2019/11/10 - 2019/11/10
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satoshiさん
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2019年11月10日の祝賀御礼の儀のパレードに奉祝するため東京に行った時の旅行記です。いつもなら名古屋在住者の私行事としてはこういう行事はテレビで見ると決めているのですが、最近年をとったせいでしょうか一度は見ておきたいと思い今回は参加することに。パレードは午後3時からで、それまでの時間を沿道近くの国政や天皇家ゆかりの国会議事堂、迎賓館、聖徳記念絵画館を見学をしようと計画を立てました。肝心の祝賀パレードは午後1時ころから手荷物検査に並んで沿道には午後2時40分位に出れました。最後列の為一瞬見えた程度でほとんど見ることが出来ず残念な結果となりましたが、まあほとんど見れなかったのは朝から列に並ばなかった自分の所為と諦めその場に参加できたことを吉と考えてます。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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始発の新幹線で東京まで移動。この日は快晴。富士山が綺麗に見えました。
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8:30頃、東京駅に到着。写真は駅前の丸の内の街並み。
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駅前にあったパラリンピックのカウントダウン表示。ひょっとして反対側はオリンピックの表示だったかな
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東京駅の駅舎。東京駅に来るたび駅舎の写真を撮ってしまう。
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国会議事堂へ向かうため皇居外苑に向かうのですが外苑内はすでにパレードの為に通り抜け禁止。所々で警察官にパレードの規制などを教えてもらう。ベストのポジションで見たければもう並んだ方がいい。トイレで抜けるのは可能。遅れて沿道に入っても実際に両陛下は見れないだろう。規制がかかれば沿道にも入れないだろうとの事。確かに弁当持参でこの時間から並んだ方がいいだろうけどまだあと6時間半ある。そこまでの根性と情熱は私にはない。1時間くらい前から並んで見れなかったら潔くあきらめようとこの時点で割り切る。
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あちこちの通行止めに阻まれながら総理大臣官邸まで来ました。国会議事堂衆議院見学口まであと少し。
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9:20頃衆議院の見学口に到着。国会議事堂は国会が開催されていないときは見学することが出来ます。衆議院、参議院とも見学ができますが参議院は土日は見学できません。衆議院の方は土日も見学できます。無料の現地ツアー形式で9:30が最初のツアー開始時間。ギリギリ間に合いました。受付で用紙に住所氏名と電話番号を記入し提出。待合で待っていると順番に呼ばれ手荷物検査とボディチェック後入場できます。受付でパンフレットをもらうのですが入場チケット代わりになっていて常に見える場所に出していてくださいとの事。
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入り口から裏庭、中庭を通って中に入ります。実はこちらの見学は2回目でしたが、前回と回る順番が違っていました。建物内は原則写真撮影禁止です。
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建物内に入って階段を何階分か登ってまず最初に衆議院議場に来ます。以前来たときは御休所、中央広間を先に回ったのですが今回は先に議場に来ました。また、前回は議場内も写真撮影禁止だったのですが今回は席についていれば撮影は可と規制緩和されていました。
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天井の様子。イギリス製のステンドグラスだそうです。議場ではテープによる解説が流されて大変参考になりました。
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中央の議長席の辺り。右側には総理大臣席も見えます。よくテレビで見るところ。国会議事堂は1920年に建築が始まり17年後の1936年に竣工したそうです。
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議場を出た後ご休憩所(天皇陛下の控室)と中央広間を見学後屋外に出て議事堂正面に向かいます。
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建物正面に来ました。記念写真タイムです。前来たときは台風の通過時で見学者も少なくあっという間に終わりましたが今回は見学者が多く、屋外に出てからも正面に来るまでになかなか人が集まらない。結構長い時間が取れました。建物は左右対称で左が衆議院、右が参議院となります。
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前回は正面の脇の扉から外に出ましたが、今回は敷地南側から外に出ました。10:30 頃。丁度1時間の見学時間でした。
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地下鉄国会議事堂前駅に行くため再び建物後ろに回ります。もう一度総理大臣官邸を撮影。ガラス張りの方が総理大臣官邸で2002年に竣工した新しい建物。
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レンガ調の建物は総理大臣公邸。以前の官邸で曳家工法でこの場所に移動したとの事。
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国会議事堂から迎賓館赤坂離宮までは歩いて行こうと思っていたのですが、時間のロスが気になり地下鉄で移動に変更。丸の内線で四ツ谷駅まで移動しました。
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四ツ谷駅到着。迎賓館まで向かいます。迎賓館も実は2回目。数年前試験的に迎賓館の公開をしたときに訪れた時以来です。
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迎賓館の入り口で荷物チェック後入場券を購入。荷物チェックに結構時間がかかる。本当は予約の必要な和風別館+本館+庭園コースにしたかったのですが旅行の予定を立てた時にはすでに定員に達していて予約不要の本館+庭園コースにしました。200円でイヤホンガイド機を借りて11:10頃本館入場。本館内部は撮影禁止。まず1階の玄関ホールを見学後2階に上がり花鳥の間、彩鸞の間、2階大ホール、朝日の間、羽衣の間と見学していきます。どの部屋も絢爛豪華です。出口でイヤホンガイド機を返却して本館の見学終了
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建物の裏(南)に回って主庭を見学。噴水越しに本館を眺めます。
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本館を中央から。迎賓館は東京と京都にあり、こちらの東京の方は迎賓館赤坂離宮は呼ばれています。もともとは元紀州藩屋敷跡地に東宮御所(皇太子の御所)として明治42年(1909年)に建てられたとの事。実際には大正天皇が皇太子の頃は建物が華美すぎてほとんど使用しなかったそうです。その後大正時代に赤坂離宮となり昭和天皇の皇太子時代は数年間住まわれたそうです。戦後国に移管されて1974年に迎賓館として使われることになったそうです。
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表側に回ってきました。正面が北側に向いているためどうしても日陰になってしまいます。
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正面の装飾。海外なら甲冑のところ、日本らしく鎧兜の飾りがついています。設計は片山東熊によるものです。
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表玄関入り口の扉です。
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2009年に迎賓館赤坂離宮は旧東宮御所として本館、車寄及び階段附属、正門・塀、東西衛舎、主庭噴水池、主庭階段が国宝に指定されました。明治以降の建物で国宝に指定されたのは初だそうです。(大浦天主堂はギリギリ江戸時代。富岡製糸工場は2014年国宝指定)
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出口にあたる入り口の門です。12:00頃出ます。
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迎賓館を出た後、聖徳記念絵画館を見学しようと赤坂御所の北を歩いていると門がありTV局の車が列を成して待機している。ここパレードのコースじゃないよなあと不思議に思う。
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門の前には警察官も大勢いて、歩道には何十人かの人たちが何かを待っている。待っている人に聞いてみると午後2時ごろ天皇陛下御夫妻がこちらの門から出発して一旦皇居に向かわれること。なるほど穴場なわけですね。でも私はまだ時間があるのと正式なパレードに参加したいとの思いで先に進みます。
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信濃町まで出て来たところで昼食を食べたくなり中華料理屋さんに入ります。
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皆さんラーメンの定食を食べられていましたが、元気になりたくてレバニラ炒め定食を注文。結構ボリュームがあった。
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13:00頃、絵画館に行こうとしたら祝賀パレードの権田原の沿道の手荷物検査の列がすでに200m程度出来ている。これはもう並ばないとまずいと思い予定変更で列に並ぶ。この列が全然進まない。私は最初から割り切っていましたが、周辺では間に合わないのではとヤキモキしている人多数。手荷物検査を受けられてたのは14:40頃。ちょうど後10mくらいで「そろそろ手荷物検査を終了します。ご了承ください」とのアナウンスがされ始めてました。ギリギリセーフ。手荷物検査の後ボディチェック、金属探知機による検査を経て沿道に進みます。
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沿道に到着すると柵でエリアごとに仕切られていたのですが、遅すぎたらしく前のエリアには入れてもらえずに後ろのロープのさらに後ろに並ばされる。眺めはもう絶望的。カメラはデジタル1眼とスマホがあったのですが、到着まではパレードが通過するときは両陛下を無遠慮にカメラで追うか、撮影はわずかにして肉眼で目に焼き付けるかどちらがいいか迷っていたのですがこの状況では肉眼で見るのは絶望的。スマホで画面を見ずに手を高くあげて撮影して後で画像を見る以外選択肢はない。
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皆さんがカメラを向ける方に辺りを付けてスマホの連射撮影。肉眼では全く確認が出来ない。撮影もうまくできた気がしなくてあーあっと呟いて車が去ったであろう方向に目をやったら前の人の体の隙間から本当に一瞬白い服を着てティアラを付けて手をふる皇后陛下の姿を見ることが出来ました。お姿が日を浴びて真っ白に輝いて見えました。見た瞬間は何を見たか理解できなかったくらい一瞬でしたが、まさに奇跡の一瞬でした。自宅に帰った後、撮影した30連射以上の写真を細かく見てみたら1枚だけ奇跡的に小さく皇后陛下のお姿が写っていました。天皇陛下は写真も目視も残念ながら出来ませんでした。まあ、いい場所で見たければ根性入れて早く来いってことですね。皇后陛下のその写真をアップするか迷ったのですが当サイトで同じくパレードを観られた方の旅行記で両陛下の写真をアップされている方がほとんど見られなかったので私も自粛します
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パレードが終わったあと解散しますがあちこち渋滞。
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最後に静かに聖徳記念絵画館に寄ろうと思ったらこちらも人だかり。何だろうと思ってみたら自衛隊の儀仗兵の人たちが正面の階段で記念撮影をしていました。
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聖徳記念絵画館の正面。本当はこの前に続く銀杏並木からの眺めが有名ですが、イベント用のテントとか建っていて眺めはよくなかったです。
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ぐるっと回って入り口近くに寄ってみると開館はしているようです。入り口によって記念撮影が終わるのを待ちます。
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自衛隊の73式小型トラック。2代目で初代は三菱ジープ。この2台目はパジェロをベースにしています。よりジープっぽい高機動車もありましたが、こんなところでマニアックな写真を撮りまくっていると公安にマークされそうなんでほどほどにしました。
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多分儀仗兵の方たち。楽隊の人達かも。記念撮影中。
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入り口でチケットを購入して入場。こちらも訪れるのは2回目になります。
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聖徳記念絵画館は1926年に竣工した明治天皇の業績を絵画にして展示している建物です。重要文化財に指定されています。
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帰路、竣工直近のオリンピックスタジアムチラ見。隈研吾さん設計。個人的には物議を醸しだしたザハハディット案の方が見たかった気がする。
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帰路に東京体育館をチラ見。卓球のワールドカップが開催されていたようです。時間があってチケットが売っていたら覗いていきたい気もしたが、私ちょっとお疲れ気味。帰ることに。
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千駄ヶ谷から品川経由で名古屋まで帰ることに。
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小腹がすいたので新幹線に乗る前に食事を摂ることに。駅構内ではなんかピンとくるレストランがないため駅前にでる。吉野家の看板を見つけたので入る事に。お気に入りの牛鍋好き定食を頂く。この後新幹線では名古屋まで爆睡してました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- てくてくさん 2019/11/30 18:32:31
- お近くで見ていたのですね
- satoshiさま
はじめまして。てくてくと申します。
パレードをお近くで見ていたのですね。
場所も一緒ですし、何せ私の横顔が写っていましたから 笑。
お車の様子は見られなかったようですか、雰囲気は味わえたからまずまずでしょうか。
前から見た様子は小生の旅行記をご参照くださいませ 笑。
では失礼します。
てくてく
- satoshiさん からの返信 2020/02/02 10:56:02
- RE: お近くで見ていたのですね
- てくてくさま
旅行記御覧頂きありがとうございます
ご返事遅くなりました。
旅行記拝見しました。両陛下を御覧になれたようでうらやましいです。
祝賀御礼の儀ではほとんど両陛下の御顔を見ることが出来なかったので、正月の一般参賀に参加してきまして皇族の方たちを拝見することが出来ました。又、時間が出来たら旅行記アップしたいと思います
てくてく様もお気をつけてこれからも旅行お楽しみください
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