2023/01/01 - 2023/01/01
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fernandoさん
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世界を旅していて、今までに泊まった宿の数はいったいどれだけになるのでしょう。
数えたくもありません。
その中で、これは!!!という宿を集めてみました。
宿も口コミは見ますが、やはり行ってみないとわからない。
その時の条件により良し悪しが決まってしまう場合もあります。
安くて評価が高い宿を探して旅するのも面白みがあります。
この旅行記を作るために昔の旅を振り返ってみました。
今までの旅を思い出す旅行記になり、改めて感慨にふけっています。
最近はブッキングドットコム経由での宿泊が多いのでその履歴を見れば大体把握できます。
それ以前は思い出すしかありません。
選定の基準は
①建物や立地が素晴らしい宿
②ホスピタリティ溢れる宿
としました。
スペインのほとんどがパラドールとなりました。
パラドールはここで紹介した以外も含めて27泊しました。
※「世界遺産地域にある宿」は別項で紹介しています。
https://4travel.jp/travelogue/11544159
コメントはあくまで私の個人的な見解です。
宿の料金、部屋の広さは泊まった当時のもので、時期によって大きな変動があります。
旅行時期順にしました。
毎年1月1日に更新します。
参考:世界遺産アカデミー
地球の歩き方
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ユーチューブでも発信しています。
https://youtu.be/FTB-AJ0IHpI -
【宿泊した国】イギリス(ボーンマス)
【宿泊期間】1975年2月16日~3月16日(28泊)
【宿名】ジョンソン邸にホームステイ
【コメント】イギリス遊学の時お世話になりました。ホストファミリーの人柄によって滞在の良し悪しが決まるといっても過言ではありませんが、私の場合は最高でした。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10613743
【写真】ホスピタリティ溢れるジョンソン夫人です。 -
【宿泊した国】ドイツ(ヒルシュホルン)
【宿泊期間】2005年4月12日(一泊)
【宿名】Schlosshotel Hirschhorn
【コメント】ハイデルベルクから列車で約30分の古城街道上にヒルシュホルンはあります。そこのお城がホテルです。駅から距離がありますが、タクシーはいません。通りがかりの人がホテルまで連れて行ってくれました。食事もとても美味しかった。
【旅行記】なし
【写真】古城ホテルは旅情緒満点です。 -
【宿泊した国】スペイン(カルモナ)
【宿泊期間】2012年4月30日(一泊:104ユーロ)
【宿名】Parador de Carmona
【コメント】パラドールとは古城や修道院等を改装した国営ホテルで、風情ありすぎです。ここに泊まって以来スペイン滞在中はなるべくパラドールに泊まるようにしました。ここカルモナも宮殿を改装したものです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10665636
【写真】パラドールの門からしてすごい。 -
【宿泊した国】スペイン(ハベア)
【宿泊期間】2012年5月31日~6月1日(二泊:308ユーロ2食付)
【宿名】Parador de Javea
【コメント】2012年スペインの旅は、パラドールをすっかり気に入って、パラドールを訪ね歩くという旅にもなってきました。ここはビーチに面したパラドールでリゾート気分を味わえます。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10675891
【写真】部屋のベランダから海が見えるパラドールです。 -
【宿泊した国】スペイン(テルエル)
【宿泊期間】2012年6月4日~5日(二泊:152ユーロ)
【宿名】Parador de Teruel
【コメント】世界遺産「アラゴンのムデハル様式建築」が散在する地域です。建物一つ一つが世界遺産に指定されているので、旧市街全体が世界遺産ではありません。その旧市街に歩いて約30分です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10677179
【写真】ムデハル様式に影響を受けた大邸宅をパラドールとして使用しています。 -
【宿泊した国】スペイン(クエンカ)
【宿泊期間】2012年6月6日~7日(二泊:303ユーロ2食付)
【宿名】Parador de Cuenca
【コメント】やはりパラドールはいい。16世紀に建てられた修道院を改装したもので、その雰囲気に浸れてしまう。断崖の上に建つ世界遺産「要塞都市クエンカ」の街並みを渓谷の対岸から見ることができる。ただここは世界遺産地域ではなく、バッファーゾーン(緩衝地帯)に建っている。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10677618
【写真】サン・パブロ修道院を改装したパラドールです。 -
【宿泊した国】スペイン(トレド)
【宿泊期間】2012年6月10日~11日(二泊:308ユーロ2食付)
【宿名】Parador de Toledo
【コメント】世界遺産「歴史都市トレド」の街を望む絶景の場所にパラドールはあります。絶景を見るだけでしたら泊まらなくてもいいのですが、この景色を見ながら過ごす時間はお金では買えません。ホテルはバッファーゾーンに建っている。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10679169
【写真】パラドールからのトレドは絶景です。 -
【宿泊した国】スペイン(アルマグロ)
【宿泊期間】2012年6月12日~13日(二泊:168ユーロ)
【宿名】Parador de Almagro
【コメント】アルマグロはドン・キホーテの舞台となったラ・マンチャの中心都市です。ここのパラドールは16世紀の修道院を改装したものです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10679394
【写真】中は修道院の雰囲気がそのまま残っています。 -
【宿泊した国】スペイン(シグエンサ)
【宿泊期間】2012年6月17日(一泊:80ユーロ)
【宿名】Parador de Siguenza
【コメント】写真のお城そのものが宿です。やはりパラドールはすごい。パラドールを泊まり歩くだけでも旅が成り立ってしまう。マドリッドから近いせいもあって人気です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10681511
【写真】一泊しか予約できませんでした。 -
【宿泊した国】スペイン(レルマ)
【宿泊期間】2012年6月22日(一泊:92ユーロ)
【宿名】Parador de Lerma
【コメント】この町一番の建物がパラドール。かつてはフェリペ3世が使用していたという16世紀の宮殿を改装したパラドールです。エントランスホールも広くまさしく宮殿の佇まいです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10683093
【写真】マヨール広場にその威容を誇ります。 -
【宿泊した国】スペイン(サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサダ)
【宿泊期間】2012年6月23日(一泊:110ユーロ)
【宿名】Parador de Sto. Domingo Bernardo de Fresneda
【コメント】この町は「サンティアゴ巡礼路」の上にある。そしてパラドールも二か所ある。こちらはサン・フランシスコ修道院を改装したものです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10683093
【写真】パラドールを泊まり歩くという最高の旅でした。 -
【宿泊した国】スペイン(オンダリビア)
【宿泊期間】2012年6月24日(一泊:98ユーロ)
【宿名】Hotel Obispo
【コメント】オンダリビアは川向こうにフランスが見える国境の町です。スペインは小さな町にも旧市街があります。ここにもパラドールはあるのですが、極端に高い。なのでここは普通にホテルです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10683307
【写真】それでも宮殿を改装したホテルです。 -
【宿泊した国】スペイン(サンティジャーナ・デル・マル)
【宿泊期間】2012年6月26日~27日(二泊:160ユーロ)
【宿名】Parador de Santillana del Mar
【コメント】パラドールは歴史的建物を使っている場合が多いので、必然的に旧市街に行き着くことが多い。ここも偶然に素晴らしい町を堪能することができました。町に二つのパラドールがあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10683861
【写真】一つの町に二つのパラドールがあると迷ってしまいます。 -
【宿泊した国】スペイン(オビエド)
【宿泊期間】2012年6月30日(一泊:99ユーロ)
【宿名】Hotel de la Reconquista
【コメント】オビエドはアストゥリアス王国の都でした。レコンキスタ発祥の地ともされていて、ホテルの名前にもなっています。ここはパラドールではありませんが18世紀の歴史ある建物を利用しています。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10684644
【写真】ホテルの正面が貫禄のあるバロック様式のファサードです。 -
【宿泊した国】スペイン(レオン)
【宿泊期間】2012年7月1日(一泊:95.6ユーロ)
【宿名】Parador de Leon
【コメント】レオンは「サンティアゴ巡礼路」の要所でした。このパラドールもかつては巡礼者を保護するための修道院でした。その施設は大きく、内部はさながら美術館のようです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10685397
【写真】付属の教会や回廊は当時のまま残されている。 -
【宿泊した国】スペイン(バイオナ)
【宿泊期間】2012年7月7日(一泊:129ユーロ)
【宿名】Parador de Baiona
【コメント】岬の城壁に囲まれたお城がパラドールです。岬なので海が見えとても素敵な場所にあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10686651
【写真】海のパラドールといった感じです。 -
【宿泊した国】スペイン(シウダ・ロドリゴ)
【宿泊期間】2012年7月10日(一泊:103.6ユーロ)
【宿名】Parador de Ciudad Rodrigo
【コメント】シウダ・ロドリゴはポルトガルとの国境に近い町で、城壁にかこまれています。ガイドブックに載っていません。パラドールを探して来たらお城ホテルで、町も素敵だったということです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10687448
【写真】お城そのものがパラドールです。 -
【宿泊した国】スペイン(グアダルーペ)
【宿泊期間】2012年7月13日(一泊:94ユーロ)
【宿名】Parador de Guadalupe
【コメント】世界遺産「サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院」の真ん前にパラドールはある。パラドールは修道院付属の病院であったようです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10691109
【写真】パラドールから見る修道院の一部です。 -
【宿泊した国】スペイン(トルヒージョ)
【宿泊期間】2012年7月14日(一泊:80ユーロ)
【宿名】Parador de Trujillo
【コメント】トルヒージョはピサロの出身地です。意外に静かで落ち着ける街です。パラドールはサンタ・クララ尼僧院を改装したものです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10691109
【写真】部屋の入り口は小さいのですが、部屋の中は異様に天井が高い。 -
【宿泊した国】スペイン(メリダ)
【宿泊期間】2012年7月15日(一泊:76ユーロ)
【宿名】Parador de Merida
【コメント】メリダはローマの遺跡が残る町です。パラドールは18世紀の修道院を利用しています。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10691109
【写真】スペインの旅はパラドール中心になってしまいました。スペインが好きなのも歴史的建造物を利用したパラドールに泊まれることがその一つの理由です。 -
【宿泊した国】アイルランド(ダブリン)
【宿泊期間】2012年7月26日~29日(四泊:436ユーロ)
【宿名】TheGresham Hotel
【コメント】ダブリンは初めてなのでなるべく分かりやすい所と思い、ちょっと高いですが町の中心部にしました。重厚な高級ホテルでとてもいい。空港からのバスも目の前で停まります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10693177
【写真】ホテルの正面入り口です。 -
【宿泊した国】アイルランド(ゴールウェイ近郊)
【宿泊期間】2012年8月8日(一泊:102ユーロ)
【宿名】Ross Lake House Hotel
【コメント】最初に予約した宿が行ってみると満室で泊まれず!急遽探した宿でした。でも、ここは思いがけなくマナー・ハウス(荘園領主の邸宅をホテルに利用したもの)でした。道理で立派な施設でした。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10696203
【写真】庭園に囲まれたホテルです。 -
【宿泊した国】イギリス(クルーデンベイ)
【宿泊期間】2012年8月22日(一泊:65ポンド)
【宿名】Kilmarnock Arms Hotel
【コメント】スコットランドの田舎にある宿です。荒涼とした風景になじむかのように佇みます。レストランは地域の社交場になっています。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10704712
【写真】洒落た外観が特徴です。 -
【宿泊した国】イタリア(フィウミチーノ)
【宿泊期間】2013年1月8日(一泊:65ユーロ)
【宿名】Domus Lina
【コメント】イタリア初日は明日からのレンタカーの旅に備えて、空港近くの宿にしました。期待していなかったのですが、これが大当たり。とっても気さくな女将が美味しい料理でもてなしてくれました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10737320
【写真】観光地でない所ほど心温まるもてなしをしてくれる。 -
【宿泊した国】イタリア(ボヴィーノ)
【宿泊期間】2013年1月9日(一泊:40ユーロ)
【宿名】Residenza Ducale
【コメント】イタリアでお城ホテルを探しました。その場所がボヴィーノですが、アクセスが悪すぎです。レンタカーでローマを朝出て夕方4時に到着です。近くの都市はフォッジアです。有名な観光地ではないので宿泊料は安いです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10737945
【写真】ボヴィーノにあるお城ホテル。 -
【宿泊した国】イタリア(エリチェ:シチリア島)
【宿泊期間】2013年1月24日(一泊:45ユーロ)
【宿名】Il Carmine
【コメント】エリチェは世界遺産ではありませんがそれに匹敵するような町です。小高い山の上にあり世間から隔絶した感じです。泊まったその日は霧に囲まれまさしく中世に迷い込んだ感じになりました。そんな町の修道院を改装した宿です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10749766
【写真】修道院がそのまま宿になっています。 -
【宿泊した国】チュニジア(ハマメット)
【宿泊期間】2014年2月8日~9日(二泊:64ユーロ2食付)
【宿名】Hotel Paradis Palace
【コメント】ホテルの中は別世界でリゾート気分です。それが驚くほど安いんです。一泊32ユーロで二食付きです。ビュッフェ形式でお腹いっぱい食べれます。施設はちょっと古いかな。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10858370
【写真】ベランダからプール、その向こうに海が見えます。 -
【宿泊した国】エジプト(ギザ)
【宿泊期間】2014年2月19日~20日(二泊:80ユーロ)
【宿名】Guardian Guest House
【コメント】ここの宿はピラミッドの真ん前にあります。道路一本向こうが世界遺産「メンフィスのピラミッド地帯」です。部屋の窓からピラミッド群が見えるという絶景のロケーションです。屋上もあり、そこからは全体が見渡せます。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10861423
【写真】宿の窓から見るピラミッド群です。 -
【宿泊した国】エジプト(ナイル川)
【宿泊期間】2014年3月4日~5日(二泊:130ドル全食付)
【宿名】EMILIO(クルーズ船)
【コメント】ナイル川をクルーズ船で移動しました。動く五つ星ホテルかと思わせるような船です。食事が全てついて、それも美味しい。ナイル川沿いの史跡を訪ねながらルクソールからアスワンまで航海します。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10865035
【写真】ナイル川クルーズはお勧めです。 -
【宿泊した国】モロッコ(シェビ大砂丘)
【宿泊期間】2014年3月24日(一泊:ツアーなので料金は不明)
【宿名】砂漠テント
【コメント】ラクダに乗って約100分かかって到着したのが砂漠テント。夕日が沈むと漆黒の世界です。テントとはいっても常設で意外と心地よい。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10871203
【写真】一夜明けた25日、砂丘の上からテントを見る。 -
【宿泊した国】モロッコ(フェス)
【宿泊期間】2014年3月29日(一泊:100ユーロ)
【宿名】Les Mérinides
【コメント】フェスの旧市街は迷路です。その迷路を見ようと丘の上のホテルにしました。世界遺産の「フェズの旧市街」を見渡せる絶好のホテルです。Fezはよく聞くとフェスのようです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10874137
【写真】ホテルからパノラマのように旧市街を見渡せます。 -
【宿泊した国】ギリシャ(メスタ)
【宿泊期間】2014年7月11日(一泊:76ユーロ)
【宿名】Medieval Castle
【コメント】メスタはヒオス島の南部にあり、中世の面影を残す村です。起源はビザンティン時代にさかのぼるといわれる重厚な石壁で囲まれた要塞都市です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10906334
【写真】村内の住宅を改装して宿としている。 -
【宿泊した国】スペイン(カルドナ)
【宿泊期間】2015年6月2日(一泊:120ユーロ)
【宿名】Parador de Cardona
【コメント】写真のカルドナ城が宿です。久しぶりにスペインのパラドールに泊まりました。やはり驚きの宿ですね。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11018190
【写真】ここは世界遺産ではありません。 -
【宿泊した国】ポーランド(イウォバ)
【宿泊期間】2015年6月22日(一泊:42ユーロ2食付)
【宿名】Rezydencja Janków
【コメント】ポーランドの西にある田舎町のホテルです。これが素晴らしい。料金は42ユーロなのに2食付きです。おまけに超がつく広さです。建物は古い領主の家を改装した感じで重厚さと優雅さがあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11024892
【写真】レストランを併設しており、地域の社交場的存在です。 -
【宿泊した国】メキシコ(パパントラ)
【宿泊期間】2016年2月8日~9日(二泊:\2900)
【宿名】Hotel Arenas Familiar
【コメント】メキシコは物価が安い。バスの交通が発達していて旅しやすい。ここは地方の都市で、メキシコの庶民の生活そのものの街です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11094008
【写真】安いが設備はきちんとしていて、スタッフもフレンドリーな宿です。 -
【宿泊した国】ドイツ(フィールンハイム)
【宿泊期間】2016年7月16日(一泊:49ユーロ)
【宿名】Hotel Tenne
【コメント】ここはハイデルベルクから北に16kmの所にあります。おとぎの国の宿のようです。部屋も可愛らしい。レストランもいい雰囲気の内装です。ただこのホテルだけなのでちょっと浮いて見えます。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11142180
【写真】パット見ただけではここがホテルとは思えない。 -
【宿泊した国】フィンランド(ラップフヤード)
【宿泊期間】2016年8月8日(一泊:56ユーロ)
【宿名】Old Farmhouse Wanha Tupa
【コメント】この写真の建物一棟貸です。なのでとても広いです。昔家族が住んでいた家をそのまま貸しているようで、家財道具やら洋服までそのまま残っており、急に人がいなくなったような感じの内部です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11142806
【写真】不思議な佇まいの宿です。 -
【宿泊した国】イタリア(アッシジ)
【宿泊期間】2016年9月11日(一泊:59ユーロ)
【宿名】Hotel Sorella Luna
【コメント】ホテルは世界遺産「アッシジのサン・フランチェスコ聖堂と関連建造物群」のある旧市街に位置します。アッシジはキリスト教のフランシスコ会の総本山として知られる街です。ホテルはお土産屋さんの二階です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11143236
【写真】ホテルは世界遺産の地域外です。 -
【宿泊した国】アメリカ合衆国(ラスベガス)
【宿泊期間】2017年5月31日(一泊:39.8米ドル)
【宿名】The LINQ Hotel and Casino
【コメント】アメリカ合衆国においてホテル代が39.8米ドルは破格です。思うに、ホテルではなくカジノで儲けさせてもらうという魂胆でしょうか。なのでカジノで遊ばなければ非常にお得です。ラスベガスに来て、カジノで遊ばない人はあまりいないかな。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11237815
【写真】私は泊まっただけです。 -
【宿泊した国】カナダ(ニューファンドランド島)
【宿泊期間】2017年6月23日~24日(二泊:223カナダドル≒\18960)
【宿名】Dockside Motel
【コメント】カナダの世界遺産「ランス・オー・メドー国立歴史公園」と「レッド・ベイのバスク人捕鯨基地」を訪ねるために泊まりました。カナダの一番東の地、よくここまで来ました。特にレッド・ベイにはフェリーで向かったのですが、今思うと無茶なことしてました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11240476
【写真】辺境の地にある宿で、この近くの港からフェリーが出ます。 -
【宿泊した国】ポーランド(ワルシャワ)
【宿泊期間】2017年9月9日(一泊:169ユーロ)
【宿名】Hotel Bristol
【コメント】ワルシャワで最高級のホテルです。何といっても大統領官邸の隣です。旧市街に歩いてすぐでとても便利な場所です。今回は奥様孝行の旅でした。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11267852
【写真】大統領官邸で行事があると警備が物々しくなる。 -
【宿泊した国】ポルトガル(ピコ島:アゾレス諸島)
【宿泊期間】2017年9月14日(一泊:49ユーロ)
【宿名】Pousada de Juventude do Pico
【コメント】ポルトガル本土から遠く離れた大西洋上にあります。17世紀に建てられたサン・ペドロ修道院を改装した宿です。。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11268241
【写真】ピコ島の中心都市から離れた町にあり、アクセスは良くない。 -
【宿泊した国】ポルトガル(フンシャル:マデイラ島)
【宿泊期間】2017年9月16日~17日(二泊:33ユーロ)
【宿名】Residencial Funchal
【コメント】これぞホスピタリティの見本といった宿です。建物の2階にあり家族経営です。何をするにも親切に対応してくれます。バストイレ付きで素泊まりですが、二泊でたったの33ユーロです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11268242
【写真】宿のおじさん、最終日に朝早く起こしてくれました。 -
【宿泊した国】イラン(テヘラン)
【宿泊期間】2018年5月2日(一泊:ツアーのため不明)
【宿名】MASHAD
【コメント】イランは経済制裁のためカードが使えません。日本の旅行代理店で飛行機と宿の支払いを済ませます。イランは親日の人が多い感じで、来る前のイメージとはずいぶんと違います。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11334488
【写真】三ツ星ホテルですが内装が立派です。地下鉄駅に近く便利です。 -
【宿泊した国】イスラエル(アッコ)
【宿泊期間】2018年5月18日(一泊:100米ドル)
【宿名】Sweet Little House
【コメント】世界遺産「 アッコの旧市街」を訪れるために利用した宿です。残念ながら世界遺産のエリア外です。離れの一棟を貸してくれました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11336109
【写真】一棟なのでとにかく広い。家主さんも親切です。 -
【宿泊した国】タンザニア(カラツ)
【宿泊期間】2018年6月10日(一泊:ツアーのため不明)
【宿名】Country Lodge
【コメント】「セレンゲティ国立公園」と「ンゴロンゴロ自然保護区」を訪問した帰りに宿泊しました。欧米人のための宿といっても過言でないくらい良くできています。コテージ風でプールもある。食事はコースで、とても美味しい。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11336618
【写真】アフリカの奥地とは思えない快適な宿です。 -
【宿泊した国】ジンバブエ(ブラワヨ)
【宿泊期間】2018年6月22日~24日(三泊:81米ドル)
【宿名】Limerick Cottages
【コメント】アフリカのジンバブエにおいてイギリス人が経営する民宿です。広大な自分の敷地に民俗風の別棟を建て貸しています。市街地から離れているのでアクセスが大変です。アフリカなのに寒い。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11336872
【写真】こういう所に泊まるのは気分が高揚しますね。 -
【宿泊した国】マダガスカル(ベコパカ)
【宿泊期間】2018年6月29日(一泊:ツアーのため不明)
【宿名】GrandHotel du Tsingy
【コメント】なんという所に来たんだ。旅行記を見てもらえば分かりますが、飛行機を降りてタクシーでなんていう所ではありません。そんなところにおしゃれな宿があるというのが驚きです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11336995
【写真】写真だけ見る分には町にある宿と変わりません。 -
【宿泊した国】ベトナム(タムコック)
【宿泊期間】2019年1月24日~26日(二泊:\5033)
【宿名】Vietnamese Ancient Village- Lang Viet Co Hotel
【コメント】世界遺産「チャン・アンの景観美関連遺産群」のすぐ近くにあります。ベトナムは四角いコンクリートの家屋が多い中、ここは昔風の佇まいです。裏が岩山なので隠れ家的雰囲気があります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11449493
【写真】室内はきれいに改装されていて快適です。 -
【宿泊した国】ラオス(パクセー)
【宿泊期間】2019年2月8日~9日(二泊:60米ドル)
【宿名】Champasak Palace Hotel
【コメント】旧チャンパーサック宮殿を改装したものというから見た目はすごい。ブッキングドットコムでの評価が7なので、ちょっと心配していましたが、杞憂にすぎませんでした。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11457618
【写真】町の中心まで歩いて行けます。 -
【宿泊した国】マレーシア(マラッカ)
【宿泊期間】2019年2月25日~26日(二泊:\6060)
【宿名】Imperial Heritage Hotel Melaka
【コメント】マレーシアは物価が安い。マラッカで利用したこのホテルは一泊約3000円です。世界遺産「マラッカ海峡の歴史都市」のすぐそばです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11468754
【写真】高層ホテルなので部屋からの眺めも素晴らしい。 -
【宿泊した国】インドネシア(ジョグジャカルタ)
【宿泊期間】2019年7月24日~27日(四泊:\28926)
【宿名】Sheraton Mustika Yogyakarta Resort & Spa
【コメント】ここのホテルの広さは驚きです。小さな丘全体が敷地で、ゲートからレセプションに行くのに歩くと坂道を登らなくてはいけません。ゲートで迎えの車を呼んでもらうのも可能です。その丘の向こうにホテルがあるので、上から下に客室が作られている感じです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11517000
【写真】こんな構造の宿はなかなかない。
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