2019/11/04 - 2019/11/04
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ミヤマなアカウントさん
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2019年11月1日から5日までオーストラリアのパースへ3泊5日の旅行をしました。
この日は4日目と帰りの飛行機で成田へ。
ロッキンハムのペンギン島へ、その後パースをバスで回りました。
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朝部屋からはキングスパーク方面を眺めます。
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これは何かわからないけど
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州立戦争記念碑がありました。
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ホテルをチェックアウトして、エリザベスキー駅を目指します。
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この日はまずは鉄道とバスを乗り継いでペンギン島へ行きます。
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午前7時15分
エリザベスキー駅から続々と人が出てきます。
通勤の人々でしょう。 -
トランスパースの切符を買います。
電車もバスも一体化された料金体系でパース駅から同心円状に距離ごとにゾーンが分かれています。そして2時間以内なら乗り降り自由。
ペンギン島までは5ゾーンでした。 -
午前7時18分
とりあえず電車に乗ります。
でも、これたぶんロッキンハムまでいかないで途中どまり。
一本遅いのに乗れば一気にロッキンハムまでいけたのですが、とりあえず、乗ることにしました。 -
車窓の風景
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パースに向かう自動車は多いなぁ。反対車線はすいています。
この電車もしかり。パースから離れるのでガラガラです。 -
Cockburn Centralまでの電車でした。
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仕方ないので降りて次の電車を待ちます。
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Cockburn Central
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Cockburn Central
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Cockburn Central
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お!次のロッキンハムにちゃんと到達する電車が来ました。
って、反対のパース方面に乗る人は多いのに、こちらはほとんど人がいない。 -
車窓からの風景
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午前7時58分
ロッキンハム駅に到着。
とりあえず、バスを待ちます。
って、バスを待っている学生が多くいましたが、他のバスに乗ってどこかに行きました。 -
駅には謎のモニュメント
まずはクラブ(蟹) -
シール(アシカ)
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ペンギン
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バスが発達しているようです。
タクシー乗り場もありましたが、タクシーはいない!駅員に頼んで呼んでもらうのも手です。
あと、ウーバーも発達しているようです。 -
ロッキンハム駅と蟹!
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午前8時18分
バスが来ました。 -
バスに乗りましょう。
エリザベスキー駅からはペンギン島近くのバス停留所も、エリザベスキー駅から5ゾーンいないかつ、チケット購入から2時間以内だったので、チケット提示で乗れました。
実はここでお金を払おうとしたら、バスの運転手に「観光客か」「電車で来たならチケットを提示してくれ」「2時間以内なら同じゾーン内なら問題ない」って教えてもらいました。 -
風景
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風景
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そして乗客は私だけに。
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風景
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風景
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午前8時40分 ペンギン島への渡船場の近くで下車。
バスの運転手には、「ペンギン島にいくなら向こうにまっすぐ歩いてて黄色の屋根の建物だ」「帰りはここのバス停で乗るといいからな」
って声をかけてもらいました。 -
歩いていくと電線になにやら
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住宅街の電線にモモイロインコ
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オーストラリアでは家のベランダにもインコ・オウムが来るということだったけど、なるほどなるほど。
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バスを降りてわずかに歩くとRockingham Wild Encountersが見えてきました。
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Rockingham Wild Encounters
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Pengo's Cafeが併設されています。
ペンギン島では何も売っていないので食べ物はまぁいいとして、飲み物を持っていないときは、ここで補充しておきましょう。 -
では、ペンギン島へのフェリーを申し込みましょう。
ショップ併設なので、色々と買うとよいかもしれません。 -
ペンギン島とアシカウォッチングクルーズに申し込みました。
って、ここでやってしまった。買ってしばらくして気が付い判明。
以前にここに来た人の旅行記や日本語パンフレット等事、前の下調べで、アシカクルーズはペンギン島から出発だけだと思っていたのですが違うらしい。
予定では島に渡って散策してからアシカクルーズだったのですが、朝一番のアシカクルーズのみは本土の方から出発とのこと。
下調べで、アシカクルーズはペンギン島に渡ってからの出発だったけど、朝一のみは取り扱いが変更になって居たっぽいっぽい。
く、英語ができんので、事前情報の修正をその場することができなかった。 -
そんなこんなで、ペンギン島に行くフェリーへ向かうものの、「あなたは後のアシカクルーズでしょ」って言われました。
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午前9時00分出発のフェリーに乗ることはできず。
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10時15分のアシカクルーズ船を待つことに。
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やはり最新の情報を確認すべきでした。
理想的なのは9時00分のフェリーで今へ渡り、散策、
10時30分の給餌風景を観察、
11時15分からのアシカクルーズに参加、
12時10分の船で本土帰還。
朝早くから動けるならこれが理想かな。 -
まぁこのときはよくわからず10時15分だよって言われていましたし、とりあえず、周囲を散策しました。
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こうやって見るとペンギン島はすぐそこです。
フェリーでも10分もあれば橈尺する程度だとか。
また。干潮時は浅瀬を歩いていけるくらいだそうです。
ただし、慣れてイな人が行くと海流に流されてしまうこともあり、過去には死亡事故も起こっているんで、観光客ならフェリーにしましょう。 -
ペンギン島には10分ほどで到着していました
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ペンギン島にはペリカンも多いのか。
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アジサシやらペリカンやら
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とりあえず、やることないな。
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解説文
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看板
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まぁ時間はあるので周囲を散策しましょう
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鳥
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ハト?
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風景
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何かよくわからないスポーツ?に勤しむ人がいました。
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ここは何の施設かな
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ボーリングクラブ!
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ロゴもペンギン!
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日本で言うところのボウリングとはちょっと違う感じもしますが、月曜日の朝から皆さん楽しんでいるようでした。
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鳥
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住宅街。
ここら辺は本当に閑静な住宅街って感じ。
自分のような外国人がカメラを持ちながらうろうろしていたら怪しいぞ! -
鳥
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Lions Park
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Lions Park
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Lions Park
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Lions Parkから海へ
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この海!
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近隣住民はこのきれいな海は日常の当たり前のことになっているのか!
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綺麗な砂浜と海、空も快晴で素晴らしい。
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沖にある島を見ると
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ペリカンの群れ
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砂浜を歩きます。
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カモメか何かの足跡。
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砂浜
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結局、元の桟橋に戻ってきました。
まぁ遠くには行けないからね。 -
世界最小のペンギン
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午前10時10分
ではシーライオンクルーズへ。 -
お隣のペンギン島との連絡船。
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ペンギンのロゴがかわいいなぁ。
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シーライオンクルーズへ
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10時17分
45分間のシーライオンクルーズ、つまりアシカをみるというもの。
お姉さんがずっと解説をしてくれました。 -
グラスボードにもなっていて船の下を見ることもできます。
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では、アシカがいる島へ。
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島
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島をじっくり見ると
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確かにシーライオン!
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船の担当者が一生懸命説明していますが、みんな「ふぅん」って感じ。
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まぁペリカンもいるな。
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って、これは!この背びれは!
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イルカが出現
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このあたりはイルカが居ついている場所なのです。
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イルカ
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このイルカは魚を投げまわして遊んでいました。
魚にとってはたまったものじゃないでしょうが。 -
船の周りをウロウロして遊ぶイルカ。
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イルカ
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イルカ
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イルカ
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イルカ
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イルカ
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イルカ
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イルカが近いっす。
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船の下へ。
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ばいばーい
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イルカから離れて進み、アシカへ。
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訪れた島は
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ペリカンと
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アシカ
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お昼寝してますね。
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ハトもいました
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ペリカン
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ブイがあって立ち入り禁止です
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NO ACCESS
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ブイにもシーライオン
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シーカヤックがきていました
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泳ぐアシカ
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寝るアシカ
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手を挙げて可愛い。
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ペリカン
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さらに船は進んで近くの島へ。
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鵜がいました。
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ここにはウミワシがいるとのこと。
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おっと!偶然にも顔を出してくれました。
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そして船は進みペンギン島方面へ。
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鵜
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鵜
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ペンギン島へ。
って、この画面の真ん中らへんに -
こんなのがいました。
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首をかしげて可愛いね
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ペンギン島の桟橋へ
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午前11時10分
下船 -
これから12時30分のペンギンお食事タイムまで島を散策します。
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海が綺麗。
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Welcome to Penguin Island
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海岸にはカモメ
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歩いていくと
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Conservation Park
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こんなたてものですが
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入るときにスタンプを押してもらいます。
まぁ嫌な人は神に押してもらい、手に押してもらう必要はありませんが。 -
貝類の何かが展示されていましたが、これに注目する人はいないという有様。
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中に入るとこんな感じ
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保護されたペンギンたち。
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プール
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ペンギン
世界最小のペンギンなんだとか。 -
ペンギン
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この島にいるのは一番右のリトルペンギン
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島の紹介
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ふむふむ
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では島の周遊できる遊歩道へ
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マミジロアジサシ!
案外なかなか逃げません。 -
周遊歩道を北から回ります。
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マミジロアジサシ
手すりにうんkしないでよね! -
注意書きが
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Caring for penguins
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カモメも手すりに!
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海岸に下りるとカモメが山ほどいました。
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ここは危ないから近づくなと。
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ハトも!
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歩いていきます。
ペンギンは昼は海にお食事に出て行っているので不在なのです。 -
点々とカモメの巣があります。
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途中の展望台への道が立ち入り禁止だと!
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ペリカンの巣窟になっている。
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展望台付近がコシグロペリカンの繁殖地になってしまったのかな。
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さて、この現在地の地図は、下が北側になっていてわかりにくい。
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浜辺へ
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カモメの雛がいました。
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一周する遊歩道はここからは砂浜を歩くことになります。
さらさらで歩きにくい! -
風景
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風景
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海は綺麗だなー
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でも後ろを向くと
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アジサシの営巣地が!
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ということで、砂浜は終了。
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こう見ると、営巣地も一部に固まっているようですね。
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オオアジサシ
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カモメとオオアジサシ
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歩いていくと凄く威嚇してくるカモメがいました。
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遊歩道のすぐ横に巣があります。
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卵が二個。
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風景
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右の展望台への道は通行止めか。
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……。
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また怒っているカモメがいるなぁって思ったら
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案の定、巣がありました。
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Shoalwater Island Mrine Park
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元の島の東側へ戻ってきました。
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おっと、トカゲ
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海岸へ
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なるほど
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風景
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海岸を歩き
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11時48分
センターに戻ってきました。 -
ペンギン!
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ねぐらに入っている子も確認!
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外に出て12時30分からのご飯タイムを待つことに。
オブジェ! -
島の中にはこういう保護されたペンギンの巣穴がたくさんあります。
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やることないのでセンターで待機。
フラッシュは禁止! -
ペンギン
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泳ぐペンギン
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ペンギン
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ペンギン
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ペンギン
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ペンギン
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翼が小さいね
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歩くぞペンギン
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幼い感じのペンギンもいました
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泳ぐペンギン
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12時30分すぎにセンター職員がペンギンのご飯を持ってきました。
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魚を投げられて、それを取りに行くペンギンたち。
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直接、人間の手から欲しがる子もいました。
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お腹が一杯になったようで、水からあがってくるペンギンたち。
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職員の足元には子供のペンギン。
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12時45分
ご飯タイムが終わったので、もうやることないな。 -
船は午後1時10分出発予定ですが、それまでは昼食として前日に買ったロットネストベーカリーのパンを、ベンチに座って食べることに。
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午後1時5分。船へ。
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綺麗な海でした。
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船に乗ると
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満席でした。平日なのにお客さんは多いようです。
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出港してすぐに大陸側へ。
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とりあえず、バスを待ちましょう。
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バス停で待ちますが日差しが強い!
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午後1時50分バスへ乗車。
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14時23分
ロッキンハム駅へ。バスが10分遅れたので予定よりも1本遅い電車を待ちます。 -
駅にもカモメ
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では電車に
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乗ってエリザベスキー駅へ。
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エリザベスキー駅
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バラックストリートを目指します。
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風景
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パースエクスプローラーの市内周遊バスに乗ります。
ホッポオンホップオフが自由なバスで、パース市内の観光名所で停車してくれます。
さらに、日本語オーディオガイドもあるという優れもの。 -
二階席。
日差しが強い! -
各国の言語が用意されています。
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イヤホンで音声ガイドを聞きます。
ただし問題があって、音声ガイドとバスの走行場所のタイミングがズレることがあって、ガイドが流れているときには通り過ぎてしまっていることも。
あと、イヤホンの接触が悪いようで、途中で音声ガイドがない場所を走っているのだと思っていたら、実は接触不良だったということも。 -
毎日1時間ごとに出発しています。
この時はその日最後の便に乗りました。 -
午後3時15分
出発です。 -
風景
ベル塔 -
風景
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街並み
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風景
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風景
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ビル
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Perth Town Hall
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つまりパース市役所
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風景
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風景
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風景
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日本語オーディオガイドが色々と解説してくれますが、覚えてないというありさま。
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Graham Farmer Fwyを走ります
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スワンリバー
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スワンリバー
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川を渡るとOptus Stadiumが見えてきました。
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Perth Racing
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このお洒落な建物は駅
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スタジアムに到着
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風景
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立ち並ぶビルが見えます
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テニスコート
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風景
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風景
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見えてきたのはクラウングループ?の複合施設。
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池には鳥
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立派な建物。
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カジノもあるそうです。
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バスは解説を流しながらさらに進んでいきます。
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再びスワンリバーへ。
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Heirisson Island
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ウェスタン・オーストラリアン・クリケット・アソシエーション
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パース造幣局
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Perth Concert Hall
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総督官邸
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Council House
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カンガルーのオブジェ
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ロンドンコート
時計がありますが、これはからくり時計だそうです。 -
パースで一番高いビルだったっけ?
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なんだったか由緒ある建物
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Barracks Arch
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この道路を作るためにBarracks Archの一部を壊したのだとか。
橋を渡ると -
Parliament of Western Australia
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この辺りから、キングスパーク
Boer War Memorial -
風景
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風景
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謎の銅像
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風景
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奥に見えるのはDNA Tower
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謎のオブジェ
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Rio Tinto Naturescape Kings Park
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Queen Victoria Memorial 1837 - 1901
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10th Light Horse Memorial
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Edith Dircksey Cowan Memorial
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ここから市街地へ戻ります。
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風景
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Wesley Uniting Church
午後4時35分
ここで終点なのでバスから降ります。 -
スーパーマーケットに行ってお土産を買って、ホテルで荷物をピックアップ。
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午後6時に空港へのバスに乗車
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午後6時35分
空港に到着。 -
第1ターミナルへ
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空港
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チェックイン、保安検査、出国審査を終えて搭乗エリアへ。
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出発まで暇すぎる。
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午後9時40分
搭乗へ -
機内
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注意事項の放送
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なかなかおもしろい。
離陸は午後10時過ぎだったかな。 -
午後11時25分
機内食。
ANAは仕事が丁寧だけど、機内食の配布とかちょっとお時間がかかっている印象。
ハンバーグが品切れだったので、テリヤキチキン丼。 -
デザートのハーゲンダッツ
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午前5時30分
朝食の機内食。 -
クロワッサンサンド
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もうすぐ着陸
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日本時間8時40分ごろに着陸。
9時間30分くらいのフライトでした。 -
荷物を受け取り旅行も終了。
お疲れさまでした。
パースは色々な人種もいて、観光客も多いく治安も良い感じなので、
観光名所も割とあるのでリラックスした旅をするのにはよさそうですね。
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