2019/06/17 - 2019/06/23
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ちびのぱぱさん
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世界の大都市だから、20年も経てばそりゃあ変わるのも当たり前と思うのですが、そういう変わり方じゃないような気もする。
ニューヨークというより、アメリカ自体変わったような気がする。
とりあえず、小雨ぱらつく午後のマンハッタンを歩いてみるか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
ホテルペンシルバニアからぶらぶら歩いてタイムズスクエアにむかいました。
まず目に入ったのは、見た事あるようなないようなクラシカルなビル。
調べてみたら、1501ブロードウェイと呼ばれるパラマウントビル。
1927年竣工の歴史的建造物で、日本で言えば昭和初期。
一階に、ハードロックカフェが入ります。
ハードロックカフェは、何かで見た気がするのですが……、そうだ、今北海道ではIR、つまりカジノ誘致で大揺れに揺れています。
去年の地震も揺れたけど、カジノ誘致の是非でもかなり揺れている。
そのIR業界のリーディングカンパニーがハードロックカフェで、このニュースの時にCEOか何かがインタビューでしゃべってましたね。ハードロックカフェ (ニューヨーク店) ステーキ・グリル
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ハードロックカフェのファサードの上にムーミン谷のニョロニョロ見たいなのが踊っている。
空気で、無理矢理エンドレスで踊らされている。 -
ここではカジノはやってないと思いますけど、日本中このムーミン谷のニョロニョロみたいに踊っていますね。
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タイムズスクエア
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広告の嵐にとまどう。
やはり、何か変わった気がする。 -
光りの渦。
天気が悪い分、人の熱気を感じるものの、どこか雑多な印象。タイムズスクエア 散歩・街歩き
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めまぐるしく変わる無数のモニター画面。
タイムズスクエアの一角にあるTiketsというチケット売り場を覗いてみます。
オペラ座の怪人の安いチケットがないか期待しましたが空振り。 -
オペラ座の怪人と言うより、コスプレの怪人が自由の女神に扮して近づいてくる。
うっかりしているとバクシーシをふんだくられる。
女神に扮しているのはオヤジでした。
自由の女神ならぬ、自由なオヤジ……か。
それほど気楽でもなさそうで、着ぐるみで何かのキャラクターに扮していた他のオヤジは、かぶり物を取って汗を拭きながら一息ついていた。
太った四十がらみの男の目は、うつろに宙をさまよう。 -
ミュージカルの劇場を冷やかす。
歴史のあるミュージカル劇場を見て回るの楽しいです。 -
翌朝目ざめると、雨模様です。
聴くところによると、朝食会場は通りの向こうにあるという。ホテル ペンシルヴァニア ホテル
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朝食会場の謎
このRカフェというところで朝食が提供されます。
ホテルのクチコミで確認しておきましたから、特に迷う事もありませんでしたが、知らないとそうとう戸惑うだろうなあ。
ホテルの中に朝食会場がないのはどうしてだろうか。ホテル ペンシルヴァニア ホテル
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雨は、やみそうになったかと思ったらまた強くなる。
マンハッタンの人は、都会の人にありがちに傘を持っていない人が多い。
思えば、マンハッタンを描いた映画などでも雨の場面は多いような気がします。
ハリウッドの映画Godzillaでも、雨の場面がやたらと多い。 -
中に入ると、ペンシルバニアホテルの朝食会場は奥にあると言われました。
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自分で、セットメニューを受け取り適当に座ります。
二階席もあるのですが、そっちはすでに満席。 -
こんな感じです。
フルーツカクテルが充実していて嬉しい。
食事の高いNYで、朝食付きは助かります。 -
朝食を終えても、雨模様はいっこうに解消されません。
今日は予定を変えてメトロポリタン美術館に行く事にしました。
ホテルでタブレットからチケットを購入。
バス停のある5番街まで処まで歩いていると、途中で奇妙な看板。
このブランド、商標登録の関係で日本には進出していませんが、イギリスの人気ブランドだそうです(日本ではネット販売のみ)。
マンハッタンにも何店舗かある。
もちろん、あのビールのブランドに発想を得たのでしょう。 -
メトロポリタン美術館
開館の少し前に行って並んでいると、折りたたみ傘を5ドルで買わないかと黒人男性が近づいてくる。
私ら夫婦は最近の旅には小さな折りたたみ傘を持参していますが、傘を持参していなかった義弟は、雨を避けるように歩道のひさしからひさしへと何とかかわしながらやってきました。
カモネギとばかりに近づいてくるのですが、なぜか義弟はスルーします。
5ドルくらいなら買えばいいのに。メトロポリタン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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まずはエジプトコーナーをじっくりと見ました。
オリエントや古代エジプトの歴史に興味アリ。 -
死者の書がながながと続きます。
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エジプトの香詰め保存技術は、相当なものだったようです。
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身内に似た顔の者がいます。
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明日香の石舞台の横に、こんな石棺があったような。
高僧の柩だそうです。
メトロポリタン美術館は、想像以上の充実した展示物。
最初は近代美術を見るつもりが、あまりの収蔵品の多さに時間が経つのを忘れて見て回りました。
よく考えたら、考古学が盛んになり始めた頃と、アメリカの発展とは同時進行的です。
強力な調査隊が、インディー・ジョーンズのように世界中から遺物を蒐集したという事でしょうか。 -
こちらの紀元前2000年頃のミニチュアは、すべて一つの墓から1950年代に発見されたものです。
全部本物です。
メトロポリタン美術館の調査団が行った発掘で、この博物館の目玉のようです。 -
副葬品として作られたものでしょう。
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当時の人々の生活が手に取るように分かる。
人間の生活というのは、4000年くらいあまり変わっていなかったのだと思いました。
それに比べると、ここ200年くらいの変化が激しすぎる。 -
カバのウィリアム。
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このような柩がたくさん置かれている。
どれほどの墓を暴いたのだろうか。 -
何千年も前のものがこれほど見事に残っているとは。
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メトロポリタン美術館のホームページには詳細なマップがあって、事前に見たいモノをチェックしておきました。
エジプトだけで2時間は見たかな。 -
中世ヨーロッパの騎士。
正午あたりにちょっと外を覗くと相変わらずの雨。
こうなったら一日美術館巡りも悪くないか。
入場券25ドルは三日まで有効です。 -
ニムルードの門。
右が人頭牛。
左は人頭ライオン。
翼も付いています。 -
アッシリアの都市としてBC13世紀に築かれてから1000年も続いたという都市。
17世紀の発掘当初は、ニネヴェと考えられていました。 -
3000年の時を経て色あせないニムルドのレリーフ。
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イランで発見された4千年ほど前の統治者の青銅製のマスク。
今にもしゃべり出しそうです。
午後1時くらいまで古代エジプトからオリエント、ギリシャのコーナーに浸っていました。
お昼に一旦外に出て、少し歩いたところにあるマクドナルドで昼食を取る事にしました。
外に出ると相変わらずの雨。
すると、例の傘売りの男性がふたたび義弟のもとに営業に来ます。
「ちょっと歩くから買っといたら、お土産にもなるでしょ。」
という私の無責任な勧めに素直に応じて購入。
ちょっと重いけど、なかなかしっかりした折りたたみ傘でした。
この後重宝していました。
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