2019/10/11 - 2019/10/13
154位(同エリア358件中)
タブラオさん
台風19号が来た3連休の金土日で会社の友人と一緒に八幡平の極上湯を巡ってきました。正確には金土で行く予定が台風で帰れなくなり2泊3日となってしまったものですが、幸い台風の影響も恐れていたほどでなく、紅葉の八幡平も満喫することができました。
泊まったのは、今年の梅雨時に行ってとても気に入った藤七温泉からすぐ近くの蒸ノ湯温泉。2泊目は松川温泉の峡雲荘に泊まりました。日帰りで国見温泉石塚旅館と藤七温泉に入りましたが、硫黄の香りが強くパンチのあるお湯ばかりでした。どこも秘湯感満点の温泉ばかりで、大満足の温泉巡りの旅となりました。個性の強い極上湯ばかり入ってきましたので、次はどこに行ってもインパクトがイマイチに感じるのではと逆に心配な程です。
1日目:盛岡駅からレンタカーで八幡平へ。後生掛温泉自然研究路を散策。蒸ノ湯温泉ふけの湯泊。
2日目:角館観光。国見温泉石塚旅館で日帰り入浴。松川温泉峡雲荘泊。
3日目:奥藤七温泉探検。藤七温泉日帰り入浴。小岩井農場訪問。盛岡駅前のぴょんぴょん舎で夕食
③は3日目(最終日)の旅行記です。この日は午後から綺麗に晴れ上がり、快晴の中、藤七温泉に日帰り入浴してきました。小岩井農場まきば園にも寄り、最後はぴょんぴょん舎の盛岡冷麺で締めました。帰りの新幹線は予想通り大幅に遅れ、東京駅には深夜到着しましたが、取り敢えず帰ってこれて良かったです。紅葉の季節に八幡平の極上湯を満喫でき、この日も大満足の1日となりました。
この日の主なイベントは次の通りです:
●奥藤七温泉探検
●藤七温泉日帰り入浴
●小岩井農場まきば園で買い物
●ぴょんぴょん舎で夕食
●新幹線遅延のため深夜東京着
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前日の宿泊先の松川温泉峡雲荘を10時頃に出て、取り敢えず藤七温泉に向かいました。台風の影響を心配しましたが、道に枯れ葉が散乱していた程度で、幸い大きな問題はありませんでした。
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台風が通過した直後であったため、まだ天気も安定しておらず、晴れ間が見える所もあれば、霧がかかっているところもありました。
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2日前に通ったばかりの道ではありましたが、紅葉を楽しみながらドライブしました。
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朝方、電話で藤七温泉に確認したら、食堂は1日お休みだが日帰り温泉は午後から営業するとのことでした。藤七温泉に着いたのは10時30分前。こんな感じで霧の中でしたが、旅館の看板を見たら日帰り温泉はやっていない旨の案内があり、午後から営業し始めるような風ではありませんでした。取り敢えず、藤七温泉は通り過ぎ、気になっていた奥藤七温泉に行くことにしました。
奥藤七温泉と名前は付いているものの、着替え小屋があるわけでもなく、野っ原に湧き出たただの池であることは事前に調べてあったので、それらしいところに車を停めて歩きました。 -
こんな感じで霧が掛かっていたため、どこに温泉が湧き出ているかさえ定かでありませんでした。おまけに気温も低くて風も強かったため、温泉に入るどころではありませんでしたが、せっかく来たので持ってきた服を着込んで、奥藤七温泉の目の前まで行ってみることにしました。
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道らしい道もなく温泉と思われるところを目指して坂を下りていきました。前日の台風で足元もぬかるんでいたため、転ばないようにゆっくりと下りていきました。
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目の前に見えるのは小さな池です。温泉ではありません。雲の流れが早く、視界が開けたかと思うと、霧に包まれたりで目まぐるしく景色が変わりました。
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草の中を掻き分けて行きましたが、前日の台風で濡れていたため、靴はびちゃびちゃでした。実は午後には綺麗に晴れ上がりましたから、知ってたら午後に行ったんですが…。
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小川が流れていて、温泉が湧いているところに行くには木の橋を渡る必要がありました。
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木の橋を渡ってすぐのところに温泉はありました。
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奥藤七温泉という名前は付いていますが、言ってしまえばただと池というより、水(お湯)溜まり。野趣溢れると言えば聞こえはよいが、入れなかったら意味ないし。きっと天気の良い日に来たらまた印象が違ったのでしょう。
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風も強くてとても寒かったため、最初から入るつもりはありませんでしたが、念のため湯加減を確かめてみました。ちょうど良い温度だったら入る用意をしてこれば良かったと後悔したのでしょうが、幸い(?)熱くてとても入れるようなお湯ではありませんでした。
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温泉から見て山側ですが、霧が晴れて一瞬晴れ間が覗いたと思ったら…
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気が付いたらまた霧が掛かってしまい、とても不安定な天気でした。
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車に戻る途中にお湯が勢いよく吹き出ているところがありました。ここのお湯はパッと見、透明のようでしたが、泥湯が湧き出ているところもあれば、その近くでも透明なお湯が湧き出ててとても不思議でした。
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奥藤七温泉を出たのは11時前でしたが、藤七温泉も閉まっていることだし、少し早いですが八幡平山頂レストハウスでお昼を食べることにしました。事前に電話で食堂が営業していることは確認していましたが、11時前でしたのでやっているかなと思いましたが、やっていてラッキーでした。
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藤七温泉が午後から入れると聞いていたので、取り敢えずレストハウス内で時間を潰していましたが、少し早めでしたが、藤七温泉に向かうことにしました。ところが、レストハウスの外に出てビックリ。この通り雲一つない快晴になっていましたので、早速、藤七温泉に向かいました。
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岩手山ですが、さっきまでの霧が嘘のように晴れ上がり、くっきり見えました。
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熊笹の葉に太陽が当たって輝いて見えました。
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手前に見えるのは藤七温泉です。台風の日に藤七温泉に泊まろうと思い、予約の電話をしましたが、台風のためオススメしないと断られました。確かにこの通り風通しの良さそうなところですので、台風の時は危険というのも納得です。
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ほんの1時間前に訪れたばかりの奥藤七温泉ですが、先ほどまでの寒さと荒涼とした景色が嘘のように、春のようなポカポカとした景色に変わっていました。何てこった!
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藤七温泉に着いたのは11時45分。1時間前に来た時には、今日は一日中お休み的な雰囲気でしたが、着いた時には車もたくさん停まっていて、その変わり様にビックリ。一日中お休みと言っていたランチバイキングもやっていました。同じタイミングで何人か日帰り入浴の受付をしていたため、人が多そうで嫌だなとは思いつつ、取り敢えずやっていてラッキーでした。
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3ヶ月半振りの藤七温泉。前回は曇りでしたが、今回は快晴。日射しは気になりましたが、景色は素晴らしいの一言。幸い風もほとんどありませんでした。
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前回と同じように、写真右の一番大きい露天風呂に入ってみましたが、前回は少し熱めであったにも拘わらず今回は寒く感じるほどのぬるさでした。恐らく台風で大量の雨水が流れ込んだためと思われますが、同様に前回は熱くてとても入れなかった中央と左側の露天風呂も同じような冷たさでした。ちなみに左奥は女性専用の露天風呂ですが、台風対策のため露天風呂を囲う板が取り除かれていて丸見え状態でした。
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下の露天風呂がどれも冷えていたため、前回入ってとても気に入った上の露天風呂に行ってみました。
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丘の上にあるお気に入りの露天風呂ですが、幸い誰も入っていなくてラッキーでした。
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下の露天風呂はどれもみんな冷えてしまっていましたが、前回それほど熱くなく適温だったこの露天風呂が、なぜか今回も同じような温度で正に適温でした。同じように雨水が入り込んでいるはずなのになぜ?
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雲一つない快晴のため直射日光が気になりましたが、着替え室に置いてあった雨よけ・日よけ用のすげ笠を持ってきたため重宝しました。
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今回は蒸ノ湯温泉に始まり、国見温泉、松川温泉とそうそうたる温泉に入ってきて、どれも感激もののお湯でしたが、その中でもやはりここが個人的には一番好きです。
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何がこの温泉を素晴らしいと感じさせるのか? 強めの硫黄の香り、お湯の濃さ、お湯の色、湯触りとか、お湯に由来するものに加え、下からブクブク湧き出てる感、お風呂の底にある泥の手触り・足触り・尻触り、沼・池にでも浸かっているようなワイルド感といったお湯以外のもの。それから露天風呂から見える景色もそうですし、人が少なくて圧迫感がないところとか、自然に囲まれて解放感があるところとか、くリラックス出来るところとか、まあ色々ありますが、これら全てが五感(味覚以外)に程よい刺激を与えるのでしょう。
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下からブクブクとお湯が湧き出ているため、何を注ぎ込んでいるのかわかりませんが…。
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藤七温泉には日帰り入浴で2回来ましたが、次は是非泊まりで来たいと思います。前々日に宿泊した「ふけの湯」は、野天風呂は夜間入浴禁止でしたが、ここは大丈夫そうですので、是非夜中に月でも眺めながらゆっくり浸かってみたいものです。
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お湯もブクブク湧き出る泡も白く光り輝いていました。
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板に囲まれてない部分もあり、この辺りは沼に入ってる感満点でした。
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幸運にもこの素晴らしい露天風呂にはほとんど人が入って来ず、結局30分近く友人と二人でほぼ独占状態でした。
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その後、カップルが一組入ってきたため、下の露天風呂に移動することにしました。
ところが、私たちが下に移動した後に続々とこの露天風呂に人が…。それもなぜか大人のお姉さまばかり。一時的に10~15人くらいここに入っていたのではと思われます。どなたかが、暖かいからといって上の露天風呂を勧めたのだと思われますが、人がいない時に入れてホントにラッキーでした。 -
上の露天風呂を出て、下の露天風呂に移動する時に撮ったものです。藤七温泉の建物はトタンが一部剥がれていました。山頂近くということもあり、やはりそれなりに強い風が吹いたのでしょう。
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下には女性専用の露天風呂も含めて5つありますが、写真はその内最も小さい露天風呂です。前回来たときには一番ぬるめで長湯も可能な温度でしたが、今回もなぜか同程度のぬるさであったため、こちらに暫く浸かっていました。
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藤七温泉の売店で売られたいた「秋田美人」シリーズ。前々日に宿泊した「ふけの湯」にも同じものが売られていました。
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13時15分に藤七温泉を出ました。八幡平アスピーテラインを通り次の目的地の小岩井農場まきば園を目指しました。写真は途中の景色ですが、岩手山がくっきり見えました。
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一緒に行った友人のリクエストで小岩井農場まきば園に行きました。台風の影響で牧場そのものは閉鎖されていましたが、お土産屋は営業していたため立ち寄ってきました。
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3日間の総走行距離は429.9キロでした。非力なところを除けばまあまあの車でした。次は同じノートでもe-powerの方に乗ってみたいです。
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盛岡の定番になってしまった駅前の「ぴょんぴょん舎」。5時という早い時間でしたが、今回も予約していきました。
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前回とほぼ同じ物を食べましたが、とても美味しかったです。病みつきになりそう! 最後はもちろん盛岡冷麺で締めました。
その後6時過ぎに盛岡駅に行きましたが、案の定、新幹線は大幅遅延で結局、家に着いたら0時を越えていました。それでもまあ何とか帰ってくることが出来たし、滞在中は台風の影響も思ったほど受けず、おまけに延泊して極上湯ばかりをハシゴできました。ハラハラもしましたが大満足の温泉巡りの旅となりました。
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