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19年10月17日(木)、今回の旅2日目。昨夜チェックインした時に、ホテルの食堂は7時からと云ってたので、7時前に行ったらスタッフが集まりだしたところ。25分掛かるって。7時半からだったよう。まあ想定内だったので、真っ暗な中出発。この時期、メキシコシティはサマータイムの終わりかけなので、日暮れは10月半ばを過ぎたと云うのに7時過ぎと遅いが、夜明けはかなり遅い。まるで夜中に出かけるような気分だが、暗い中でもすでにけっこうな渋滞。<br /><br />小雨の中、チャペルテペック公園(Bosque de Chapultepec)を北に横切る。少し歩くとあるのがキューバ(Cuba)独立運動の父、ホセ・マルティの記念碑(Monumento a Jose Marti)。1953年にキューバとメキシコの有効50年を記念してキューバから送られたもの。その先に進むと柵で囲まれたエリアに入口がある。近づくと、おお、8ヶ月前に行った大統領官邸(Los Pinos)の入口じゃないか(下記のリンク参照)。なんか来たことのある所だと分かると嬉しくなる。<br />https://4travel.jp/travelogue/11469807<br /><br />大統領官邸の入口から8か月前に歩いたコースを逆にたどってるとようやく夜が明けて来る。大統領官邸の西側に出て、北にツアーの出発地のナショナルオーディトリアム(Auditorio Nacional)に向けて進むとだんだんと雨が強くなってきた。1937年に造られ、2017年にこの場に移されたDefensor de la Patria(祖国の守護者)の記念碑からショートカットでナショナルオーディトリアムの裏手から東側の道を進むと、パンとコーヒーを売ってる屋台があったので、ここで朝食購入(23ペソなので120円くらい)。<br /><br />8時ちょっと前にナショナルオーディトリアム前に到着。バスを探すと、いたいた目の前に。8時半出発予定なのに、近づくともう乗せてくれた。雨も酷くなって来てたのでラッキー。前回来た時には市内観光で利用したツリブス社(Turibus)のこのツアー、ここから市内何ヶ所かの停留所を経由して、最終的にはソカロ(Zocalo)からグアダルーペ寺院(Basilica de Guadalupe)とテオティワカン遺跡(Ruinas De Teotihuacan)を1日回る。入場料と昼食込みで965ペソ(5300円くらい)。<br /><br />2階の最前列に席を取り、出発前にまずは朝食(下の写真)。やっと一息付けた。8時40分くらいに予定より少し遅れて出発。バスは昨日通ったレフォルマ通り(Av. Paseo de la Reforma)を進む。前回、何度も行った独立記念塔(El Angel de la Independencia)は修理中だった。道沿いにはいろんな頭蓋骨が並んでて面白い。<br /><br />最後にソカロに寄ると、9時15分頃ようやく出発。この時点で日本人感覚ではすでに15分遅れだが、戻って来るのは6時半になると云う。8時間って書いてあるのになあ・・・ 道は朝からよく混んでいる。空いていれば30分ほどでグアダルーペ寺院に到着するのが、30分足らずでソカロから2.5㎞ほどの三文化広場(La Plaza de Tres Culturas)をようやく通過。1966年に完成した広場で、メキシコが辿った3つの歴史文化を見ることが出来る事からこう名付けられた。<br /><br />一つ目の文化はメソアメリカ(Mesoamerica)の文化で具体的にはトラテロルコ遺跡(Zona Arqueologica de Tlatelolco)を指し、ここにはかつてはアステカ(Azteca)の市場があった。二つ目は植民地時代の文化で、具体的には1500年に建てられたサンタクルス・デ・トラテロルコ大学(Colegio de Santa Cruz de Tlatelolco)を示し、この建設にはアステカ時代の建造物が資材として使われた。そして最後が現在も続くメキシコ文化。1970年に完成した高さ120mのトラテロルコタワー(Torre de Tlatelolco)が建っており、この中には1968年のメキシコオリンピック(Mexico 1968)開会の約10日前に起こった軍と警察が学生と民間人、300から400人を虐殺したトラテロルコ事件(La masacre de Tlatelolco)に関する博物館がある。なお、トラテロルコ(Tlatelolco)はこの地区の名前で、ナワトル語(Nahuatl)で、「国の中の小さな丘」を意味している。三文化広場の前の道にはメキシコシティを8路線走るトロリーバスのトロレーブス(Trolebus)のA号線(Linea A)が走っている。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3335122246557776&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br /><br />グアダルーペ寺院へ続く。

メキシコ テオティワカンツアー(Turibus Teotihuacan Tour, Ciudad de Mexico, Mexico)

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2019/10/17 - 2019/10/17

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旅行記グループ テオティワカン

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ちふゆ

ちふゆさん

19年10月17日(木)、今回の旅2日目。昨夜チェックインした時に、ホテルの食堂は7時からと云ってたので、7時前に行ったらスタッフが集まりだしたところ。25分掛かるって。7時半からだったよう。まあ想定内だったので、真っ暗な中出発。この時期、メキシコシティはサマータイムの終わりかけなので、日暮れは10月半ばを過ぎたと云うのに7時過ぎと遅いが、夜明けはかなり遅い。まるで夜中に出かけるような気分だが、暗い中でもすでにけっこうな渋滞。

小雨の中、チャペルテペック公園(Bosque de Chapultepec)を北に横切る。少し歩くとあるのがキューバ(Cuba)独立運動の父、ホセ・マルティの記念碑(Monumento a Jose Marti)。1953年にキューバとメキシコの有効50年を記念してキューバから送られたもの。その先に進むと柵で囲まれたエリアに入口がある。近づくと、おお、8ヶ月前に行った大統領官邸(Los Pinos)の入口じゃないか(下記のリンク参照)。なんか来たことのある所だと分かると嬉しくなる。
https://4travel.jp/travelogue/11469807

大統領官邸の入口から8か月前に歩いたコースを逆にたどってるとようやく夜が明けて来る。大統領官邸の西側に出て、北にツアーの出発地のナショナルオーディトリアム(Auditorio Nacional)に向けて進むとだんだんと雨が強くなってきた。1937年に造られ、2017年にこの場に移されたDefensor de la Patria(祖国の守護者)の記念碑からショートカットでナショナルオーディトリアムの裏手から東側の道を進むと、パンとコーヒーを売ってる屋台があったので、ここで朝食購入(23ペソなので120円くらい)。

8時ちょっと前にナショナルオーディトリアム前に到着。バスを探すと、いたいた目の前に。8時半出発予定なのに、近づくともう乗せてくれた。雨も酷くなって来てたのでラッキー。前回来た時には市内観光で利用したツリブス社(Turibus)のこのツアー、ここから市内何ヶ所かの停留所を経由して、最終的にはソカロ(Zocalo)からグアダルーペ寺院(Basilica de Guadalupe)とテオティワカン遺跡(Ruinas De Teotihuacan)を1日回る。入場料と昼食込みで965ペソ(5300円くらい)。

2階の最前列に席を取り、出発前にまずは朝食(下の写真)。やっと一息付けた。8時40分くらいに予定より少し遅れて出発。バスは昨日通ったレフォルマ通り(Av. Paseo de la Reforma)を進む。前回、何度も行った独立記念塔(El Angel de la Independencia)は修理中だった。道沿いにはいろんな頭蓋骨が並んでて面白い。

最後にソカロに寄ると、9時15分頃ようやく出発。この時点で日本人感覚ではすでに15分遅れだが、戻って来るのは6時半になると云う。8時間って書いてあるのになあ・・・ 道は朝からよく混んでいる。空いていれば30分ほどでグアダルーペ寺院に到着するのが、30分足らずでソカロから2.5㎞ほどの三文化広場(La Plaza de Tres Culturas)をようやく通過。1966年に完成した広場で、メキシコが辿った3つの歴史文化を見ることが出来る事からこう名付けられた。

一つ目の文化はメソアメリカ(Mesoamerica)の文化で具体的にはトラテロルコ遺跡(Zona Arqueologica de Tlatelolco)を指し、ここにはかつてはアステカ(Azteca)の市場があった。二つ目は植民地時代の文化で、具体的には1500年に建てられたサンタクルス・デ・トラテロルコ大学(Colegio de Santa Cruz de Tlatelolco)を示し、この建設にはアステカ時代の建造物が資材として使われた。そして最後が現在も続くメキシコ文化。1970年に完成した高さ120mのトラテロルコタワー(Torre de Tlatelolco)が建っており、この中には1968年のメキシコオリンピック(Mexico 1968)開会の約10日前に起こった軍と警察が学生と民間人、300から400人を虐殺したトラテロルコ事件(La masacre de Tlatelolco)に関する博物館がある。なお、トラテロルコ(Tlatelolco)はこの地区の名前で、ナワトル語(Nahuatl)で、「国の中の小さな丘」を意味している。三文化広場の前の道にはメキシコシティを8路線走るトロリーバスのトロレーブス(Trolebus)のA号線(Linea A)が走っている。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3335122246557776&type=1&l=8a89379cb0


グアダルーペ寺院へ続く。

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