2018/09/20 - 2018/10/02
29810位(同エリア42239件中)
なつなつさん
素敵な町並み、名画を堪能したくてイタリア来訪。列車を乗り継いで、ドキドキの個人旅行。地図とGPSを片手にてくてく歩いて回ります。
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今日もてくてく美術館巡り。盛りだくさんで行きます。フィレンツェ2日目はアカデミア美術館からスタートします。混雑が予測されるため、開館と同時に入場予定。中央駅側のホテルからは徒歩で20分くらいかかりました。8時30分頃着きましたが、すでに入り口には黒山の人だかり。大勢の人が待っていました。ここでもフィレンツェカード強し。印籠のようにかざして優越感にひたりつつ入場できました。
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アカデミア美術館はツアー客が多いのか、ほとんどの方はタヴィデ像を見たらさーっと帰っていきます。
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ミケランジェロが作成した4つのピエタの一つである像パレストリーナのピエタ。未完ながらも生命を感じられる迫力。この他にも4体の奴隷像も展示されており、必見です。
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アカデミア美術館のすぐ裏手にサン・マルコ美術館があります。教会や修道院の併設になってます。アカデミア美術館の混雑に比べると訪れる人は格段に減り、落ち着いて鑑賞することができます。建物の雰囲気もよく、とても素敵な美術館。かの有名なフラ・アンジェリコの受胎告知があります。階段を上って視線を上げると目の前に迫ってきます。思っていたよりも大きく、静謐な空気が漂います。
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サン・マルコ美術館をじっくり堪能した後はフィレンツェ中央駅方面へ戻るかたちでカヴール通りを10分ほど進むとメディチ家礼拝堂があります。アカデミア美術館の混雑を避けたく、朝早めに行動開始したため、ゆっくりと時間をかけて観てきましたが、昼前には到着できました。
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歴代のトスカーナ大公家とメディチ家の人が祀られている教会。独特な八角形の作りでグリーンを基調とした大理石や宝石や貴石を用いた象がん細工がこれでもかとばかりに使用されています。凡人の想像を遥かに超越したデザイン力とセンスに舌を巻きます。メディチ家強し。あいにく内装修繕中でした。また改めて行ってみたい教会です。
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天井も黄金に縁取られ聖書の世界が描かれています。
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新聖具室はミケランジェロによる設計です。礼拝堂に比べるとコンパクトな作りになっていますが、壁面には墓碑と同化した見事な寓意像があり、静けさの中にも威厳が感じられます。こちらは昼と夜の寓意像。
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黄昏と曙の寓意像。メディチ家礼拝堂もフィレンツェカードでOKでした。
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礼拝堂見学の後はすっかりお腹が空いてしまったのでランチに。礼拝堂の目の前にあるLe Cappelle medicee ristorante enotecaに入りました。予め目星をつけおいたのですが、ランチを少し過ぎていたためあまりこんでおらず。リーズナブルにトスカーナ料理を堪能できました。お食事の後は観光再開。アルノ川にかかるサンタ・トリニタ橋を渡り対岸へ。ヴェッキオ橋がばっちり見ることができます。
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お次はピッティ宮へ。入り口前はなだらかな傾斜があり、重厚感溢れる石積の壁面が迫力満点。どこまでも続くのではないかと思わせる横長の建物に圧倒されます。
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フィレンツェカード持っている人はここから入ってOK。間近でみると偉容に圧倒されます。作るの大変だったろうなぁ。
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ピッティ宮裏手には広大な敷地のボーボリ庭園が広がります。
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まずはパラティーナ美術館へ。フィレンツェカードがあるので、入り口を入ってすぐにあるブックショップで入場券と引き換えてから入ります。美術館内には名画がひしめいています。ガイドブックなどでお目当ての絵の場所を確認しておくことをお勧めします。わたしは予め地図に書き込みをして訪問しましたが、貸出しされていたり、移動してるものもあったので、あちこちに立っているキュレーターに聞きながら見逃さないようにしました。ラファエロ作小椅子の聖母。
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パラティーナ美術館はじっくり鑑賞して3時間近くかかりました。飛ばし飛ばしで観たとしても、いかんせん宮殿が広いため、時間に余裕をもって訪れることをお勧めします。さすがに疲れてきたので、宮殿内にあるカフェで一休みした後、気を取り直してボーボリ庭園へ。
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円形劇場をまっすぐ進み、階段を上りきった所でピッティ宮をパチリ。
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ネプチューンの噴水。バックにはさらに階段が続きます。その先にはトスカーナ大公国の繁栄を表した豊穣の寓意像がそびえてます。
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ブオンタレンティの洞窟。庭園は噴水や彫像がたくさんあり、広大ではありますが飽きることなく散策できます。この日は暑い一日でしたが、木陰もあり、日も傾いてきていたので心地よかったです。
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宮殿内を回るのに時間を要し、時間的に余裕がなくなってしまったので、庭園は半分程度しか見られませんでした。それでも2時間程度は過ごしたと思います。ようやく入り口に戻ってきました。
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帰りはヴェッキオ橋を通ってホテルへ戻りました。フィレンツェは街が美術館のような感じ。徒歩圏内に観光スポットが密集しているので歩いて観光にうってつけですね。
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ヴァザーリの回廊。
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名残惜しいヴェッキオ橋に別れを告げ。9月のフィレンツェは日が長いですが、わたしの体力が限界に。明日に備えて帰路に着きます。今日も素敵な一日でした。
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