2019/11/03 - 2019/11/03
125位(同エリア439件中)
まみさん
初めて訪れた群馬サファリパークは、当然、レッサーパンダが1番楽しみでした。
ここは現在レッサーパンダが2頭で、今年2019年は赤ちゃんは生まれていませんが、毎日レッサーパンダのエサやり体験があり、レッサーパンダがリンゴを嬉しそうに食べる姿が見やすいのです。
そして、その後、室内と屋外展示室でレッサーパンダの入れ替えがあるので、1日の訪問でどちらも屋外展示場で過ごす姿を見られると思ったのですが……残念ながら、私が訪れた少し前に飼育員さんの配置換えがあり、長年、レッサーパンダ担当だったベテラン飼育員さんは別の部署に異動になったそうです。
室内外へのレッサーパンダの入れ替えは慣れた飼育員さんでなければスムーズにいかないので、レッサーパンダの展示交代は半日ではなく1日交代になってしまいました。残念!
そのため、本日、室内にいたケンタくんの写真は厳しいものになりました。
室内のケンタくんは、なかなかこちらに顔を見せなかったり、動いているときは、床を歩き回るので、見るのも写真を撮るのも難しいです。
でも、本日は朝1番で訪れたので……朝1番といっても、レッサーパンダがいるバードパークが開園となるのは10時なので、レッサーパンダたちにとっては、もう朝1番とはいえませんが、ケンタくんが起きているときにぎりぎり間に合いました。
それから、途中で寝相を変えてしまったものの、ケンタくんが止まり木の上で、こちらを向いて寝ているときもありました。
そして、屋外のひまりちゃんは、リンゴのエサやりタイムもあったおかげで、シャッターチャンスが多かったです。
ひまりちゃんは、下半身の換毛がうまくいかなかったらしく、痛々しかったですが、他園の別の子も同じような状態になった後に、回復しているので、ひまりちゃんもきっと回復するだろうと信じたいです。
下半身の痛々しさは別として、ひまりちゃんはとても可愛らしかったです。特に、リンゴを食べる時のひまりちゃんは、実に嬉しそうで、いい表情をしていました!
エサやりは無料で、行楽日和の11月の三日連休の中日だったので、それなりに見学者が集まっていたため、はじめは子どもたち優先でしたが、最後には私もエサやりすることができました。
幸いレッサーパンダのエサやりは何回か経験があるので、ひまりちゃんが立つようにリンゴをあげたら「うまいですね」と飼育員さんに感心されてしまいました、むふっ。
民営のサファリパークとなると入園料はそれなりにしますが、群馬サファリパークは、レッサーパンダがいるバードパークだけなら、入園料は100円で、駐車料金500円、全部で600円しかかかりません。
ただ、その分、エリアはそれほど広くなく、動物もそれほど多くなく、半分以上は鳥類です。
それでも、カピバラたちは可愛かったし、エサやりもできます。
また、レッサーパンダの屋外展示場のすぐ隣のフラミンゴたちは、午前中に大変楽しい動きを見せてくれました。撮るのは動画でなければ無理でしたけど、ここにこうして書いておくことで、後で読み返すたびに記憶はきっとよみがえるるでしょう。
無料のバードショーは1日2回あります。
本日、バードショーに登場したのは華やかな大型インコたち(キボウシインコのエルフちゃん、ルリコンゴウインコのハルちゃん、ベニコンゴウインコのユウちゃん)でした。
裏手にはシロフクロウなど猛禽類もいたので、午前と午後とで違う鳥が出るかもしれないと思って2回見たのですが、2回とも登場したのは同じインコたちでした。
でも、ベニコンゴウインコのユウちゃんのときには見学者参加型なので、午前の部と午後の部とでは当然、違う子どもが有志として出てきました。
午前の部では小学生高学年くらいの男の子でしたが、午後の部で登場したのはまだ小学生に上がる前くらいの男の子で、パパも一緒に出た方がよかったのでは、と思うくらいおっとりさんでしたが、それはそれで可愛らしかったです。
なので、同じショーを2度見ても十分楽しめました。
それに同じなら同じでシャッターチャンスをもう一度ねらえるというものです。ただし、初回の方が集中したせいか、2度目の方が必ずしもうまくねらえたとは限らなかったです(苦笑)。
<ついに車でデビューを果たした群馬サファリパークの旅行記のシリーズ構成>
□(1)行きは高速道路ですいすい・帰りは夜の山道とカーブの裏道だらけ&たっぷりおみやげとサファリパークいろいろ
■(2)レッサーパンダのひまりちゃんケンタくんとバードパークの仲間たち&有志の子供も可愛かったバードショー
□(3)サファリバスでサファリゾーンも満喫~ライオンやバイソンやシカやシマウマなど動物の赤ちゃんもいっぱい
野生の王国 群馬サファリパークの公式サイト
http://www.safari.co.jp/
<タイムメモ>
07:50 家を出る
08:10頃 鶴ヶ島インターから関越へ
(藤岡ジャンクションで上信越道へ)
(ほとんど渋滞なし)
09:10頃 富岡インターを出る
09:25 群馬サファリパーク(第1駐車場)到着(約1時間半)
(ナビアプリの計算では1時間ちょい)
09:30-09:40 総合案内で受付をすませる
(行列が空いた後並んだ)
(09:30開園だがその前から受付が可能だったかも)
09:45-09:55 売店「マルシェ」でで買い物
10:00 バードパーク開園
(最初のサファリバス発車も10:00/09:40頃の段階で満席)
10:00-11:55 レッサーパンダとバードパークの動物たち
(11:00-11:10 レッサーパンダのエサやり体験)
(エサやりの後にひまりとケンタの交代なし)
(11:30-11:45 フライングバードショー)
12:00-12:45 レストラン「サバンナ」でステーキのランチ
12:45-13:00 売店「マルシェ」で買い物
13:00-13:05 元レッサーパンダ飼育員さんとお話
13:10-14:05 レッサーパンダとバードパークの動物たち
(13:30-13:45 フライングバードショー)
14:05-14:15 ソフトクリーム休憩
14:15-14:35 レッサーパンダ
14:40 サファリバス待ち(週末なので20分間隔で出発)
14:55頃 サファリバス出発
(ほぼ満席だったので早めに出発)
15:00-15:20 サファリバスでサファリゾーン前半見学
15:20-15:50 ウォーキングサファリゾーン
(オオカミの森・オオカミ繁殖センターには行けず)
16:00 最終お迎えバス発車(ふだんの最終バスは15:40)
16:00-16:30 サファリバスでサファリゾーン後半見学
(11月から閉園時間は15:30だが連休中だったからか16:30に延長)
16:50頃 駐車場を出る
(一休み&ナビアプリの確認・設定後)
19:20頃 一般道で帰宅(約2時間半)
※これまでの動物旅行記の目次を作成中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バードパーク営業開始前のケンタくんの看板@
こういう風に止まり木で寝そべるケンタくんが見られたのはよかったでする
これは屋外で撮影されたものだと思いますけどネ。 -
バードパークのイベント案内
11時からのレッサーパンダのエサやり体験がハイライトになります。
レッサーパンダの方は、無料です。
カピバラの方は有料だったような気がします。
数量限定なので、自分であげられなくても、リンゴをもらって嬉しそうなレッサーパンダは極上なのです@
そしてフライングショーは2度とも観覧しました。 -
バードパーク案内図
バードパークというだけあって、鳥のエリアが多いですが、どちらかというと私は動物園では鳥の撮影にはそれほどテンション上がらないです。
でも、フラミンゴはおもしろかったです。
新しく加わったというペンギンたちは、がっっりした柵越しだったので、写真は撮れませんでした。 -
二重柵を越えると、最初にいるのはアカカンガルー
最初のガラス展示場にいたコモンリスザルやコンゴウインコたちはスルーしてしまいました。
看板に書かれた担当者からのアピールポイントがなかなかいいです。
「攻撃はしてこないので、静かに見てね」と書かれてあります。 -
こっち見てきたカンガルー
灰色っぽいので、女の子でしょう。
おっさん顔だけど(笑)。 -
カンガルーのエリアにこっちがおじゃましている方ことになるのかな
人の通路にもカンガルーたちは堂々といます。
この子は赤っぽいので、男の子ですな。 -
チビちゃーん、こわがらないでね~、なにもしないから、写真撮る間、逃げないでね~
-
レッサーパンダの室内展示場
レッサーパンダ・ファンさんのブログやjilllucaさんの旅行記の写真などで見てきたこの場所についにやって来ました!
群馬が埼玉の隣でも、ここはアクセスが大変ですから、公共交通機関では。 -
ガラス越しにケンタくんの姿あり
これは確かに、写真を撮るのは難しい展示場でした。
コンデジ構えている私の姿が写り込んでいるのは、オッケーとしました。
映り込み自体は、忍者レフで消すことはできるのですが、ガラスの曇ったかんじが、フィルターのようになってしまいます。 -
レッサーパンダの解説
いまはレッサーパンダはレッサーパンダ科なのです。
この写真は、ひまりちゃんです。 -
顔をかきかきしていたケンタくん@
ケンタくんは、2016年7月13日、秋田の大森山動物園生まれ。
2018年3月に群馬サファリパークにお婿にやってきました。
ケンタくんは、生まれた時から大森山で何度も会っていました。
秋田の方が我が家のある埼玉よりずっと遠いのですが、秋田に前泊し、新幹線と路線バスを使うことにすれば、大森山動物園の方がずっとアクセスしやすいので、大森山での方が何度も会っています。 -
むっつり顔のケンタくんも可愛いぞ~
この時はこんなもんしか撮れてないと思ったのですが、ケンタくんの写真がまともに撮れるチャンスはこの時くらいしかなく、私のとっては貴重な写真となってしまいました。 -
屋外展示場の様子
レッサーパンダが木の葉に隠れることはありますが、やはり屋外の方が断然見やすくて、写真が撮りやすいです。 -
かきかきしていたひまりちゃん@
ひまりちゃんは、2013年6月15日、岡山の池田動物園生まれ。
ひまりちゃんが当園にお嫁入りしてきたのは、2015年1月。
私はぜひ池田動物園でひまりちゃんが大家族の中で暮らしているところが見たかったのですが、いまのところ一度だけの訪問となっている私の池田動物園デビューは2015年9月なので、ひまりちゃんはとっくに当園に移動した後でした。
なので、ひまりちゃんとは、これがはじめまして、なのです。 -
レッサーパンダの屋外展示場と向かい合ってあるのは、フラミンゴの展示場
フラミンゴたちが急に踊るようにくるくる回り始めました!
すごく面白い動きでした! -
フラミンゴ展示場の上を走るパノラマモノレール
これが営業を始めたから、フラミンゴたちが驚いて走る回り始めたのかなぁと思ったのですが、毎日のことのはずです。 -
笹を食べ始めたひまりちゃん@
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笹の中でうまうま、ちょっと色っぺぇ横顔
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ひまりちゃん、下半身の換毛がうまくいっていなくて、痛々しい
とはいえ、こうしてみると、レッサーパンダの毛が二重になっているのがよくわかります。
上にはふかふかのコート、下には厚手の下着を着ているような感じです。 -
レッサーパンダの室内展示場と屋外展示場の間にあるカピバラ放飼エリア
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当園のカピバラ紹介その1:パピコくん
一番体が大きいけれどやさしいオスだそうです。 -
当園のカピバラ紹介その2:ロッテくん
大人になってもママっ子のようです。 -
当園のカピバラ紹介その3:アポロくん
大人になりかけの子らしいです。
だけど2番目に大きいんだね。 -
当園のカピバラ紹介その4:ピノ・ママ
紅一点なのに、一番強いのがメスだと飼育員さんに教えられて驚きましたが、これらの紹介をあらためて読んでみたら、このメンバーなら、お母さんが一番強いって、ありうるかもしれないと思いました。 -
カピバラにエサやりができるとの案内
青草1束100円。 -
ちんまりそろって座ったカピバラたちにエサをあげたくなる
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おそいろいで座って、可愛い~!
アポロくんとロッテくんでしょうね。 -
額のモリージョが目立たない向かって左のこの子はロッテくんかな
カピバラはちょっと上を向くと口元が見えて、さらに可愛らしくなります。 -
こちらのカピバラはふれあいができない
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奥にちんまり~
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当園のカピバラ紹介その5:ルックくん
この子は人になつかない子のようです。 -
水を飲んでいたひまりちゃん
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おひげがぬれたね
ぽとんと雫が垂れるのが見えました。 -
渡り木を伝って
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笹を食べるひまりちゃん
はみ笹レッサーパンダは可愛いです! -
ひまりちゃんが笹を食べてる場所
リンゴタイムには、こちらに飛び出している木で、ひまりちゃんはリンゴを食べました。 -
レッサーパンダの室内展示場のちょっと裏手に猛禽類
タカかな。
きっとバードショーに出演する日もあるんだろうと思います。 -
この子はきっとアメリカワシミミズク@
埼玉こども動物自然公園にもいるのでわかりました。 -
スタート前の短距離走者のポーズ?
シロフクロウです。 -
きりりっとした顔が可愛いね!
昼間だけど、だいぶ目がぱっちり開いていました。屋根の下だったからかな。
この子は男の子でしょう。
もっと成長したら、羽はもっと真っ白になると思います。 -
フラミンゴたちは毛づくろいに余念が無い
白い羽がたくさん落ちていました。
薄ピンクのこの子たちは、ヨーロッパフラミンゴかな。 -
あの2羽の首がハート型@
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ちょっと曲がっているけどさらにハートに@
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向かって右の子が顔を上げたけど、かろうじてハート型に見える
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シンクロナイズドS字で
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幹の向こうでにこにこしていたひまりちゃん
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手をぺろぺろ毛づくろい
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渡し木を伝って移動して
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後足で首筋をかきかき
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室内展示場のケンタくんもかきかき
なかなか顔を見せてくれない、手強いケンタくんです。 -
背中を向けたケンタくんのなだらかな三角シルエット
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爪がするどいけど、もふ手~!
クイッと曲がった手のひらが萌えです。 -
昼前にカンガルーたちに葉っぱのごちそう
群がってみんなで食べる姿が絵になります。 -
私の方をじーっと見ながら、むしゃむしゃ
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子カンガルーも負けずにむしゃむしゃ
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カピバラたちもそわそわ
どうやらレッサーパンダのエサやりの11時前後に、バードパークの子たちに差し入れがあるようです。 -
みんなでこっち来た~
あとでカピバラたちは、レッサーパンダの食べ残しがある笹をおいしそうにいただいていましたが、気の強いピノ母さんが他の子を追い払っているところを見てしまいました(苦笑)。 -
リンゴタイムになってもまだ寝ていたひまりちゃん
さて、これから一番のお楽しみタイムのリンゴタイムです。 -
リンゴに誘われて出てきたひまりちゃん
まずは飼育員さんがエサやりの見本を見せてくれました。 -
この丸太の添え木がお楽しみの舞台!
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イチオシ
ひまりちゃんの口元にリンゴを持っていってあげよう
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次を早くちょうだい、ちょうだいと手招き@
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ひまりちゃんの手招きに応じるように、リンゴがやってくる!?
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目を輝かせて次のリンゴを待つひまりちゃん
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丸太をしっかりつかみ、空を仰ぎながら@
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リンゴが楽しみで舌が出ちゃう
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期待の笑顔を浮かべて、もふ手で手招き、招き猫レッサーパンダ@
-
あーん!
-
来た、来た、リンゴっ!
-
イチオシ
あーんっ!
ほんとうに嬉しそうに食べるひまりちゃんに、こちらも幸せになります。 -
添え木の上にしっかりたっちするひまりちゃん!
下半身の換毛がうまくいっていないので、ずいぶんスリムに見えましたが、それでも見事な立ち姿です。 -
口元がにやけちゃって@
-
いただきまーすっ!
-
ひまりちゃんが笑顔で手招きするけど、もう終わっちゃった~
リンゴがなくなると、すっと退場しました。
ゲンキンなところも可愛いです。 -
昼寝しているひまりちゃんを、柵の近くの木で撮影するスタッフ
-
その時の昼寝していたひまりちゃん
-
木漏れ日を浴びたひまりちゃん
スタッフさんの合図で、ひまりちゃんが出てきました。 -
スタッフさんに誘導されて
-
丸太の舞台までやってきたひまりちゃん
-
ポーズを取ってくれたひまりちゃんを、スタッフさんがパチリ@
このスタッフさんは、実は長年レッサーパンダ担当だった飼育員さんで、レッサーパンダの扱いに慣れている方でした。
いまは企画課で、園内のあちこちの写真を撮っていたそうです。
だからひまりちゃんは、なんだろうと思って、ついて来てくれたみたいです。 -
なーんだ、リンゴじゃなのいか、って顔したひまりちゃんも可愛いぞ~
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エサをもらっていたカピバラ@
やっぱりカピバラは、顔をあげてくれると、可愛さが増します! -
まだちっちゃい前歯が見える口の開け方もチャームポイント@
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葉っぱが美味しくて、鼻の穴が膨らんでるよ?
-
むしゃむしゃと、草がどんどん吸い込まれていく@
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11時30分からバードショー開始
15分ほどのショーで、登場したのは3羽ですが、やはりケージの中ではなく、鳥たちが生で見られて、少しでも本来の能力を見せてくれるのは、わくわくします。 -
一番手は、キボウシインコのエルフちゃん
エルフちゃんを見にがら、オウムとインコの違いの解説がありました。
オウムの方が色合いが全体的に地味で、インコの方がこのように華やかです。
オウムには冠羽があるけれど、インコにはありません。
オウムは尾羽が短くてそろっていますが、インコは尾羽が伸びています。
この3点目は、今回の説明で初めて気づきました。 -
出番が終わったエルフちゃんのばいばーい
エルフちゃんの飛行シーンは撮れませんでしたが、こちらはなんとか撮れました。
それに背景の看板が、背後から後光が差したように撮れました@ -
二番手のベニコンゴウインコのハルちゃん登場
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羽根を羽ばたかせて飛行する
羽根が広がって、とても美しいです。 -
空を飛ぶハルちゃん
羽根を上むきに広げたところが撮れた方がよかったけれど、私にとってここまで撮れただけで快挙でした! -
トレーナーさんのもとに戻ってきた時のハルちゃん
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三番手のベニコンゴウインコのユウちゃん登場
ユウちゃんも挨拶が上手@ -
見学者から有志を募り、男の子の手に飛んできたユウちゃん
ユウちゃんがすぐ頭上を飛んだ時はなかなか迫力だったので、男の子のもとに飛んできたときは、きっとさらに迫力があったでしょう。 -
室内で寝ていたケンタくん
この止まり木で、レッサーパンダがリラックスして寝ている姿は、Twitterでアップされていて、評判になりました。
ひまりちゃんの方でしたけど(しかも、ゆらゆら揺れながらも落ちない不思議な寝相)、ケンタくんも可愛いです! -
ケンタくんの寝相は安定感がある@
レッサーパンダたちは、野生でもこういう寝方をしているのかな~。 -
寝ているケンタくんのアップ@
鼻の頭がちょっとぬめているかんじとか、白いところからあ生えている黒い毛とかをつぶさに見てしまいました。 -
カンガルーたちもまったりタイム
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おっさんらしいリラックスポーズ@
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灌木の中で寝ていたひまりちゃん
真っ正面から見ると見えづらいのですが、うんと端っこに移動したら、顔が見えました。 -
フラミンゴたちは立ったまま寝る
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寝ていたケンタくん、可愛くあくび@
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うっすら目を開けたケンタくん
もっともっと見ていたかったのですが、私の視線を感じたのか(?)、しぱらくしたらケンタくんは寝相を変えて、向こう向いてしまいました。残念。 -
目を覚まして木から降りてきたひまりちゃん
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するすると渡り木を降りて
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静かにお水を飲むひまりちゃん
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お水を飲んだあとは
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すぐさま添え木から木に登る
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13時30分からのバードショーも観覧する
一番手のキボウシインコのエルフちゃんのばいばい@
今度は横向きなので、足が見やすく撮れました。 -
羽を広げたルリコンゴウインコのハルちゃん
飛行中は撮れなかったけれど、トレーナーさんのもとに戻ってきたところは撮れました。
たしかにインコなので、尾羽が長く伸びています。 -
解説していたトレーナーさんのもとに戻ってきたベニコンゴウインコのユウちゃん
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ユウちゃんとお友達になりたいと有志で出てきた男の子
こんなに小さい子が1人で大丈夫かなと思いましたが、恥ずかしがりやさんのようで、声が小さかったり、反応がゆっくりだったりしたものの、がんばっていました。 -
ユウちゃんと指握手!
-
飛行するユウちゃんの止まり木になるのは難しかったけれど
代わりにトレーナーさんの腕が止まり木になりました。 -
ユウちゃんとお友達になった記念品をもらう男の子
これらは午前のショーでもありましたが、午前のショーでは写真がうまく撮れなかっただけです。
二度目は予測がついたから、まだ撮りやすかったです。 -
昼過ぎ、渡り木の上を行ったり来たり散歩していたひまりちゃん
-
ひまりちゃんの目線いただき@
-
丸くなって寝ていたケンタくん
-
下から覗いたら、もふもふしっぽの向こうにちらっとお顔が見えた@
-
半分だけ見えたケンタくんの寝顔
-
入口の近くのガラス展示場には鳥だけでなく、コモンリスザルもいる
担当者のアピールポイントによると、3頭ともおじいちゃんだそうです。
リスザルは、見た目だけでは、老若男女どちらかわかりませんね。 -
しっぽを背中に回したリスザル
これでもおじいちゃんなんですね、可愛いね! -
足をかいかい、気持ち良さそう@
-
窓際に置かれたひまわりの種を食べる
上手に中身だけ食べていました。 -
大中小のカンガルー戦隊@
-
二重柵の間に侵入しちゃっている
柵の間に侵入しちゃっているところは何度も見ました@
でも、内側だからまだ安心できますね。 -
そこにいたら出られないんだなぁ~
そーっと中へ誘導しました。 -
仲良く水を飲んでいたカンガルー大小
このあとは、15時出発便のサファリバスで、サファリゾーンを回りました。
「車で群馬サファリパーク・デビュー(3)サファリバスでサファリゾーンも満喫~ライオンやバイソンやシカやシマウマなど動物の赤ちゃんもいっぱい」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11563736
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