建 1535年(天文4年)、 開基 大友宗麟、開山 徹岫宗九。
AM9:45 -
表門(重要文化財)。
1535年(天文4年)創建時のもの。 -
参道。
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石灯篭。
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塀。
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唐門(重要文化財)。
1535年(天文4年)創建時のもの。 -
玄関。
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本堂(方丈)、重要文化財。
1535年(天文4年)創建時のもの。
室町時代の方丈建築の貴重な遺構。 -
本堂(方丈)、重要文化財。
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本堂(方丈)、重要文化財。
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本堂(方丈)、重要文化財。
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扁額(重要文化財)。
後奈良天皇の宸筆。 -
香炉と襖絵。
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方丈の正面に位置する独坐庭。
蓬莱山式庭園。 -
独坐庭。
荒波に打ち寄せられても雄々と独座している蓬莱山の風景。 -
独坐庭。
さわがしく忙しい日々の生活、ひとときを静かに座って蓬莱山のように雄大な泰然とした心境を体得。 -
独坐庭と唐門(玄関)重要文化財。
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唐門(玄関)重要文化財。
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閑眠庭。
キリシタン大名である大友宗麟の思いを汲んだ枯山水の庭。 -
閑眠庭。
茶庭のキリシタン灯篭を背に、横に3個、縦4個の7個の石組みが十字架の形を作っている。 -
茶庭とキリシタン灯篭。
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茶室 安勝軒。
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茶室 安勝軒。
三畳台目逆勝手席と三畳角炉の席 -
茶室 安勝軒。
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茶室 餘慶庵。
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本堂(方丈)の屋根。
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瑞峯院を出て。
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参雨軒。
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興臨院の「秋の特別公開」へ。
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臨済宗大徳寺派 塔頭 興臨院。
創建年 1521年~1528年(大永年間) 、開基 畠山義総、開山 小渓紹ふ。
畠山家菩提寺となるが畠山家が没落より1586年(天正14年)に前田利家により改修が行われ、前田家の菩提寺とる。
AM10:05 -
表門 (重要文化財)
大徳寺でも古い門のひとつ。檜皮葺の平唐門。
「興臨院の古門」。 -
参道。
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玄関(唐門)重要文化財。
室町時代の禅宗建築様式、檜皮葺の門。 -
玄関(唐門)の火灯窓。
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本堂 (重要文化財)。
室町時代の方丈建築様式の入母屋造・檜皮葺の建物。 -
方丈前庭。
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方丈前庭。
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方丈前庭。
30分後に団体さんが来るとのことで、座って少しの間、のんびりと。 -
方丈西庭。
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方丈西庭。
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方丈北庭。
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方丈北庭。
まだ、青紅葉。 -
茶室 涵虚亭。
貴人口、ホコリの溜まらない障子、落天井と掛込天井。
ためになったガイドさんの説明。 -
中庭。
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中庭。
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中庭。
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手水鉢。
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中庭。
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興臨院を出て。
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門前の松。
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山門から勅使門へ。
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興臨院、瑞峯院、大慈院の石碑。
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勅使門を過ぎて南門方向へ。
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途中の龍源院。
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黄梅院。
興臨院のガイドさんに拝観を進められたが、
前回、来ているので、また次回。 -
黄梅院の紅葉。
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南門を出て、市バス大徳寺前バス停まで。
今回はここまで。
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