2019/11/14 - 2019/11/16
173位(同エリア340件中)
こあゆきさん
毎日朝7時過ぎには職場にいて仕事。帰宅は夜9時。
家に帰ったら夕食とお風呂の準備に部屋の掃除に洗濯。寝るのは午前過ぎの毎日。
唯一の救いは子育てが終わっていて、夫婦二人暮らしなこと。
そんなアラフィフの私がのんびりするには、旅行に行くしかない。
幸い同業者の夫は昔から理解がある。
行ってこよう。
一人で出かけた、ゴロゴロすることが目的の旅、出発編。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
埼玉県民の日と次の日に休みを取って、一人旅を決め込んだ。
行き先は会津湯野上温泉。
最寄駅から春日部へ。そこから特急リバティ会津に乗り込んだ。 -
特急リバティ会津は事前にスマホで指定席を予約購入することができた。
今の時代はわざわざ駅まで行って切符を買わなくていいので、ほんと楽! -
特急リバティって、初めて乗った電車。
昔、スペーシアで鬼怒川まで行って、そこから会津まで会津鉄道で行った記憶があるのだけれど。 -
車内は新幹線みたいな感じ。
コンパクトだけど新しい車両なので、とってもきれいで乗り心地もいい。 -
車内はWi-Fi完備。
全席にコンセントがあるのもありがたい。
東海道新幹線は窓際の下にしかコンセントがないのだけれど、以前その為に窓際の席を予約したのに、乗車したら既に座っていた隣の人がそのコンセントを使っていて、座るのにも邪魔で困ったことをなんとなく思い出してしまった…。 -
特急リバティは会津田島まで行くリバティ会津と、東武日光駅まで行くリバティけごんと連結して走る。
-
座席ポケットに情報誌が。
クーポンがついているから、もらっていいんだと思うのだけれど、「ご自由にお持ち下さい 」の文字が見当たらず、もらっていくのをやめた。
まぁ、クーポンが使えるところに行くのではないので、まぁいいかぁ! -
情報誌の中にあった路線図。
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さて、特急リバティで素晴らしい!と思ったのが、このトイレ。
車椅子が可能でオストメイト対応他、いろいろ対応できるトイレで、ものすごくきれいで清潔で広かった。 -
近頃、いろいろな場所で多機能トイレは見かけるし、もちろんそういうトイレは広いのだけれど、特急リバティの多機能トイレは、それ以上に木目調の壁の雰囲気が良くて、トイレっていうよりちょっとした部屋というイメージで、いいなぁと思った。
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赤ちゃんの世話が必要なの方に対しても、誰に対しても使いやすい。まさしくユニバーサルデザイン。
みんな普通に利用していた。 -
使い方も絵付きで分かりやすい。
因みにトイレはウォッシュレット。
特急リバティでは2号車または5号車に多機能トイレ、洋式トイレ、男性用トイレがあった。 -
そうこうしているうちに日光、鬼怒川、そして湯西川へ。
湯西川の駅はトンネルの中なんだ!
いつもこの辺りは車でくるので、知らなかった。 -
景色も街の景色からどんどん自然豊かな美しい風景に変わっていく。
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紅葉もしていて、ちょっとテンションが上がってくる。
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会津田島に近づくにつれ、虹が見えた!
道路が濡れているから、雨が降ったのかな? -
それにしても。
この虹、虹の裾野が見えてる! -
小さい頃、虹を見てどこから虹が出てるんだろう?とすごく不思議に思ったけれど、車窓を見て、虹の端っこを探しに行けるんじゃない?とまた考えてしまった。
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いよいよ会津田島の駅に近づいてきた。
虹、まだ出てる! -
会津田島駅到着!
お疲れ様でした! -
これが乗ってきた特急リバティ会津。
ちょっと可愛い感じの特急だった。 -
さて、会津田島からその先は会津鉄道に乗り換える訳だけど、私は会津田島駅でお昼ご飯&プチ観光をしようと改札を出た。
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改札を出てすぐにちょっとした臨時みたいな売店があった。
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ちょっとショップも見たいな~と思ったら、なんだか様子が変で?
え?
お土産屋さん、やってない? -
観光案内所も臨時休業⁈
なんと運が悪いことに、この日は電気設備の工事があり、会津田島駅の駅業務以外はすべて休業だったらしい。…知らなかった…。 -
気を取り直して看板を見てSL展示を見に行く。
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駅の一角に忘れ去られたようにSLが展示されていた。ちょっと寂しそう。
もう少しみんな通るようなのところに展示されていれば良いのに…。 -
SLを見た後は、駅から少し歩いて、祇園会館というところにやってきた。
田島はこの時、こんな青空で太陽も出ているのに、何故か時折雨が結構降って風もあり、折りたたみ傘を握りしめてここまで歩いてきたのだ。 -
会津田島の祇園祭りは日本三大祇園祭の一つで、その伝統文化を伝える施設らしい。
が、実はここ、食堂の評判が良いようで、会津田島の郷土料理が頂ける。
そこも目的の一つでやってきたのだ。 -
中に入ると、受付カウンターがあった。
見学と食事の旨を伝えると、ロビーの奥に案内された。
食堂というくくりではなく、どちらかというと、ロビーの奥の一角に椅子とテーブルを並べただけの感じ。
ランチは郷土料理を含むお惣菜とごはん二種とお味噌汁のバイキング。 -
他に注文できる一品料理もあるとの情報だったので、
「つゆじ」と「しんごろう」が食べられないか聞いてみた。
両方とも南会津の郷土料理で、「つゆじ」は貝柱で出汁をとった汁物で、つと豆腐というちょっとかたい豆腐が入っている。「しんごろう」はうるち米を丸めてエゴマのじゅうねん味噌を塗って囲炉裏で焼いたもので、私はこの二つが食べたかったのだが、残念!
この日は両方とも無かった…。
実は父がこの会津田島出身で、私は幼い頃から田島の祖母の家に来ると郷土料理を食べさせてもらっていたのだ。特に「しんごろう」は私の大好物で、年に一回来るか来ないかの、遠くからくる孫に祖母はわざわざこれを作って待っていてくれた。
そんな思い出がある。 -
バイキングから少しずついろいろな種類のお惣菜を頂いた。
普通に唐揚げなどもあったが、お野菜中心のお料理が思った以上に美味しくて、おかわりをしたお料理もあったほど。
一番私が気に入ったのは、「つむじかり」というお料理。初めて食べたのだけれど、大根おろしに黒豆、酢、砂糖が入ったなます。上品な味付けで、家でもつくってみよう!と思ったほど。 -
お腹いっぱい食べてしまって、お会計を済ませて、次は祇園会館の展示の見学。
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まず入ると目を引くのが、祇園祭りの七行器行列の人形での再現。
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暗い中、雰囲気のある再現シーンを見て回る。
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こんな再現シーンがあったり。
もちろん説明看板あり。 -
祇園会館の目玉と思われるこども歌舞伎の大屋台が!
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大屋台の正面に回ると、こども歌舞伎の人形がちゃんといた。
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真夏の夜に本物を見たら、凄いだろうなぁ。
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田島の祇園祭りの様子などの映像が流されていた。
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展示されていた本物の打ち掛け。ものすごく豪華で立派な品だけど、相当財のあるお家のお嬢様用だったんしゃないか、なんて思って見ていた。
自分の結婚式はレンタルの白無垢を着たけど、あれもきれいな着物だったなぁ、なんて銀婚式を過ぎた私が思い出すのもなんだか可笑しくて。 -
会津祇園会館を出た後は、近くのまちの駅、南会津ふるさと物産館へ。
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広い駐車場に、こんな感じの建物。
思ったより小さい感じ。
道の駅みたいに賑わっていると勝手に思っていたのだが、ちょっと違う感じ。 -
入り口を入ると、農作物が売られていて、近所の方やおばあちゃん達が買い物に来ていた。
品揃えから、どちらかというとお土産を買いに来るところではなく、この辺で作られているお野菜を買いに来るところだと理解する。
それでも私はうちの方では手に入らない、じゅうねん味噌と、じゅうねん入りしそ巻きをお土産に、他に会津ヨーグルトを購入。 -
南会津ふるさと物産館を出た後、近くのスーパーをぶらぶらしていたら、あっという間に電車の時間。
慌てて会津田島駅に戻り、会津鉄道へ乗車。
電車の車体には可愛い絵が描かれていた。 -
会津鉄道は里山を走る。
会津湯野上温泉駅まで、車窓からの眺めを楽しんだ。
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