2019/07/07 - 2019/07/08
7位(同エリア37件中)
まみさん
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2019/07/07日 夜行列車でヴィテプスク到着&市内観光
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・夜行列車でヴィテプスク駅に到着(06:46)
◎キーロフ通りを歩いて西ドヴィナ川を渡る
・ヴィテプスク1000年記念広場
☆川沿いのブラゴヴェシチェンスカヤ教会と木造のネフスキー教会
◎街中散策をしながらウスペンスキー大聖堂へ
☆ウスペンスキー大聖堂とその下の聖霊修道院付属教会
・ホテルにチェックインして荷物を預ける
・メキシカンカフェで朝食兼ランチ
☆ヴィテプスク動物園(11:15-12:40)★
・クリュークヴァ・カフェで軽食&一休み
☆州立郷土博物館(14:05-15:30)
・カフェ・グルマンで一休み
☆シャガールの家博物館(17:50-18:10)
・ダマスク・バーで夕食
【ヴィテプスク泊:スマート・ブティック・ホテル】
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2019/07/08月 ヴィテプスク2日目&夕方の列車でミンスクへ戻る
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・11時すぎまでホテルでゆっくり過ごす
☆ウスペンスキー大聖堂再び&地下礼拝堂
・ストリートマーケットを散策&買い物
☆ヴィテプスク動物園(12:25-13:55)★
・クリュークヴア・カフェでランチ休憩
☆川沿いのブラゴヴェシチェンスカヤ教会と木造のネフスキー教会再び
・トラムで駅へ
・18:04発の列車でミンスクに戻る(22:51到着)
【ミンスク泊3:ミンスク・ホテル】
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日本人海外旅行者にとっては、さしずめシャガールの生誕地くらいしか知名度がなさそうなベラルーシのヴィテプスクには、観光見どころが集まった旧市街地のド真ん中に、小さな動物園があります!
ただし、どうやらそれは旧館で、郊外に新しくてもっと広い動物園があるようです。
でも、国内旅行では動物園しか訪れない私でも、海外旅行は動物園を主目的とはしていないので、郊外までは足を伸ばそうとは思いませんでしたし、調べたところ、街中のヴィテプスク動物園は、旧館だけあって、施設はとても古く、動物の展示場はがっつりした柵があって、写真が撮りやすそうになさそうでした。
レッサーパンダがいれば話は別でしたが、どうしても会いたいと思える動物がいそうでもなかったので、はじめは訪れなくてもよいと思っていました。
だけどそこに動物園のゲートがあったから……!
それに、動物園はなんといっても、滞在ホテルから徒歩5分とかからない近さだったし、ヴィテプスクの観光エリアはコンパクトだったけれども、日程にゆとりをもたせていたため、観光の合間の息抜きのような気持ちで訪れてしまいました!
ヴィテプスクは2日間滞在する予定にしていましたが、2日目、あいにく月曜日だっため、ミュージーアムなどはどこもお休みでした。
公式サイトの情報から動物園も休みだと思っていたのですが、実際には月曜日でも、時間短縮で昼から開園していました。
あらかじめそうと知っていたら、動物園訪問を1日目ではなく、2日目に当てたはずですが、結果的には、それぞれ約1時間ずつ、2回訪問してしまいました。
それはなんといっても、とても楽しかったからです!
実は、立案中に、公式サイトでこの動物園の飼育動物一覧を調べることができたのですが、それを見たときは、海外旅行中に敢えて会いたい動物は特にいませんでした。
でも、飼育動物一覧をチェックしただけではそそられなくても、実際に動物に会えば大興奮できることはよくあります。
たとえば、ここヴィテプスク動物園には、2019年7月現在、日本の動物園では伊豆シャボテン公園にしかいないボバクマーモットがいました!
それから、私がこれまで見たことがないマカク(カニクイマカク)は、日本の動物園ではよこはまズーラシアにしかいないマカク(チベットモンキー)に通じる可愛らしさがあって、しかも赤ちゃんや子供たちがいました!
たしかにがっっりした柵のケージばかりで、写真は撮りにくかったし、設備は全体的に古かったです。
でも、アットホームな動物園で、1日目は、ほとんどの動物がとてもひとなつっこくて、そばによってきてくれて、とても可愛かったです!
ただし、あんなにひとなつっこかったのは、どうやらまだ来園者がそれほどいない朝だったから(とはいえ開園から1時間以上、11時過ぎていましたけど)かもしれません。
というのも、2日目は、そこまで動物たちに注目されなかったので(苦笑)。
でも2日目は、1日目に写真は撮れなかった動物たちの写真に再チャレンジしたり、園内全体の雰囲気をもっと楽しむようにしました。
なにしろ、飼育動物だけに注目すれば、日本だろうが海外だろうが関係なくなってしまいますが(実際には日本と海外の動物園とでは飼育動物の傾向が違いますが)、動物園を訪問した印象や感想は、なんだかんだいって、施設も含めた動物園全体、それから飼育員さんや来園者の様子にも左右されるものです!
それに、地元の人がメインだった来園者も写真に取り込んでみたことで、一応、海外旅行の写真らしくなったと思います@
ちなみに、ヴィテプスク動物園のレポートは、速報用のこちらのブログの記事にもまとめました。
「ベラルーシのヴィテプスクの動物園は小さくて老朽化していてもほっこりできた動物園」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2019/08/post-256c2c.html
この旅行記は、さらに多くの写真を載せた詳細版になります。
<2019年ベラルーシとモスクワ旅行の簡易旅程一覧(前泊を含む)>
7/03水 仕事帰りにインターナショナルガーデンホテル成田に前泊
(1) 7/04木 成田第一ターミナルからモスクワ経由でミンスク到着
(2) 7/05金 ミンスク市内観光&国立歴史博物館・国立図書館展望台の夜景ほか
(3) 7/06土 世界遺産のミール城とネスヴィジ城一日ツアー(現地英語ツアー)
(4) 7/07日 夜行列車でヴィテプスク到着&市内観光★
(5) 7/08月 ヴィテプスク2日目&夕方の列車でミンスクへ戻る★
(6) 7/09火 ミンスク:民芸品村ドゥドゥトキ&国立美術館
(7) 7/10水 アエロフロートでモスクワへ&モスクワ動物園
(8) 7/11木 午後から観光開始でトレチャコフ美術館の本館のみ
(9) 7/12金 クレムリン(教会広場のみ)&アルバート通りで買い物後、出国
(10) 7/13土 帰国(成田空港第一ターミナル)
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
準備編を含む全体の感想はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」にも掲載しています。
http://mami1.cocolog-nifty.com/
全体の詳細旅程もこちらのブログに記載する予定です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- その他
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2019年7月7日(日)ヴィテプスク1日目:滞在ホテルから2ブロック程度の近さにあっヴィテプスク動物園の正門
向かって右のれんがの建物は管理棟だと思います。
少なくとも一部は、爬虫類や一部の哺乳類の展示場になっていました。 -
ヴィテプスク1日目の朝11時ころから動物園へ
とはいえ、実はヴィテプスクへは、首都ミンスクから夜行列車で朝7時には到着していたし、スーツケースはミンスクのホテルに預けて軽装だったたので、町の中心にあるホテルに向かう前に街歩きや教会めぐりはだいたいすませていて、10時頃にホテルにチェックインしたときは、博物館以外、もうあらかた街歩きはすんだという気分になっていました。
なので、近くのカフェで朝食を取ってひといきついたあと、博物館に行く前に、動物園をさっと回りたくなってしまいました。
小さな動物園だからすぐに回り終えるだろうと思ったし、博物館もそうなのですが、動物園も明日の月曜日は休みだと思っていたからです。 -
正門の左手にあった切符売り場のレンガの小屋
ここの張り紙はベラルーシ語なのでほとんど読めませんでしたが、いや、ロシア語であってもほとんど読めませんが、ベラルーシ語とロシア語はだいぶ似ていて、営業時間と料金くらいは読めました。
なので、公式サイトでの情報と違って、明日の月曜日は休みでなく、12時から営業しているらしいことは読めたのですが、張り紙と公式サイトの情報とどちらが正しいのかわからなかったし、私の読み取りが正しいか自信がなかったので、せっかく入る気分になっていたところで、明日に出直そうとは思いませんでした。 -
正門から入ると舗装された林道が少しだけ続く
どうもさきほどのゲートは、いわば外正門みたいでした。
というのも、翌日、奥の反対側からは、そのままここに入れてしまったからです。
ここは、動物園に入らなくてお、ふつうに通り抜けられる道路でした。
ただし、チケットは、先程のゲートのそばで買わなくてはなりません(月曜日を除く)。 -
ほんとの動物園の外柵に飼育動物の写真が飾られていて
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中の建物は旧館だけあって、老朽化がすごかったけれど
奥の建物、実は廃屋かと思ってしまいました。
手前には、園内で放し飼いの白鳥たち。 -
まず目についたケージ
こういう柵のケージは、動物が少し離れていて望遠にできれば、まだ写真が撮れる方です。 -
柵にはこういう動物紹介の張り紙と注意書きがある
注意書きは、さっぱり読めませんでしたが、真ん中の単語は英語でliveとかlifeの意味のロシア語(というか、ほんとはベラルーシ語のはず)の単語の変形に思えたので、たぶん動物という意味。
であれば、さしずめ、動物に食べ物を与えないで、と、飼育動物に対する世界共通の注意が書かれてあったのだろうと思います。
動物園の飼育動物は、健康管理のために与えるエサが決まっているので、来園者が勝手にエサをあげるのは、動物の健康を害したり、来園者の嗜好品の味を覺えて、本来の主食を食べなくなるといった悪い習慣がついてしまうことがあるので、厳禁です。 -
ずんぶりむっくりした小さめな可愛い動物が、ニンジンを食べていたところ
それにしても、エサのニンジンの与え方は、なかなか豪快@ -
ニンジンを食べながら起き上がった@
顔はプレーリードッグに似ているけれど、もっと大きくて、黄色っぽいけど部分的に黒っぽいこの動物を最近見た覚えがあると思いました。 -
私の方に近づいてきた、ずんぶりむっくりちゃん
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つぶらな瞳で、むっちりした顔の可愛い子ちゃん
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なにかをおねだりしているようで、しばらくずっとそばにいてくれた@
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あるいは飼育員さんを待っていたのか
でも、ごはんはあんなにたくさん用意されていたよね?
この子は、ボバクマーモットでした!
約2ヶ月半前の2019年5月のゴールデンウィークにはじめて訪れた伊豆シャボテン公園で、寝ている姿しか見られませんでしたが、日本の動物園では伊豆シャボテン公園でしか飼育されていないのです。 -
こちらの子も朝ごはん中
ヌートリアでした。
この子は何頭かいた中でも、少し小さめな個体でした。 -
メルヘンな巣箱の屋根の上に
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じっとこちらを見ていた草原ワシ
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さきほどの草原ワシの説明
ベラルーシ語で、ステップノイ・オーレルというそうです。
日本語で草原ワシであることは、世界共通のラテン語による種名で調べることができました。
考えてみたら、ステップノイは、ステップ地方などというステップの形容詞でした。 -
放し飼い白鳥たちは、とっても自由
手前の子は、半分だけ羽を広げ、私の白鳥のイメージとは違ったかんじで、自由にぺたぺたと歩いていました。 -
柵のすぐそばにいたこの子は、ワピチかな
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ユニークな真正面顔
顔が向いている側に移動して望遠で撮ったら柵が抜けました。 -
小屋からひょっこり出てきたウサギさん
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どしたの、どしたの? 何がほしいの?
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ごはん中だった白ラマさんも、私が気になるらしい
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顔をあげてもぐもぐもぐ
黒ラマさんと同居していました。 -
むしゃむしゃ
ちょっと斜視かもしれないけれど、可愛いです。 -
お耳が雄弁@
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相方の黒ラマさん
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柵の間から覗いていたガチョウのベア
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くわっ、くわっと、と何かを訴えていた@
ひとなつっこい子が多くて、わくわくしました! -
さきほど廃屋かと思っていたこの小屋は……
こちらからライオンの吠え声が聞こえてきました! -
ねそべっていたライオンの女の子
公式サイトに一部の動物のニックネームがのっていました。
この子は、マーカッシュちゃんだと思います。 -
マーカッシュちゃん、ぺろべろしながらあくび
マーカッシュちゃんははじめ男の子だと思われていて、マークと名付けられました。
でも、女の子とわかってから、マーカッシュと改名されたようです。 -
こっちを向いて、フォトジェニック!
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手前のライオンの男の子クアトくんは顔を見せてくれず
でも、奥でマーカッシュちゃんがあくびしている瞬間を狙いました。 -
クアトくんを撮ろうとしたら、マーカッシュちゃんが邪魔する~(笑)
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小屋の壁に風景の絵が描かれたこちらのケージには
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かっこいいオジロワシ
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正面から見てもかっこいい
垂れ目ちゃん? -
小屋の中から短足むっちりした子がじっと見いていた@
トカラヤギかな。
展示場は柵で左右2面に分けられていました。 -
向かって右の子は一心不乱に食事中
小柄でおちりが大きいトカラヤギは、ヤギの中でもお気に入りです。
この体型には、どこか見入ってしまいます(笑)。 -
めえええ~と青春の主張?
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お食事中の子
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子供に構って欲しそうだった白馬
馬は3頭いました。
公式サイトに名前が載っていたのは1頭で、スワローちゃんですが、この子がそうかどうかはわかりませんでした。 -
白馬も交えてまるで家族@
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あの子は小屋の中から様子を見ていた用心深そうだった子
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でもこちらが気になる?
-
もう1頭の白馬も、子供に構ってほしそうだった@
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フタコブラクダが2頭
思った以上にほっそりしていたので、ちょっとびっくり。
特に背中のこぶが、歩くたびにひょこひょこ揺れていました。
別にエサが足らないとか、そういうのではないと思います。 -
この子たちも来園者が近寄ると寄ってきて
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柵の上からドアップで迫る@
ラクダって、つばを飛ばさなかったよね?
ラマとかアルパカはやばいのは知っています。もちろん、個体ごとの性格とその時の機嫌によると思います。 -
差し出されたぐーに、なに、なに?と好奇心いっぱい@
-
隣のカップルは大喜びでスマフォで写真を撮りまくり
そして奥の男性が取り出してラクダたちに見せているものは……。 -
ラクダマークのカーメルのタバコのパッケージを見せる男性と、それを不思議そうに眺めるラクダたち
-
2頭いたオオカミのうち、ケージのそばによく寄ってきてくれた方の子
もう一頭は展示内を忙しくせかせか動いていて、ちっとも止まりませんでした。
オスメスのカップルかと思ったのですが、公式サイトには、灰色オオカミとマッケンジーオオカミ(カナダオオカミかな?)の2種の名前があったので、もしそうだとすると違う種。 -
目つきが怖いけど、ひとなつっこい@
顔の輪郭がくっきり@
黒っぽいので、こちらはブラックちゃんかしら。
灰色オオカミであれば、ゲルダちゃん。 -
どしたの? どしたの?
お鼻の穴がよく見えた、素敵なアングル@ -
この小屋の住人は誰かしら
鳩がお邪魔していましたが、住人は奥にいて、出て来そうにありませんでした。 -
鳩の無効に住人の体の一部が見える
まさか、大蛇!?
いや、大蛇がこんなケージで飼育されるとは思えないし、鳩があんなに平然と近くにいるし……。
この住人の正体は翌日わかりました。
実はこれは、しっぽでした。体には毛がちゃんとふわふわ生えている、小型の哺乳類でした。 -
ベラルーシの動物園だから、やっぱりバイソンはいなくちゃね
ベラルーシの4つの世界遺産のうちの1つであるビャウォヴィエジャの森は、ヨーロッパに残された最後の原生林で、貴重なヨーロッパバイソンの生息地なので、原生林トラッキングはそう多くないベラルーシの観光目玉のひとつですし(トラッキングやハイキングは特に好きではないので、私の今回の旅程には含まれていません)、ベラルーシのおみやげなどのモチーフにもよく使われています。 -
バイソンのボルカくん
日本の動物園だとアメリカバイソンが多いのですが、ベラルーシなので、きっとヨーロッパバイソンでしょう。 -
あちらに人々が集まって歓声が上がっていたので、見に行ってみる
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イチオシ
可愛いお猿の赤ちゃん!
実は赤ちゃんというより子どもくらいでした。
看板から、マカクだと分かりました。 -
大きな目で好奇心いっぱいで見つめていたマカクの子ども
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仲良しマカクの母子
下の大きい方の子は、おなかにもっと小さな赤ちゃんを抱いていました! -
まだ毛が黒い赤ちゃん、ひょっこり@
公式サイトには、マカクの名前が3つ載っていました。
女の子の名前がチュン、男の子の名前がバスカとバロン。
いまやマカクは大家族になっていたので、最初の3頭ということでしょう。
とすると、このお母さんがチュンかもしれません。 -
イチオシ
大人たちに守られた赤ちゃん
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イチオシ
ママが赤ちゃんの顔を仰向けにして、ほほをすりすり@
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ママにしがみつきながら、周りが気になる赤ちゃん
お兄ちゃんお姉ちゃんもたくさんいましたからね。 -
たぶんこの子がマカクのお父さんかな
一番ぼってるおなかの子でした。
そしてなにげにものすごく可愛らしかったのです。
群れにはお父さんでないオスが複数いたかもしれないのですが、勝手にお父さんと呼んでいました。 -
イチオシ
つぶらな瞳に、口元、むっちり@
公式サイトに名前が載っていたバスカくんかバロンくんのどちらかではないかと推測。
ただし、どうやらバスカくんはバロンくんの息子で、バロンくんは群れのリーダーで、明らかに外見からわかる、などと注釈があったので、バロンくんと推定しましょうか@
可愛くて、おっとりしていて、1人でいることが多かったのですが、なんとなく群れの中では一目置かれている存在に見えたのです。 -
一番奥の方にあったジャガーの展示場
-
ジャガーのラゴくん
柵の影が目元と口元に当たってしまって残念ですが、ラゴくんはよく動いていたので、これがなんとか撮れたベストの写真でした。 -
奥の方で寝ていたあの子は、だあれ?
見覚えがある~!
と思って、ヒントを探して張り紙を見ると……。 -
ベラルーシ語でリーシ、ラテン語でリンクス・リンクスということは……
おお、シベリアオオヤマネコではないですか!
日本の動物園でもたまに見ることがありましたが、私が回る範囲では、会えるのはレアな動物の1つです。
この時は熟睡していて、目を覚ます様子はありませんでした。
ネコ科なので、昼間寝ていても仕方がありません。 -
端のほうにひっそりと隠れていた古そうな車
旧ソ連時代の車種? -
外の正門側から見えていたレンガの建物の動物園内からの入口
これも古めかしくて、ある意味、風情ある建物でした。
中に入れるようなので、最後に覗いてみました。 -
レンガの建物の中の様子
どうやら爬虫類などを展示している部屋のようでした。
東西問わず、子どもは爬虫類が好きな子が多いですよね、 -
眠れる巨大なイグアナ
私は爬虫類は好きではありませんが、冷静に見られれば、美しいと思います。
それに、この子のこの気持ちよさそうな寝相! -
2019年7月8日(月)ヴィテプスク2日目:内ゲートの前と動物園開館待ちの人々
この日は月曜日で、公式サイトには休館とあったのですが、12時から開館していました。
チケット売り場は奥のゲートのすぐそばのレンガの小屋でなく、こちらにすぐそばの更に小さなプレハブの小屋にいたおばさんから買うことになっていました。
なんだ、月曜日は休みじゃないんだ、公式サイトの情報は更新されていないだけか、と思い、きのう楽しかったことと、本日はさらに時間に余裕があったことから、入ることにしました。 -
撮影機材を持った人とレポーターらしき人たちがやって来た!
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内ゲート前で待つ人々と
開園前に取材が入ったようです。 -
短い取材の後に入園
ふと思ったのですが、ひょっとしたらこの日の月曜日の開園は、臨時開園だった可能性もありました。
というのも、ヴィテプスクでは、この日の夕方からヨーロッパの音楽祭典であるスリャヴャンスキー・バザールが始まって、街中は徐々にお祭りモードになっていたのです。 -
ふわっふわで真っ白なウサギさん、目を閉じているところも可愛い@
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昨日近くに寄ってくれた子は、いまは朝ごはん(昼ごはん?)に夢中@
-
イチオシ
少しでもおいしそうな草が食べたくて、たっちるす
リアルぬいぐるみな後ろ姿にしびれました@ -
ライオン展示場と同じ小屋の反対側にあったヒグマの展示場
昨日は気づかず、スルーしてしまいました。
この柵のケージの中で、うろうろ動いていたので、写真は無理でした。 -
ヒグマの紹介の張り紙と、エサをやらないでと注意書き
右の注意書きはイラスト付きなので、カルミーチという動詞が、ベラルーシ語で、エサをやる、あるいは英語ならさしずめfeedという意味だろうと見当がつきました。 -
今日はお顔をばっちり見せてくれたクアトくん
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眠そうだったクアトくん
正午過ぎだったからね。ネコ科の動物にとって、昼寝の時間帯だよね。
きのうはフォトジェニックだったマーカッシュちゃんは、この時はフォトジェニックではなく、うまく写真は撮れませんでした。 -
ラマたちの小屋と、食事中のラマたち
草食動物のごはんの草は肉に比べると栄養価が低いので、たくさん食べなければならず、ごはんの時間は長くなります。 -
おやおや、今日は黒ラマさんがひとなっつこい@
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出っ歯がアクセントになった顔
2日目の本日はきのうよりも遅い時間帯ということもあってか、なつっこい動物が少なかったので、こうして近づいて来てくれるのは嬉しかったのですが、ラマって、機嫌が悪い時は、胃の中のものがまじった、くっさ~いつばを飛ばすんじゃなかったかな。 -
白ラマさんは今日もマイペースでもぐもぐ
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もぐもぐする口の動きは面白可愛い@
まさに臼みたいに草をすりつぶしている動きでしょう。 -
昨日は住人が誰かわからなかった小屋
また小屋の中には鳩が休んでいました。 -
小屋の奥に住人の影
やっと分かりました、ワラビーです!
ワラビーのしっぽって、あんな風でしたね! -
オオカミ展示場では、きのうのひとなつこかった子は今日もひとなつこく
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静かにたたずんで外を見ていた灰色オオカミのゲルダちゃん
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止まり木に停まって、すっと背筋を伸ばしていたオジロワシ
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ワシの中のワシって顔してる@
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お客さんの来訪を待ち構えている馬たち
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こっちおいでよ~
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きのうは小屋から出てこなかった子が、今日は積極敵@
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小型なトカラヤギたち
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前足だけ小屋から出ているけど……
この子は用心深いのか、外に出そうにありませんでした。 -
オオカミたちが今度は2頭とも展示場を走り回っていて
その手前のケージの動物は、きのうは写真が撮れなかったのですが……。 -
草むらからひょっこり出てきて、じーっとこちらを見たところをパチリ@
タヌキのようでした。
黒タヌキさん。 -
園内にあった子供の銅像
男の子の髪飾りは民族衣装のようです。
手前の女の子は笛のようなものを吹いていました。
地元のアーティストの作品かな。 -
バイソンのボルカくんは、本日はどんどんこちらに近づいてきて……
近くで見ると、大きくて迫力ありました!
日本の動物園でも、バイソンはそんなに近くで見ることはあまりないですから。 -
顔が大きくて角がりっぱ@
かろうじて柵と柵の間から撮ることができました。
昨晩雨が降った覚えがないのですが、地面がどろどろ。 -
マカクの子ども@
この大きさの子どもも2頭以上いました。 -
2番目に小さな子、赤ちゃんの時からおなかぷっくり@
きのうのフォトジェニックだった子です。 -
ママに毛づくろいしてもらっているの?
とんがり帽子のような頭の毛がキュートです。
大人はこれほどとんがり帽子が目立っていなかったです。 -
柵の外の草が食べたい
おなかが空いていたようです。 -
それはごはんのバケツかな、それとももはやおもちゃかな?
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近くにトラックがやってきて
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カットニンジンが豪快にどっさり!
日本の動物園では動物のエサに草食動物用のペレットが多く使われていますが、ここはニンジンがたっぷり使われているようです。 -
園内の放し飼いの白鳥たちの小さな池
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羽が片方だけ広がっている子は、今日も元気にかっぽ
羽が曲がっているのでしょうか。 -
キツネがいたケージ
あっ、写真が撮れそう、と思ったのですが、近づいた時は、もうぐるぐる走り回ってしまいました。
このときだけたまたまケージのそばで立ち止まったようです。 -
今回は起きているところが見られたシベリアオオヤマネコ
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ジャガーのラゴくん、よく柵のそばに来てくれたのだけど……
柵から少し離れている時の方が写真は撮りやすいのですが、ラゴくんは柵から離れている時は、ちっともじっとしていなかったので、そのときに撮るのは無理でした。 -
すぐ近くで座ってしまって、何かを要求しているよう
そろそろごはんの時間だったのでしょうか。 -
毛づくろい中のカモ
毛並の美しさに惹かれてしまいました。 -
ウミネコも飼育動物!?
ケージの中にいました。
あるいは、保護動物かも?
この子は目元がなかなかチャーミングでした。 -
マカクの赤ちゃん、また会えた@
さきほどはお母さんの腕の中で寝ていたのか、見当たらなかったのですが、また会えてよかったです。
この小ささの赤ちゃんも、おなかがぷっくりでした。 -
赤ちゃんは、ママから離れて、冒険開始!
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赤ちゃん、一人でとことこ
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1番年が近そうなお兄ちゃん/お姉ちゃんが、赤ちゃんのそばへ
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赤ちゃんを構いたくて仕方が鳴かさそうだった、ちいお兄ちゃん/お姉ちゃん
でも、ちいお兄ちゃん/お姉ちゃんの遊び方はかなり乱暴だったので……。 -
ママのもとへ逃げてしまった赤ちゃん@
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「赤ちゃんと遊びたかっただけだもん~!」
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そのとき、マカクのバックヤードに飼育員さんらしき2人がやって来て
青い吊りズボンは飼育員さんっぽい服装だと思いましたが、迷彩色のは、まるで軍人みたいな制服です。
ふつうに警備関係の職員なのかな。 -
マカクたちが色めきたって、一斉にバックヤードへ
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ごはんがもらえるかと思ったのに、当てが外れて出てきたマカクたち
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口元が可愛いお父さんマカク
私が勝手にお父さんマカクと推定している子です。
この可愛らしさをどうやってカメラに収めようかと、何度もねらってしまいました。 -
親子マカク@
赤ちゃんを抱っこしたマカクも、バックヤードから出てきました。 -
お父さん、なんでそんなにかわいいの~@
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大あくび!
顔のほとんどが大きな口になってしまいました(笑)。
マカクってどこかで聞いたことがあると思ってあとで調べたら、私が知る限り、2019年7月現在、日本の動物園ではよこはまズーラシアにしかいないチベットモンキーと同じ仲間でした。む
関連の旅行記(2019年4月21日)
「春のよこはまズーラシア~飼育の日と20周年の間の週末(3)セスジキノボリカンガルーや瓜坊模様のエミューのヒナからなんとか間に合ったオカピまで」
https://4travel.jp/travelogue/11494911
(実は、しばらくは、この子たちのことをチベットモンキーと勘違いしていましたが、正確には同じマカク属のカニクイザルカニクイマカク(英名 Long-tailed macaque/学術名Macaca fascicularis)でした。) -
アフリカタテガミヤマアラシを見る親子と
きのうはがっつりした柵と、よく動き回っているとうことから、撮影はあきらめましたが、このアングルからだと、撮れなくもないことに気付きました。 -
アフリカタテガミヤマアラシの赤ちゃん!
きのうもなんとなく、私が知っているアフリカタテガミヤマアラシにしてはずいぶん小さいなと思っていました。 -
短足で丸っこいから~絶対赤ちゃんだ~!
アフリカタテガミヤマアラシは日本の動物園でもよく飼育されていますが、赤ちゃんを見る機会はなかなかなくて(レッサーパンダを優先させると、見に行くタイミングが合わなかったり、情報が入ってこなかったりして)、焦がれていたものです。 -
奥のわらが敷き詰められたところが定位置のシベリアオオヤマネコ
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入口近くは、子供の乗り物がある緑あふれる広場
敷地はそう広くないので、ぐるっと回って、内ゲート近くに戻ってきました。 -
お水を飲んでいたヌートリア
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小動物がごはんを食べるところは可愛い
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ヌートリアにも赤ちゃんがいた!
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水を飲んでいた子も、小柄で可愛い
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こちらを見あげたヌートリア、おひげが可愛いネ
私が日本の動物園ではなかなか会えないと喜んだマカク(カニクイザル)やヌートリアは、調べてみたら、日本では特定外来種でした。
ただ、それも人間に都合がよいので導入し、その後にその役割としては不要になったり不都合が発生して放されたのが野生化し、農作物に被害を与えたりするようになったとあった経緯のようで、他の外来種のほとんどと同じでした。 -
爬虫類展示場のあるレンガの建物
ヌートリアを見学し、ボバクマーモットは本日は写真が撮りにくかったので、それで動物園を出ようとしたら、内ゲートのチケット売り場のおばさんが、あの建物の中をまだ見ていないよ、と教えてくれました。
ほんとは知っててスルーしたのですが、おばさんの、美しい動物がいるから(クラースナヤという単語は聞き取れました)という言葉が印象的だったので、今回も見に行くことにしました。 -
入口から入ると、すぐ右手にイグアナのケージがあって
昨日はよく見学しなかった奥のケージが気になってきました。 -
今日も気持ち良さそうに寝ていたイグアナ
きのうと同じ位置で寝ていました。
あの場所がお気に入りのようです。
まさか、きのうから全然動いていないわけじゃないよね? -
寝顔はあいかわらず気持ち良さそう@
1980年代に日本でも放映されたアメリカのSFテレビドラマの「V(ビジター)」シリーズでは、地球人の味方のふりをして近づいてきた地球人そっくりの宇宙人の正体はイグアナでした。
イグアナ人間なんていまどきはもはや珍しくないけれど、当時、あのドラマが大好きで、とてもインパクトがありました。 -
日本の動物園でもおなじみのボールニシキヘビ、きれいなとぐろを巻いていて、顔は見えず
目はルビーのようなきれいな赤色をしています。 -
イチオシ
コビトマングースではないですか!
マングースの中では1番小さい、手のひらに乗りそうなサイズです。
コビトマングースを初めて知ったのは、2014年7月のベルリン動物園でのことでしたが、その後、日本の動物園でなら、上野動物園や大阪の天王寺動物園にいることも知りました。
関連の旅行記
「2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【第2日目:ベルリン観光1日目】(3)西ベルリン動物園Tiergarten(前編)海外で初めて訪れる動物園は珍しい動物がたくさん!~でもジャイアントパンダのバオバオくんは去年天国に召されていたなんて残念」
http://4travel.jp/travelogue/10920362 -
小屋の前の切り株風の中にちょこんと収まって
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一緒に穴の中に入っているところが可愛い@
この後、外に出てしまったので、ぎりぎりでした! -
ニホンアナグマもいたとは!
いや、調べるとアナグマの仲間はニホンアナグマ、アジアアナグマ、ヨーロッパアナグマといたので、そのどれか。
ただ、毛並みが悪くて、皮膚が向き出しのところがありました。
おばさんに薦められ、レンガの建物の展示室を、最後に寄ってみてよかったです! -
内ゲートとこの日はチケット売り場となっていた小屋
レンガの建物の展示場を薦めてくれたおばさんがいた小屋です。
2回訪れたヴィテプスク動物園(市の中心部にある旧館)編の旅行記、おわり。
※2019年のベラルーシとモスクワ旅行の旅行記はまだまだ作成中です。
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