2011/09/23 - 2011/09/26
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パンダ番長さん
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無錫・蘇州・上海旅行の4日目。上海からの帰国旅程。
- 旅行の満足度
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
<帰国の朝と上海浦東国際空港までの道程>
朝5時30分前に目が覚める。持って来ていた目覚し時計を5時30分にセットしていたが、それが鳴る前に目が覚めた。早々に歯を磨き、洗顔を済ませ、最後の荷物整理を行う。
時刻は6時前である。まだ少し早いので、テレビを見ながら時間を潰すが、テレビを見ていると、また眠気が襲って来るので、大分早いが、6時10分過ぎに部屋を出て、1階のフロントでチェックアウトを済ませる事にする。
11階からエレベーターで1階に下り、チェックアウトを済ませる為にフロント前でホテル係員にルームキーを渡し、チェックを受けていると後から唐さんに声を掛けられた。
唐さんも早い集合である。梁さんを探すが、ホテルのロビーには見当たらない。チェックインを済ませ、唐さんと一緒にホテルロビーに向かう。まだ、私だけで他のツアー客はまだ現れない。
程なく、OL2人組と、若い男性2人組が現れた。
まだ、時刻は6時20分前である。みんな、早い集合である。あとは、おばさん姉妹4人組だけである。そのおばさん達も程なくロビーに現れた。これで全員が揃った。
唐さんが全員を確認し、ホテルの玄関を出る。玄関前にはバスが既に止まっており、その傍らに梁さんと運転手がいる。各自の旅行カバンを運転手に渡し、バスに乗り込む際に梁さんから一人一人に、朝の挨拶と共に朝食のお弁当が手渡され、それを持ち、バスに乗り込む。
丁度、バスで空港に行く途中で、このお弁当を食べれば良い。
全員がバスに乗り込み、最後に唐さんと梁さんが乗り込んで、バスが走り出す。
暫らく上海市街の道を走り、直ぐに高架道路に入る。
ここで先程貰ったお弁当を開ける。お弁当の中身は以下の内容である。
<9月26日(月)朝食:お弁当>
①サンドウィッチ(ハム/チーズ)
②パンケーキ
③ロールパン
④ゆで卵
⑤りんご
⑥ミネラル水(350ml)
殆どがパンである。サンドウィッチとロールパン、ゆで卵を食べ、ホテルの部屋から持ってきたミネラル水を飲み。このお弁当についているミネラル水は開けずにあとで梁さんにりんごと共にあげる事にする。最後にパンケーキを食べ、食事を終える。
この高架道路をバスが少し走ると前方に黄浦江に架かる黄浦大橋が見えて来る。
この大橋を渡り、浦東地区に入ると、直ぐに空港へ直結する高速道路に入る。ここからは空港までは一本道である。
以前に上海に来た時もこの高速道路を通ったが、その際にはこの道路沿いは未開拓の場所が多く、殆どが空き地であったが、今は多くのマンションが立ち並ぶ住宅地となり、更に多くのマンション群が建設中である。浦東地区の開発がどんどん進み、空港側に街が拡がっている。
もう数年もすれば、空港近くまでこの住宅地が拡がる勢いである。
高速道路を走ると、空港までは直ぐである。高速道路を15分程走ると、前方に上海浦東国際空港の建物が見えて来た。
バスは空港ターミナルの出発階である3階に上がり、そのターミナル前の多くのバスや車が並ぶ一画で停車する。ここでバスを降り、空港ターミナルに移動するのである。
バスを降り、運転手から各自の旅行カバンを受け取り、空港ターミナル内に移動する。
時刻は7時30分前である。 -
<上海浦東国際空港での時間>
朝の早い時間ではあるが、既に空港ターミナル内は多くの空港利用客で一杯である。
その利用客の中をすり抜けて、我々の乗る中国国際航空のカウンターに向かう。中国国際航空のカウンター前も多くの利用客でカウンター窓口にはどこも列が出来ている。
その一番奥の列のところに行き、その列の最後尾に並ぶ。
唐さんからここで少し待つ様に言われる。
この時間を利用して、みんなが梁さんに朝食で食べなかったものをあげている。
私もりんごとミネラル水をあげると、「ありがとごじゃいます。」と言い、みんなのものを断る事なく、受け取っている。
梁さんの持っているリュックが既に一杯になっている。
更にOL2人組が梁さんにお金をあげている。唐さんがいないうちにあげないと、また何か言われそうなので、私も同じ様に梁さんに余った50元札をあげ、日本語が判らないとは思うが、「日本語の勉強をがんばって下さい!」と伝える。すると、また「ありがとごじゃいます。」と何度も頭を下げ、礼を言われる。
しかし、その後OL2人組とも話をしたが、今の状態では梁さんの旅行会社のアシスタントの仕事も長続きするとは思えなかった。その事が少し心配である。
唐さんが、航空会社と交渉し、我々団体客は先にチェックインが出来る様になった。
しかし、席はみんなバラバラになるとの事であるが、私は一人なので問題ない。
また、他のツアー客も2時間程の飛行時間なので、了承をしていた。
その為に、列に並びチェックインを待つ客の前に出て、我々のみ全員の荷物を先にカウンターに預ける。
そして、パスポートのみを唐さんに預け、我々は再び列の最後尾に移動し、そこでチェックインが終わるのを待つ。
また、ここで梁さんとOL2人組と話をする。OL2人組が梁さんの持つリュックのジッパー部分の取手が無くなっているのを見つけていたので、その事に言及していた。
何か取手に変わる物を付ければ良いのであるが、それを買うお金もないのであろうか?
そこで、私の携帯に付けているストラップの一つを外し、付けてあげる。
ストラップも紐で付いているので、そう長持ちはしないが、付いていないよりは少しの間は開け閉めし易いはずである。OL2人組にも、「ナイスアイデア!」と言われる。
またまた、何度も頭を下げ、「ありがとごじゃいます。」と繰り返す。
その後、唐さんがみんなの航空券を持ち、我々のもとに戻って来た。各人のパスポートと航空券を合わせ、配り始める。それを全員に配り終えると出発口近くに移動する。時刻は8時過ぎである。
しかし、出発口に入ると、まだ少し時間がある様で、その近くで少し待つ事になった。
そこで最後に唐さんと梁さんと3人でOL2人組の一人にお願いし、写真を撮って貰う。 -
その他の人達も唐さんや梁さんと最後の写真を撮っている。
その後、出発口近くの椅子で休憩をする。
この場所で、10分程時間を潰した後、出発口に移動する。
ここで唐さんと梁さんとはお別れである。唐さんにはお礼を言い、手紙を出したいので名刺を貰う。また、梁さんにも手紙を書きたい旨を唐さんに言うと、唐さん宛で同封すれば、渡して貰えるとの事であった。
最後に唐さんと梁さんと握手をし、出発口で別れる。
出発口を入るとまずは出国審査である。既に多くの窓口に少し列が出来ている。その内の一つに並ぶつもりであったが、ここで出国カードがないのを思い出す。
行きの飛行機内で出入国カードを貰うのを忘れたので、入国時に入国カードのみを入国審査の際に書き、入国した為である。
そこで列の後方の机に置かれた出国カードをその机で記入し、列の一つに並ぶ。
ひとつの列から複数の窓口に振り分けられているので、列は長いが、然程時間がかからず、順番が来そうである。5分程掛かったが、出国審査が終了し、次の手荷物検査に移動する。
出国審査で列が出来ていた為に、この手荷物検査所は混雑しておらず、スムースに手荷物検査を終了する。しかし、時刻はもう8時20分過ぎである。
搭乗券による搭乗予定時刻は8時50分であるので、然程時間に余裕はない。
搭乗ゲートは、D228ゲートである。出発口近くのゲートの様であるが、1階部分にあるゲートの様で、この出発階は3階なので2階下である。
少し、この出発階にある免税店を見るが、買いたい物もないので、早々に1階のD228ゲート付近に移動する。
時刻は8時30分を過ぎており、もうゲート前の椅子も搭乗を待つ多くの人達で一杯である。
ゲート近くの自動販売機で砂糖入りのお茶を小銭で購入する。
既に搭乗口前には航空会社係員が搭乗手続きの準備を始めている。予定時刻通り搭乗は開始される様である。
しかし、1階部分の搭乗ゲートである為に、この搭乗口前にはシャトルバスが止まっている。
ここからシャトルバスで搭乗機まで移動するのである。 -
<上海浦東国際空港からの帰り便、CA921便と帰路>
定刻の8時50分に搭乗が開始される。搭乗口を出て、前に止まっているシャトルバスに乗り込む。
シャトルバスは適当な人数を乗せると動き始めた。全員が乗り込んだのではなかった。
シャトルバスは暫らく空港ターミナル沿いに走っていたが、少し走ると、ターミナル外れを過ぎ、更に空港の奥に向かい進む。その内に前方に数機の機体が止まっているところが見えて来る。
この止まっている機体の一つの脇でシャトルバスが停車し、乗客を降ろす。
搭乗する機体は機体にボディに派手に彩色されたものであった。見れば、水色を基調とした花をモチーフにした柄の様である。途中にピンクの大きな花が描かれている。
機体前方部分のタラップを上がる。タラップ入口では搭乗券を確認され、搭乗する機体に間違いがないかをチェックしている。その確認が済み、タラップを上がる。
タラップ上部まで来ると、そこで待つ事になった。これは機内に通路が1本のパターンである。
少し待ったが、機内に入るとスムースに席に着けた。
機体は行きの便と同じA320-200型の機体である。時刻は9時5分頃である。この上海の出発時刻が9時30分予定であるので、定刻出発には、まだ時間が充分ある。
その後、乗客は少しずつ乗り込み、9時15分過ぎには全員の搭乗が終了する。
それからお決まりの救命胴衣などの説明をCAなどが行い、9時25分過ぎに機体がゆっくりと動き始める。ここから移動を開始し、10分程移動していたが、そこで停止する。 -
再び、動き始め、また停止を繰り返す。そこから滑走路脇の誘導路に出て、そこで再び停止し、少し待つ事になる。
そこから滑走路に出て、エンジン音が上がり、機体は上海浦東国際空港を離陸する。時刻は9時55分、定刻よりも結局25分遅れの離陸であった。
順調に機体は上昇を続け、10分程でシートベルト着用ランプが消える。
更に5分程経つと、CAが慌ただしく動き始める。どうも機内食を配り始める様である。確かに関西国際空港までは2時間程しか掛からない。
時刻は10時10分過ぎである。
機内食はご飯と麺の2種類がある様である。私はご飯を貰う事にした。それと飲物にコーラを貰う。
<CA921便の機内食:上海浦東国際空港~関西国際空港>
①豚肉とタケノコの甘辛醤油炒め
②レンコンとえんどう豆と野沢菜の煮物
③ご飯
④ロールパン(バターロール)
⑤フルーツ(パイナップル/黄桃)
⑥水
⑦コーラ
余りお腹が空いてもおらず、ゆっくりと食事を取る。
特に美味しいとは思うものはなく、食事を済ませる。CAが食器などの回収を終えると、今度は日本の税関申告書を配布してくれる。機内で書かず、関西国際空港内の手荷物受取所で書く事にする。
その配布が済み、暫らくすると機内アナウンスがある。
中国語によるアナウンスなので内容は不明であるが、いつもの機内アナウンスではもうあと30分程で関西国際空港に到着する予定なのであろう。時計を見ると、時刻は11時頃である。
ここで時計を中国時間から日本時間に戻す為に1時間進ませる。
上海浦東国際空港を予定より約25分遅れて出発したが、この予定ではほぼ定刻通り、関西国際空港に到着する。20分以上飛行時間を短縮した模様である。
窓側の席なので、既に眼下に瀬戸内海であろう海と陸地が見えている。
そこから徐々に高度を下げ、20分程すると席下で大きな音がする。着陸の為にタイヤが出る音である。
程なく、関西国際空港に無事に着陸する。時刻は12時28分である。定刻よりも2分早い着陸である。空港内を移動し、直ぐに空港ターミナルに到着する。
今回の旅行はここまで!
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