2019/10/11 - 2019/10/11
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akiraさん
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有給休暇で奈良に日帰りでお出かけしてきました。
奈良は小学生の時に修学旅行で行ったっきりで、
プライベートで行ったことがなかったので、
The奈良!な大仏様に会いに一人旅してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
-
奈良と言えば大仏様!
金曜日の10時半頃に奈良公園に到着しましたが、
奈良公園の周りは車で混雑していました。
運転中にチラッと見えた南大門へ続く参道は、
黄色い帽子の修学旅行生で埋め尽くされてる!
あまりの人の多さに最初からビビる…。
私、奈良を見くびってたかも…。
ゴメンナサイ奈良の皆さん…。
奈良公園そばにある「奈良登大路自動車駐車場」に車を駐車。
ここは一日最大1000円の駐車場。
車が多かったから駐車場が空いてなかったらどうしようってちょっと心配になったけど、無事に停められて良かった。
地下道を通って奈良公園方面へ。 -
せんとくん。
何度見ても不思議なビジュアル。 -
「拍子神社」
県庁東交差点の角っこにありました。
春日大社末社と書かれています。
南都楽所の祖で鎌倉時代の雅楽の達人狛近真をお祀り申し上げる御社で、諸芸発達の神様だそうです。 -
奈良公園って広いんだなぁ。
今日はかなり歩くことになりそう。 -
観光の前に、まずはお昼ご飯を…。
奈良公園に入ってすぐにある釜めし屋さんにやってきました。
「志津香」
11時のオープンにはまだ時間があるけど、もうたくさんの人が並んでいました。
私も列に加わります。
並んでいる人たちを見てみると……ほとんどがアジア系の外国人さんでした。
日本人は私以外に恐らく1組…?
このあと観光中も2度ほどこのお店の前を通りかかったけど、いつも外に行列ができてました。それも外国人さんばかりの。志津香 グルメ・レストラン
-
お店前にあったメニューを眺めてオープンを待ちます。
しばらく待っていると中から店員さんが出てきて、メニューとアルファベットの書かれた札を配り始めました。
メニューを見ながら待っていたら、11時になり、アルファベット順に店内へ案内されました。 -
奥のカウンター席に案内されました。
テーブルには、釜めしの美味しい食べ方の説明が色んな言葉で書いてあります。
外国人さんが本当に多いんですねきっと。 -
お椀の開け方の説明までありました。
-
店内に案内されてすぐに注文をしたのですが、釜めしが出てくるまでかなり時間がかかりました。
釜でご飯を炊き上げるのに時間がかかるんですね。 -
パカッ。
季節の釜めしの中から、栗釜めしAセット(1150円)を。
栗がしっかり入ってて美味しい! -
お焦げもできてました。
私はお焦げに興味ない派ですけど、大多数のお焦げ好きにはたまらないですよね。 -
のんびり昼食を終えて、さっそく観光へ。
歩いてて思ったのが、「奈良ってホントに鹿がいっぱいいるんだ!」っていうのと、「観光客のほとんどが修学旅行生と外国人観光客だ!」っていうこと。
鹿はもうアチコチ闊歩しています。
道路にも普通に歩いてて、っていうか、道路のど真ん中に普通に立ち止まってて、車が来ても全く動じない。
仕方なく車が対向車線にはみ出して鹿さんを避けていくという…。 -
あ、せんとくんが違う衣装を着てる!
-
南大門へ続く参道に出ました。
うわ~、人多い~!
しかも日本人ほとんどいない~~!
聞こえてくるのは英語と中国語ばかりです。
日本語が全く聞こえてこない! -
そして鹿も多いー!
奈良公園 公園・植物園
-
人に慣れているので、エサを求めて近づいてきます。
持っているバッグを何度もツンツンされましたよー。
鹿せんべいを持っている人には集団で群がっていきます。 -
どこを見ても鹿さんの群れ。
-
こんなところにハマってる子もいました。
「落ち着く~」
って感じ??
かわいいなぁ(笑) -
鹿さんって、よく見るとカワイイお顔してるんだなぁ。
真っ黒でつぶらなお目目がキュートです。 -
でも、可愛いからって油断していてはいけないみたいですね。
鹿に対する注意書き看板がアチコチに立ってました。 -
「南大門」
一人旅なので、誰かに写真をお願いしようと周りを見回しても、日本人らしき人が見当たらない…。
なので外人さんに「エクスキューズミー」って声掛けて写してもらっちゃいました。東大寺 寺・神社・教会
-
南大門の金剛力士像。
向かって左側にいる「阿行像」。
ものすごい迫力!
写真じゃ伝わらないのがもどかしい! -
向かって右側の「吽行像」。
日本のこういう像って、たくさんの色で飾り立てられている訳じゃないのに、どうしてこんなに美しくてカッコいいんだろう。
そして、南大門の大仏殿側(金剛力士像の後ろ側)には、ひっそりと狛犬が。
みんな金剛力士像に目を奪われて、誰も狛犬の存在に気付かないみたい。
ちょっと寂しそうだった。 -
大仏殿がすぐそこに。
ここまでずーっと、そしてここから大仏殿までもすごい人の多さです。 -
南大門をくぐり抜けるとすぐ左手に「東大寺ミュージアム」がありました。
ミュージアムの外にあった巨大な「手」。
これ、大仏様の手のレプリカ(実物大)です。
説明書きによると…
「手の大きさは縦が約3メートルで、中指の長さは約1.5メートルもあります。この手の形は旋無畏印と呼ばれるもので、手のひらを前に向けて「恐れなくてもよい」と相手を励ますサインです。東大寺の大仏様は、右手で私たちを励ましているのです」
手のかたち一つにも深い意味があるのですね。 -
ではいよいよ大仏殿へ。
正面からそのまま入っていけるのかと思いきや…
正面は柵があって、奥に進めないようになってました。
左手に回り込むと、大仏殿入堂口があります。 -
ここから入って、中でチケットを購入します。
-
大仏殿と東大寺ミュージアムのセット券が1000円。
大仏殿だけのチケットが600円。 -
チケットブースのすぐ横は、大仏殿のビュースポット!
東大寺 寺・神社・教会
-
チケットを切ってもらって、大仏殿の正面を進んで行くと、右手に「手洗水」。
「飲めます」だそうです! -
柄杓の数もとても多い。
-
石畳をさらにすすんで、いよいよ大仏殿の中へ。
大きい!
思わず「すごい…」と声が漏れてしまいました。
建物内の薄暗い中に鎮座する廬舎那仏は、想像していたよりも凄すぎて、
そこだけ現実感がないというか、目の前に巨大なスクリーンがあって、
そのスクリーンに映し出された映像を見ているんじゃないかと錯覚を覚えるほど。
こんなに凄いものが今ホントに私の目の前にあるのかと、迫力に圧倒されました。 -
大仏様の足元にあったドラ。
「静かにたたいてください」と書いてあるので叩いていいんでしょうけど、叩く勇気が出なかった。 -
大仏殿の中には、大仏様の周りに何体もの像があります。
-
天井へと伸びる急な階段。
屋根裏には何があるんだろう? -
創建当時の大仏殿の模型。
出来た時はこんなに広かったんだなぁ。
左右に七重塔があってとにかく立派! -
大仏殿は数度焼失していて、創建当時の模型の横には鎌倉時代の大仏殿の模型、そのさらに横には江戸時代に再建された(今現在の)大仏殿の模型が並んでました。
中にはちゃんと大仏様の模型も鎮座しています。
今現在の大仏殿の模型の中を覗いてみたら……あれ? 大仏様の顔、違くなーい?! -
大仏様の裏手の柱には、大仏様の鼻の穴の大きさの穴が開いていて、その中をくぐり抜けることができるようになっています。
修学旅行の小学生が列になってて、引率の先生が「はい次! 次!」と生徒をくぐらせていました。
穴を出たところには別の先生がカメラを構えていて、顔を出した生徒を一人一人撮影してました。
コレ…、全員くぐり終わるまでかなり時間かかるだろうな…。
この鼻の穴の柱の後ろにも立派な像が立っているんですが、みんな鼻の穴に夢中で、誰も像のほうには目もくれない感じ。 -
記念スタンプもあるんですね~。
紙を持っていなかったので、押せなかった! -
あ、おみくじ!
このタイプのおみくじに出会ったのはいつぶり??
ガラガラと回して、中から番号の書いてある棒を出すのです。
やろうやろう! -
ここのおみくじ、大凶がないんですね。
「半吉」「末小吉」って初めて見たかも。 -
番号を言うと、中の引き出しからおみくじを出してもらえます。
-
わ!
やった大吉ー!
良い事しか書いてないよ!
今年も最後まで楽しく過ごせるかなぁ! -
最後に大仏様をもう一度しっかり眺めて外に出ました。
-
大仏殿の外に「賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)像」。
仏弟子で、如来・菩薩以前の修行課程にある十六羅漢のうち、第一の聖者。
病人が患っている箇所と同じ場所を撫でると治るという信仰があるそうで、みんなナデナデしてました。 -
出口を出て、大仏殿の横手にやってきました。
せっかくなので、二月堂・三月堂のほうにも行ってみようと思います。 -
ここにも鹿さんと鹿せんべい屋さんが。
鹿せんべいはどこにでも売ってるんですねぇ。 -
大仏殿まではすごい人でしたが、こちらのほうまで来る人はとても少ないようで、一気に静かになりました。
でも鹿さんはアチコチに潜んでいます。
いや潜んでないか。
アチコチを堂々と闊歩しています。 -
あ~喉乾いた!っていうタイミングで売店が出てきました。
-
自販機でドリンクを購入。
-
階段を上って進んだ先に、出てきました。
「法華堂(三月堂)」
三月堂は左右で造られた時期が違うそうで、屋根を見るとそれがよくわかります。
ここは本当に人がまばらで、さっきまでの大賑わいが嘘のように静寂に包まれていました。東大寺 寺・神社・教会
-
三月堂の横には「二月堂」(と鹿さん)。
東大寺 寺・神社・教会
-
そして「四月堂」。
……四月堂?!
二月堂・三月堂は聞いたことあったけど、四月堂っていうのもあったんだ、知らなかった…。
二月堂・三月堂に比べて、四月堂はとても小さなお堂でした。
みんな二月堂・三月堂に目を奪われて、これが「四月堂」ってことに気付いてるかなぁ。東大寺 寺・神社・教会
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溝にハマっている鹿さんパート2。
狭いとこって、落ち着くのかなぁ? -
二月堂の絶景スポット。
歩き疲れてきたので、中には入らす外側だけ見学してきました。 -
二月堂の前にあった「閼伽井屋(あかいや)」。
重要文化財。
13世紀初期に再建されたものだそうです。
なんで時期が分かるんだろう?
こういうの、いつも不思議です。東大寺 寺・神社・教会
-
どうせなら、来た道と違う所を通って帰りたい。
「二月堂裏参道」
人が全然いなくて、とっても静かな参道でした。 -
裏参道の途中にあった小さな田んぼ。
どうしてこんなところに突然田んぼ?…と思って近づいてみたら。
「二月堂供田」
と書いてありました。
お寺で使うもち米が栽培されているのだとか。 -
大仏殿の周りをグルっと回って、正面の参道まで戻ってきました。
お土産屋さんが並ぶところまで帰ってくると…
鹿の団体さんがお土産屋さんに入っていくところに遭遇!
お店の人は慣れたもので、笑顔で対応していました。
ここのお店は観光客だけでなく鹿さんにもウェルカムでオープンなんですねぇ。 -
ここでちょっと休憩。
奈良公園内にあったお店に入りました。
お店の名前を確認するのを忘れてしまった…
お庭に椅子が並ぶ、和でおしゃれなお店です。
通り沿いのカウンターで注文して、お庭の縁側に座って待ちます。
渡された番号札は、「持ち帰って栞にでも使ってください」ですって。 -
暑かったので、ソフトクリームどーん!な飲み物に。
「おいり」がトッピングされててかわいい! -
再び歩いて、今度は葛のお店にやって来ました。
奈良の葛って有名ですよね。
「天極堂 奈良本店」
吉野本葛の老舗だそうです。吉野本葛 天極堂 奈良本店 グルメ・レストラン
-
店先に出ていたメニュー。
お食事もあるんですね。 -
葛もちと葛きり、どっちにしよう~~~!
-
迷って、葛きりにしました。
葛きり(単品) 900円
本物の葛きり、初めて食べました。
弾力がスゴイ!
「食べ終わったら氷の入っているほうを黒蜜のほうに入れて飲んでみてくださいね」って運んできてくれたお姉さんが言ってました。 -
食べ終わったあと、1階でお土産を購入。
パッケージがかわいい。
写真右の葛湯のセットは、バラ売りもありました。 -
奈良と言えば私の中で柿の葉寿司は外せません。
奈良には来たことないけど、新幹線に乗ってお出かけした時とかに柿の葉寿司は見つけると買って食べてます。
「柿の葉ずし総本家平宗 登大路店」
文久元年創業の柿の葉ずしのお店です。
近鉄奈良駅のすぐそばの東向商店街を目指しているときに、商店街の入り口手前にお店を見つけて、柿の葉寿司を購入しました。
「冷蔵庫に入れると硬くなるので、常温で置いておいてくださいね」
だそうです。
お酢の酸味がまろやかな柿の葉寿司でした。平宗 登大路店 グルメ・レストラン
-
「柿の葉すし本舗たなか なら本店」
東向商店街に入ってすぐにある柿の葉寿司のお店。柿の葉すし本舗 たなか なら本店 グルメ・レストラン
-
新幹線乗るときに私が買ったことのあるのはこの「たなか」の柿の葉寿司。
東京や大阪で買ったことがあります。
夕方遅めの時間に行ったので、店頭にはもう柿の葉寿司しか残っていませんでした。
私は柿の葉寿司が買いたくて行ったので問題ありませんでしたが。
カウンターを見ると、柿の葉寿司の他にも商品があるようでした。
こちらの柿の葉寿司は、平宗のよりほんの少しお酢の酸味が強めかな?
どちらもとても美味しかったです。
以上、「奈良はホントに鹿だらけでしたよ。」おわり。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yageさん 2019/10/24 11:15:15
- 鹿と中国人
- akiraさん、お初です。
私も10/18~1019に京都、奈良を一人旅してきました。東大寺、確かに中国人だらけでしたね。へたすると、鹿より多かったかも。
それより、清水寺の方が酷かったです。着物を着て歩く人はほぼチャイナな人。傍若無人で行動する中国人民族は今回は嫌になりました。
- akiraさん からの返信 2019/10/27 17:04:58
- RE: 鹿と中国人
- yageさん、こんばんは。
旅行記読んでくださってありがとうございます。
そして、お返事遅くなってしまってごめんなさい!
奈良では、外国人の多さに本当に驚きました!
京都も外国人観光客がとても多いですね。
ここ数年は、京都に行くたびに、
「昔は外国人さんこんなにいなかったなぁ」
って思います。
観光客さんにも色々な人がいますねぇ。
そんな時は「自分が海外旅行に行くときには
日本代表の気持ちでちゃんとしよう!」って思います。
でもやっぱり旅行は楽しいですよね!
yageさんのご旅行が、今後も素敵なものでありますように!
akira
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