2023/08/31 - 2023/09/03
40位(同エリア1029件中)
そいるさん
この旅行記のスケジュール
2023/08/31
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ユナイテッドクラブ
2023/09/01
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MICA
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ばりうま
2023/09/02
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Is Donburi Dining room
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この旅行記スケジュールを元に
パースへシンガポール航空利用でお出かけ。
スターアライアンスゴールドを利用し、
成田ではラウンジ巡り、
ANAのヌードルバーの豚骨はおいしかった。
チャンギ空港のラウンジはラクサがかなりはまった。
パース到着後は
コフヌコアラパークでコアラ抱っこ体験。
あまりできない体験なのでできて満足。
コアラパーク自体は小さめで子供動物園といった雰囲気。
ベルタワーは建物が特徴的でした。
ベル慣らしはひもを引っ張る体験が面白かった。
飯はばりうまあったけど、値段は高め。
味は少しチャーシューが薄いと感じた。
カバジャムワイルドライフパークは
開園前に特別に入場しいろいろな体験。
アルビノのカンガルーが結構いてカンガルーの豊富さも感じた。
ランセリン大砂丘はボードの下りがスピード感あって楽しい。
ドライブもかなり揺れるしアトラクションみたい。
ロブスターはぷりぷり、フィッシュチップスも楽しめたので、
どちらも食べれてよかった。
ピナクルズは黄色の砂丘に岩がにょきにょき生えてて不思議な景色。
結構遠くまで広がっていて、来るのは難しいけど個人なら遠くまで歩きたい
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
PR
-
シンガポール航空利用のためまずはじめにラウンジ巡りで
スターアライアンス所属のユナイテッド航空のラウンジへ。 -
ユナイテッド航空のラウンジ飯。
カレーはビーフカレーもチキンカレーも試しましたけど味は薄目。
うどんが食べれるのがよかった。ヌードルバーではないので、
フリーで気軽に食べることができます。
ラウンジの客は少なめ。 -
ユナイテッド航空のラウンジ内装
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うどんはお皿につゆかけていただきます。
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次は全日空でのラウンジ飯
ヌードルバーは注文スタイルで豚骨ラーメン。
注文もそこまで時間かからず5~10分で提供されたのでよかった。
味は普通においしかった。カレーも味が濃くおいしい。
ラウンジはユナイテッド航空より人は多めでしたが、広いので奥のほうはがら空きでした。成田空港国際線 ANAラウンジ 第5サテライト 空港ラウンジ
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ラウンジ内装。奥のほうは別にビュッフェコーナーあったので、
利用者が多い場合は、こちらのビュッフェコーナーでの食事もできそうです。 -
ヌードルバーメニュー。
机にQRコード貼ってあってそこから読み込んで注文するスタイル -
シンガポール航空でいざ出発。
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まず最初に配られた軽食。
豆とかき揚げでおつまみっぽい。1つと思いきや2つくれました。
味は塩味が効いています。 -
機内食。
シンガポール航空は機内食で特別食選べるので、行きの2区間は特別食で
Chinese vegetarian選択。
野菜は酢の物が聞いておいしい。あんで固めたフルーツ系は見た目独特でした。
中国のデザートなのかな
味は砂糖の甘味がきいておいしかった。 -
機内エンタメはさっそくスーパーマリオがありました。
ただ英語のみ。まぁ作成元が英語だからね。
映画はリトルマーメイドもあってかなり新しいのも機内配信されてると感じた。 -
チャンギ空港に到着。
チャンギは広々として高級感ある。 -
バタフライガーデン。
空港の中にバタフライガーデンがあってすごい。
施設充実。蝶が果物を据えるスペースあって、
写真も撮りやすい。バタフライガーデン テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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世界には結構いろいろな蝶がいるのね。
シンガポールでも自然保護区ではいろいろ見れるようです。 -
イチオシ
シンガポール航空のラウンジへ
入り口がライトアップでロゴがありいい雰囲気。クリスフライヤーゴールドラウンジ (チャンギ国際空港ターミナル3) 空港ラウンジ
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ラウンジは点心系が充実。
シンガポールといえば有名なラクサもいただけます。
味はクリーミーでおいしい。カップ麺のラクサより普通においしい。
辛味ソースもかけられますが、何もかけなくてもおいしくいただけます。
飲料は缶ジュースや紙パックで提供。カゴメのトマトジュースがあって日本を感じた。
ちなみに製造は上海でした。
ビールはシンガポールらしくタイガービールもあり。 -
ビュッフェの点心
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ラウンジの様子
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カゴメのトマトジュース。
代理商は中国でした。 -
ラクサのトッピング。
辛味が欲しいならつけるといいかも。
何もつけなくてもクリーミーでおいしい。 -
ラウンジでゆっくりしてパースへ。
深夜便のため機内は暗め。 -
機内食(Chinese vegetarian)
同じ特別メニューでも便によって食事がガラッと変わるの手が込んでると感じる。
今回はぱさぱさ計がメイン。チョコレートケーキは甘くておいしかった。
エコノミーでも深夜で眠かったので機内食後はしっかりと眠れました。 -
パースに到着。早朝で散策してたらハンバーガー店を発見。
思い切りバーガーキングですが、同じバーガーキングが経営していて、
オーストラリアの場合は商標の関係でハングリージャックと名前にしたそう。パース国際空港 (PER) 空港
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ワッパーをいただきます。安定のおいしさ。
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パース空港から駅へ向かうエレベーターはかなり広くて、
重量目安は5トン耐えられるそうです。
業務用エレベーターでない普通のエレベーターだと過去最高かも -
エレベーターのボタン。
5トンと書いてあってかなりでかいエレベーターだなと思った。 -
パース空港駅から市内へ向かう。
乗車はスマートライダーというカードを使えばスムーズに乗車できます。
電車だけならまだしもバスも使うとなると現金払いは手間がかかるので。
短期間でも買ったほうが便利。パース空港駅のインフォメーションセンターで購入可能。 -
電車でパースの郊外に到着後、バスに乗車。
バスに乗るとローカル感を感じる。
停車はボタンを押せば停車。乗るときはスマートライダーで乗るときと降りるときタッチなので楽。
バスに乗車。バスはどこのバス停に止まるとかアナウンスはないし、
日本のバスは便利と感じる。 -
コフヌコアラパークへ。
コアラパークは小ぢんまりとした動物園。
児童向けの動物園のような感じ。
種類はオーストラリア特有の動物(エミューやディンゴ等)
トラやライオン等の猛獣はいませんでした。
放し飼いにされてるものも多く、カモやクジャクが園内を闊歩していました。
とくにエミューも放し飼いにされていて、めちゃくちゃ近くで見れた。
園内にはオブジェも多く、子供向けな雰囲気
人は金曜だからか少な目。コフヌ コアラパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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園内のオブジェ ハンプティダンプティ
ほかにもドラゴンやトラのオブジェもありました。 -
園内の雰囲気。檻に入れられている動物もいますが、
クジャクやエミューは闊歩状態でフリー -
イチオシ
目玉はコアラの抱っこができること。
この体験目当てに動物園に来る人は多いと思う。
10時開園と同時にいきましたが、11時からコアラの抱っこ体験は始まりました。
待ちも中国系の親子連れが1組だけで待ちはあまりなし。
写真は動物園のスタッフにカメラ渡せば1人で来ても写真撮影可能
コアラの毛は短毛だからか毛布よりかは少し硬めに感じた。
重さは5kg程度の重さ。
なかなかできない体験なので満足。 -
イチオシ
コアラの展示ではコアラが結構いて、
赤ちゃん連れのコアラも見ることができてよかった。
オーストラリアではコアラは多いとはいえ、赤ちゃん連れはあまり見ることはできないと思う。
小さくてかわいい。 -
次にベルタワーへ
建物の外観が未来的。
ベルも思わせるスワンベル 建造物
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ベルタワーは予約していたベル鳴らし体験をしました。
最初ベルにまつわる話を聞いて、
部屋の上から釣り下がっているロープを引っ張ってベルを鳴らす体験。
ある程度上下にロープを振ると、自然にロープも上下に動くようになり、
手も自然に持ってかれる感じで力を感じた。
金を鳴らす体験はよくあるけど、ロープを上下に引っ張るタイプはあまりしたことない。 -
展示ではアンザックベルというオーストラリアで最も大きなベルが展示してありました。
オーストラリアとニュージーランドで紛争や平和への希求に携わる人の記念のベルとのこと。
ほかにはスワンベルという特徴的なベルや世界のベルの展示がありました。
屋上はパースの町が見渡せます。 -
日本のベルでは神楽のベルも展示してありました。
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象を操るためのベルもあるようです。
東南アジアで使われてるようです。 -
スワンベル。
ベルがたくさん並んでいて各音色の音調も違うよう。
ベル慣らし体験で鳴らしたベルはこれかな -
外にはキーをつけるスポットがあり、たくさんの南京錠がかけられていました。
名前が彫られており。恋愛関係の記念につけられてそう。 -
ロンドンコートという商店街。
街並みがイギリス風ですごくおしゃれだった。 -
ロンドンコートの街並み
ロンドンコート 建造物
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ロンドンコートではMICAというアイスショップに立ちよりました。
ショーケースのジェラードがすごくおいしそうなのと、
テイクアウトできるので気軽に選べるのがポイント。
店員は女性のアジア系の人でした。 -
ショーケースのアイス
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シングルスクープでミントをチョイス。
ミントはおいしい、ミントの味はそこまで強くなくミルクの味が濃い目。
サーティワンよりおいしいです。 -
今回はシングルスクープでミントを頼みましたが。
トリプルまでいけるそう。
トリプルだと13オーストラリアドルで約1200円。
サーティワンのトリプルポップと比べればだいぶ高いけど、
サイズも大きいと思うし、味もおいしいのでそこまで高くはないかな。 -
アイスを食べた後はホテルにチェックイン
ヨーロピアンホテルというホテルに宿泊。 -
ホテルは洋風で個室にシャワールームもありいい感じ。
ベッドは一人だと大き目。
テレビではテレビ番組のほかにyoutubeも見ることができます。ヨーロピアン ホテル ホテル
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部屋のテレビ
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特徴的なのはアメニティのお茶やコーヒーがめちゃくちゃあった。
たいてい1~2個だけどこんなにあるのはびっくり。 -
パース造幣局へ。
ここではベルタワーで金を鳴らす体験をすると、オプションで記念コインがもらえるので、
ここでコインを持ってくると名前を彫ってくれます。
料金は無料
入り口はアクセサリーや貴金属とかのショップになっていました。パース造幣局 建造物
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名前を彫ってもらったコイン。
コインにはベルの彫刻が描かれています。 -
パース造幣局の近くのセントメアリーズ大聖堂へ。
オレンジ壁と黒の屋根が映える。
聖堂の前も一本道になっているので、遠くからでも目立ちます。 -
イチオシ
教会の内部はステンドグラスがきれい。
静寂な雰囲気で椅子に座ってゆっくりするのも気分転換にいいね。セント メアリーズ大聖堂 寺院・教会
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日本で食べる飲食店を海外で食べたいと思い、ばりうまへ。
ばりうまはオーストラリアにもあるのね。
味は普通にばりうまでおいしかったけどチャーシューはちょっと味が薄かった。
店員は日本人風の人が多め。 -
ばりうまラーメンの最強濃厚豚骨
22.3オーストラリアドル。 -
ばりうまメニュー。
日本と比べりゃ高い。 -
夜はホテルで少し休憩して、ベルタワー周辺の海辺散歩。
パースは港から街のビル群を見渡せます。
リオティントというビルは結構目立っていました。
鉱物関係の会社のようです。 -
橋はアーチ状の飾りがあってデザイン性がありおしゃれ。
エリザベス キー 観光名所
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夜はcity heartというインド料理店へ。
マンゴーラッシーとチキンバターカレーとナンを注文。
店員はインド系の人でした。
日本で営業をしているインド料理店はネパール人がしているけど、ここもそうか気になった。
ナンは薄目でパリパリ感がある。チキンカレーは辛味が聞いていておいしいし、バターの甘さもあってよかった。
マンゴーラッシーはカラメルが入っておりプリンの味もした。
店内はインド系のミュージックもかかっており、日本でもよくあるインド料理店City heart Indian restaurant インド料理
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メニュー バターチキンカレーは23オーストラリアドル。
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街中で見つけた面白いものでドアにムンクキャットが描かれていたのが面白かった。
ムンクキャットはアイフォンの絵文字にあるし、面白い。
目は真っ白と思いきやすこし小さく目が描かれているし、独特 -
2日目はピナクルズのバスツアーに参加
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バスに登場後はランチのチケットをもらいます。
フィッシュチップとロブスターがあり今回はロブスターランチをチョイス。 -
最初の目的地のカバジャムワイルドライフパークへ
ツアーでは特別に営業前に入れてもらえて、軽く園内散策と
カンガルーの餌やりとウォンバットとコアラの記念撮影ができました。カヴァシャム ワイルドライフ パーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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カンガルーの餌やり。
餌は大きめの餌箱にはいっていてそれをすくってカンガルーに餌を与えます。
直接食べたり、地面に置いたりして食べる。
めちゃくちゃ食べるというわけではなく、口に近づけて、少しずつ食べる感じ。
カンガルーは普通のカンガルーもいましたが、アルビノのカンガルーもいて
真っ白で特徴的だった。
オーストラリアはカンガルーも有名。 -
アルビノのカンガルー。
体毛が真っ白だし頭数も結構いました。 -
ウォンバットと記念撮影。
くつろぎモード。
前にシドニーの動物園で見た時もぐだーとしてたし、その時のこと思い出した。
ウォンバットは毛がやわらかめ。 -
コアラと記念撮影。
ここではコアラの抱っこはせず、
係員の持っているコアラにタッチしている様子を取る形。
コアラはコフヌコアラパークのよりかは大きかった。 -
園内のコアラの名前。
パネルでずらっと並べてあると本当コアラ多いんだなと感じた。 -
今回はツアーで動物園の展示はゆっくりとは見られず通り過ぎる形だったのですが、
ほかにもいろいろな動物もいたので、ゆっくりとしたい場合は個人で回るのもいいかも。
ディンゴやクロコダイルとか一部の動物の展示は時間とってみることができました。 -
Johnston’s crocodileというオーストラリア固有のクロコダイル
北オーストラリアに棲息しているようです。 -
ランセリン砂丘
ランセリンは最初に砂丘ドライブで上下に揺れてジェットコースターみたいで楽しい。
砂丘で下りのボード体験もできて、結構スピードも出たし面白い。
最初は緊張しましたが、滑ると楽しい。
手でブレーキかけながら滑っていきます。風も気持ちよかった。ランセリン大砂丘 砂漠・荒野
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ランセリンのボード体験
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ランセリン砂丘のドライブ。
アップダウンの道が多くかなり揺れたけど面白い。 -
ロブスターシャックというレストランと加工場へ。
ロブスターの水槽を見た後、ロブスターを手に持って記念撮影のあとランチタイム。
水槽へ行く前にロブスターの漁の映像を見たのですが、その時のスペースが
遊園地の待ちスペースみたいな雰囲気を覚えた。
加工場の中はいけすが並んでいる感じで工場っぽいイメージはあまりなかった。
ロブスターの記念撮影は実際に手にもって撮影しますが、結構でかい! -
加工場に入る前に説明のビデオ上映
スペースがなんか遊園地の待ちスペースぽい -
加工場の中 水槽が多め。
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通路にはロブスターの出荷についての流れの説明パネルがありました。
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ロブスターを手に持ち記念撮影。
かなり大きかった。
ロブスターはそこまで手にもってもあばれはせず。 -
ロブスターランチ。
ロブスターは身がぷりぷりでおいしい。
ポテトも厚みがあっておいしかった。ロブスターシャック テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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サービスでフィッシュチップスも一ついただけました。
フィッシュチップスもかなり大きく、おいしかった。
厚みも普通のスーパーの白身フライとは明らかに大きいし、厚みもあって、
フィッシュチップスもかなりいいと思った。 -
イチオシ
ピナクルズへ。
風化で黄色の砂漠に岩が映えている様子で独特の雰囲気でした。
近くには展示室とお土産もあり、
ピナクルズに住む生き物の展示や説明がありました。
お土産も買うことができます。ピナクルズ (ナンバン国立公園) 国立公園
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ピナクルズのビジターセンター
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ピナクルズへ戻る途中は雨が結構降りましたが、
晴れもあり、虹が見えました。 -
ツアー終了後パース市内へ。
転記は曇りとかだったけど雨はピナクルズから戻るときのバス車内だけなので、
うまくツアーで雨を避けて観光できてよかった。 -
夜はIs Donburi Dining Roomという和食店
日本食でおやこどん
味噌汁はセットでついてきました。
サイズは大きめで肉のうまみがおいしい。
17.9オーストラリアドル -
メニュー表
Oyako(Chicken)と買い当てあり、英語でも親子なのね。 -
空港に戻り荷物預け。
パース空港は自動チェックイン機でチケット発見できるし、
荷物預けも自動なので、早めに来ても荷物預け手ゆっくり散策できます。パース国際空港 (PER) 空港
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パースのシンガポールラウンジへ。
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ラウンジはナシレマというごはんに辛味のチリソースと野菜や卵を乗せる東南アジア料理がありました。
味は結構辛め。
マッシュポテトはおいしかった。
ほかに袋はポテチで提供でカップラーメンもあり、
ケーキもあり、盛り付けのお皿がおしゃれだった。Singapore Airlines Silver Kris Lounge 空港ラウンジ
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ビュッフェのケーキ。
配置がおしゃれ。 -
ビュッフェのナシレマ。
東南アジアな感じの料理。 -
ラウンジの内装。
ほかにテーブル席もあります。 -
途中にラウンジの職員の方にサービスでミニミートパイをいただきました。
ほかの人にもサービスでいるかいらないか聞いた後配っていたり、
ラウンジで職員の方が客席に行って、サービスで食事くれるのは、
日本ではなかなかないと思う。 -
飛行機に乗りパース→シンガポールの機内食。
帰りはベジタリアンではなく通常メニュー。
ポテトがおいしかった。鶏肉と一緒に入っているので肉汁もあるし
食後にバニラアイスが出て、味も濃厚で良しハーゲンダッツや31みたい。 -
食後のバニラアイス
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シンガポールに到着し再びラウンジへ。
ラクサはおいしい。辛味を加えるとスパイシーになるけど、
何もないほうが好み。
メニューは前と同じですが、一部のメニューが変わっていました。
前はヤンニョムチキンがあったのですが、今回はなく、ミネストローネになってたり、 -
イチオシ
免税エリアのBACCHA COFFEというお店。
内装が非常におしゃれだった。
壁にコーヒーの柄がずらっと並んでいて天井のガラスもきれいで高級感を感じる。
音楽はアラブっぽいミュージックが流れていて異国感。
免税エリアはおしゃれな店多いけど特にここはすごかった。バチャコーヒー (チャンギ空港 ターミナル3店) カフェ
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シンガポール→東京の機内食。
お蕎麦が出ましたつゆも付いています。
ご飯は照り焼きチキン風のごはん。今回も食後にアイスが出ました。
チョコバー -
食後のチョコバー
味はまぁまぁ -
行きと同じく軽食も最初にくれました。
今回は1つでした。 -
お土産のチョコレート。
950円くらいで結構高めだけど味は普通でした。普通のチョコと変わらない。
西オーストラリアの有名なチョコみたい。 -
チョコはエレメントチョコというチョコ。
Eというプリントもありました。 -
ヌガー。
最初はキャラメルに近い食感が少ししましたが、キャラメルほどかむときのねっとり感はなし。
中はナッツと砂糖の甘味がおいしい。 -
おしゃれなBACCHA COFFEのビスケット
味は名前通りキャラメルの聞いた甘みのあるビスケット。
食感はなめらかというより少しカリッとした食感。
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