2018/09/20 - 2019/10/02
27366位(同エリア42239件中)
なつなつさん
素敵な町並み、名画を堪能したくてイタリア来訪。列車を乗り継いで、ドキドキの個人旅行。地図とGPSを片手にてくてく歩いて回ります。
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9日目。とうとう旅の終わりが近づきつつあります。あと少しでイタリアともお別れです。今朝は朝早くに出発。ヴェネチア素敵な街でした。周辺の島々へは行けていないし、また必ず来るぞ~という熱い思いを抱きつつ水の街に別れを告げます。日の出前も幻想的でよきよき。
フレッチャロッサ再び。今日は少し長めの移動になります。2時間30分かけてミラノへと向かいます。 -
フレッチャロッサであっという間にミラノに到着。駅前のホテルに荷物を預けて、いざ観光へ出発。ミラノと言えばドゥオーモでしょ。という訳で地下鉄に乗ってドゥオーモ駅で下車。恐らく同じ場所を目指しているであろう人の流れにのって階段を上がっていくとドゥオーモ広場にでます。そして目の前にじゃじゃーんと飛び込んできました。ど迫力。度肝を抜かれました。この日は休日だったこともあり、ドゥオーモ広場はたくさんの人で溢れていました。
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500年もの歳月を費やして建てられたゴシック様式の大聖堂。扉はブロンズ製で繊細な細工に驚かされる。
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建物左手にあるエレベーター専用入り口から入場。こちらも日本で予約しておいたので楽チンでした。さあ、いよいよ屋上目指して上っていきます。てっぺんはあいにく補修用の被いがついていますが、それでも十分荘厳さは伝わってきます。
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かなり上まで上ってきました。繊細な細工の柱をよくよく眺めると何人もの彫像が施されています。一つ一つ表情や服装が異なり、とにかく驚かされっぱなしでした。
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ドゥオーモの裏手にあるカトリック教会に取り付けられた時計。ドゥオーモの前身であるサン・テクラ教会です。両脇の彫像はかなりの大きさです。
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この日は雲ひとつない快晴だったので、紺碧の空に大理石の白が映えます。
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上る途中、様々な角度で尖塔を眺めることができます。こちらからは彫像と同じ視線が体験できます。こうやってみると彫像もなかなか孤独で大変そう。
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とにかく彫刻が美しい。デザインは繊細かつ流麗。そして、クレーンなどない時代にどのようにして積み上げてきたのか、当時の技術の見事さと人間の叡知に感動を覚えます。
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ステンドグラスを外側からパチリ。デザインは異なり、飽きることがありません。
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斜め下から屹立する尖塔をパチリ。また違った印象が。
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とにかくスゴいの一言に尽きます。あまりの偉大さにボキャ貧になってしまう。
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下から見ると尖塔はどれも同じように見えましたが、間近で見ると意匠が凝らされていることに気づかされます。
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とうとうてっぺんに到着。スマホのカメラでもバッチリ写せるほど。シンメトリーのデザインが美しい。
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頂には通称マドンニーナ、黄金の聖母が燦然と光輝いて私たちを見守ってくれています。
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頂上では彫刻や建物の素晴らしさを堪能しつつ、疲れを癒す人たちでにぎにぎしていました。
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暑い日でしたが、頂上には微かに風が吹き抜け、心地よかったです。
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名残を惜しんで下っていきます。お次は聖堂内へと向かいます。
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マリア様、さようなら。もうこんなに小さくなってしまいました。
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塔を下るとドゥオーモ内部へ入れます。柔らかなステンドグラス越しの光に照らされ、神秘的な雰囲気をたたえています。
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デザインもお洒落なパイプオルガン。
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手前の十字架像の精緻な彫刻に圧倒されます。
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内部は5身廊からなり、ステンドグラスがふんだんに配されている。聖アガタの祭壇。
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天蓋のステンドグラスは人物描写も細やかに表現されている。
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円蓋にも隙間なくびっしりと彫刻が施されている。これってこの場所で製作したのでしょうか。
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内部は観光客で溢れていましたが、広い空間であるためさほど気になりませんでした。
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劇的な場面が繊細に表現されていて荘厳な雰囲気を醸し出しています。
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整然と並ぶ巨大な柱がドゥオーモを支えます。
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今にも動き出しそうな臨場感溢れる彫刻。
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想像を絶する巨大なステンドグラス。
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寄るとこんな感じ。一枚一枚に聖人や聖書の場面が丁寧に描かれています。
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中央祭壇の真下には地下礼拝堂があります。ほの暗いので、より神秘的に感じられます。
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カルロ・ボッロメオ大司教を祀った地下礼拝堂。
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頂上にあったマリア像を間近で見ることができます。可憐であどけない表情に魅了されます。
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異なる角度でパチリ。柱や天井の細部にまで彫刻が施されています。
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荘厳な主祭壇。
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静謐な空間が広がる十字架像。
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天井が高く、光が差し込んで明るい内部。
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想像を絶するスケール。
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どこから見ても隙のないフォルム。ミラノっ子に愛されている由縁が分かりました。
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感動しててもお腹は減る! 空腹を満たすため、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアへ。目指していたお店は激込みだったため、近くにあったビュッフェスタイルのお店へ。計り売りなので自分の好きな量を食べられてリーズナブルでした。ミラノカツ美味しかったです。
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中央にある十字路の頭上には大陸を象徴的に描いた4枚のフレスコ画が。ガラス張りの天井に漆喰のレリーフが華やかな印象。
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ドゥオーモから10分程度移動した場所にあるアンブロジアーナ絵画館へ。ミラノ司教の邸宅であったが、遺志により絵画館として公開されている。美術学校や図書館も併設されており、私が訪れた夕方には学生と思われる若者の姿がちらほら見られました。
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建物は街並みに溶け込んでいることもあり、少しわかりづらいです。そのせいか訪れる人もあまり多くないのでしょうか。ゆっくりと落ち着いて回ることができます。ボッティチェリの天蓋の聖母子。
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思いがけず、数々の名画に触れることができました。建物自体も美しく、優雅なひとときを過ごせます。
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緩やかな螺旋階段の壁にも繊細な絵が描かれています。
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司教の邸宅であると同時に世界初の公共図書館としても知られる絵画館。インテリアや調度品のセンスもよく、見ていて飽きません。
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ダンテと新曲を表現したステンドグラス。
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中庭をめぐる形でそれぞれの部屋の展示を見ていきました。
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壁面いっぱいに収納された書籍。ほの暗く神秘的な雰囲気が漂います。
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クライマックスはカラヴァッジョの果物籠。新鮮でつい今しがた木からもいできたかのような輝きを放つ果物。手を伸ばして触れたくなるようなリアルさがありました。
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今日の観光はこれでおしまい。ホテルへ戻る前にドゥオーモが見えたのでパチリ。
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