2019/11/07 - 2019/11/14
41位(同エリア541件中)
アインスさん
2日目、早朝に起床して昨日着いているはずだったモナコへ到着したのは11時過ぎ。ここからやっと観光が始まりました。ただ、時間が押してエズの植物園に入れないというトラブル。でも最後は大好きなモノプリで思い切り買い物できたので楽しい一日でした。
11/7(木)LH717 15:20羽田発19:10フランクフルト着 LH1068 21:20フランクフルト発22:45ニース着 モナコへ
11/8(金)モナコ(大公宮殿、グランカジノ、大聖堂、日本庭園、ショコラトリードモナコ)、エズ(植物園)
11/9(土)ニース(旧市街、プロムナードデザングレ)ニース郊外(サンポールドヴァンス、ロザリオ礼拝堂)
11/10(日)カンヌ(パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ、クロゼット大通り)
エクス・アン・プロバンス(セザンヌのアトリエ、ミラボー通り)
アビニヨン(法王庁宮殿、サンベネゼ橋)
11/11(月)ポン・デュ・ガール(水道橋)、アルル(円形闘技場、カフェヴァンゴッホ、アルルの跳ね橋)
カルカソンヌ(城壁内散策)
11/12(火)バルセロナ(サグラダファミリア、カサバトリョ、カサミラ)
11/13(水)LH1811 11:45バルセロナ発13:45ミュンヘン着 LH714 15:35ミュンヘン発10:55羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
今日は8時20分のニース行きに乗るため、5時15分モーニングコール、朝食ボックスは5時半に準備できているのでロビーに取りに行き、6時出発でした。プレミアムステージはポーターサービスがついているのですが、ポーターのいないホテルということで自力で持っていきます。自分で運ぶのはいいんですけど、ホテルによってあったりなかったりなら最初からつけないでその分料金を少しでも安くしてほしい!と、予定通りに行かず、疲れて心のすさむ私(笑)。
朝食ボックス。サンドウィッチふたつは無理なので、結局ひとつとジュースを飲んで終了。 -
ロビーに下がる飛行機。
空港近くのホテルなので出発便の案内板があり、ぼーっと見ていたら中東系美人に「ドイツ語わかる?」と聞かれました。ごめんなさい、わかりません。 -
いつも怒っているようなフランクフルト空港のロゴ。
朝早いので真っ暗です。 -
無事チェックインして、荷物を預け、搭乗時間までフリータイム、というところでルフトハンザ航空からのお詫びです、と10ユーロのバウチャーが配られました。でも免税店では使えず、カフェレストランのみ使用可とのこと。お腹は空いてないし、たった10ユーロ、どうすればいいのだ。
時間もない中、このお店で -
こんな可愛らしいベルギーチョコ発見。11ユーロだったので1ユーロ足して支払い。後で調べたら王室御用達のちゃんとしたメーカーでした。良かった!ひどい目にあったのに忘れて喜ぶ私。
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ANAのプラチナ会員になって初めての海外空港、ラウンジに入れるか聞いてみました。右往左往した結果、ビジネスラウンジではなく、こちらのファーストクラスラウンジに入れることが判明!
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人生初のファーストクラスラウンジ。
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うーん?雰囲気は大差なかったです。
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お料理は朝だったからこんな。
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ただ、時間がないので写真撮ってオレンジジュース一杯立ち飲みしてトイレお借りして退出。
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やっとたどり着いたニース行き。
ちゃんと飛んでくれそうです。 -
11/7 21時20分のLH1068に乗るはずが、11/8 8時20分のLH1858になりました。
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エアバスらしい。3-3の座席で小さな飛行機でした。
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さよなら、こんなに長居するはずのなかったフランクフルト。
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いつものサンドウィッチかと思ったらクッキーも選べたので迷わず選択。ステラおばさんのクッキーって感じでアメリカっぽい。
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アルプスが見えてきました。
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スイス、また行きたいな~。
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このきれいな山が見えたから朝になって良い事があったね!と友人と話しました。
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ニースの街が見えてきました。
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1時間半のフライトなので近いですね。天気がよさそうでよかった。
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空港を出るとI Love NICEの文字。やっとのことでここにたどり着きました!ほぼ定刻9時45分に到着しましたけど、荷物ピックアップやトイレなどでただいま10時半近く。
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バスに乗り込みます。
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サッカーだかなんだかのスタジアム。
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地中海だー!
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バスの中からなので映り込むし、逆光すぎて色が変ですが
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これが一番リアルに近い色かな?
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30分ほどでモナコの旧市街が見えてきました。
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バスはこんな。高級そうですが、中は普通のいつものバスです。
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駐車場を出るとすぐにグレースケリーゆかりの日本庭園に出ました。
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モナコはディズニーリゾートと同じくらいの広さしかないのでマンションが林立しています。
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この日本庭園は日本が大好きだったグレースケリーのために亡くなった後、ご主人のレーニエ大公が作ったものだそうです。
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小さなお庭を想像していたら思っていたより広さがありました。
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ちゃんと日本の造園家に頼んだそうです。
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こんな看板もありました。
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ちゃんと鯉も泳いでいたり
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滝も流れていたり
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なかなか本格的でした。
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オリーブの木もあって、ヨーロッパと日本の融合を表現したお庭になっているそうです。
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石庭もあって、ちゃんとお手入れされている事に驚きます。
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これは何の実だっけ?
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お茶が出来そうな建物もあったり
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こうして見学している間も
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池を掃除したり庭木の手入れをする人が沢山いました。
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この辺りは本当に新しそうです。
向こう側も日本風の壁を作るらしく、工事の幕で覆われていました。 -
鯉の種類の説明。こんなにいるのかな?
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日本庭園の向こう側の高層マンションがモナコらしい風景だそうです。
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立派な灯篭。
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入口にあった説明。
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ここから出ましたけど、ここが本来の入口のようです。無料です。
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庭園を出て目の前には国際会議場だか展示場だか。
モナコはこうやって色々な事をして人が集まるようにしているそうです。 -
ランチは12時のはずだったのに11時半になったというので行ってみると
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現場に伝わっていなかったらしく、12時に来て、と言われたそうで先にオペラ座等を観に行くことになりました。
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こんな通りがあってその坂道をだらだらと登っていきます。
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わかりづらいですが、この先の急カーブがモナコグランプリ一番のヘアピンカーブだとのこと。
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その先にはオペラ座とカジノの建物の横側が見えます。
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なんか、正面ですって言っても通じるくらい立派な階段がついています。
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ヘアピンカーブ。
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モナコグランプリの時はレースが見えるホテルは一年前くらいから満室になって
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通り沿いの家を1週間貸し出すとそれで一年遊べるくらいのレンタル料がはいるそうです。
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左手のフェアモントホテルも値段が跳ね上がるらしい。
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階段を上がっていきます。振り返ると海。
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サボテンがあるということは暑いってことですね。
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良く手入れされています。
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素敵な門。
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正面玄関ではないですが、十分素敵です。
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グレースケリーがオペラ座に来た時の写真がありました。
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正面に回り込んできました。
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ブーゲンビリアが咲いて、南国ってほどでもないので不思議な感じでした。
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反対側は海で、展望台になっていました。
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向こうの半島はもうイタリアだそうです。
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まだこのくらい距離があります。
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大公の依頼でパリのオペラ座を設計したガルニエさんが1870年代にわずか半年で完成させたそうです。大丈夫なのか・・・?
座席数は500ちょっととこじんまりした劇場だとか。 -
お金持ちのクルーザーの並ぶ港が見えます。
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すごいですねぇ。
一生縁がないです。 -
正面に来ました。
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お花も満開。
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空も青く、今回、天気だけは恵まれました。
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どーん。
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オペラ座に向かって歩いて行きます。
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窓も色々凝っています。
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窓の上の
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絵が気になって
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この男性にも意味があるだろうから
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知りたかったけど現地ガイドさんはつかないので聞けず。
今回、最後のバルセロナだけしかガイドさんがつかず、ずっと添乗員さんが説明してくれましたけど、アルルでレストランが一緒だった旅物語にはちゃんと現地ガイドがついていて、もやりました。 -
来た方と逆の横に来て
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ドアの上のCマークは作ったシャルル三世の紋章なんでしょうか。
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反対側を見るとモナコの最高級ホテル、ホテルドパリ。
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最近改装して、トイレはTOTOのウォシュレットが採用されたそうです。
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ロビーが素敵らしいのですがドアマンがいて突撃できず(笑)。
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そして、オペラ座と同じ建物ですが、反対側はモンテカルロカジノというカジノになっています。
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高級で、入場する部屋のランクごとに入場料が違うそうです。
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最近は以前ほど人はかけ事をしないので、モナコの収入の5%程度の収入になっているそうです。
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少し離れたところまで来ました。
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手前の球体が雰囲気と合わない気がします。
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常設なのかなぁ。ヤシの木はモナコっぽい?
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向かって左手にも小さなカジノがあってこちらはもっとカジュアルだそうです。
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モナコは小さな領土でタックスフリーにしているのでお金持ちの人が安心して住めるように、小さな国に警官の数が500人くらいいるそうです。そのうち3分の2が常に街に出てパトロールしているらしい。
何かあったら3分で国境封鎖できるそうです。 -
カジノに少し入っていいとのことなので入場。
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豪華!
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絢爛!
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天井もおしゃれ!
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夜になると着飾った人たちが
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ここに集まってくるんですよね。
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参加はしたくないけど、陰から見てみたい。
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最初のスロットマシーンのお部屋。
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お金が絡むエリアになると若干雰囲気が変わります。残念。
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スロットマシーンのコインのモニュメントかな?
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意外に大きい。
中国からニースに直行便ができたとかで中国の人たちが多かったです。 -
外に出ます。
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左手にホテルドパリ。
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クリスマスツリーの飾りつけ中。
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12時40分、先ほどのレストランに戻ってきました。
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パンの代わりにカリカリしたものがあっておいしかったです。
色々なモッツァレラチーズとお野菜の盛り合わせ3人分。 -
これが私のお皿。
ちょっと焼いたのとか、色々な味が楽しめました。
嫌いではないですけど特に好きでもないので途中からチーズの味に飽きちゃった^^; -
ものすごい量のインゲンの上にお魚。
皮もパリっとしていて美味しかったです。 -
デザートのティラミスもお弁当箱のような大きさでした。
地元の人に人気のお店らしく満席で、お料理も美味しかったのですが地元タイムで出てくるのでものすごく時間がかかりました。 -
地下のおトイレの前に昔の洗濯場みたいな謎の物体。
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コーヒー、紅茶もついていて、紅茶は鉄瓶で出てきたのですがとにかく出てくるのが遅いので私、コーヒーは二口くらいしか飲めずに終了。出たのが午後2時半近く、1時間50分近い食事時間でした。ツアー用のレストランじゃないから仕方ないですが、このタイムロスが後に響きます。
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岩山の上の旧市街に行くため、バスに乗って少し移動してエレベーターを降りるとタコさんがお出迎え。
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海洋博物館だそうです。
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モナコ大公のアルベール一世が海洋学者だったので色々研究したものをベースに展示されているそうです。
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ほとんど毎日海に出て研究していたとか。大公ものんびり暮らせないんですね。
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それでも、博物館を作ってしまう所がさすがです。
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大きな建物でした。
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通り過ぎてその先の公園を通り抜けていきます。
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素敵な散歩道。
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中ほどにアルベール1世の像が。海の男っぽいポーズ。
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前からはこんなで意外に実用的なお洋服を着用しています。
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ここから、海洋博物館が見えます。
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この博物館、海ぎりぎりに建っているので海からの景色が素晴らしいそうです。
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また別の港が見えました。
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結構切り立った崖です。
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この岩の上に旧市街が作られ、自然の要塞になっているそうです。
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11月で寒いのに色々なお花が咲いていて可愛らしかったです。
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そして植物園のような色々なサボテン。
良く手入れされています。 -
港を見下ろします。
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わかりづらいですが、右奥になんかのスタジアムがあるそうです。サッカーだっけ?モナコだけだとリーグができないのでフランスに入っているそうです。
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船が入ってきました。
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公園を出てすぐにモナコ大聖堂。
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グレースケリーの結婚式とお葬式が行われた場所です。
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白が青空に映えます。
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人の顔がいっぱい。
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教会に向かって左側は裁判所だそうです。
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正面玄関の上は父と子と精霊とマリア様かな?
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階段はカーペットを止めるための金具がついていました。
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ドアの金具も立派です。
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いわゆる大聖堂、といわれるものよりは小ぶりです。
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1875年に建築されたロマネスクビザンチン様式の教会だそうです。
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だから窓がちいさくて曲線が多い。
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そして、ビザンチンと言えばモザイク。
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小さな窓とアーチでロマネスクとわかりやすいです。
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正面のモザイク画が先日行ったポレチュの教会を思い出させます。
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イエス様を抱くマリア様の隣に天国の鍵を持つペテロ。
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後ろに回り込むと正面にパイプオルガンが見えました。
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それなりに立派です。
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そして回り込んでグレースケリーのお墓。
献花が絶えないそうです。 -
手前には柵があります。
ハリウッドスターだった彼女はモナコ大公と結婚して、3人の子供に恵まれましたが54歳の時当時17歳だった娘を学校に送る途中、車で崖から落ちて亡くなりました。近年の研究で運転中に脳溢血を起こしたことが分かったそうです。 -
こちらは旦那様のレーニエ大公のお墓。
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ふたつ並んでいます。
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主祭壇の横に出てきました。
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主祭壇、正面から。
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小さそうだけどズームしないとやはり遠いです。
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モザイクにお別れして出ます。
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大聖堂前はモナコの国旗と地中海です。
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横から見ても美しい教会でした。
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裁判所の横を通って旧市街を大公宮殿に向かって歩いて行きます。
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ごみひとつ落ちていないきれいな国です。
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すぐに広場に出てきました。
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入って来た道。
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正面に大公宮殿。
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大砲が並んでいました。
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入口には
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兵隊さん。毎日12時に衛兵交代も行われているそうです。
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ベランダには熱帯植物が並んでいるのが見えました。
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広場の柵もおしゃれ。
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20分くらいフリーになったので宮殿正面に何本かある小道を進んでみました。
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お土産物屋さんやレストランが並んでいました。
適当な場所で引き返して集合場所へ。 -
お店に今の大公の家族写真が飾ってありました。
奥様は南アフリカの水泳選手で、モナコで開かれた大会に来てであったそうです。お子さんは双子で、かわいらしい。
大公は先日即位の礼で来日され、ラグビーワールドカップの決勝戦まで観戦されていましたね。 -
集合場所にあった誰かわからない像。
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その周りに大砲の玉がいっぱい。
昔フランスだかから贈られたものだそうです。
今はオブジェと化しています。 -
旧市街は大きな岩の上にあるのでモナコの街を見下ろせます。
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手前の道を右から移動遊園地沿いに走ってモナコにきました。
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移動遊園地の上の辺りにプールがあってそこで世界大会が開かれるそうです。
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狭い国土(ディズニーリゾート内)にマンションがびっしり建っています。
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あのあたりがプールなのか、プールになるのか・・・?
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ベンチの足まで大砲の玉だったんですね。
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旧市街をてくてく歩いて海洋博物館まで戻ります。
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モナコの市庁舎だそうです。
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その手前は郵便局。
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全てがおしゃれに見えます。
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ぐんぐん進んで
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ショコラトリードモナコに到着。
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グレースケリーの結婚式の引き出物に使われたチョコレートだそうです。
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さすがにしっかりしたお値段でした。
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母にひとつ、色々な味のチョコの小袋、5.9ユーロを購入。
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14時50分から1時間ほど旧市街を観光した後、エズへ向かいます。
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16時20分に到着。
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フラゴナールを横に見ながら登っていきます。
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15分ほど登ったところに植物園があり、そこからの景色がきれいだそうですが
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閉園時間が16時半説と17時説があり、添乗員さんが微妙に焦っていました。
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この門がエズの入口だそうです。
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コートダジュールにはエズのような、崖の上に造られた要塞の村が100ほどあるそうです。高い場所にあるせいか、紅葉がきれいです。
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夕方なので、人気もなく村本来の雰囲気がよくわかりました。
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入り組んだ路地を登っていきます。
疲れた方は下で待つことになりました。 -
石畳と坂道の組み合わせが地味につらい。
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可愛らしいお店。ひたすら上の植物園を目指します。
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どこを撮っても絵になります。
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地面の石のモザイクはイスラムの影響だそうです。
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工事で道が変わっていたらしく、添乗員さんが確認してる間ににゃんこ発見。
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丸々して動じない。
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にゃんこに夢中になっている間に悲報が(笑)。
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あの、上に見えるのが植物園ですが、16時半に閉まってしまったそうです。ただいま16時45分。あの2時間のランチが1時間半で終わっていたら間に合ったのに~
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柵が見えるところが展望台でしょうか。残念。
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添乗員さんがしきりに謝って、この代わりのプランは日本と相談して考えます、と何度もおっしゃっていました。普通はこうだよね~と、この前のSLの際のHISの対応はやっぱりおかしい、と再認識。
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それでも、低いけど見える場所を求めてホテルに来ましたが季節外れのためクローズ。
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きっとこんな素敵な景色が見れたのでしょう、と貼ってあった写真を見る。
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仕方ないのでしばらく村をあちこちぶらぶら。
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紅葉もきれいだし、絵になる場所が多いのでそれはそれで楽しかったです。
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ゆっくり下っていきます。
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石を積み上げたお家の住み心地はどうなんでしょうか。
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ゴミ箱すらおしゃれ。
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海が少しだけ見えました。
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木の間からも。
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糸杉はいつもかっこいい。
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夕暮れてきました。
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空が広い。
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さらに降りて駐車場を目指します。
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ここも素敵なホテルらしい。
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この人が気になりました。
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こんな時期にもきれいに咲いていたバラ。
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植物園に入れなかったのでドライバーさんと相談して、ニースの街が見える場所で写真ストップしてくれました。ただいま17時25分。日没直後です。
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海岸沿いを道が伸びています。
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あの道を見ると「あそこをテロが・・・」と思ってしまう。
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灯台があって、その向こうの岩山の上にも展望台があり、明日行けるそうです。
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18時、ホテルに到着。連泊します。
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お部屋はモダンで
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アメニティはフラゴナールでした。
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バスタブもありましたが、深いのか大きいのか、水量が弱いのか、お水をためるのに時間がかかりすぎで連日途中で諦めました。
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ポットとティーセットにクッキーもありました。
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廊下はこんな。
今日は自由食なのですが、疲れたので何か買ってきてお部屋で食べる事にしました。18時半、モノプリへ出発! -
10分足らずで到着。
暗いけどメインストリートなので危険な雰囲気はありませんでした。 -
トラムも走るような大通りです。
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モノプリはエシレバターを置いているんですよね。
今回、バルセロナが最終なので買えず。
買って持って帰れる日はいつ来るのでしょうか。 -
事前に調べてほしいと思っていたロブションと日本メーカーが共同開発したブイヨン。一番上の高いところに置いてありました。
ビーフと野菜を2つずつ購入。 -
見たことがないくらい大きなモノプリで、お惣菜コーナー魚介類用も充実。
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買いまくった私のかごの中。
カマルグの塩が見つからず、ずいぶん探したらセール商品の後ろに隠されていました。 -
秋だからか、きのこがいっぱい。
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安いのか高いのか・・・?
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ポルトガルのスーパーであったオレンジ絞り器があったので絞って購入してみました。一番ちいさな入れ物で1.59ユーロ。
帰って飲んだらなんか薄い??もしかしてどこかでお水が少し入っているのかも。まぁ、美味しいのですが、ポルトガルの方が5倍くらい美味しかった! -
ポンヌママンのマドレーヌやフィナンシェ8袋。ひとつ3.5~3.99ユーロですが、ふたつで一つの値段、というセール品もありました。
右上はリンツのハイカカオチョコ。これも70%はふたつで1.45ユーロと激安。85%もひとつ1.48ユーロと日本の3分の1の値段。もっと買えばよかった。 -
カマルグの塩はひとつ3.49ユーロ、モノプリのエコバッグはエッフェル塔柄なので2.5ユーロ。これは友人とお揃いで購入。
ロブションのブイヨンは5パックはいってひとつ4.99ユーロ。美味しいらしいので使うのが楽しみです。
紅茶は、Russian Earl Greyという味がフランスでしか買えないという話を読んだのでトワイニングとリプトンで買ってみました。トワイニングは2.69ユーロ、リプトンは3.09ユーロがセールで2.16ユーロ。あと、よく飲むのでセイロンも購入。2.75ユーロ。 -
今夜の夕食、オレンジジュースとサラダフルーツ4.95ユーロ。正直量が多すぎたけど果物好きなので全部食べられました。
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友人が飲んだドイツのビール。
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友人が購入したエデーヌのはちみつ。
調べた時、エデーヌは高級なのでまさかモノプリで売っていると思っていなくて、見つけてびっくり。7.5ユーロくらいと安くはありませんが、これも日本だと3000円以上なのでお買い得。しかもフランスの有名メーカーのものです。
私が買わなかったわけは、重そうだから(笑)。
買い物して晩御飯を食べ終わったら21時になっていました。
今日は16,704歩歩いていました。
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