2019/05/02 - 2019/05/02
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Make_HongKong_Free_Againさん
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この旅行記のスケジュール
2019/05/02
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バスでの移動
トロリーバスで南バスターミナルへ
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バスでの移動
南バスターミナル→エルロデオ
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バスでの移動
タクシーとバスを乗り継いでソチカルコ遺跡へ
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ソチカルコ博物館
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バスでの移動
ソチカルコからクエルナバカへ
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州庁舎
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バスでの移動
クエルナバカ→メキシコシティ南バスターミナル
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バスでの移動
南バスターミナル→Ajusco
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Superama Río Churubuscoで買い物
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徒歩での移動
Superama Río Churubuscoからホテル
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電車での移動
地下鉄でコヨアカン→Zapata
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Sam's Club Universidad
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電車での移動
Zapata→コヨアカン
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Superama
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この旅行記スケジュールを元に
メキシコ5日目。
翌日午前に出国予定なので、今日が実質的にメキシコ最終日です。
メキシコシティ郊外にはトゥーラ、テオティワカンと行きましたが、今回のソチカルコはそれらよりも遠い。
万一メキシコシティに帰ってこれない場合も考えて、日程の早い段階で行く予定だったが、体調不良でずっと延期、結局最後になってしまいました。
当初の計画からちょっとずづずれながらも、なんとかソチカルコ遺跡に到着。
小学校の遠足なのか、子供たちの声が後ろから迫る中、団体に巻き込まれないよう早めの行動。
敷地内は立ち入り禁止区域が意外と多く、ほぼ一筆書きのように周ることが出来ました。
ちょうどお昼時でランチが食べたい、でもソチカルコ遺跡は街から離れた山の上にあるので、バスに乗って繁華街を目指します。
行きも帰りもツメの甘さから問題発生したが、なんとかクエルナバカに到着。
遅めの昼食、見学をしたあとメキシコシティに帰還。
ホテルに帰る途中にスーパーで買い物、それから再びショッピングにお出掛け、夜遅くメキシコでの最後の晩餐を迎えました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
午前4時にホテルを出発です。
人も車も見当たりません。
昨晩の雨でまだ道路が濡れています。 -
ソチカルコ方面には南バスターミナルからバスが多数出ています。
バスターミナルは南側にあるMiguel Ángel de Quevedo通り沿いにあるので、大通りまで出れば路線バスに乗れるだろうと、歩いて南下。
途中のセンテナリオ庭園にも人気なし。 -
人気のない道を水溜りに注意しながら歩いていると、いろいろ気になるものがありました。
最初なんだろうと思ったが、金魚と金魚鉢のように見えてくると、手前にあるのが水草に見えてきます。 -
Miguel Ángel de Quevedo通りに出て、ちょっと歩いてバス停発見。
先客がいたことと、トロリーバスの絵があったので分かりました。
ちょっと待っているとトロリーバスが来ました。
南バスターミナルまでは2ペソです。 -
ソチカルコへの直行便はないはずなので、まずはクエルナバカへ向う必要があり、Pullmanというバス会社を探します。
しかし端まで言っても見つからない、しょうがなく来た道を戻っていくとバスターミナルの入り口にプルマンの看板発見。
入り口の外からは見えず、中から見えるなんて、看板の意味があるのでしょうか? -
カウンターで女性スタッフに、まずはソチカルコに行きたいが直行便はないことを確認。
結局クエルナバカで降り、そこからソチカルコ方面へのバスに乗車できるか、簡単な英語でメモを書きながらグーグル翻訳を利用して相談しました。 -
無事チケット購入。
しかしここで勘違いをしていました。
自分ではクエルナバカまでのチケットを購入してつもりでしたが、7時2分発のDEO行きでした。
これは女性スタッフが間違えたわけでなく、ソチカルコを目指すスペイン語が話せないお調子者に対応してくれたものでした。
でも頭の中は、クエルナバカに向かい乗り換える、ということしか考えてませんでした。 -
バスの出発までまだ30分以上あったので、コーヒーショップでクロワッサンとアメリカーノを注文しました(49ペソ)。
最初は普通のクロワッサンの形をしていたが、トースターにはさんで焼きを入れて温めたら、まるでワッフルのように。 -
朝食の後、早めにバス乗り場に向う途中で靴磨きに遭遇。
今までバスターミナルで見かけた座席が高い椅子、実は高級シートで試し座りのために設置されているのだと思ってました。 -
バス乗り場でモニター確認。
自分はクエルナバカに行くものだとばかり思っていたので、7時2分の#15のバスではなく、次の7時3分#130のバスだと思ってました。
チケットは7時2分だけど、ここはメキシコ、ラテンのノリでバスの出発時間が1分遅れたのだと勝手に思い込み。
しかしチケットを見せるまでもなく、スタッフから7番に行けと言われます。
多分チケットセンターの女性スタッフが連絡していてくれたのかもしれません。
ちょっと疑問を持ちながらもバスに乗車・出発です。 -
バスは意外と混んでました。
そして大量に乗客が降りるバス停がありました。
グーグルマップで確認するとクエルナバカに到着したので、急いで降りようとすると運転手から止められました。
言われるがままにチケットを渡すと、まだまだ先だから座ってろとのこと。
アルプイェカ(Alpuyeca)も通過、ソチカルコ遺跡に向う分かれ道も通り過ぎ、いったいどこまで行くのか分からないまま。クエルナバカ バスターミナル バス系
-
湖の街エルロデオ、運転手にバスを降ろされタクシーに乗れと教えられました。
このとき全て理解できました。
ソチカルコに向うルートはクエルナバカでの乗り換えが一般的。
でも遺跡に一番近いエルロデオ、ここに来る観光客はソチカルコ一択、スペイン語話せなくても遺跡に辿り着けるだろうとの配慮でしょう。 -
とりあえずピラミダスまでとタクシーに声を掛けるが、全て断られました。
多分遺跡で乗客を捉まえることができず、空車で帰ってこないといけないからでしょう。
2キロほど先のソチカルコに向う分岐点までならOKということでシェアタクシーに乗車(8ペソ)。 -
分岐点に到着、丁字路になっている道路の中心部に建てられたミニピラミッドが期待で胸をふくらませます。
東西に車が行き交う幹線道路から北に向かう登り道の先にソチカルコ遺跡があります。
タクシーを見つけられればいいのだけど、ダメなら1時間ほど歩きでもしょうがないと考えていた将にその時、クエルナバカ方面から来た1台のバスが幹線道路から右折してきた! -
手を上げて急いでバスを追いかけたら止まってくれました。
「ピラミダス?」と聞けば「OK、OK」
財布を出したら、運転手は手元の10ペソを指差して、運賃を教えてくれました。
ほぼゆるい登り坂だから、もし歩きだったらちょっと大変だったかも。 -
約4キロの距離をバスで7分ほど、遺跡の入り口正面に到着。
早速チケット購入しようとしたら、スタッフが後ろを指差して
「チケットは博物館で売っているから、先に行ってきて」 -
200mほど道を戻るとソチカルコの看板発見。
ちょうどこの右手側に博物館への歩道が整備されてます。
チケットのために先に博物館に行く必要があるなら、ここをバス停にすればいいのに。 -
後ろを振り返ってみると、ソチカルコの遺跡群が見えました。
遺跡入り口では何も見えなかったので、心躍る気分。
心なしか博物館への歩みも軽やか。 -
博物館に到着して、チケット購入。
別にピラミッドが逃げるわけではない、ゆっくり博物館見学してから遺跡に向うことに。 -
メキシコに来て、好きになったもののひとつです。
博物館や遺跡の展示品の中に、たいてい1個は紛れ込んでいる土器。
性格の悪さが滲み出る偽ミッキーマウスのような表情、絶対中国で出会ったことがあると思ってしまうデジャブ感がなんとも言えず、ちょっと笑みがこぼれてしまいます。 -
球技場のゴールです。
表面に細かい模様が残ってました。
実際に球技場で見たいけど、間近で見るのもいいものです。 -
さほど広くないので15分ほど見学して博物館を後にしました。
別に急ぐ理由はないけど、遠足なのか小学生が到着したようで騒がしくなってきました。
集団に飲み込まれても面倒くさいので、ちょっと足早に遺跡に向いました。
ソチカルコは立入禁止区域が多くいので、南側から北側に向って進めばほとんど見学できるようになってます。 -
まずは入り口から南側の小道を進んで、南の球技場を目指します。
しかし立入禁止、しょうがなく階段を昇って二つの文字の石碑の広場に向います。 -
二つの文字の石碑の広場に出ました。
広場の中央には、「10の葦」と「9の爬虫類の目」の二つの日付の文字が刻まれた石碑が立つ祭壇があります。
その後ろに大ピラミッドです。 -
二つの日付の文字が刻まれた石碑だけど、色が真っ白すぎてレプリカのようにも見えてしまいます。
-
広場の西側からは、先ほど行けなかった南の球技場とその先にある宮殿が見えます。
-
大ピラミッドは真ん中ぐらいまで登ることができます。
よく見ると中央の祭壇もその後ろの建物も東向きですが、計画的なのでしょうか? -
大ピラミッドを降りて、その右側を北に向かって進みます。
途中右手に屋根で保護されている場所がありました。
覗いてみると、動物のレリーフが敷き詰められていました。
アニマルランプ(斜面)で、昔は通路として使っていたらしい、贅沢ですね。 -
後ろを振り返ると大ピラミッドや石碑の神殿が見えるが、それほど高さを感じません。
ソチカルコは山の上にありますが、まっ平らではなく北側に斜面を昇る形だからでしょうか。 -
遺跡の北側に着きました。
この辺りには見所が多いので楽しみ。
最初は貯水場です。
都市のほかの場所に配水する設備が整われていたとのこと。 -
そしてテマスカル。
儀礼用の蒸し風呂でメソアメリカ最大級だそうです。 -
一番北端には球技場があります。
もともと斜面にはめ込まれていた得点版が球技場中央に置かれています。 -
こちらは多色彩の祭壇。
名前からカラフルな壁画が予想されて期待感が高まりますが… -
多色彩の祭壇から西側は立入禁止で網が張られていました。
ということで、この先にある地下天文観測所も行くことが出来ませんでした。
しょうがないので、案内にしたがって左手の道を昇って行きました。 -
中央広場に到着。
左から、双子の神殿、羽毛の生えた蛇の神殿、石碑の神殿です。 -
イチオシ
ソチカルコといったら、とにかくこの羽毛の生えた蛇の神殿のレリーフです。
観光客がほとんどいないので、スマホのパノラマでゆっくり気楽に撮影。 -
羽毛の生えた蛇の神殿は登ることもできます。
といっても移動できる範囲は狭く、上部のレリーフを眺める程度。 -
石碑の神殿に昇りました。
目の前にあるのは先ほど見た大ピラミッドです。
そしてはるか先にエルロデオの湖が見えます。
中央広場の南側に広場があるけど、降り階段立入禁止なのでいけません。
西側のアクロポリスに向いました。 -
アクロポリスは蒸し風呂や倉庫も備えていたそう。
都市の最高地点なので、王家の住居跡かもしれません。
しかし、こちらも立入禁止。
外から眺めるしかありません。 -
アクロポリスから遺跡北西部に着きました。
ちょうどこの先が地下天文観測所だけれども、やはり行けないよう。
羽毛の生えた蛇の神殿とこの観測所が楽しみだったので残念です。 -
大方見学を終えたので、帰りに見逃したところを探しながら下山することにしました。
先ほど上から見た北の球技場、ピッチには入れるかもと思ったがここも立入禁止。 -
帰り道にあった案内板。
まさに地下天文観測所のもの、これが見れないなんて悔しくて仕方ない。
最後にちょっと残念な気持ちがあったが、そのまま出口に向いました。
日陰でちょっと休憩し、これからどうしようか考えていたらバスが来ました。
行きと逆方向だから多分クエルナバカに向うはずと飛び乗りました。 -
バス乗車後にクエルナバカと告げると、21ペソのところで切符を定規で切って、渡してくれました。
行きも帰りもうまい具合に路線バスに乗れてよかった。
これでクエルナバカでゆっくり食事、観光してメキシコシティに戻れると安心しました。 -
車内の模様がメキシコっぽい、シートも同じように装飾されてました。
とりあえずクエルナバカに着けば、メキシコシティへのバスはいっぱいあるので問題ないと安心してました。
路線バスだからなかなか進まない、そのうちウトウトしてしまい、気付いたときにグーグルマップで確認するとバスがクエルナバカセントロに向っていない。
とりあえずセントロに近いところで下車。 -
バスを降りた後、セントロ方面へ歩いていると美術館のような敷地がありました。
トイレ休憩もかねて立ち寄ってみることに。 -
庭園のような感じのなか、あちこちに銅像が建ってました。
今更ながら現代アートへの理解力が足りない。
申し訳ないが面白いということ以外、どういう評価をすればいいか分かりません。 -
緑に溢れた静かな公園のような感じなので、家族連れや学生たちが集まる場所のようです。
-
とにかく暑い中を歩き続けたので、コンビニでフローズンオレンジで給水。
-
クエルナバカのセントロ、中心街に辿り着けました。
このカラフルな文字盤を見るとちょっと安心です。 -
アルマス広場前の州庁舎です。
屋上に人影が見えたので、もしかしたら昇れるのかもと思い入場。
一応入り口で荷物チェックがありました。 -
中に入ると二つの吹き抜けの中庭があり、その周りを事務室が囲んでいる形。
最初は歴史的な建築物かと思ったが、実際に現在も稼動している役所でした。
屋上に向う階段を探したが見つからず、結局トイレに立ち寄っただけでした。 -
フアレス公園にはいろいろ屋台が出ています。
まだランチを食べていないからお腹が空いています。
しっかりしたものを食べたかったので近くのレストランへ向いました。 -
El Barcoは中庭がありました。
しかし着席後すぐに雨が降り始めたので店内に避難。 -
イチオシ
ポソレを注文。
スープは3種類から選べますが、緑をチョイス。
お味は一般受けしないかもしれないが、個人的にはビターな好みの味でした。 -
食後はコルテス宮殿に向いました。
周囲の壁と観光客らしい人が多くないので、ちょっと気になってました。 -
中に入ると建築資材。
ちょっと不安な気分になります。 -
受付に向かい、入場料を払おうとすると無料だとのこと。
なぜなら現在閉館中だから。
館内の展示物を20数点見学できるようにはなっているので、見に行くが10分かからず終了でした。 -
イチオシ
数少ない展示物のなかでのお気に入り。
偽ミッキーのような性悪な顔つきが気になります。 -
コルテス宮殿見学が想像以上の速さで終わってしまったので街歩き。
ポップな街並みを見るとメキシコに来た感が出てきます。 -
メキシコ来てこんなのばかりに遭遇します。
-
イチオシ
カテドラルに来ました。
ピンクの建物が目をひきました。
あとで調べたらウェディングチャペルでした。 -
街ブラしながらバスターミナルを目指します。
4時発のメキシコシティ行きのチケットを購入。
周囲のお店で飲料購入し、ターミナルに戻るとタクシー運転手からソチカルコ行かないか声を掛けられました。
こんな時間にソチカルコに行くのか?と疑問に思いながら、スマホの写真を見せると大笑い。
また今度来た時に声を掛けてくれと握手でお別れ、みんな陽気。 -
1時間半ほどでメキシコシティ南バスターミナルに到着。
いつも気になるトイレは5ペソでした。
ここから直接ホテルに戻る前に、チェックしておいたスーパーマーケットに寄ることにしました。 -
南バスターミナルからトロリーバスに乗りました。
このスーパーはホテルから近かったので、帰りは歩きで戻りました。 -
今回探していたチョコレートやフリホレスを見つけたのでラッキーでした。
ただ下着と靴下を見つけられなかったので、一度ホテルに戻りショッピングに出掛けることにしました。 -
ホテルからコヨアカン駅までは歩いていきましたが、途中気になるパン屋を見つけました。
帰りに買いに来ようと思いながら、地下鉄に乗ってZapata駅へ。
まずは地下鉄を降りてすぐのSam's Clubにいってみました。 -
店内はイケアみたいな感じ。
靴下売り場を見つけたが思ったよりも高い。
明日からのアメリカに備えての下着と靴下が欲しかったが、とりあえず使い捨てでもよく、質より値段重視だったので別のお店に行くことにしました。 -
Sam's Clubと同じ敷地内にあるウォルマートに来ました。
値段や質に関しては全世界ほぼ同じだろうと、事前に場所をチェックしておいて良かった。 -
このくらいの値段ならいいかな、下着と靴下を選択。
他にプリングルスを購入しました。
しかしまだ買い足りない。
そこで地下鉄でコヨアカンに戻って、地下鉄近くのスーパーに行くことにしました。 -
地下鉄を降りて、小雨が降る中歩けどお店を探すが全く見つからず。
周囲は工事中でグーグルマップにはあるけど閉店したのかもしれないとあきらめ始めたときに、とっさに気付きました。 -
もしかして地下にお店があるのかもしれないと、マンションらしい敷地内に入り込むと降りのエスカレーターを発見。
無事Superamaに辿り着けました。
こちらでは探していたアガベシロップを購入。
店員にお願いして荷造り用のダンボールを貰いました。 -
Superamaからホテルに戻る途中にパン屋に立ち寄りました。
先ほど外から眺めたときに気になるパンがあったからです。 -
ピンク色のメロンパンみたいなものがすごく気になってました。
明日は早いので、朝食と機内で食べるおやつが欲しかったのでいろいろ買ってみました。 -
ホテルに戻ってから夕食を食べに行きました。
途中でよったコーヒーショップではみんなが飲んでいたチョコレートを注文。
いわゆるココアですが甘さたっぷり、疲れた身体には最適です。 -
ココア飲みながら歩いていると別のコーヒーショップを発見。
先ほどのお店よりちょっとお高め、店内もPC開いている人多くて、なんかスタバっぽい。 -
ココアを飲んでいるので、こちらではコーヒー豆を購入しました。
帰国後飲んでみましたが、細挽きなので苦味とコクがしっかり出ていて、個人的には好きな味でした。 -
イチオシ
今日の夕食はセンテナリオ庭園に面しているCorazón de Magueyにしました。
いつものようにワカモレを注文。
今まで食べた中では一番食べやすかったです。 -
メニューを見たとき気になった、ツナとグリーンモレを注文しました。
どうやって食べるのか分からなかったので店員に尋ねると、トルティーヤにグリーンモレを絡ませたツナを巻いて、好みで黒いタレをかけるとのこと。
一口食べたが、黒いタレはおしるこみたく甘いので、マグロにはあわない。
結局マグロは普通にモレソースで頂いたほうがおいしく感じました。
マグロは色合いから生だと思ったが、食感がホロホロでしっかり中まで火が通ってました。
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