木のぬくもりの公共施設・巨匠の建築にふれる旅

2020/01/11 - 2020/01/11

とある芸術家の方に感化されて、行ってきました世界遺産の街・富岡。
新国立競技場の設計者でもある隈研吾氏の作品に浸ってきました。

エリア 富岡・甘楽(群馬)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車

冬場れの昼下がり、世界遺産の街までやってきました。

群馬県は富岡市役所です

開放的な中央広場から見る建物は

まるで美術館のような外観

うつくすぃ

ぼーっとあるく

何も考えずに見上げる

侵入します

抜ける天井の解放感と

市役所感が合わさってます

機能的でもあり

広々した階段をのぼると

オフィスエリアへ

この吹き抜け、いい感じですね

こんなところで働いてみたい

ガラス多め、夏の空調が心配ｗ

議会場まで

隈研吾氏、見事でした

最後に用を足して退散。
洒落乙な作品を堪能できました。

そしてお富さんは８年間、ジージョの実家で過ごしました。
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