10月10日のイベント。陶と灯の日を毎年楽しみにして訪れています

2019/10/10 - 2019/10/10

常滑市では10月10日は陶と灯の日のイベントがあります。この日に限り、INAXライブミュージアムの入館料無料で楽しむことができるので、毎年楽しみに訪れています。
陶と灯の日をご存知ない方にも、この旅行記を見てもらって、是非お誘い合わせの上、訪れて欲しいです！

エリア 常滑・セントレア（中部国際空港）(愛知)

窯のある広場の資料館です。
普段はこちらにはいるのに入場料かかりますが10月10日は無料です。
昔使われていた窯が残されています。

土管機。常滑市と言えば、土管が有名でした。

吹き抜けになっていて開放感があるのと、採光窓のおかげで明るいです

2階から窯を撮影しました。
かなりの大きさがあります。

土管の木枠と土管の展示

外に出ました。
どーもくん、煉瓦の1つ1つが手作りされた共同制作作品でした。
ドラマの宣伝です。

休憩できるテーブルと椅子があります。

トンネル窯を見学しました。
探検にきた気分。

金ぴかのトイレ

いろんなタイル。
映像で学べます。

中庭が気になる建物。

テラコッタパークでした。

テラコッタパークの様子です。
いろんな表情の人ではない何か。

昔の建物に使われていた一部を再現してあります。
パネルと見比べて、どの部分なのか確認できます。
外国に来たみたいに感じます。

こちらも装飾が再現されています。

一部だけですが実際に残されたものを見られるのは貴重です。

見覚えのある人もいるかな？

正解はこちら。

細かい装飾がされています

この部分。

こちらも装飾の部を展示

世界のタイル博物館へ

中に入ります

天井のモザイク装飾

昔の暖炉の再現

2階に続く階段の装飾が素敵

タイル

トイレ

2階から1階を撮しました。
ベンチの装飾素敵です。

こちらも2階から1階を撮しました。
ゲートが大きいです。

1階、お土産の場所に向かう途中、トイレの奥に中庭が見えました。

お茶の世界でも使われたタイル

夜になりました。窯のある広場です。
10月10日、陶と灯の日のメインイベント。
18時に点灯式。
１３００もの灯りが優しく光ります。

陶器でできたランプシェード。
1つ1つのデザインを見るのも楽しみの1つです。

たくさんの人たちが優しい灯りに癒されていました。

招き猫も灯っています。

薔薇とツル、トゲのデザイン

薔薇を大胆にデザイン

トイレ(笑)

道の両脇をランプシェードの灯りが照らします。

どろんこ館の広場にやってきました。
ランタン。

煙突をデザインした？灯りの塔がそびえ立っていました。