2019/11/03 - 2019/11/03
128位(同エリア417件中)
まみさん
我が地元の埼玉の隣の群馬にある群馬サファリパークにも気になるレッサーパンダがいるので、いつか行ってみたいと思っていました。
秋田の大森山動物園からケンタくんがお婿に行ってますます行きたい気持ちが高まりました。
もしレッサーパンダの赤ちゃんが生まれていたら、ここ2~3年の私なら、公共交通機関でのアクセスが不自由でも初訪問をすませていたと思います。
でも、他にも行きたい動物園は目白押しだったので、ずるずると後回しになっていました。
そのうち、ペーパードライバーを脱した後、一般道で片道40分ほど森林公園にも車でも行けるようになったので、群馬サファリパークも高速道路を経由して車で行けないか、考えるようになりました。
ただ、車を運転するようになったと言っても、近隣を乗るだけだし、埼玉こども動物自然公園も森林公園も我が家から車で片道1時間未満だし、ルートはシンプルなので、ナビを使っていませんでした。
でも、スマフォのナビアプリでルート検索をしてみたところ、関越と上越自動車道を使えば、我が家から群馬サファリパークまで片道1時間ちょいという検索結果が出たので、これなら私でも車でアクセス可能だと思いました。
と最初に思った時から、たぶん半年以上(笑)。
やっとやっと、群馬サファリパーク・デビューを果たしました!
思い立ってから実現するまで半年以上かけたかわりに、いろいろ気がかりがあったので、ゆっくりペースながらそれなりに準備をしてきました。
まずは、スマフォのナビアプリに慣れるようにしました。
地図を頭に叩き込み、プリントアウトしたGoogleマップを助手席に置いて、赤信号のたびに確認する、なんてやり方では、もう通じなくなると思ったからです。
それから高速道路の問題。
運転歴が私よりずっとある知り合いに、軽自動車で高速道路で群馬まで行くつもりだと話すと、みな口をそろえて、軽自動車で高速道路を走るのは怖くない?と言うので、だんだんと心配になってしまいました(苦笑)。
私は大学生時代の免許取り立てで、すぐに高速を使って群馬の親戚の家に行ったことがあるので、高速道路を走ることへの精神的ハードルはなかったのですが、考えてみたらあのときは父の自動車で父が同乗していたし、車は軽自動車ではなかったです。
そこへ、最近ニュースを騒がせていたあおり運転。
そこら中にあおり運転をする人がいるわけではないけれど、軽自動車はどうしたってなめられやすいわけですから、怖くなったのは確かです。
なので、あおられないにはどうすればいいかチェックし、自分の運転を反省すると同時に、自動車保険のオプションを追加し、保険会社が提供するドライブレコーダーを装着することにしました。
それから、関越自動車道が渋滞で有名なことも気になりました。
帰りはともかく、行きは下手な渋滞に巻きこまれて、来園時間が遅れるのは困るので、渋滞情報をいろいろ調べました。
関越の渋滞時間帯を避けて早く行くことも考えましたが、群馬サファリの周辺には何もないので、時間をつぶせるところもなく、早起きもそんなに得意ではないので、何時に家を出発したらよいか最後まで悩みました。
そんな風に自分ができる範囲でゆっくりと準備しつつ、日取りは、涼しくなってレッサーパンダが元気になり、紅葉時期が過ぎて少しは行楽客が落ち着き、でも本格的な冬になる前とし、慣れない長時間ドライブの後の翌日に疲れをいやせる11月のこの3日連休中日に決めました。
結果的に、紅葉は例年より2週間遅れたので、群馬や栃木のあたりはちょうど紅葉の見頃に当たってしまったし、10月中であればJAF会員割引で、やや値の張る入場料が半額になったはずだったのは誤算でしたが、この3日連休中日は、初日と3日目に比べると天気予報がいまいちだったからか、あるいは朝8時台の鶴ヶ島インターから藤岡ジャンクションまで、週末で自然渋滞なら、まだそれほどひどくないのか、ほとんど渋滞に合わずにすみました。
それに私の車と同じタイプの軽自動車はぞろぞろ走っていたし、80キロの最低スピードを維持するのはそんなに大変ではありませんでした。
高速運転に慣れないせいか、ちょっと蛇行しがちなだったけど、行きは無事に、我が家から1時間半、ちょうど群馬サファリパーク開園時間9時30分の直前に到着しました。
その時間帯なので、群馬サファリパークの駐車場でも1番便利な第一駐車場の、さらに総合案内所のすぐそばに駐車することができました。
そして群馬サファリパークを閉園時間の16時30分(本来なら11月から閉館時間は15時30分のはずですが連休だったので夏時間が延長されたようです)まで満喫した後の帰り道。
スマフォのナビアプリで確認したら、高速道路を利用しても、一般道を利用しても2時間ちょいという結果が出たので、一般道で帰宅することにしました。
ところが、それが散々でした(苦笑)。
一般道というのは、表通りの国道・県道を案内してもらえると思ったのです。
11月初旬、17時少し前に群馬サファリパークを出る頃には、あたりはどんどん暗くなっていたので、初めての夜道なら、当然、難易度の少ない道を走りたいです。
ところが、ナビアプリは一番の近道を選んだらしく、ナビの言う通りに走ってみたら、全行程、やたらカーブや坂道ばかり!!
群馬や秩父のあたりでは、真っ暗な中、どう考えても、くねくねの山道か峠道ばかり走っていました!
平坦な道でも、カーブや曲がり道ばかり!
しかも、街灯はなく、道案内の看板もなく、信号も中央車線もほとんどないような道で、あたりに人家はぽつほつで、畑だらけなのかその間は真っ暗で、前も後ろも車がほとんど走っていないような道路ばかり走っていました!
あたりに車が走っていない中、鉄道でも1時間以上かかる初めての遠方の夜道を、1人で車を走らせるのは心細かったけれど、なまじ他に車が走っていても、カーブや曲がり道だらけで、ヘッドライトでやっと見える路肩の車線やガードレールの反射体で初めて道がカーブしていることに気づく有様だったので、40キロ道路でもせいぜい30キロでしか走れず、前方車両にはどんどん引き離され、後続車はぴったりくっいて来て、私ののろのろ運転にいらだっているのが伝わるようでしたが、カーブをきちんと曲がりきり、脱輪したりガードレールに衝突しないよう、ちゃんと道なりに走る方を優先させるためには、自分で安心して走行できるスピードを維持するしかありませんでした。
しかも、暗い裏道ばかり案内するナビにうんざりして、途中で、遅い方の迂回ルートでも、せめて中央車線がある広い道を走りたいと思って、ナビの言う通りにしなかったら、「接続が切断されました!」などとナビが反抗して、現在位置を示さなくなり、アプリがフリーズしてしまいました、ぎょえーっ!
幸か不幸か、他に全く車が走っていない、工場地帯のようなエリアで、少なくとも中央車線のある広い道だったので、路肩に車を止めて、スマフォを再起動させました。
その後は、ナビの言う通りに走るようにしたのですが、やっと広い道に出たと思ったら、途中で横道があることにも気づきにくいところで曲がれと指示するし、見逃して軌道修正するのに、一方通行みたいな狭い道路を走らされたり。
やっと寄居や嵐山のような地名くらい知っているところまでたどり着いても、あいかわらずカーブだらけの裏道や住宅街の中の道だけでなく、またまた山道も走らされ。
埼玉こども動物自然公園がある東松山市に入ったので、ここからならよく知っている道を走れると安心したのもつかの間、ナビが案内したのは、いつもの国道をまっすぐ突っ切る道ではなく、くねくの裏道(でもたぶん最短の道)だったので、鶴ヶ島インターの近くに戻るまで、自分がいったいどこを走っているか、全くわからないまま、街灯も中央車線もない夜道をずっと走り続けるはめになりました(苦笑)。
このことから、完全にスマフォのナビを頼るのはリスキーで、自分でも少しは道を知っていて応用がきかないとやばいこと、そして渋滞する帰宅時でも、事故渋滞でない限り、高速道路を利用すべきだと思いました。
ナビアプリが示した道は、絶対、最初の検索結果の道ではないです!
主要道路を案内すると見せかけて安心させ、実際には、最短ルートだからと、地形も走りやすさも無視し、山道を突っ切らせたに違いありません!
そんな道でも、明るければそんなに難易度の高いところばかりでなく、もっとドライブを楽しむ気分になれたでしょう。
そうはいっても、次回、群馬サファリパークに行くとしたら、明るい時間帯に走る往路は、時間がもったいないので、事故渋滞でもない限り、関越自動車道を使うと思います。
ただ、軽自動車で高速道路を走るのはもうこりごりということにはならず、また走ってもよいと思える経験になったのはよかったです。
この旅行記では、そんなドライブに関する写真は、当然ないです。
ただ、群馬サファリパークのショップは、お菓子だけでなく食品のおみやげも充実していたので、車で行ったおかげで荷物になるのも構わずに、地元の食品を楽しく買い物することができました。
特に、こんにゃくをいろいろ買ってしまいました。こんにゃくが群馬の名物であることは、サファリパークの売店での買い物をきっかけに初めて知りました(笑)。
また、ランチは、12時でも特に待たずにレストランのテーブルに着けたので、公式サイトのメニューで目をつけていた、サファリステーキを食べてしまいました。
実は、ダチョウ肉の串焼きとか、ワニの唐揚げといった珍しいメニューには直前に気づいたのですが、迷った挙げ句、今回は、あらかじめ目をつけたステーキにし、それらはできれば次回味わいたいと思いました。
それから、園内は紅葉がだいぶ色づいていました。紅葉の木が動物のいるエリアにあったわけではないので、紅葉を背景にした動物写真はチャレンジできなかったし、そもそも曇天だったので、紅葉撮影そのものにはそそられませんでしたが、東北サファリパークは初めてなので、あちこちに写欲がそそられたこともあり、紅葉のあるサフアリパークの景色の写真くらいは撮りました。
というわけで、この旅行記は、そんなおみやげの買い物や、サファリバスで回ったサファリゾーンでの写真の一部も含め、群馬サファリパークでいろいろ撮った、動物そのもの以外の写真でまとめました。
<ついに車でデビューを果たした群馬サファリパークの旅行記のシリーズ構成>
■(1)行きは高速道路ですいすい・帰りは夜の山道とカーブの裏道だらけ&たっぷりおみやげとサファリパークいろいろ
□(2)レッサーパンダのひまりちゃんケンタくんとバードパークの仲間たち&有志の子供も可愛かったバードショー
□(3)サファリバスでサファリゾーンも満喫~ライオンやバイソンやシカやシマウマなど動物の赤ちゃんもいっぱい
野生の王国 群馬サファリパークの公式サイト
http://www.safari.co.jp/
<タイムメモ>
07:50 家を出る
08:10頃 鶴ヶ島インターから関越へ
(藤岡ジャンクションで上信越道へ)
(ほとんど渋滞なし)
09:10頃 富岡インターを出る
09:25 群馬サファリパーク(第1駐車場)到着(約1時間半)
(ナビアプリの計算では1時間ちょい)
09:30-09:40 総合案内で受付をすませる
(行列が空いた後並んだ)
(09:30開園だがその前から受付が可能だったかも)
09:45-09:55 売店「マルシェ」でで買い物
10:00 バードパーク開園
(最初のサファリバス発車も10:00/09:40頃の段階で満席)
10:00-11:55 レッサーパンダとバードパークの動物たち
(11:00-11:10 レッサーパンダのエサやり体験)
(エサやりの後にひまりとケンタの交代なし)
(11:30-11:45 フライングバードショー)
12:00-12:45 レストラン「サバンナ」でステーキのランチ
12:45-13:00 売店「マルシェ」で買い物
13:00-13:05 元レッサーパンダ飼育員さんとお話
13:10-14:05 レッサーパンダとバードパークの動物たち
(13:30-13:45 フライングバードショー)
14:05-14:15 ソフトクリーム休憩
14:15-14:35 レッサーパンダ
14:40 サファリバス待ち(週末なので20分間隔で出発)
14:55頃 サファリバス出発
(ほぼ満席だったので早めに出発)
15:00-15:20 サファリバスでサファリゾーン前半見学
15:20-15:50 ウォーキングサファリゾーン
(オオカミの森・オオカミ繁殖センターには行けず)
16:00 最終お迎えバス発車(ふだんの最終バスは15:40)
16:00-16:30 サファリバスでサファリゾーン後半見学
(11月から閉園時間は15:30だが連休中だったからか16:30に延長)
16:50頃 駐車場を出る
(一休み&ナビアプリの確認・設定後)
19:20頃 一般道で帰宅(約2時間半)
※これまでの動物旅行記の目次を作成中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
群馬サファリパークのサファリゾーン前のゲート
いろいろ心配していた関越と上信越自動車道を使ってのアクセスですが、表紙に書いたとおり、往路についていえば、案ずるより産むが易しでした。
もちろん、そのためには自分なりにいろいろと準備しました。
ナビアプリに慣れ、関越自動車道の通例の渋滞情報を調べ、6ヶ月点検のときにすでに5年たっていたタイヤを交換し、曇っていたヘッドライトのガラスを磨いてもらい、ガソリンは満タンにし、携帯WIFIルータと予備バッテリーを持参しました。
ただ思うに、今使っているスマフォのナビアプリの検索結果は、渋滞や信号でほとんど止まらず、最適な状態で走った場合の最短走行時間を示しているのではないかとやっと気付き始めたこの頃。
これまでナビに慣れるためにテストしていたのは近距離だったのであまり分からなかったのです。 -
総合案内所でサファリバスの受付をする
入園料は、まず駐車場代が500円。
この駐車場に入る前に料金所で払いました。
今まで300円だったところ、消費税の引上げを機に500円に値上がりましたが、多くの動物園や公園の駐車料金は500円くらいであることを考えると、いままでずっと値上げしなかっただけだと思います。
レッサーパンダがいるバードパークだけなら入園料100円ですが、今回は初訪問なので、サファリバスでひととおり回るつもりでしたから、入園料は大人2,700円となりました。
ただし、ネット購入割引で、500円引きの2,200円となりました。
(でも実は10月末までならJAF会員割引で半額だったことを訪問直前に気付きました(苦笑))。
サファリゾーンに入る手段はいくつかあるのですが、一番本数が多い、バスから見学するだけのサファリバスを選んだので500円です。
他にエサやりバスもありますが、ルートは同じだそうです。
エサやりも、動物が寄ってくるし、鉄串越しで猛獣のあごの力を感じるのは生き物の実感を感じてなかなか楽しいけれど、エサやりしているときには写真は撮りにくいですからね。 -
第1駐車場の私の車がある位置から眺めたレストラン「サバンナ」と売店「マルシェ」がある方向
あちらには紅葉の木がありましたが、曇天なので、紅葉撮影自体にはそそられませんでした。
9時25分に到着した段階では、第1駐車場はまだ空いていたので、受付/総合案内のすぐそばに駐車することができました。
総合案内所の隣にはトイレもあったので、荷物をいったん車の中に入れてから、貴重品だけ持って、身軽にトイレに行くことができたのは、ラクでした。
ここ群馬サファリパークは、第1駐車場がエリア内にあるおかげです。 -
10時のバードパーク開園前に、売店を散策する
先にサファリゾーンに行こうかと思ったのですが、9時半から並んで受付をしたら、第1便はもう満車で、次のサファリバスの発車は10時だというし、サファリバスは指定席制ではないため、10時にバードパークのレッサーパンダに会いに行き、レッサーパンダが昼寝して落ち着いてしまった頃に、サファリゾーンを回ることにしました。
開園が10時と遅めでも、レッサーパンダたちが目を覚ましているのを期待できるのは、やはり朝1番だからです。
それにサファリゾーンもゆっくり回りたかったから、今からバスに乗ってしまったら、ここで1番のお楽しみのレッサーパンダのエサやり時間(11時)に間に合わなくなってしまうでしょう。 -
売店の中は広くて品揃えが多い
-
売店で1番目当ては来年2020年のオリジナルカレンダー
公式サイトのニュースで販売が開始されたことを知ったので、ぜひ書いたいと思っていました。
なにしろ4月の写真は、レッサーパンダのケンタくんですから。 -
こちらはレスらトンにあったカレンダーの宣伝
実はこの写真からでは分からないのですが、写真に下にある一言も、なかなか面白いです。 -
地元食材や名産品コーナーも豊富
こういう地元のおみやげコーナーで、ここの名産は何か、知ることになります。
というか、私は国内のそういうことに知らなすぎるかも。 -
おいしそうだった、ひもかわうどん
太くてぺたんこなうどんでした。
うどんはそういうのが好みです!
ただ、私は料理が下手なので、こういうのは買いませんでした。 -
可愛いカット海苔、哺乳類と恐竜の2種類
こんな可愛らしいお弁当を作ってあげる相手がいないので、買わなかったけれど、ぱちり。
見本にある、海苔が動物や恐竜のシルエットみたいになったおにぎりはとてもステキです。 -
アニマルパスタ
小さい頃は、アルファベットパスタとか、大好きでした。 -
群馬は下仁田ねぎが名物らしい
ここは富岡であって、下仁田ではないですが、群馬なので、地元のおみやげになります! -
ああ、でもごはんのおともなら、きくらげの方が好みかな~
隣のぶっかけ生姜大根も気になります。 -
真っ先に手が出たのは、湯葉こんにゃく@
湯葉は大好きですし、こんにゃくはカロリーがダイエット食で腹持ちが良い上
に、胃腸をお掃除する意味でも、良い食材です。
もちろん、そんなサプリでも買うような気分ではなく、美味しそうだから手が出たのです! -
車で来ているんだから、こんにゃくのような重いおみやげも、買い放題!
温めるだけで、手間要らずというのも、ポイント! -
どれも常温タイプなのもありがたい
本日は気温がさほど上がらず、涼しいこともあり、買った後で、車の中に置いておけます!
駐車場は係員がいますし、サファリパークといえば、ド田舎ですからね~。
鍵をかけ忘れでもしない限り、おみやげが盗難されるかなんて、心配しなくて良いでしょう。 -
串さしおでんも美味しそう!
こんにゃくみやげはみんな買っちゃうことにしました! -
赤城南麓のしぼりあんころ餅
先週の南紀白浜アドベンチャーワールド行きで、お菓子のおみやげはたくさん買ってきましたが……これも買っちゃおう! -
天然アカシアはちみつと、ラングドシャと、金賞というキーワードに惹かれて(笑)
-
JR東日本おみやげグランプリ2019で、食品部門の金賞を受賞したとな!
思いっきり乗せられています、私@ -
群馬県産のアカシアはちみつ、神津ジャージーミルクを使って、香りもよく、コクもあり、バター風味のチョコレートとサクサクッとしたクッキーとな!
ラングドシャってもともと美味しいですものね!
ところで神津ってどこだろう?
と思って後で調べたら、下仁田にある神津牧場のことだと初めて知りました。 -
ぶんぶく茶釜の黄身餡のお菓子!
これも美味しそうです! -
ぶんぶく茶釜菓子の可愛らしい展示
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とのあえず5個入りを買おうか
-
サファリバークらしいお菓子のおみやげ
メイプルクリームサンドというのに惹かれました。 -
こんにゃくゼリーで柚味!
群馬限定とあったので、ますます手が出ました!
少なくとも、群馬産のゆず果汁が使われているようです。 -
新発売だから惹かれたというわけではない
初めて訪れる私にとって、ここの商品のほとんどが初めてなのだから。 -
見本のチーズケーキが美味しそうだったから、手に取ってしまった@
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ここにもあったハズレなしのラッキーくじ
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くじの商品
あっ、レッサーパンダがいた@
こういうくじ運はけっして良くない私は、あの1番小さなレッサーパンダのぬいぐるみはゲットできたかもしれません。 -
こういう缶のお菓子も捨てがたい
うーん、さすがにこれは買わなかったですけど、菓子の缶などは、小物入れとして重宝しているのです。 -
可愛いころころおきあがりぬいぐるみ
レッサーパンダはないな~。 -
すばらしいデザインのタオル
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サファリの動物柄のTシャツ各種
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こちらの子ども向けのシャツは、太陽の光でいろが変わるらしい
この中にレッサーパンダはいないなぁ。
でも、全部動物の赤ちゃんたちで、とても可愛らしかったです。 -
可愛いイラストのごとも向けのTシャツ各種
ほんとにこりゃ可愛いものぞろい!
でもこの可愛らしいシリーズには、大人サイズはありません。
というわけで……。 -
Tシャツのライオンの親子
-
Tシャツのチーターの赤ちゃんたち
-
Tシャツのフクロウの親子
-
Tシャツのオオカミの子どもたち
-
Tシャツのトラの親子
-
サファリパーク系にはこういうみやげもよくあるネ
インドネシアのカゴだそうです。 -
効き目が強いらしい、除菌・消臭ミステア
園内でも使われているし、タバコ、焼き肉、生ゴミ、あらゆる消臭対策にもなるそうです。ほお。 -
シロクマのぬいぐるみと、ミステアの説明
使った後は水に戻る安全性や、獣医さんも愛用している除菌・消臭力らしいです。
迷ったなぁ~。 -
群馬サファリパーク限定のサファリバスのミニカー
パッケージは、動物カードになっているのかしら。 -
ライオンキッズ「クリスピー」のぬいぐるみ
ライオンに似ていないけれど、なかなか可愛らしいです。 -
レッサーパンダのぬいぐるみがホワイトタイガーの後ろに@
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チビっ子タイガーを挟んだレッサーパンダたち
-
買おうかかなり迷った、開運サファリだるま
毎年初詣で神社で開運だるまを買っている手前、これにはだいぶ惹かれました。 -
開運だるまの種類は、サル、サイ、チーター、クマ、それからタイガーなど
-
文具を見てみると……
レッサーパンダのひまりちゃんのクリアファイルがありました。
クリアファイルは実用的になるし、写真は大きいというので、これまでさんざん動物園で買いまくり、ずいぶんコレクションが増えてしまったのですが、これがラストだったので、買い物かごに入れてしまいました。
(たぶん補充されるだろうと思います。) -
おや、なぜ千葉市動物公園のメイタちゃんが……?
動物写真のポーチでした。
でも、レッサーパンダ・ファンは、この写真の子が群馬サファリパークにいたことがないってわかっちゃうんだな~。
以前、千葉市動物公園で、レッサーパンダのみいちゃんのポーチを買ったことがありますが……。 -
こちらのポーチは中がふわふわ
緩衝材というほどではありませんが、そういうものを入れるのにちょうどよさそうです。 -
店内の大きなナマケモノのぬいぐるみ
可愛らしかったので、ぱちり。
これは私が見慣れているフタユビナマケモノではなく、飼育が困難なのであまり動物園では見られないというミユビナマケモノです。 -
レッサーパンダがいるバードパークの入口へ向かう遊歩道の入口(笑)
ここに100円の入園料箱がありました。
1回目は気付きませんでした。
2回目は気付いて、納めました。
3回目以降は再入園だから、納めなくてもOK? -
遊歩道のゲートを入ると、レッサーパンダのイスがある
これは以前は遊具の一部だっちに違いありません。 -
バードパークの主な展示動物の写真があるボード
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レッサーパンダのケンタくん(上)とひまりちゃん(下)
きっとこれは、飼育員さんのとっておきの写真だろうと思います。
下のひまりちゃんの写真は、クリアファイルにもなっていました。 -
バードパーク入口
はじめの方は、コンゴウインコやリスザルのケージがありました。 -
その手前にバードパークの案内図あり
リスザルの展示場の先にある扉を開けると、二重扉になっているとはいえ、カンガルーが放し飼いになっているので、びっくりしました。
レッサーパンダとバードパークの動物写真は、続きの旅行記にまとめました。
「車で群馬サファリパーク・デビュー(2)レッサーパンダのひまりちゃんケンタくんとバードパークの仲間たち&有志の子供も可愛かったバードショー」
https://4travel.jp/travelogue/11563731 -
入口にあったりオリジナルの缶バッジといろいろな動物の卵の展示
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缶バッジのレッサーパンダたちは先ほどの写真から
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バードパークにあるフライングショーの会場
その彼方に目をやると……。 -
青い山の稜線が見える
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12時にレストラン「サバンナ」へ
まんまランチタイムなので混雑するかな~と思ったのですが、そこまででもないかもしれないと思い、行ってみることにしました。
ちなみに、レストラン以外にも、テイクアウトの売店や、カフェも充実していました。 -
レストラン「サバンナ」のメニュー
メニューの一部は公式サイトにも掲載されていたので、この中で赤く囲んだステーキに目をつけていました。
でも、そのすぐ右下に、ダチョウの串焼きとワニの唐揚げという、めずらしいメニューもありました!
実は、ダチョウの肉もワニの肉も、昔食べたことがあります。
以前、海外旅行先で知り合った偶然同じ地元の女友達同士で、毎月くらいの頻度でグルメ会をしていたときに、アフリカ料理のレストランに入ったことがあるからです。
どちらも淡泊な鳥肉に似た味をしたような記憶があるのですが、味はもう覚えていません。 -
レストランは前払い方式
テーブルにメニューはないので、ここで選んで前払いです。
迷ったけれど、サーロインステーキが食べたいと思ってやってきたので、予定通り、ステーキを頼みました。
あとで公式サイトでのメニュー紹介をよく見てみたら、当店自慢のサファリランチには、ダチョウの串焼きもワニの唐揚げも、単品よりは少量になっているようですが、どちらも入っていることに気付きました。
次回はぜひそれが食べたいな~。 -
精算をすませたら、すぐにテーブルに案内してもらえた@
見ている限りでは、精算の後、テーブル待ちの客はいなかったようです。
とはいえ、11月の連休とはいえ、微妙な天気の日だったからこそ、ランチタイムのレストランがさほど混雑しなかっただけだろうと思います。 -
レストランの店内の様子
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牛サーロインステーキ!!
ドリンクのアイスコーヒーは、単品だと400円ですが、お料理と一緒に注文すると、200円になりました。 -
サーロインステーキもコロッケも美味であった!
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売店内にあった群馬サファリパークのポスター「生野生。」
決して、上が切れて。「生野生」となったわけではありません(笑)。 -
サイの上に乗ったレッサーパンダ
この子は特定のモデルがいないかもしれませんが、誰かに似ているなぁ~。 -
売店にあったスマホゲーム紹介のポスター
私はスマホゲームもネットゲームも興味がないので、それはどうでもよかったのですが……。 -
ホワイトタイガーと一緒のレッサーパンダ!
この子は特定のモデルはいないと思いますが、なんとも可愛らしいイラストでした! -
途中でソフトクリーム休憩を取る
季節の果実のブドウとのミックスにしました。 -
14時40分にサファリバスのりばへ&ほんのり紅葉景色
最終バスの時間をチェックしていませんでしたが、サファリゾーンでは、途中でウォーキングコースがあるというので、それなりにゆっくり過ごしたいと思い、あまり遅すぎない時間に向かうことにしました。
本日は20分間隔の出発なので、ちょうど14時40分のバスが出てしまった後でしたが、すでに待っている人がずらりと並んでいたので、14時40分に間に合っても、そのバスには乗れなかったろうと思います。 -
15時発のサファリバスと、その向こうの紅葉景色
私は列の1番後ろに並んでいたので、これに乗れずにまた20分も待つことになったらイヤだなぁと思ったのですが、私を含めて全員乗れました。
2席ずつの4列車両でしたが、他人と相席にならず、窓際の席に座ることができました。
サファリゾーンで撮った動物写真は、この旅行記のシリーズ最後の旅行記にまとめました。
「車で群馬サファリパーク・デビュー(3)サファリバスでサファリゾーンも満喫~ライオンやバイソンやシカやシマウマなど動物の赤ちゃんもいっぱい」
https://4travel.jp/travelogue/11563736 -
ウォーキングゾーンでサファリバスを降りる
私が知っているウォーキングサファリのあるサファリパーク(たとえばアドベンチャーワールドや富士サファリパー)は、ウォーキングの時は乗り物に一切乗らず、最初から最後まで歩くコースでしたので、バスに乗った後に、ウォーキングゾーン/エリアがあるサファリパークにはちょっと驚いてしまいました。
でももしかしたら、こちらが昔からある仕組みかしら?
少なくとも、この後、いずれ行こうと思って調べた姫路セントラルパークも、同じ仕組みでした。 -
ウォーキングゾーンの案内図
ウォーキングゾーンも、ライオンやホワイトタイガーなどの猛獣もいて、充実していました。
こんな風に、バスでウェーキングゾーンにアクセスするサファリパークは初めてだったので、新鮮でした。
ウォーキングゾーンの動物写真も、この旅行記のシリーズ最後の旅行記にまとめました。。
「車で群馬サファリパーク・デビュー(3)サファリバスでサファリゾーンも満喫~ライオンやバイソンやシカやシマウマなど動物の赤ちゃんもいっぱい」
https://4travel.jp/travelogue/11563736 -
ウォーキングゾーンの様子
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ヤギやヒツジやロバのエサ売り場
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ライオンが見られるテラスからのウォーキングゾーンの見晴らし
ライオンは上から覗くことができたので、今年2019年6月生まれのライオンの子どもたちも、檻やガラス越しでない写真が撮れました!
その写真も、続きの旅行記にまとめる予定です。 -
テラスの上から眺めたライオンエリア
向かって左の台の上に、このエリアに9月にデビューしたばかりの子ライオンたちがいました。
子どもたちは、両親と、同じ親から生まれたお姉ちゃんたちと一緒に過ごしていました。
ズームして撮った動物写真は、続きの旅行記にまとめる予定です。 -
ライオンとトラのエサやりをする
容器に入れられた生肉を見て、美味しそうだと思ってしまった私。
牛肉だったからか、なるほど美味しそうに見えたはずでした(笑)。 -
エサやりの時だけ小窓を開けるとができる
サファリバスなどで猛獣のエサやり体験は何度かやったことがありますが、ハサミをくわえる力強さに、ジーンとしてしまいます。 -
チーター展示場に行くトンネルの壁にあった写真集のいち、チーター親子の写真
脱力しそうなほど可愛いです!
チーターの赤ちゃんは、このくらいではまだ一般公開されないだろうと思うので、飼育員さんだからこそ撮れる写真でしょう! -
チーター親子の授乳シーンの写真
まだお乳をもらっているような子どものチーターを、伊豆アニマルキングダムで見たことがありますが、もちろん、こんなにちっちゃくはなかったです!
関連の旅行記(2017年5月14日)
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(2)伊豆アニマルキングダム猛獣編:チーターの五つ子の赤ちゃん元気いっぱい!~のんびりライオン&可愛いホワイトタイガー」
http://4travel.jp/travelogue/11245429 -
ライオンの父子のむつまじい写真
動物の母子はよく見られますが、父子はなかなか!
ネコ科の動物で、ライオンだけは珍しく、家族が群れを作って生息する動物だからでしょう。 -
ホワイトタイガーの母子のほっこりする写真
赤ちゃん、母トラの腕の中で、ちんまり! -
ウォーキングゾーンのマーラ展示場に咲いていた桜
-
緋寒桜かな
菊まつりの季節に咲く桜といえば、十月桜や子福桜などはよく知っていますが、もっと淡い色をしていて、花びらが細いです。 -
緋寒桜のピーク後半くらいかな
緋寒桜だとしたら、いくら早咲き桜とはいえ、咲くのは3月頃だったと思います。
今年2019年は彼岸花も2週間くらい遅れたようですし、季節がずれたのか、あるいはこのあたりでは晩秋くらいに咲くのか。 -
時間がなくて行けなかったオオカミの森・オオカミ繁殖センター
こちらまで足を伸ばしていたら、帰りのお迎えのサファリバスの最終は16時(本来なら15時40分のはずですが、お客さんが多いのでもう1本後のバスも運行されたようです)に間に合わなくなりそうだったのであきらめました。
途中でホワイトタイガーとライオンにエサやりをしたけれど、5分とかかっていません。
今回ウォーキングゾーンは30分かけて、途中、やや急ぎ足になってしまったので、私のペースだと、もう少し時間に余裕がないと、ウォーキングゾーンを回りきれないようです。 -
ウォーキングゾーンの様子
ぐるっと回って、ウサギがいるエリアの近くでした。
オオカミ繁殖センターを割愛したので、時刻は15時55分。
マイカーでサファリゾーンに入っていれば、もう少しぎりぎりまで居られたかもしれませんが、洗車してまだそれほどたっていないし、自分で運転しながら動物写真を撮る方がますます難しいだろうと思ったので、サファリバスにしたわけです。 -
サファリバスでサファリゾーンを出て、総合受付の手前まで戻ってきたところ
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帰りのサファリバスはこれ
臨時最終便は、大型バスではありませんでした。
残っているお客さんはそう多くないと踏んだからでしょう。 -
中型のサファリバスには猛獣たちのペイントと……
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ネコ科の猛獣に混ざって(?)レッサーパンダがいる!
この子は、前にこの群馬サファリパークにいた亡きタイヨウくんでしょうか。 -
サファリゾーンのゲート
バスを降りた時に撮りました。
このすぐ左側が、最初に写真を撮った総合受付があるアングルです。 -
駐車場のマイカーのそばで
11月からは閉園時間は15時30分に短縮されるはずですが、11月の連休中だったので、夏時間の16時30分のままだったようです。
16時30分はまだ明るかったです。
でもここで、スマフォのナビアプリの設定に手間取り(なぜか電波の調子が悪くて、現在位置をなかなか表示してくれなかったのです。ちゃんと携帯のWIFIルータを持参していたのに!)、駐車場を出るのは17時近くで、どんどん薄暗くなってしまいました。
大変だった帰路については、表紙に詳しく書きましたが、ナビアプリで検索した限りでは、往路と同じ高速道路を使っても、高速道路沿いの一般道を使っても、かかる時間はどちらも2時間ちょいで、10分程度しか差がありせんでした。
それなら、一般道を通ることにして、ナビアプリの設定を「有料道路を走らない」にしたら、ナビは最短距離を案内するために地形や走りやすさを無視しやがりました!
あとで自分がどんな道を走ったか、Googlマップなどで確認してみましたが、サファリパークを出て、道の駅「甘楽」をまっすぐ進み、そのまま山間の峠道を進みました。
初めての夜道なんだから、多少迂回しても、信号があってもいいから、もっと走りやすい、まっすぐの道を走りたかったです!
まあでも、必死だったとはいえ、ちゃんと走り切りましたが、スピードを出せないんだから、2時間ちょいで帰宅できるはずがありませんでした。
それでも2時間半で帰宅できたということは、ナビはやはり最短距離を示したのは確かろうと思います。
でも次回は、事故渋滞でもしていない限り、帰りも高速道路を使おうと思いました! -
群馬サファリパークのおみやげ・その1~レッサーパンダ・グッズなど
価格はすべて外税で、消費税は、食品は8%、グッズは10%でした。
クレジットカードで支払ったので、キャッシュレス還元はあるはず。
・ひまりちゃん写真のクリアフォルダ 400円
・メイタちゃん写真(千葉市動物公園のレッサーパンダ)のポーチ 880円
・動物カレンダー 1,000円
カレンダーは、レッサーパンダは4月で、ケンタくんです。
ちなみに、写真の下には毎月、面白い文句が書かれてありました。 -
群馬サファリパークのおみやげ・その2
動物イラストパッケージが可愛いけど、もちろん中身が美味しそうなので買ったものです。
・メープルクリスピーワッフルサンド 600円
・チーズケーキ16個入り 760円 -
群馬サファリパークのおみやげ・その3
・しぼりあんころ餅 650円
・アカシアはちみつラングドシャ16枚入り 1,390円
・分福茶釜たぬき5個入り 680円
このあんころ餅系の和菓子はいろんなところで見かけますが(赤福など)、いまよりもずっと洋菓子よりだった昔から、大好物なのです。 -
群馬サファリパークのおみやげ・その4~こんにゃく色々
こんにゃくは、カロリーゼロのダイエット食だしも、胃腸をきれいにするし、なにより先月11月第一週末に福島県二本松市の提灯祭りで、コンビニの玉こんにゃくでしたが、立ち食いして、おなかが空いている時だったとはいえ、とても美味しかったからです。
買ったのはどれも、そのまま温めて食べるか、水を切って食べれば良いという手軽さがいいです。
もちろん、鍋や煮物などの調理にも使えるものばかりでした。
・玉こんにゃく 460円
・串差しこんにゃくおでん 650円
焦がし下仁田の味付け玉こんにゃくです。
味付けされているので、そのまんま食べられるし、温めるとネギの風味も強まるということで、温めて食べました@
手軽で、夜更けに小腹が空いたときに食べちゃいました。
そして、串さしおでんは、温めるだけで、水気を切って、添付の味噌タレをかけて食べればよいのです!
はちみつ入りだそうです。 -
群馬サファリパークのおみやげ・その5~こんにゃく色々
・刺身こんにゃく「のどごし」 430円
・柚子こんにゃくゼリー 500円
さしみこんにゃくはもともと好物だったことを思い出しました。
「のどごし」という名前の特製さしみこんにゃくで、従来のさしみこんにゃくにはない歯ざわりとなめらかさが特徴だそうで、食べるのが楽しみです。
柚こんにゃくゼリーは、おかずというよりは、お菓子ですか、柚味てゼリーだなんて最強です! -
群馬サファリパークのおみやげ・その4~こんにゃくその他
・ししゃもきくらげ 540円
・湯葉こんにゃく 760円
ししゃもきくらげは、ごはんのお供として買いはした。きくらげはもともと好物なのです。
茶臼山動物園でも、きくらげのこういう佃煮系のおみやげを買って帰ったことがあります。
湯葉こんにゃくは、豆乳のなめらかさが自慢だそうです。
湯葉ももともと大好きなので、楽しみです。
たれが添付されていますが、生姜醤油・わさび醤油でも良いそうです。
「車で群馬サファリパーク・デビュー(2)レッサーパンダのひまりちゃんケンタくんとバードパークの仲間たち&有志の子供も可愛かったバードショー」へとつづく。
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